Tuesday, June 26

アジアのワイン


 アジアといっても広いです。世界最古のワインは実はレバノンだそう。レバノンから西に、東にワインは広まったそう。

 イスラエルのソーヴィニオンブラン、日本の甲州、桔梗ヶ原のメルロー、そして最後はレバノンのシャトーケフラヤ。なかなかないセレクションです。さらに、これに市販されていないお名前入りの甲州も参加者の方からの差し入れで。ワインクラブというのがあってそれで出資されている方々のものだそう。2003年ものでした。



 イスラエルのYardenは以前赤をいただいてとてもおいしかったもの。白も飲みやすかったです。驚きだったのはメルロー。日本の赤でしかもリーズナブルな価格帯のものでここまでおいしいとは!メルシャンですが、ワインには珍しい縦長のラベルの500mlボトル。レバノンのワインもよかったです。そして、差し入れの甲州がまたしっかりしたお味。また、すっかりいただきすぎてしまいました・・・。期待していたレバノンにたどり着いたときにはもうだいぶ判断能力が鈍っていたと思います。

 お食事は珍しく和洋ミックスで、最後はなんとおそうめん。おそうめんに赤ワインというのも不思議な感じでした。久々にレバノン料理もいただきに行きたいなーと思いました。

Monday, June 25

BBQ

 小雨のぱらつく中、英国大使館でのBBQ。
 なぜか、英国がらみのイベントはお天気に恵まれないことが多く、それも、「らしい」感じ。

 今年最初のBBQですが、自分で焼くわけではなく、焼けたものをビュッフェでいただいただけなので、ちょっと本格的にBBQ1回目という感じではなかったです。 

 小さい頃から夏といえばBBQ。お庭でやったときもあるし、遠出して川原や山でやったこともあり、結構よく思い出に残っています。オーストラリアもほぼ毎週末海辺に行ってBBQをやるのがレジャーと聞いた記憶があります。やはり豪快にガツンとお肉を焼くイメージでしょう。アメリカだと、豚の丸焼きみたいなもっと豪快な感じなのでしょうか。ケンブリッジ時代にはやはりBBQが割りとメジャーなイベントでした。それで英国でも普通に夏のイベントなのだろうと思っていました。ところが、英国ではBBQはそれほどメジャーではなく、割と最近行うようになったといわれました。確かに、ケンブリッジのBBQは、ソーセージ、ハンバーガー、ベジ・バーガーの3種類を焼いて、バンズにはさむだけ、ということが多かったです。野外でいただくというのはとても楽しいのですが、飲むほうが中心。黒こげソーセージのホットドッグみたいなのをひとついただけば、やはり黒こげバーガーに手を出すかどうかちょっと迷うことさえありました。最近話題のミンチではありませんが、お肉抜きのベジ・バーガーはともかく、お肉のクオリティにはかなり疑問が・・・。もちろん、これは学生用のものだったからなのかもしれません。同じケンブリッジでも日本人の方主催のBBQは豪華。いろいろな食材があり、サラダなどのサイドディッシュもたくさん用意されていました。食材のバラエティーでも、味付けがちゃんとされているという点でも、いうまでもなく、圧倒的に日本のBBQに軍配があがります。

 英国大使館でも作っているのはフィリピン人スタッフなので、フィリピン風、だとか。おしゃべりに夢中になって、すっかり冷めてしまったものをつまむことになってしまいましたが、それでもおいしかったです。

 いずれにせよ、野外でいただくのは楽しいです。この夏、何回かBBQのイベントがあればいいなぁ、と思いました。
 

Sunday, June 24

父の日集まり

 母の日も1週間遅れてしまったのですが、父の日も。

 週末はおうちでのプチ集まり続きでした。結局父の日お祝いもうちでということに。

 ザンジバルでスパイスを購入して以来、スパイスを使ったお料理にチャレンジ。ハーブはもともと好きなので、ハーブ&スパイスをどうやって使うか考えるのは結構楽しいです。今までカレーパウダーからカレーを作ったことはなくて(正確には一度、お料理教室でドライカレーを作ったことがありましたが)ちょっと心配しつつ作ってみました。辛くなりすぎてはと思って、トマトベースのレシピを参考に適当にアレンジ。かなりマイルドなシチューっぽい仕上がりでした。一応、カレーの香りはするのですが。味を気にせず作れるカレールーの偉大さを実感します。

 駅で待ち合わせをして、うちに向かう途中、Toshi Yoroizukaの前を通ったので、せっかくだからケーキを買っていこうということに。なんと、前日までの予約制。クリスマス頃やイベント時期に長蛇の列で、空いているときにそのうち、と思っていたのですが、まさか予約制だったとは・・・。予約シートをいただいてきたので、今度はちゃんと予約していかなければ。

 結局、Rue Favartのケーキを久々に購入。ここは恵比寿にお引越しして以来ちょくちょくお茶したり、ケーキやソフトクリームを買ったりして使っています。最初の頃は、ケーキの種類は少なかったのですがすごいボリュームで手作り感あふれる感じだったのが、いつ頃からか小ぶりの凝ったかわいいケーキに。見た目はとってもきれいだし、おいしいのですが、前の定番ゴルゴンゾーラのチーズケーキやパンプキン・プディングが懐かしくなります。

 いずれにせよ、次回はToshi Yoroizukaのケーキ、いただかないと。

 

Wednesday, June 20

トスカーナのチーズ

 イタリアのトスカーナ州のチーズ教室。

 トスカーナより南が羊の文化ということで、チーズはすべて羊。自己消費用にヤギのチーズも見かけるそうですが、基本的には羊ばかりだそう。羊は脂肪分が高すぎて飲料には適さないということで、チーズにするそうです。確かに戦時中にヤギのミルクしかなくて飲んだという話は聞いたことがありますが、羊のミルクというのは聞いたことがないかも。そのままではとても飲めないのでしょう



 まずはフィノッキオーナ・トスカーナというフェンネルシード入りのサラミともう1種シンプルなサラミをさわやかな甘さのプロセッコとともに。
 そのあと、早速チーズです! Pecorino Toscano Fresco、Pecorino Pratomagno、Precorino Fiore di Marenma、Precorino Taltufoの4種類をいただきました。フレスコはフレッシュなもの。フィオーレ・ディ・マレンマは外側が黒っぽくなっている2,3ヶ月熟成。プラートマーニョは6ヶ月熟成でちょっと乾いた感じ。これはものすごく赤にあって、いくらでもいただけてしまいそうな感じでした! 最後のタルトゥーフォはトリュフ入り。香りがとてもよくておいしかったです。

 

 ぜひ今度作ってみたいと思ったのは固くなったパンにトマト、きゅうり、バジルなどを加えてオリーブオイルとバルサミコであえたパンファネッラ。あっさりとしていて、でも、パンのうまみもでてとてもいい感じ。今まで固くなったらパングラタンにしてみたことはありましたが、これは試してみる価値あり、の一皿でした。



 
 


 写真は2種類ですが、3種類ジャムもいただきました。どれも珍しくて、グリーン・トマト、苦いオレンジ、ベルガモット。ベルガモットはアロマではよく使いますが、食用としていただいたのは初めてでした。 



 牛フィレ肉のシンプルなタリアータ。


 最後は、パンパペートとパンフォルテというトスカーナ、シエナ地方の古いお菓子。スパイスやナッツがたっぷりはいってハチミツで固めたもの。保存食だというのに納得。ちょっとクリスマス・プディングなどに系統は似ているかも。ターキッシュ・デライトほど甘くないです。ブラックのコーヒーとともにやっぱり甘いもの好きの私にはデザートははずせないので満足でした。好みだったのはパンパペート。

