Wednesday, September 19

北海道

ようやく遅い夏休み。

 2泊3日という短い日程でしたが、北海道へ。シェラトン札幌というので、札幌駅近くかと思ったら実は新札幌。なんでこんなところにシェラトン作ったの?と思わざるを得ないちょっとさびしい感じの駅でした。


ペンギン。写真を縦にする技術がなくて・・・。 
仰向けでムホウビにお昼寝するヒョウ。
  
 札幌をベースに、小樽、シェラトンのバスツアーで、いまだに話題に旭山動物園&美瑛へ。ラベンダー
の時期ではないので、もちろん目玉は動物園。どの程度のものかと思ったのですが、ペンギン、ホッキョクグマ、アザラシとオランウータンなどのサル系はなかなかよかったです。とにかく、動物との距離が近く、ちょっと普通では見られない位置から見られるのが売り。冬ではないので、ペンギンの行進はありませんでした。もぐもぐタイムいう餌の時間はとにかく混雑。並んで場所とりになります。一度行けばいいかな、という感じの小さな動物園ですが、結構楽しめました。ちなみに、お花畑はラベンダーのようですが、違うお花です。

 北海道といえばおいしいもの。厚岸の牡蠣もたっぷりいただいて、しばらくいいかなという感じです。

カニはやはりおいしかったです。
鮭の親子あぶり丼。

 なぜかこの夏は北海道ブーム。今回は札幌近辺でしたが、次回は利尻や知床に足を伸ばしてみたいです。

 そういえば、白い恋人のぱくり、私の恋人というお菓子が売っていました。ぜんぜん売れていませんでしたが。。。もちろんお土産に購入したおはロイズや六花亭。定番です。これ以外も結構おいしいチョコレート、チーズケーキなどのスイーツが増えているようでした。

 東京はまだ残暑。北海道は、もう十分涼しくて、やっぱり7月ぐらいの暑い時期に来るほうがいいなーと改めて思いました。

  

Sunday, September 16

和乃酎

 スパイラルでやっていたイベント。

 焼酎は苦手、と思っていたのですが、そういう人にこそ飲んでほしいというイベントだと聞いていってみました。

 割ってしまうのでカクテル。確かに、こうしてしまえば飲めます。焼酎はアルコールくさい感じが嫌いなので、ジュースなどいろいろはいってしまえば、焼酎をいただいている感が全くなくなってしまうので大丈夫でした。定番のスダチを使ったさっぱりした潮騒というのがおいしかったです。

 焼酎の販売もしているのかと思ったら試飲のみ。レシピなどいただいて帰りました。

 たまには、焼酎で和風カクテルというのもおもしろそうです。まぁ、ウォッカなどで作ってもあまり変わらないのかもしれませんが、比較的低カロリーであとに残らないという意味では「健康的」なカクテルといえるのかもしれません。それでも、やっぱり、ワインのほうが好みですが。

Friday, September 14

金のおでん

 実は有名なお店だったよう。
 テレビで取り上げられていたみたいです。

 広尾方面に歩いていたときに発見し、気になっていってみました。

 おでん屋さんというより、バーでおでんなどをつまむ、という感じ。本店は本当にこじんまりしたカウンターのみ。代官山店などのほうが大勢行ってもOKで、より気楽なリーズナブルなメニューのようです。

 おでんなので、日本酒をいただくことに。焼酎は苦手だし・・・。日本酒が大ぶりの赤ワイン用グラスに注がれてでてきてびっくり。とにかくおしゃれです。3種類のだしがあって、おでん、といってもかなり珍しい感じ。限定の金のだいこん、シメにいただいたラーメンがおいしかったです。

Wednesday, September 12

モロッコ料理教室 at Wakka Kithcen

 モロッコのお料理といえばクスクスのイメージ。

 チキンなどお肉が多いのかと思ったら、意外にお魚も使うそう。イスラム圏なので豚肉はNGですが、それ以外はラクダ(!)も含めてお肉、お魚と食材のバラエティに富んでいて、スパイス、ハーブにオリーブオイル、オリーブが加わって、スパイシーだけれど辛くないところが特徴らしいです。意外だったのはコリアンダー。コリアンダーはタイやベトナムで使われているイメージが強いせいでしょうか。モロッコでもよく使うそうです。いちど、南スペインからちょっとフェリーで港町までは行ったことがありますが、あれは本当にモロッコの端っこをかすっただけなので、そのうちちゃんと訪ねてみたい国です。

 この日のレシピは、モロッコサラダ3種。典型的なトマトのサラダ、ちょっと甘みのあるニンジンのサラダ、そして珍しいアルガンオイルを使ったポテトとアボガドのサラダ。アルガンオイルは「モロッコの金」と呼ばれる高級オイルだそう。モロッコに行ったらぜひ買ってこなければ。これに、春巻きの皮でつくる牛肉とチーズのブリワット2種。メインはチキンのタジン。どれも本来はオイリーですが、とてもヘルシーにアレンジされているので食べやすく、おいしかったです。特にブリワットは通常揚げるのですが、牛肉の方はオリーブオイルを塗ってオーブンで。ぱりっとして、おつまみやおやつにぴったり。牛肉なのに、シナモンやジンジャーが入っているので、甘い香りにほのか甘さとお肉が不思議なマッチ。チーズ好きなので、やっぱりチーズ入りは無難においしかったですが。

 モロッコワインは需要が少なく最近あまり入っていないそうなので、スペインのカバとモロッコの赤をあわせていただきました。アニス入りのパンが、また、絶品でした。

 どのレシピもパーティーにもぴったり。特にサラダはシンプルなので、ぜひこれから作ってみたいと思います。

 

Sunday, September 9

ボボリ

 西荻で有名なアイスクリーム屋さんだそう。

 西荻はよく行っていたのに、小さい頃にはなかったお店のせいか、知りませんでした。家族・親戚が集まってのHouse Warming Partyのデザートでした。西荻でケーキといえば、こけし屋。アイスといえば、ということはなかったのですが。結構並んでいて、買って車で食べている人もいるそう。

 アイスクリームだけれど、特別だから冷蔵庫にしまっておいて、といわれて、びっくり。デザートでいただく頃はちょっとゆるい感じになってしまっていましたが、ちょっと今までいただいたアイスとは違う感じ。牛乳の味がすごくでています。なんでも、その日のうちにいただくことが前提とされているそう。この日いただいたのはヨーグルトと木苺。ミルクの味がとても強くて、とけてくると、イチゴミルクを飲んでいる気分。さっぱりしているものの、ミルクの味は濃厚です。ジェラートに近いかも、と思いましたが、むしろソフトクリームかも。いずれにせよ、「生もの」なアイスクリームでした。

 House Warmingでは、以前習ったブルガリア料理の一品にチャレンジ。前よりスペースは全然広いのですが、テーブルは変わらないので、ちょっとギュウギュウ、丸いす利用でしたが、家族をよんでのお披露目が終わり、何となく新しいスタートが正式に切れた気もします。新しいおうちのキッチンもだいぶ使い慣れてきましたが、結局、まだ、もともとついているオーブンと食器洗浄器がちゃんと作動するのかは未確認。今度、試してみないと・・・。

 

Saturday, September 8

マクロビオティック マルシェ

 ちょっと気になっていたカフェでランチ。

 また、うちからのご近所のマクロビのお店です。いかにも体によさそうなメニュー。それでも、ディスプレーされているデザートはどれも普通のと変わらずおいしそう。

 ランチは、日替わりのプレートとベジタブル・カレー。もちろん、お肉もお魚も乳製品も一切使っていないもの。カレーのご飯はおもちかおかゆのような食感にした玄米でした。お料理教室などもあるそうで、店内には、お料理のレシピ本やマクロビをとりあげた雑誌が閲覧用に置いてあります。横のショップには、お豆などの食材も結構あります。

 こういうお食事ばかりしていたら、確かにとてもいいでしょうね。と思いつつも、やっぱり、少なくとも乳製品がないと物足りなくて我慢できそうにありませんが・・・。

 デザートは試していないので、今度はお茶をしにいきたいとは思いますが。

Thursday, September 6

台風

 台風でうちでのお食事のアポもキャンセル。
 来ていただくので、もちろん、こちらはいいのですが、確かに帰れなくなってしまったら困ってしまいます。考えると、駅からの距離は近くなったのですが、以前のほうがガーデンプレイスを抜けるまでまったくぬれることもなかったので、こういう大雨のときは、便利でした。