 チーズはどれも本当においしくて、これからペコリーノがあればついつい食べたくなってしまうと思います。

Monday, June 18

ピラティス

 恵比寿の近くで前から気になっていた貸スタジオで、ピラティスの体験レッスン。

 チラシには、ピラティス&ヨガとなっていたので、どんな感じかなと思いとりあえず予約。本当は同じスタジオでやっているバレエのほうに行ってみたいと思っていたのですが。

 こじんまりしたクラスで、1時間ちょっとですが、ものすごい運動量。いい汗をかきました。結構ハイペースで次々ポーズを変えていきます。バレエのはじめにちょっとやる柔軟を兼ねたものと違って相当ハード。それでも、瞑想とか思想が入るのが苦手なので、むしろBGMにノリながらどんどん動いていくこういうほうが向いています。

 小さなスタジオですが、アロマの香りでロッカー室なども想像以上にきれい。鏡の上にはきれいな海のDVD。この映像、とてもきれいなのですが、途中でマンボウみたいなお魚が映し出されたり、思わず見てしまいます。苦しいポーズになればそれどころではないですが。

 毎週末のようにあちこちでホットヨガなどを体験に行っていた時期から一休みしていて、かなり久々の新しいスタジオでの体験レッスンでした。月2回でも参加できるようなので、ちょっと余裕ができたらいってみようかなと思います。

Sunday, June 17

Motion Blue Yokohama

 チケットがあるので、という急なお誘いがあり、行ってきました。

 ジャズライブは結構久しぶり。横浜の赤レンガ倉庫内。外はレインボーブリッジなど夜景がきれい。ブルーノートとちょっと似た雰囲気でした。ブルーノートよりは少しお手軽という感じかもしれません。Saigenjiというグループでブラジル音楽とポップスというジャンルに入っていました。確かに、ジャズというよりポップスという感じ。ノリよくアンコールを含め1時間以上の楽しいライブでした。全体的にエネルギッシュで勢いがあり気持ちよく聞ける感じでした。ブラジル音楽というカテゴリーが今ひとつわかっていなかったのですが・・・。

 いつも思うのですが、ライブのあるお店でお食事もいただくと、途中から暗くなってしまったり、演奏が始まっていただきにくくなったり。まぁ、フラメンコのようにダンス系パフォーマンスだとさらに落ち着かないですが。

 いずれにせよやっぱりライブはいいので、また機会があればいろいろと行ってみたいと思います。

Saturday, June 16

マグナムを飲む会

 ホームパーティースタイルでのワイン会に参加。といっても、すごかったです。



 フィリポナ・ロイヤル・レゼルブ・ブリュットとシャトー・リオナ1993のマグナムを。以前、初めてシャンパーニュのマグナムをいただいたとき、シャンパーニュはマグナムのほうが断然お味がよい、といわれましたが、飲み比べるとマグナムのほうがまろやかで普通のボトルはちょっと酸が強い感じ。暑いこの時期、シャンパーニュは本当においしいです。赤はサンテミリオンでこれも本当においしくいただきました。当たり前といえばそうなのですが、コルクのサイズも大きくてちょっと感動。



 チーズやドライフルーツに加えて、普通これってスペイン料理レストランにしかないのでは、とハモンのそのまま。すごーい、と素直に感動してしまいます。

 おまけにちょっとかわいいパンダパン。食べちゃうのがかわいそうでしたが。レトロな感じと食べ物と一瞬思えないキッチュさ。

 ワインセラーもあるこだわりのご自宅で、キッチンがアイランド形式。人が集まってパーティーをするためのような間取りで、明るくてとても素敵なおうちでした。雑誌に出ていそう・・・と思ったら、すでに掲載されていました。素敵な雰囲気でおいしいものを週末の午後から、ととても優雅でした。

Thursday, June 14

ワイナリーツアー in 新宿

 以前ワイン会に参加したグレイスワインの展示会に参加。

 業者向けのセミナー・展示会に引き続いて、一般向けに初めて開催するものだそう。

 終了時間間際に飛び込みましたが、10種類ぐらいテイスティングさせていただきました。やはり白が多かったです。季節柄白のほうがいいことはいいのですが、本当は赤が好きなので残念。といっても、やはり日本だと白のほうが作りやすく主流なのでしょうか。時間が遅かったため、出ていた中で最も高価なキュベ三澤は終了。それでも、最後までいたので、フリーティスティングのもの以外に、セミナー用に出されていたものの残りもテイスティングさせていただいてしまいました。セミナーのほうは、定員一杯とうかがっていたのに、当日は結構キャンセルがでたということで空席がありました。ただ、到着があまりに遅くて、セミナーには参加せず、ちゃっかりワインだけいただいてしまいました。

 甲州、グリドといったもの、珍しい栽培方法をとって量産されていなくて市場に出回っていないもの、といろいろ珍しいものをいただきました。2006のものが多くて、基本的には軽くフルーティーで飲みやすい感じのものが多かったです。やはり和食にあうのでしょう。

 新宿ではなくて、今度は本当のワイナリーツアーにもぜひ行ってみたいと思います。富士山が見える素敵な場所にレストランもオープンされているということで、ワインを楽しんでそのあとディナーとは本当に優雅です。白が多いこともあり、冷やして空気のよい野外で自然を眺めながらいただくと、とても気持ちよさそうです。不思議なご縁もあるワイナリー、近いうちに行ってみたいと思います。

Tuesday, June 12

Maimon 恵比寿

 Golden Tongueでいただいたサービス券を持ってオイスターをいただきに。
 
 シャンパーニュと生牡蠣がサービスで、さらにいくつかの新メニューの割引がありました。氷の上に載せられた生牡蠣は本当においしそう! お好みでレモン、ライムに加えて、6種類ものソースが添えられていました。結局2個しかいただかなかったので、あまりソースまで試せませんでしたが。北海道のものでも数種類とかなり種類がありました。確かオープンした当初は本当にオイスターの専門店というイメージだった気がしますが、今はその他のグランドメニューもかなり豊富。ロブスターがまるごと(といっても、想像していたよりは小さかったですが・・・)でてくるサラダなど、写真を撮ればよかったと後悔。オイスターバーというよりも、メニューは相当豊富で、和洋折衷。日本酒も結構おいてありました。シーフード好きなので、特にオーダーしませんでしたが、比内鶏、牛肉のグリルなどもかなりありました。

 2階席だったのですが、びっくりしたのは配管の関係でものすごく一部天井が低くなっていること。これは1階の天井を高めにとっているせいだと思いますが、むき出しの配管にさらに一部コンクリートが頭のすぐ上にせまっているところが。通り抜けるのに、よく、背が高い方は気をつけてくださいといわれると思いますが、普段はそんな必要がない私でさえも完全に腰をかがめなければ通れない部分がありました。これは、隠れ家風の雰囲気を出しているといえばいいのですが、段差も多いし、バリアフリーとはほど遠い環境。常にしっかりした足取りでいること(!)が求められるお店です。

 暗くてちょっと幻想的な明かりは水槽の中にでもいるような、でも、BGM的にはちょっとクラブっぽいというほうが正確かもしれませんが、天井と床はともかく、ソファの座り心地は結構よくて、おしゃべりに講じていたらあっという間に時間が経っていました。オイスターはやっぱりおいしかったです♪