 南の国時代も、相当すごい雨や風はありましたが、こんな台風は久しぶり。生ぬるくて湿りすぎて重くなった空気。風と雨の音がすごくてあまり眠れませんでした。コンクリートの塊のマンションとはいえ、これだけすごいとなんだか頼りない気がしてしまいます。

 遅い夏休みで今週末あたりからお出かけの人もちらほら聞いていたので、平日に通り過ぎてまだよかったという感じでしょうか。9月は台風の季節。これからまた大きなものが来るのでしょうか。

Wednesday, September 5

Osteria Yucca

いつもいつも入れなかったお店。

 ちょっとわかりにくいところにあり、「隠れ家的」といえばそうともいえるかも。

 当日飛び込みで入ろうとしたり、駅から電話したりというのが悪かったのでしょうが、5回ぐらい入れないとなると、妙に気になっていました。

 事前に予約していただき晴れてディナー。オステリアなので、基本的には気軽なイタリア風居酒屋。小さなお店です。それでも、この日も少なくとも1回転は満席。コースもあるようでしたが、アラカルトで。金目鯛のアクアパッツアや豚の炭火焼ローストなど、どれもお味はよかったです。ピザは薄くぱりっとしたナポリ風。ポーションは割りと少な目ですが、どれもおいしくいただきました。

 ただ、サービスはかなりゆっくりペース。お料理などの質問にも、ちょっと確認してきます、というのが多く、正直言ってチップが必要なお店だったらチップは置けない感じでした。スローフードにぴったりなスローというか、天然、というか・・・。最後のほうは、これもエンターテイメントと思えば、という話になり、そう考えるとだんだんおかしくなってきてしまって。期待をはずさず、またやってくれる、という感じでした。

 個人的にはキビキビしたサービスがいいので、よいお店ではあるのですが、再訪するかは微妙な感じ、です。

Tuesday, September 4

Bistro Ishikawatei

 珍しく大手町・神田のあたりでのお食事。あまり来ないエリアです。

 庶民的なカジュアル・フレンチです。コースでいただきましたが、フォアグラなど、ボリューム満点。ビストロですが、ドリンクは結構カクテルや日本酒、焼酎まで置いてありました。ワインは重いものはそれほどそろえていないということで、周りもむしろ、ビールなどでお食事している人が多かった気が。

 職場などが近ければランチやディナーに気楽に使える感じのお店でした。

Sunday, September 2

東京フロインドリーブ

 神戸の有名なパン屋さん。ここのシュトーレン、大好きです。東京にあるとはまったく知らなかったのですが、お料理教室で実は広尾にあるということを知り、どこにあるの?と思っていました。

 お引越ししてから広尾近辺までお散歩エリアが拡大。小さな店舗ですがありました!歴史を感じさせるレトロなロゴと雰囲気。うちでのこじんまりしたお食事会に、ぜひ試しに買いにいかなきゃということに。夕方だったのでかなり売れてしまっていました。あまり選択肢はなかったので、どうしようといっていたら、よく見たらサービスかごのようなところに、スライスしたものがいくつも。別に売れ残りというわけではなく、仮店舗営業であまり知らない方も多いので、ということでのサービスを行っているそう。こんなにお手頃価格なのであれば、ということで、こちらからいくつか購入。

 とても素朴な味わいのドイツパンでした。

 小耳パイなど焼き菓子も有名らしいので、今度はお菓子も試してみたいと思います。

Saturday, September 1

pre-house warming parties

 お引越しして1ヶ月近く。ようやく片付いてきました。涼しくなってきたし、そろそろHouse Warming Partyを企画しようとは思いながらも、まずはwarming upという感じで遊びに来ていただけるぐらいには。

 というわけで、しばらくは、pre-house warming partiesのつもりで遊びに来ていただくことに。

 いつもどおり、急なお誘いをすることも多いので、帰りがけのちょっとしたお買い物が便利になったのは助かります。まだ、うちへの案内に慣れていなくて、うまく道案内ができないのですが、また気軽に遊びに来ていただけるおうちにしたいと思っています。

Wednesday, August 29

Satin Doll --- Jam Session

 六本木のサテンドール。一度行ってみたいと思っていたところ、先日、ジャム・セッションのお誘い。

 行ってみて気づきましたが、ビートルズのすごい上手なコピーバンドがいるAbbey Roadと同じ建物。 

 もちろん、ジャム・セッションに参加できるほど歌えるわけではないので、とりあえず、見学。そもそも、ジャム・セッション初体験。どんな感じなのかと思ったら、プロの方がリーダーとなって、その場で集まってきた方たちが即興でスタンダード・ナンバーを一緒に演奏、歌っていきます。相当レベルが高いときもあり、はい、やり直しでどうぞ、ということもあり。プロの方がカウントをとってくださったり。気持ちよさそうに思いっきり歌い上げる方を見ていると、生バンドで歌えるのはうらやましかったですが、まだまだ練習が必要そう。当たり前ですが、皆さん演奏したくて(歌いたくて)集まっているわけなので、次々と。多くの曲をこなせる方、少ない楽器の方は結構長いことステージです。

 カラオケでも、カラオケボックスはいいけれど、ステージは・・・という感じなので、せっかく来たのだから歌っては、と勧められてもとてもとても。実は一応最近習った楽譜は持ってきたのですが、コピーもないということもあり、とりあえず今日は見学のみとお断りしました。

 ちょっと刺激になりました。もう少しちゃんと練習して、そのうち、ジャム・セッションに行ってちょっと歌わせていただけるぐらいになったら、いいなーと思いました。

 そこにいたる前にまずは、普通にジャズを聴きにもいきたいですが。

 

Tuesday, August 28

トスカーナとピエモンテ



 イタリアのワイン会。

 トスカーナの白、ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ、ピエモンテの赤、スカヴィーノ・ロッソ、トスカーナの赤、グレッピ・クーピ・ボルゲリロッソをいただきました。サンジミニャーノは夏にぴったり。軽快でさわやか。くいくい飲めてしまうところが危険・・・ですが。スカヴィーノは最も近代的なバローロを作る生産者だそうで、皆さんの評価はそれほどでもなかったですが、個人的には飲みやすくおいしかったです。そして、目玉は限定品を契約輸入したというグレッピ。おいしかったです。いつもは4、5本なのが、3本にしぼって十分楽しんでくださいとおっしゃるだけあって、どれもよかったです。

 イタリアワインということで、クロスティーニなどをつまみつつ、ついついグラスが空いてしまいました。

Monday, August 27

天現寺カフェ

お取り寄せスイーツが食べられるカフェとして話題のところ。

 ご近所ということもあり行ってみました。石鍋シェフの濃厚なパリパリショコラミルクレープをハーブティーでいただきました。周りを見ていると、やはり、このミルクレープと天現寺カフェ限定のいちごプリンが人気。ハーブティーは、好きなブレンドでポットサービス。しかも、カップが飲み物をそそぐとハート型が浮き上がるタイプ。ローズヒップ系のブレンドでお願いしたので、きれいなピンク。本当にハートにぴったりでかわいかったです。ゆったりできて、カフェとしても、お食事でも使えるところです。お食事はお手軽なコースがあるよう。アイボリーを基調にそれほど広くなくモダンだけれど落ち着ける雰囲気で、ちょっとスイーツを、というときも、軽く飲みながらやお食事を、というときでも使えるところです。

 今度行ったら栗のテリーヌとお食事のコースも試してみたいです。

Sunday, August 26

麻布十番納涼祭

 今年ものぞいてみました。

 ますます人出が増えて、会場も大きくにぎやかでした。六本木ヒルズ方面からいって、地方の「おらがくに自慢」では、お味噌の試食があったり、新鮮なお野菜のスティックを手に歩く人、岩魚や鮎、お肉などがジュージューと焼けていたり。国産ワインなども増えて、以前よりバラエティに富んできている気がしました。これを抜けて着物や食器などのアンティークの骨董市。そして、お目当ての国際バザールへ。会場は2つに増えて混雑はいつもどおりでしたが、意外に珍しい国やお料理が少なかった気が。これ、というほど、目をひくものはなかった気がします。ただ、パレスチナのストールがでていたことにはかなりびっくりでしたが。インド周辺の国々のカレー系、中東のケバブなどをピタにはさんだもの、あとは、常連のガーナ料理、スウェーデンのミートボール、フランクフルト、北京ダックなど。一通り眺めてはみましたが、これをぜひ、というほどではなかったので、ちょこっとつまんだぐらいでした。