Sunday, June 10

Dean & Deluca

日本にいるとかえって近くにいると思うと意外とお友達に会えなかったり。
 結構久々にこじんまりとうちで集まることに。

 Dean & Delucaのデリを持ち寄ってくれたのですが、なんとタマネギまるごと! 実はタマネギは苦手。でも、茶色い皮の部分もついたままの本当の丸ごと。チーズがかかっているグラタン風。なんとなく、いけそうな予感。最近、マグロもモツもチャレンジしたし・・・と思っていただいてみました。基本的には上のチーズと中のミートソースに少しだけ内側に近い部分をいただいただけでしたが、大丈夫でした。タマネギも特に真ん中はとてもやわらかくてシチューなどにはいっているものに近い状態。ここまでしっかり火が通るように焼くのはどのぐらいオーブンにいれておくのでしょうか。結構、まるごとお料理、というのに興味をひかれて、今までキャベツ丸ごと、カボチャ丸ごとというのはやったことがあります。といっても、やっぱり好きにはなれないタマネギ。このタマネギ丸ごと、というのはたぶん自分では作らないでしょうけれど・・・。

 それにしても、最近、Dean & Deluca増えてます。高級ドーナツと同じタイミングで増えてる感じ。そうそう、タマネギはすごいインパクトでしたが、デザートにいただいたロールケーキもバナナ&ラズベリーと珍しい感じでこちらは素直においしかったです。

 

Saturday, June 9

Hawaii

 ハワイに留学される方の送別会。

 まだハワイ未体験。なんだか、変わったところには行っているくせに、超定番というか、海外旅行の王道をはずしています。よくいわれるとおり、ハワイは日本語も通じるし、何でも手に入るし、治安も気候もよくて、だから、いつでも行けるかな・・・と思ってしまっていっていませんでした。それにしても、留学先がハワイというのはかなりびっくりしました。怠け者の私には、そんな楽しくてのんびりした場所ではお勉強に身が入らないこと、確実ですが。

 ハワイといえば、フラ。全然興味がなかったのですが、フラ・ガールを観て意外とおもしそうだと思いました。大学にはとてもいけませんが、そのうちフラダンス留学というのもいいかも。まずは手近に常盤ハワイアンズにでも行くほうが現実的ですが。

Thursday, June 7

Golden Tongue

 恵比寿にあるレストランばかりがはいっているダイニング・ビルのConze。ここにはいっている、フレンチっぽい感じのモダンジャパニーズのレストラン。

 知らなかったのですが、オイスター専門店のMaimonと同じ系列でした。和らしくホタテ、しらす、トロなどのシーフードも多いですが、さらに馬肉なども。ラムなども味噌ベースのソースなので、フレンチっぽいプレゼンテーションででてくるのですが、お味は確かにモダン・ジャパニーズ。メニューを見るとどんなお料理なの?とちょっと想像が膨らむものが多く、実際でてきて、あれ?こんな感じ、とまたびっくりです。

 ワインも甲州の白、南アフリカの赤、各国ピノノワール特集と、バラエティに富んだフュージョン系でした。バースデーのお祝いをしている女性二人がいて、そういうお祝いにはいい感じの雰囲気です。

Wednesday, June 6

buom buom

 ブンブン、という中目黒のベトナム料理のお店。

 割と新しいようです。テラス席もあります。なかなかの混雑で人気店のようです。

 お料理はどれもおいしかったです。定番の生春巻きやフォーを避けて、ちょっと珍しいものをオーダーしてみました。特に珍しかったのは、オリジナルという肉入り蒸し餅。それに、エビとハスのサラダ。ハスの茎を使っているそうです。メニューはドリンクも含めて結構豊富で、フードは写真付きが多いのでわかりやすいです。辛さの説明もちゃんとありました。ベトナム料理って辛くないところがよい、と思っているので、基本的には辛そうでないものをチョイス。あとで調べたらとてもリーズナブルなコースもあるようで、おいしくお手軽に楽しめるお店です。

 ただ、ホーチミンのレストランのように、大好きな香菜などのハーブがどさーっとでてこないのは寂しいですが。

 

Sunday, June 3

w 53rd

 ちょっと珍しい感じの結婚式におよばれ。

 ビュッフェでやりますと聞いていたので、2次会かせいぜい会費制の1.5次会かと思っていたら、きちんとしたご招待状が届いてびっくり。日本閣というのは結婚式場だと知っていましたが、それが、今全然違う名前でモダンな会場になっているのもびっくり。ニューヨークがコンセプトらしく、会場名も、建物や内部の雰囲気も。

 その会場で、なんと2ヶ所同時並行。レストランのほうでは人数を絞ってご親戚などを中心に着席で、そして、その逆サイドにある会場はお友達を中心に立食。2次会もなかったので、いってみれば、1次会と2次会を全部一緒にやってしまったような感じ。新郎新婦は両会場を行ったり来たり。当然最初は着席のほうで。スピーチなどはそれぞれモニターを通じて見られます。準備はちょっと大変かもしれませんが、同じ時間でかなりの人数を、しかも、それぞれ「結婚式にご招待した」という形にできるのはすごいと感心しました。2次会や1.5次会を別アレンジすることを考えれば、同時に全部できてしまうのは相当な節約かも。

 さすがパーティーをたくさんアレンジしてきたカップルだけあって、まさに人生最大のパーティーという感じでした。

 本当に大勢呼ばなければならず豪華に、といったら、先日の派手婚のようにホテルの巨大ボールルーム以外あり得ませんが、こんなパーティースタイルというのもあるのだといい経験でした。さすがにヒールで2時間半立っているのはちょっとつらかったですが、結婚式での幸せオーラはいいものです。

Friday, June 1

Bistro Monbousquet

 モンブスケ。なんか、カタカナで書くと、前に書いたイタリアンの「まめぞん」みたいで、何料理かよくわからなくなっちゃいます。

 恵比寿で割と最近できたビストロ。ワインは100種類はそろえているそう。ブルゴーニュとボルドーの赤をいただきましたが、どちらもおいしかったです。お料理はカルパッチョなどいただきましたが、当然のことながらどれもワインにあうものばかり。ただ、フレンチのビストロでワインはフレンチなのに、お料理は割りとイタリアン的。パンにもオリーブオイルが。こてこてフレンチより、イタリアンが好きなのでよいことはよいのですが。お味も日本人向けなあっさり系。それでも、ワインは進んでしまいます。

 小さなお店ですが、すでに常連さんという感じの方も多そう。ゆったりとおいしいワインをいただくのにはよい感じのお店です。

Wednesday, May 30

Malawi

 マラウィに青年海外協力隊員としていく予定の親戚を招いてアフリカ話。正直なところ、マラウィのイメージすら全然よくわかりません。アフリカの中でもおとなしくて地味な印象。でも、実は青年海外協力隊員の派遣数は一番多いのです。それは、活動しやすい環境なのか、活動すべき環境なのか・・・。やはり後者の比重が当然高いのでしょう。

 これ、といった特産品もなく、資源に恵まれているわけでもなく、観光として売りになるものも聞かず、内陸国なので(そして英国が旧宗主国だったこともあり)お食事のレパートリーも少なそうです。主食はトウモロコシでつくったシマ。タンザニアなどで食べられているウガリと同じようなもの。モザンビークもシマでした。普通の海外駐在と違って、協力隊員としての生活は、ずっと大変。現地の人に混じって、その信頼を勝ち得なけければなりません。突出した生活レベルを見せてしまってはいけないわけです。お湯がでるか、という以前に、お水がちゃんとでるのか、電気はあるのか、という感じになるのでしょう。