 浴衣姿の人も目立ちました。浴衣を着ていくか迷ったのですが、結局暑いかなと思ってやめてしまいました。夕方から風もあり、気温も下がったので着ていってもよかったかもしれませんが。

 麻布十番も南北線ができてアクセスが簡単になり、この納涼祭もまたどんどんメジャーになって大きくなっていくのでしょうか。 

Saturday, August 25

Italian Bar Bacco

 ご近所のイタリアン・バール。
 
 前を通っていて、カウンターが目立ったので、カジュアルに使えそうな感じとチェックしていたところ。

 遅い時間から軽く飲みに行ったので、チーズとドライフルーツでワインを。チーズは数種は常時あるようです。シェーブルや白カビは今はない、といわれたので、いただいたことがなかったシャブリのウォッシュなどを含めてセレクト。カウンターだけでなく奥には席があり、気軽に使えつつ、結構落ち着けます。

 シャルドネをいただいていたのですが、最後のほうでグラスを見てびっくり! 何か入ってる!!!と慌ててグラスを取り替えていただきました。シャルドネは硝石(?)がたまるそう。赤だとボトルの最後は澱があるので注ぎきらないとよくいわれますが、白では知りませんでした。でも、注いだのは、お店の方だったのですが・・・。 

 お料理は試していないのでわかりませんが、とりあえずチーズはおいしかったです。

Thursday, August 23

Women's Day 2007

そういえば、去年の8月、南アフリカにはこんな祝日があるのね、と書いていました。
 本来は8月9日。いろいろ都合があって、今年はずれこんでの開催になったようです。

 今年もレセプションにご招待があり、行ってきました。今年は王女様ではなく、女性の大臣。今年は、大使公邸のお庭には英国風にいえばマーキー(大きなテント)がはられ、去年同様レセプションの前のセミナーが延びてお庭で待たされましたが、飲み物とともにチーズなどもサーブされ、蚊取り線香もたかれていて、去年よりは待つのが楽でした。

 セミナーはなんと4時間近く行われていたそう。女性の権利、女性の地位といったテーマで、いろいろな方が発表、スピーチをされていたのでしょうが、4時間はさすがに座っているほうは大変だったでしょう・・・。それでも、レセプションにお決まりの挨拶は、昨年の王女様より、当然大臣のスピーチは長かったです。スピーチやエンターテイメントが終わり、ビュッフェ・ディナーに。そういえば、去年はもっと女性の数が目立った気がしましたが、今年はやはり多いものの、男性も結構いる感じでした。

 ワインはもちろん南アフリカのもの。KWVでした。まだ行っていない銀座の南アフリカ・ワイン専門のバーの話題が何度か。ここも、行きたいと思いつつまだ行っていないところのひとつ。近いうちに、行ってみたいと思います。

 

Wednesday, August 22

Marche aux Puces

 ノミの市。ここも、ものすごいご近所。以前から行こうかなと思いつつ、実は行ったことがありませんでした。せっかくなので、最近はなるべく新しいところにチャレンジ。ノミの市は、ずいぶん前からある恵比寿のビストロなので名前は知っていて、近くのFummy's Grillなどには行ったのに、そういえばまだだった、という感じでした。

 食前酒に珍しくパスティスをオーダー。久しぶりだったのですが、思っていたより甘くのども渇いていたので、お水で思いっきり割ってしまいました。パスティスだけで5種類もありました。ちょっと珍しいとお店の方にいわれたものを試してみましたが、結論からいくと、無難にキールのほうが好み、ではありました。

 プリフィックスで、前菜、メイン、デザート。お肉系が中心で、今日のお勧めには野うさぎもあったのですが、またいつもどおりシーフードに落ち着いてしまいました。それでも、つまんだ鴨のコンフィがおいしかったので、次回、もう少し涼しくなった時期には、パテやフォアグラではじめてジビエに赤ワイン、というのがよさそうです。気取らないビストロで、ボリュームたっぷりのお料理がおいしかったのはもちろん、何よりサービスが○。笑顔で感じがよいうえに、キビキビしていて気持ちがよかったです。分煙じゃないのかなーというのはちょっと気になったのですが、パリらしいといえばそうかも。それでも、スモーキング・テーブルから離れたところだったので気にはなりませんでしたが。気楽にちょっとフレンチでも、というときに使えるお店です。