 日本にいると、この恵まれた環境を当たり前のように享受してしまい、インフラが整備されていない状況というのが想像できなくなってしまいます。旅行や出張でいくのと異なる「生活」の大変さ。そうした中で、何か自分にできることを、役に立ちたい、という気持ちで世界のあちこちに向かっていく協力隊員の方たちの前向きな姿勢には本当に頭が下がります。

 これから、マラウィについてももう少し気にかけて勉強していこうかな、と思います。

 

トルコ料理レッスン@Wakka Kitchen

各国のエスニック料理のレッスン。一緒に作って、セレクトされたワインとともに楽しむ紹介制のサロンのようなお料理教室の第1回。

メニューは、トルコの定番サラダ「羊飼いのサラダ」、「レンズ豆のスープ」と「羊団子のグリル ヨーグルトソースかけ」。


 最初にレシピの説明。身近で手に入る材料で代用できるかどうかなど、細やかな配慮があり、さらに、これはかかせないという、スマックという中東・北アフリカではよく使われるスパイスの説明があったのがとてもよかったです。ゆかりに似た感じのスパイス。なかなか日本では入手できないそうです。それなのにも、レバノン、アラブ、イラン、トルコなどそれぞれの産地のティスティングもありました。レバノンのものが高価で繊細だそう。ほのかな酸味があって、赤の色もきれい。レンズ豆はオレンジ色のものを使用。黄色のものよりおいしいそう。オリーブオイル、バター、サラダオイルの使い分けなど、学ぶことが多かったです。

 お味のほうももちろん、とてもおいしかったです。どのお料理もタマネギ、ニンニクがたっぷり使われるのですが(本当はあまり得意な食材ではないのですが・・・)、スマック、ドライミント、チリペッパーといったスパイスが効いていて、おいしかったです。タマネギをついつい避けたくなるのですが、結構いただけました。レンズ豆はニンジンとタマネギがたっぷりはいっているせいか、想像以上に甘いけれど素朴なお味。ちょっとカボチャのスープに似た雰囲気でした。メインのキョフテは赤身を使っているのにパンを入れているため、とても柔らかくてジューシー。ヨーグルトとトマトの2種類のソースがとてもきれいでした。



 これに、ラクを食前酒に、ソムリエの方が選んだスペインのカバ(Montesquis Brut Reserve)、白(Venta dAubert Blanco 2005)、赤(Isadi Crianza 2003)とともにいただきました。ラクは以前飲んだときよりも甘くて飲みやすく、中東系のお料理にはぴったり。ワインもどれもおいしかったです。トルコに行ったとき、トルコ・ワインも結構おいしかった記憶がありますが、日本では見かけないのであまり手に入らないのでしょうか。


 おいしくて楽しい会に大満足、でした。

Monday, May 28

Africa Day Reception

 アフリカ53カ国が加盟するアフリカ連合(AU)の前身であるアフリカ統一機構(OAU)の創立を記念する日。

 アフリカ内外各地で行事が開催され、日本でも最近はだいたいこの時期にシンポジウムとレセプションなどが開催されています。

 年々アフリカの経済力、存在感が大きくなってきているからか、イベントの規模も大きくなってきている気がします。昨年は森美術館での展示もあったのでさらに華やかでしたが。

 レセプションでは、アフリカ大使館の多くが自国の自慢のお料理を準備。かなりの人であっという間に中身がなくなっているところもありましたが、ざっと見た感じ、今年はカレー系が多かったようです。フィッシュ・カレー、ラム・シチュー、ホウレンソウとエビのカレー、チキンの煮たもの、サモサ、クスクスなどがでていました。とにかく混雑しているので、ゆっくりいただくという感じでないのが残念ですが、これだけいろいろなアフリカの国のお料理を試せる機会というのはないのでおもしろいです。

 いくつかいただきましたが、どれもおそらく日本人向けに食べやすくなっているとは思いますが、割と無難に受け入れられそうなものが多かったです。

Sunday, May 27

モナコ・グランプリ

 モナコ・グランプリの会。

 モナコに旅行にいったのはずいぶん前のことで、そのとき、この道路はF1でとても有名だから歩こうといわれて、特に感慨もなく歩いたことを思い出しました。

 前回参加したバーレーンよりも街中なので景色があり、コースも難しく、おもしろかったです。サーキットと違って、追越が非常に難しいそう。スタートの頃の順位がかなり重要なようです。確かに、レースはスタートからほぼそのままで決まってしまいました。そうはいっても、最後の最後で大どんでん返し、というレースもあるそうです。画面で見ているとよくわからないのですが、トンネル、スピンカーブなどあるため、スピードの調節が相当激しく行わなければならず大変なのだそう。すごいスピードなのでちょっとしたミスや機械の不調に泣くことも多いそうです。

 モナコ、ということで、南仏を意識したお食事をいただきつつの観戦。巨大スクリーン、順位などの詳細が映し出されているモニターに、さらに解説付きなので飽きずに最後まで楽しめます。たぶん、うちでひとりで見ていたら間違いなく寝てしまうか、終わる時間ごろに結果だけ見てしまいそうです。

 まだまだ、お帽子をかぶっておしゃれしていくのが楽しそうだから競馬に行ってみた、というのとレベルは変わりませんが、F1も実際に見て迫力を感じてみたいな、と思います。

Saturday, May 26

Tokyo Wine Tasting 2007


 Paris Tastingなど、過去に行われた米仏ワイン対決を東京で!という素敵な企画。

 カベルネとメルロー主体の米仏の選りすぐり赤ワイン3本ずつ、計6種類をブラインドでテースティングして参加者全員が順位をつけて集計。米仏3本ずつ4万円という予算なので、平均1万円程度のもの。それぞれ、米、仏ワインの専門家が負けじ、と思って選んでいらっしゃるので、おいしくないはずがありません。超素人の私もいれば、ソムリエの資格がある方もいらっしゃる中での結果発表。

 なんと、この日最もお高いChateau Mouton Rothshichild 2002(23,000円)が最下位に。1位はタイで米のCadence 2003と仏のClos du Marquis 1998。いずれも5,000-7,000円代のもの。ちなみに、米でもっとも高価だったものも高い順位ではありませんでした。私自身の順位は、ほぼ集計されたものと同じ。素人として純粋に好き嫌い、おいしいと思うという順番でつけたのですが、意外に標準的な感覚だったようです。それにしても、高価なほうから3本を下位につけているので、やはり普段飲みなれたものがよいというか、高価なものの価値がわかっていないというか・・・。ただ、自己弁護ではないですが、最下位だったロートシールドはワインの知識が豊富な方たちを含めた参加者のほとんどから明らかに評価が低く、これは飲み頃ではなかったからということだそう。これは3,000円とおっしゃる方も。とげとげした感じでした。あと10年ぐらい経ったらものすごくおいしくなっているのかもしれません。飲みなれているといっても、普段から5,000円以上のものなどそれほどいただいていないので、いずれにせよどれも相当なレベル、おいしい中での順位付けでした。抜栓は早めにしていただいていたのですが、それでも、グラスの中でどんどん香り、お味が変わっていくのに驚きました。最初はこれがおいしい!と思ったのが、そのうち、こっちのほうが・・・と迷い始めてしまいます。最初はなるべく飲まないようにしていたのが、そのうち飲み始めてしまうと酔っ払ってきて、ますますわからなくなるというのもありましたが。