 

Monday, August 20

分別

 目黒区から渋谷区にきて、結構慣れるまで大変なのがゴミの分別。

 お引越し直後というのは当然かなりのゴミがでてくるし、最近は比較的お食事をおうちで作ることが多いこともあって、生ゴミなどもそれなりの量。

 ひとまとめだったゴミがどんどん細分化されています。南の小さな国ではあらゆるものをダストシュートにポン、っと相当環境にひどいことをしていましたが。ペットボトルの蓋はこっち、ボトルはこっち、と説明を受けて、なるほど、と思ったのですが、地域によってはさらに外側のラベルをはがすとか。

 それよりも今の悩みの種は、前のおうちにいまだ置き去りのモノたち。ベッドやソファベッド、テーブルなどどれも古いものですが、まだ使えるものも多く、でも今はお金を出してゴミとして引き取ってもらう時代。たまにパソコンなど無料で回収します、という車が回ってきますが、結局聞いてみたらこれは引き取れません、といわれてしまうのかも。思い切って捨てられるものはまだよくて、意外に愛着があって捨てられないもの、これがまた悩みの種です。

 デトックスとか体からも余分なものを落とすのが流行りですが、スリムで身軽に生活するためにも、あまりモノを買わないようにしよう・・・と思いながらも、いつの間にか増えていくモノたち。今週末はまたこの分別に頭を悩ませることになりそうです。

Sunday, August 19

BBQ

 実家でBBQ。

 いろいろお祝い事が重なり、まとめてとりあえず乾杯。花火でも、スパークリングをご馳走になったのですが、やっぱり乾杯用には、ということで、きれいなロゼのスパークリングを持参で。花火でいただいたのは、Green Pointでしたが、フランスのものにしてみました。成城石井で購入したのですが、やはりお手軽なスパークリングはよく出ているようです。これだけ暑いと、やっぱり冷やしていただけるとスパークリングや白に手がのびます。BBQなので、普通はビール!ということになるのでしょうが。

 いつもながら、お肉、シーフード、お野菜とバラエティに富んだBBQでしたが、さらに、カマンベールチーズや厚揚げなども炭火でこんがりと。

 いつもより少し「家族」の人数も増えたBBQで、楽しく盛り上がりました。

Saturday, August 18

たまがわ花火

 どうも花火を見た気分になれない・・・と思っていたので、これがおそらく最後のチャンスかと思い、4年ぶり開催のたまがわ花火に。有料席は早々に完売、と聞いて、場所取りも大変なのかしらとちょっと不安に。

 地元でよくご存知のお友達にjoinさせていただけることになり大助かり。世田谷区と川崎市が同時開催で2ヶ所の打ち上げ場所があるのですが、世田谷区の打ち上げ地点からすぐ近くのよい場所をキープしてくださっていて、そちらから。今シーズン初の浴衣も着て行ったのですが、あまり暑くなかったのもラッキーでした。浴衣は、涼しげだねーなどといわれても、どう考えてもワンピースやキャミソールより暑いですから・・・。

 地域住民の花火というカラーが強く、プログラムもほかと違っておもしろかったです。小学生の「夢」の花火など。え、これがイチゴ?、スイカと虹の違いって・・・、などというコメントも多かったですが、うまくそれらしい形にあがると拍手が。クライマックスが想像以上に短くて、あれ、もうおしまい、という感じでしたが、さすがに近くからで迫力もあり楽しめました。合間には、少し遠くに見える川崎市側のものを眺めてみたり。