 順位付けが終わってからは、チーズやおいしいお食事とともにテースティングで残ったもの+αのワインをいただきました。マリアージュでまたお味が変わります。確実においしくなって、ワインはどんどん進んでしまいます。テースティングしている間はかなり残っていた6つのグラスがどんどん空になっていってしまいました。

 米仏対決、というよりも、お値段や国などに左右されずにワインをいただき、自分の好みと舌の能力を知る機会という感じで、とてもよかったです。

 とにかくボキャブラリーが少なく、もう少し勉強して香、色などの表現ができるとかっこいいのに・・・と思いつつ、おいしくいただいてしまいました。

Thursday, May 24

もつ福

 大学時代の友人たちの集まりで、丸ビルのもつ福へ。

 ひとりは海外から帰国、ひとりは国内の転勤。集まるお店の名前を聞いたとき、レバーが苦手なため、「もつ」尽くしだったらどうしよう・・・と思ったのですが、ほかのメニューもありました。

 フォアグラもハギスも食べられるし、むしろ結構好きなわけで、しかもブラックプディングだって食べたことがあります。だから、もつだけダメというのは確かにおかしくて、食わず嫌いもありました。生っぽいレバーは見た目からして苦手なのは間違いないのですが。

 最初はもつ以外のメニューばかりいただいていましたが、少しチャレンジ。見た目から手をだせないものももちろんありましたが、とりあえずちょっといただいてみたものは意外と大丈夫でした。ただ、飲み込めないものもありましたが・・・。でも、好きかどうかといわれるとやっぱり大好きとはいえません。もつはヘルシーだともいわれますが、お値段もリーズナブル、カロリーも低め、ちょっと珍しい見た目と食感というのがよいのでしょうか。

 もつ料理、わいわいとしながら楽しかったです。といっても、自分から好んで食べに行くという感じにはなれそうもありませんが。

インドのワイン


 初のインド・ワイン体験。

 最近、インドはすごいらしいです。IT分野でのすごさというのは感じていましたが、例えばダイヤモンドの研磨でも、今はアントワープは4位に落ちていて、実は1位はインドだそう。インド・ワインというのもアジアの中では有望カブだそう。期待の新人、というところなのでしょうか。

 スラ・ヴィンヤードのソヴィニオンブラン、ジンファンデル、シラーの3本。結構話題になっているところらしのですが、そもそもインドでワインをつくっているのはここぐらい、という話も。スパークリングは出来が悪かったということで、代替品。お味のほうは、シラーをのぞくとちょっとクセを感じました。特に一口目。ちょっと・・・などとといいつつも、それでも、スパイシーなインド風のお食事と一緒だと、結構のども渇くせいか、結局かなりしっかりといただいてしまいました。

 もの珍しさという意味ではよかったですが、自分で購入するかといわれると、やはり今後に期待しますという感じでしょうか。

Sunday, May 20

母の日

 1週間遅れで母の日集まり。

 外にしようかと迷いつつ、結局うちでランチ。週末はアフリカン・フェスタが日比谷公園であったので、一応行かなければ・・・と思いつつ、最後は妹と女3人おしゃべりは止まらず気づいたら夕方になっていました。本当はこのブログで、アフリカン・フェスタ報告をするつもりではいたのですが。

 日曜日はとにかくいいお天気。日比谷公園も相当盛り上がったそうです。野外が気持ちのよい時期。ピクニックやBBQなどいいなぁと思います。

 

Thursday, May 17

名古屋

 仕事で名古屋に。

 新幹線に乗ってもいつも通り過ぎてしまう街。急に名古屋駅や中部国際空港などにわか勉強。駅は直結で高島屋とマリオットホテルがあり、セントレアもまだぴかぴかの空港できれいでした。愛知万博にはいけなかったのですが、やはりあの頃にいろいろと新しくなったのでしょう。

 トヨタやノリタケといった世界的に有名な企業がある割りに、名古屋、愛知という地名は知られていないのが悩みだとか。確かにそうかもしれません。観光という面でも、名古屋城の金のしゃちほこ以外熱田神宮、鵜飼、明治村、ないことはないのですが、これというほどのものは・・・。

 今回も1泊2日で、いろいろ見る時間ももちろんなかったのですが、もう1回プライベートに来る?と聞かれたら、万博やっている間だったら来たかったかも、という感じです。

 大阪や京都に比べると新幹線もあっという間。便利なのですが。

Wednesday, May 16

流行りもの

 流行りものいっても病気。麻疹です。流行り物好きといっても、病気なんか試したくないですが・・・。

 子どもの病気だと思っていたら、実はすごく流行っているということを知らず、どうも感染していたようでした。

 かなり仕事が忙しくストレスをためて不健康な生活をしているところで、アトピーがでていてかゆいので薬をもらおうと思ったら、いきなり、麻疹の可能性がありますという診断。そんなはずは・・・と思ったのですが、薬もいただけず、血液検査。早く帰ってくださいといわれてしまう始末。

 結局、検査の結果は陽性。でも、よく考えたら、いつかかったのかはわからないともいえるのでは。まぁ、いずれにせよ、かかっていたとしてもとても軽い状態だったようです。予防接種も子どものときにしていたので。高熱も全身に湿疹が広がることもありませんでした。軽い風邪の症状とかゆみがでた程度で、いまだに麻疹だったのかどうかは疑問です。でも、ちょうど大学が学校閉鎖になった時期だったので、そうだったのかもしれません。

 疲れがたまっているときは、免疫力が落ちているとき。いろいろと調子は悪くなるようです。とにかく、たいしたことはなかったのでよかったのですが。

Monday, May 7

そういえば1年

 南の小さな国から戻ったのは、まさに昨年のGW後半。帰国後、気づいたら1年経っていました。
 
 やはり時計の動きが違うというか、東京での生活はあっという間。どんどん時間が過ぎているのにちょっと怖くなります。

 ブログのタイトルを変えて再スタートしたのはしばらく経ってからなのですが、これもずいぶんちゃんと続いている日記になっているのを自分で感心しています。内容は、思ったことを気軽に書き綴っているだけですが・・・。

 ブログのタイトル、そろそろ変え時かな、とも思います。

 

Saturday, May 5

石積みのある町 ~ 坂本

 また、関西といっても、渋く滋賀県。琵琶湖のすぐ横です。


 普通はお城の壁ですが、石積みが街中に見られるのが特徴の比叡山延暦寺のお膝元の城下町、坂本。

 日本史で必ず習う天台宗、最澄、比叡山という有名どころの割には、延暦寺が京都からこんな離れたところにあったのにびっくり。坂本の町から坂本ケーブルというケーブルカーにごとごと揺られて到着します。そもそもが、京都から鬼門の位置にあるため延暦寺が建てられたそうで、都から離れた険しい場所であるからこそ、悟りが開ける修行もできたのでしょう。延暦寺は、人材育成に力をいれていたということで、仏教の有名な開祖はほとんど延暦寺に入門していることを知って驚きました(単に不勉強ともいいますが・・・)。というわけで、延暦寺ももちろん立派なのですが、結構気に入ったのがこの坂本の町。



 水琴窟というそうで、耳をすますとかすかにお琴のような音色。初めて見ましたが、日本庭園の装飾の一つで水滴により琴のような音を発生する仕掛けなのだそうです。なんとも侘び寂びの情緒があります。



 あまり観光地化されたところではないため、たくさんお店はないのですが、行列ができていたおそば屋さん。建物は文化財指定されているようで、とても立派。時間がなくて回れなかったのですが、寺社がたくさんあって、1日のんびり散策するのにもよさそうです。

Friday, May 4

和歌山城

 和歌山のイメージといえば、みかん、ぐらい。

 本当は、熊野古道に行ってみたいのですが、和歌山城というまたマイナーなところに。



 観光客もまばらですいているところがある意味、のんびりできてよかったです。敷地はかなり広く、お散歩気分で歩くにはよいところです。



 和歌山城は虎に喩えられるとかで、結構虎をモチーフにした像がありました。

 

Thursday, May 3

Deepな関西 ~ 中崎町


 関西特集第一弾。しかも、ちょっと普通に関西ではないところを。

 梅田から徒歩圏内。地下鉄でも短い一駅の距離。大阪のど真ん中に近いところにあるのに、とても不思議な雰囲気の町。

 古い木造家屋が並び、庶民的な下町。すぐ近くにテレビ局やロフトがあるとは思えません。ここでいちばんおもしろいのは、カフェ巡り。古い廃屋などを美術や建築をやっている学生が改築してカフェとして再生しているところが多いよう。それぞれが相当個性的でかなりおもしろいです。間口はたいていとても狭くて、入ってみるとところ狭しとアンティークのものが並べられていたり、写真が展示されていたり。手作りのケーキなど楽しみつつ、のんびり過ごせるところが多いです。写真のお店も看板がなければまったくの古い民家。入ってみると実は2階にまで席があります。客層もそれぞれで、アート系が多いところあり、学生から地元のおばさままで幅広いところあり。

 いずれにせよ、カフェに入ってしまうと、時間の動きが違う気がします。

 カフェ以外も何?と思うようなショップがちらほら。お天気がよい昼下がり、なぜかたくさんいるネコたちをからかいつつ、ふらふらっと歩くと、いろんな発見があるところです。



 こういうところ、東京にはない気がします。しいて言えば、中の雰囲気は、中目黒あたりのカフェに雰囲気は似ているところもあるかも。

Tuesday, May 1

Peninsula

 最近、恵比寿三越にできました。

 ペニンシュラといえば、いわずと知れた香港の高級ホテル。そのブティックです。

 突然のゴールインで周囲をびっくりさせたお友達のプチお祝い会を自宅で。お友達が持ってきてくれたスイーツがペニンシュラのもの。マンゴープリン、黒ゴマのムース、チーズケーキをシェアしましたが、どれも上品な甘さで見た目も美しくおいしかったです。入れ物は再利用できる陶器。さすがという感じです。

 お誕生日ではないのですが、キャンドルまで立ててお祝い。そういえば、また写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

Monday, April 30

六本木ミッドタウン & 新丸ビル

 話題のところにはとりあえず足を運ばないと。

 というわけで、やはり新名所のこの二つ。安・近・短のこのGW、都内新名所は想像どおり混んでいました。じっくり見るにはいいタイミングではないので、本当にちらっと寄ってみた感じ。

 ミッドタウンはヒルズに比べたら圧倒的にわかりやすい配置です。ヒルズはそもそもわざと迷路的に作られているらしいですが、慣れるまで目的地に到着するのが本当に大変。ミッドタウンはシンプルなのと、公園が隣接しているところがよいところでしょうか。ショップはともかく、カフェ系やジャン・ポール・エヴァンズなどの混みようは異常。同じお店、そういえばほかにもあったけど・・・などと思って、すいているところで行こうかなと思ってしまいました。新国立美術館も行きたかったのですが、前を通ったのみ。もう少し落ち着いた時期にのんびりいきたいです。

 新丸ビルもこちらはまさにオープン直後なので、すごい警備員の数。とにかく、人、人、人。ショップやレストランに寄る気も起こらなかったのですが、東京駅などが眺められるオープンスペースがバーやレストランの周りにあるのがよかったです。普通のOLやサラリーマンが来られるところをコンセプトにしているというだけあって、超高級というのではなく、お手軽にハートランドなどのビールのボトルやワインのグラスを片手に仕事帰りに一杯という雰囲気でよさそうです。丸の内といえば、オフィス街というイメージで、週末はすべて閉まって閑散としているイメージがすっかり変わりました。

 ガーデンプレイスはいつも以上に静かなGW。新しいところにはついつい行かなきゃ!と思いますが、帰ってくると落ち着くのはやっぱり恵比寿です。

Friday, April 27

Brown Jug

たまに前は通っていて気になっていたバー。Dining & Barらしいということで、ちょっと遅めの時間に軽くつまみつつ飲むというときに行ってみました。

 ドリンクリストを見てびっくり。とにかくすごい数のウィスキー。ウィスキーがいただけないので、無難にカクテルにしてしまいましたが、ここは、スコットランドをメインにしたbarだったのでした。中に入るまで気づかなかったのですが、あちこちにタータンやらスコットランドグッズ。

 そして、何より驚いたのは、ハギス! 日本でハギスがあるお店は相当少ないのでは。最近あちこちある英国パブでも、フィッシュ&チップス、コテージパイなどは普通にありますが、さすがにハギスがあるところは・・・。こんな時間に重いものは、と悩みつつも、珍しいものへの誘惑は絶ちがたく、しかも、内臓ものは苦手なクセになぜかハギスは意外と好きなので、やはりオーダーしてしまいました。

 想像よりずっと上品でおいしかったです。なんだかちょっと違うかしらという気もしましたが、さすが、「日本でサーブされるハギス」と思ってしまいました。見た目もあまりグレーでグロテスクな感じではなく、添えられていたのはマッシュ&ピーのお豆もきれいなグリーン。

 他のお料理もおいしくて、落ち着けるいい感じのお店でした。

Thursday, April 26

バンドネオン

 先日珍しい楽器のミニコンサートがありました。

 バンドネオン。一瞬アコーディオンかと思ったのですが、違いました。アコーディオンの原型のような感じ。主にタンゴで用いられる楽器で、アコーディオンに似ていて蛇腹はあるのですが、鍵盤がないのです。横のボタンで演奏するのですが、かなり難しそうな感じ。音色は、ちょっとものさびしげだけれど、懐かしいような。

 この日は、バンドネオンとバイオリンというまた不思議な組み合わせ。ちょっと踊りたくなるような、素敵な演奏でした。

 

 

 

Wednesday, April 25

グレイスワイン


以前は日本のワインって、と思っていたのですが、意外においしいものもあるなと最近思っていたところ、日本のワインとおうちご飯のマリアージュ企画があって、参加させていただきました。

 甲府のグレイスワインさんのワイン、お話を伺いつつ、お漬物、冷奴、たけのこの煮物、カツオのお刺身といった和食とともにワイン9種を。白は甲州ブドウのワイン4種とドイツワインのようなもの1種。白はいつもどおり、ちょこっとずつでスキップしつつ、お待ちかねの赤を。赤は、3本。1本はものすごい貴重なもので、キュヴェ三澤の2002年ビンテージ。これは本当においしかったです。その前にいただいたブラック・クイーンとカベルネ・ソヴィニョンから生まれたというノワールという品種のワインもよかったです。最後にシメは、周五郎のヴァンというデザートワイン。こんなに日本のワインを飲み比べる機会もなく、特に、甲州を意識していただくのは初めてでとてもおもしろい経験でした。ブドウの木の剪定の仕方など、技術的な説明もしていただき、少しはワインの知識が深まったような気がします。

 日本のワインは、やはり、ヨーロッパなどのワインに比べるとインパクトは弱いそう。実際いただいても、ものすごい力強さや個性は感じませんでした。逆に言うと、それが日本のワインの「らしさ」。そして、それが和食にあうということのようです。確かに、その繊細さが和食にぴったり。日本酒ほどアルコールの強さがなく、すっきりいただけるという意味で、和食とあわせるのであればまさにお勧めという感じでした。お漬物にあう白ワインなんて、ちょっと想像しませんでしたが、いい感じ。梅干はさすがにすっぱすぎてワインにはきつすぎる気がしましたが。

 いただいたうちの白2種は、全日空のラウンジにも入っているそうです。最近は、フランス、スイス、東南アジア、オーストラリアなどにも輸出されているそうで、確実に「日本のワイン」はおいしくなって認められているようです。

 今度はワイナリーツアーにもぜひうかがってみたいと思いました。

Tuesday, April 24

Eimy's

まだお店には伺ったことがありませんが、こちらのジェラートを試食させていただきました。キャリアプラニングを長く担当されてきた方のお店。

 キャリアとは「道にできた轍」が語源。自分の後ろにできたものはすべてキャリア。広い概念でキャリアを見つめていくことで、より自由に、自分らしいキャリアを描いていくことができるというお話を伺いました。自分のやりたいと思う方向にどんどん進んでいって、開店したというジェラート屋さんのジェラートを試食。
 
 本場イタリアのジェラートよりも健康志向で、甘さ控えめ。くどくなくてとてもおいしいです。アイスミルクのカテゴリーになるジェラートはそもそもアイスクリームより軽め。それをさらに、普通のジェラートよりカロリーも抑えているそう。しかも、冷たいものは、いただくときに熱量が必要となるので、カロリーをとりつつ、消費もできる(?)というメリットも多少あるとか。ローズソルトフレーバーを試しましたが、薄い桜色で上品な甘さと香りでした。

 ジェラートは空気を含ませてやわらかめでいただくのがよいそうで、冷凍庫から出したばかりのガチガチはスプーンでまぜまぜしたほうがいいそうです。

 常時20フレーバーということなので、今度はお店で違うフレーバーも試してみたいです。
 

Friday, April 20

ラクシュミー

 目黒周辺はインド・ネパール系がなぜか多いです。その割に行ったことがあるところはわずか。

 駅のすぐ近くの雑居ビルに入っているところに行ってみました。たいていそうですが、よっぽどおしゃれでちょっと高級路線で売り出していない限り、インド・ネパールなどのレストランは、雑居ビルなどごちゃっとしたところにあって、ちょっと薄暗目の店内には派手な感じのインテリア、インド音楽がかかっているというイメージです。こちらも、予想にはたがわず、そんな感じ。特に回りはスナックばかり。それでも、中は意外に広く、ビーズのランプや仕切りのカーテンなどはちょっとおしゃれでした。遅い時間でぱっといただけるほうが、ということで、レディースセットを注文。すごいボリュームでした。普通のセットはもっとすごいということでしょうか・・・。いつもお気に入りのホウレンソウとコテージチーズのカレーはちょっとしょっぱい感じでしたが、それ以外はおいしかったです。

 ネパールのモモなどのほか、居酒屋メニューもあり、お値段は相当リーズナブル。駅近でとりあえずお食事、というのには便利なところです。

Thursday, April 19

一の鳥

 六本木続き。

 俳優座すぐそばの焼き鳥屋さん。比内鶏のお店。数ヶ月前に初めて連れて行っていただいて今回は2回目。

 笑顔のやさしい素敵なママのお店です。焼き鳥はどれもおいしくて、しかも、うれしいのはキャベツ、トマトなど季節のお野菜をたっぷりいただけること。お味噌ベースのソースでいくらでもいただけてしまいます。お代わりも自由。これだけ生野菜をいただきながらだと、ヘルシーでバランスもよいです。しめにラーメンなどもあって、これがまたおいしいです。

 いろいろとストレスがたまることも多く、つきないおしゃべりをしつつ、パクパクといただいてしまいました。

 

 

 

Wednesday, April 18

Spyro's

 六本木のギリシャ料理。

 ギリシャ料理はちょっと久々でした。ハルミ・チーズなどの前菜、フェタを使ったギリシャ・サラダ、スブラキなど典型的なギリシャのお料理がはいったコースをいただきました。初めてだったのは、ユベチ。米粒パスタとビーフスープのオーブン焼きなのですが、以前このパスタそのものは英国時代にみつけて食べてみたことはありましたが、こんな風にお料理するものだったとは。リゾットみたいな見た目でした。

 お店は、白とブルーでとても夏っぽくさわやか。ママ・ミーアのセットの雰囲気をちょっと思い出します。ただ、そんなにカジュアルでもなく、エスニック系に珍しく布のナプキンもあり、カフェっぽいかなという第一印象よりも、結構しっかりお食事ができる感じのお店です。

 いただきませんでしたが、ウゾや松やにワインもありました。

 どれもいただきやすく、もしかしたら少しスパイスなどは日本人向けに弱めにしてあったのかもしれませんが、おいしかったです。

Sunday, April 15

F1とマグロの会

 F1バーレーン・グランプリ。特に興味があったわけではなかったのですが、巨大スクリーンでライブ、しかもわからない部分は解説付きで観戦。結構おもしろかったです。

 割と周囲にはF1ファンが多かったのですが、今までレースを、しかも最初から見たことはありませんでした。まだまだ知識不足ですが、ドライバーだけでなく、マシン、特にエンジンや、サポートするチームが重要というのが何となくわかりました。競馬も、騎手と馬と調教師などによる調整だと思うので、それのさらに大掛かりな感じなのかなぁと思いました。ピットに入るタイミング、回数なども重要だそうです。コンマ以下のすごいスピードの争いで、3秒の差というのはなかなか縮められないのだとか。ホンダは今年のマシンはあまりよくなく、暑いバーレーンでエンジン不調のよう。佐藤琢磨選手もドロップしてしまったのは残念でした。優勝したMessa、イタリア国歌が流れ、定番のシャンパンかけ。まだ、はまった、というほどではありませんが、また観てみたいです。

 そういえば、タンザニアからの帰り、乗り継ぎのドバイ空港内にフェラーリが置いてありました。あれは、そういえば、F1のでした。そのときはあまり関心がなくて、カメラを構えている男性陣を横目にささっといってしまいましたが。

 もうひとつのメインはマグロ。築地からお持ちいただいたマグロ。実は、マグロはあまり好きではなかったのですが、さすがにこれはおいしかったです。皮が付いている状態の大きなサクで、解体ショーまではいきませんが、さばく手つきもさすが。脳天のあたりというのはわずかしかなくとても貴重らしいです。この脳天付近の脂ののったあたりをネギトロにしていただいたものもおいしかったです。今まで、マグロにはほとんど手を出さなかったのですが、こんなにおいしかったのかとびっくりしました。

 F1もマグロも、ちょっと食わず嫌いだったのですが、誘っていただいて参加してよかったです。

 

Saturday, April 14

タンザニア報告5: tanzanite

 あまりなじみのない宝石でした。
 ブルー・ゾイサイトという別名もありますが、ティファニー社が銘々した「タンザニアの夜」、このタンザナイトという名前のほうが有名。
 
 ブルーやパープルがかった石で、タンザニアでしか産出されません。色が濃いほど価値が高いそう。特に、カラット数の大きいものはなかなかでないので、将来的にはかなり価値があがるのでは、とのこと。

 せっかくタンザニアに来たのだから、記念にと気軽に考えていたら、希少価値の石ということで結構なお値段。もちろんルースで買う方がお安いです。加工の技術がほとんどないため、一流ホテルに入っているショップは、フランスにデザイン、加工のため送付してできあがったものを送り返してもらい販売しているそう。どうりで、ready madeのものが少なく、それがかなり割高なわけです。

 このあたりがアジアとの差。ルビーなどアジアでは石がとれるところが多く、確かにかつてはデザインはイマイチだったと思いますが、デザイン画やモデルがあれば、結構最近は上手に作っています。第一次産品にいかに自国で付加価値を付けられるかは、経済成長のひとつのカギだと思います。

 タンザニアだけでしかとれない石といいつつ、それほどショップも多くはないのですが、結局購入は断念。気に入ったリングは日本円にすれば10-20万円。ルースの小さなものであれば手はでる範囲ですが、かといってルースで買って日本で加工したらかなり高くついてしまいます。そこまで気に入った石であればよいのですが。やっぱり、ダイヤモンドのほうがいいかな・・・と思ってしまいました。

 そのうち、小さなピアスぐらい、どこかで買いたいなと思っていますが。

Friday, April 13

板前ごはん音音

 恵比寿のGlass Square内。結構あちこちにチェーンであるようです。ガーデンプレイス店は想像以上に中が広いです。おとおと、というのは、まな板の音、ご飯を作る音、なのだそう。プロの作る家庭料理を、というコンセプト。


 おばんざいの盛り合わせをいただきましたが、蕗、筍、独活など春らしくてよかったです。和食のよいところは、目でもいただくということが意識されていること。特に、蕗のきれいなグリーンがとても印象的でした。サクラ肉もあって、今まで馬刺しなどいただいたこはあったのですが、これは生ハムという感じ。赤ワインにあいます。桜鯛の手綱寿司も桜は散ってしまっていますが、桜の香りがとてもよかったです。ちょっとテーブルそれぞれが狭い感じはしましたが、お料理はおいしく、見た目もきれいでした。お食事セットのようなものもあるので「おひとり様」でも、グループでわいわいしても、コースメニューもあるのでちょっと砕けた会食でも使えそうです。


Thursday, April 12

タンザニア報告4: おひとり様デビュー

 おひとり様が苦手なので、いままで出張でも、ホテルの朝食以外はほとんどレストランにひとりで入ったことがありませんでした。記念すべき初めてのおひとり様は、ザンジバル。


 ロンプラなど英語ガイドブックに掲載されているらしい、かなり雰囲気のおもしろいスワヒリのお料理を出すというレストラン。前日は屋台で済ませてしまったので、今日はまともにと思い、迷った挙句、入ってみました。付け合せがたくさんついてくるようだったので、メインだけ注文。ベジタリアン用のナスの詰め物にプランティン、ピクルスのようなもの、ダルカレー、チヤパティなど盛りだくさんでした。これで、最後はクローブの紅茶にトライ。どんな感じなのかと思ったら、クローブがそのままかなりたくさん入っていて甘い香り。これだったら簡単にマネできます。お味もよかったです。



 地方部分はひとりで行くことが多くて、いろいろと心配やトラブルもありました。実は、ザンジバルに行く飛行機はたった20分なのに、結局まる1日かかってしまったのです。5時起きして空港に6:30についたら、7:30のフライトがなぜか6:40でもう出てしまったというのです。仕事のアポの取り直し、車の変更などで大変なことに。1時間以上固いベンチで途方にくれつつ待って、航空会社のカウンターがあいて、ようやく、変更後のフライトのチェックインを早めにやってもらうことに。お昼頃のフライトになるということで、市内に戻らず、あきらめて唯一のカフェテリアで過ごすこと数時間。ゲートに早めに行くと、近づいてきた係員が、そのフライトは変更になった、と。信じられない!と思いながらカウンターに行くと、今度は夜のフライト。もうあり得ない!と思い、結局市内に戻ることに。フリーランチのクーポンをどうぞ、といわれても、同じカフェテリアであと数時間以上なんてありえません。夕方、本当に飛ぶのか相当不安でしたが、どうにか飛びました。それぞれ、地方空港に着いても、ちゃんと迎えに来ているのだろうか、車に乗ったら乗ったで、それも緊張します。北のほうに行ったときの車はサファリ対応の車だったのですが、すごい飛ばしてるので、ふっと見ると、時速がでるはずのメーターはゼロ。壊れていました。知らないほうが幸せということもあるのかも・・・と。

 気楽な部分ももちろんありますが、心配もひとりなので倍増。おひとり様はやっぱりあんまり向いてないようです。特にお食事はやっぱり誰かと一緒が楽しいです。

Wednesday, April 11

タンザニア報告3: サファリ

 仕事だったのですが、途中ちらっと寄った小さな国立公園。

 実は、国立公園に入らなくても、早朝など、サルやキリンを道端で見かけました。以前、ケニアとジンバブエでしっかりサファリに行っているので、今回はさらっと流して通り過ぎた感じ。やはり休暇で有名なンゴロンゴロやセレンゲッティなどに行きたいです。バブーン、ゾウ、フラミンゴの群れ、サル、アンテロープの写真だけですが、キリン、カバなどもいました。といっても、ほとんど遠目でという感じだったので、やっぱり楽しむには朝か夕方に、きちんとした大きな自然保護区に行かないと迫力はありません。





Tuesday, April 10

タンザニア報告2: Spice Tour

唯一の休日となった日曜日を利用してスパイス・ツアーに参加。

 これはなかなかよかったです。観光客向けに政府が作った実験農場的なスパイス・ファームで様々なスパイスの実物を見ながら説明を聞き、さらににおいをかいだり、味わったりします。

彼がガイド。後ろはレモングラス。もともとはアジアのスパイスです。

これは何だったか。。。カレーに使うスパイスだった気が。

コショウ。


ジャックフルーツ。すごいたわわに実っていてびっくりでした。

バナナ。バナナのお花を切ってしまったほうが熟れるのは早いそうです。 

シナモン。枯れた木の部分を見ないとまったくわかりませんが。

クローブ。

ヤシ。フルーツも結構あります。

カレーなどの赤い色を出すスパイス。味見しませんでしたが、味はないそうです。


知らない、と思ったら実はナツメグ。高価なスパイスだそうです。

これもまた高価なスパイス、バニラ。

小さな村の地元のおばさんがお料理したランチ。トマト、ナスなどのお野菜のカレー。ライスにもカレーにもたっぷりスパイスははいっています。


 ツアーでは、奴隷が閉じ込められていた洞窟などにも立ち寄り、最後はビーチへ。他の欧米参加者はもちろん泳いでましたが、水着もなく、しっかり日傘は持っていた私は、木陰で休憩。
 
 日ごろ、ボトルに入ったスパイスしかしらないので、とてもおもしろかったです。写真は載せていませんが、カレーリーフ、ミント、ドリアンの木、キャッサバの畑などいろいろありました。ちょっと閉口したのは、子どもたちがスパイスいれだとか、指輪だとかを草で作って押し付けてチップを要求してくること。途上国にはありがちの光景ですが、タンザニアでひどかったのはここだけでした。

 忘れないために必死に写真を撮ったのですが、結局、あとから見ると香りがついていないのでうろ覚え。ポラロイドでとって、メモするぐらい出ないと、無理ですね。