 とにかく念願かなってかぶりつきの席で花火鑑賞ができて、これでようやく夏が来た、というか、夏が終わった、という感じでした。

Friday, August 17

New Sanno

 米軍の施設。以前から結構近かったのがさらにご近所になりました。

 ずいぶん前にクリスマス・パーティーかなにかのイベントには行ったことがありましたが、今回はディナー。かすかな記憶では、もうちょっとレトロで暗い感じだったレセプションが、おそらくリファブリッシュしたのか、シャンデリアで明るい感じに。レストランは鉄板焼きとステーキハウスがあるらしいのですが、ステーキハウスのほうがお勧めといわれ、そちらに。私たちグループ以外は、カップルばかりで、記念日という感じのご夫婦などが目立っていました。日本語と英語のメニューどちらがよいですか、といわれたので、日本語にすると、お値段は一切なし。英語のほうについていたのかどうかは不明ですが、日本語メニューを見るのは当然のことながらゲストという扱いなので書いていなかったのかもしれません。フルコースとアラカルト。フルコースにはスパークリング・ワインとグラス・ワインも付くということで、そちらに。フォアグラやトリュフなど高級素材も使ったメニューで、どのお皿もボリュームがあって、お味もおいしかったです。スパークリングはIron Horseで、メインはホタテにしてしまいましたが、もちろん巨大なステーキも。気になるお値段は、サービス(アメリカなので!)を加えてドルを円換算して適当に割ったためはっきりはしませんが、このフルコースを普通のレストランでいただいた場合を考えると少なくとも三分の二か半分。

 その後行った横のバーには、スロットマシーンのあるゲーム室が隣接されていました。

 バーの中の雰囲気も独特。軍関係者以外で、結構アメリカ人の有名人が来るらしいです。この日は誰もみかけませんでしたが。

 またちょっと珍しい体験でした。

Thursday, August 16

神宮の花火と納涼の宴

 2回目の花火!と思ったのですが、思ったよりも遠く。

 渋谷からはちょっと距離がある高級住宅街の低層マンションにおよばれ。屋上から見えるはず、ということで、あがってみたら、確かに見えるのですが音はかすか。もっと近いと思ったのに・・・ということでした。よくよく地理を考えてみれば、神宮にもう少し近くなければよく見えないのは当然。都心であげるので、そもそも尺玉など大きいものもないですし。前回に続き、遠くの花火でちょっと不完全燃焼気味。それにしても、神宮は、スポンサーが多く、コンサートなどのイベントとの組み合わせだから、花火と花火の間にしょっちゅうインターバルがあります。

 というわけで、花火は早々切り上げて、お部屋に戻り納涼の宴に。

 デパ地下調達のお惣菜をつまみつつ、にぎやかにあっという間に時間が過ぎてしまいました。

Tuesday, August 14

Cardenas Chinois

 お勧めと紹介されていたお店が実は、新しいおうちの本当にご近所。1,2分のところでした。
 同じグループの別のお店には行ったことがありましたが、こちらはかなりカジュアルな感じ。

 プリ・フィックスでワインやカクテルなど飲み放題まで込みというコストパフォーマンスの良さにびっくり。冷たい前菜、温かい前菜、メインにデザート、食後の飲み物までつきます。


 サンマのカルパッチョ、ムール貝とはまぐりのシェリー蒸しなど、いつもどおりシーフードを中心にチョイス。


 シノワと銘打つだけあって、中華風の食材やメニューも。試してみたかった黒豚のシューマイはやはり人気だったのかもうありませんでした。暑いし、お魚系を中心に選んでしまいましたが、お肉系もかなり充実。ソースは柚子胡椒など和をとりいれていたり、全体にあっさりしていて、しかもオリジナルな感じのものが多く、どのお皿もおいしかったです。ワインも白、赤それぞれ5種類ずつ。もちろん、このお値段なのでものすごいワインを期待するわけにはいきませんが、飲みやすくお料理にあうものがセレクトされています。


 ボリュームもあり、プリ・フィックスとはいえ、これだけ選べるのであれば通ってしまうというのもわかります。駅からは遠いですが、気楽に使えるよいお店でお勧めです。

Monday, August 13

ブログのタイトル変更

 毎日暑いですが、ようやくお引越し荷物も片付いてきたところで、ブログのタイトルも変更してみました。

 よく知ったあたり、だと思っていたのですが、お散歩するたびに新たな発見あり。前のおうちから10分くらいしか離れていなくても、持ち前の方向音痴ぶりを発揮して迷子になったり、小さな路地に迷い込んで不思議な国の気分を味わったりしています。

 というわけで、おとぎの国、不思議な国、素敵な場所、といういろいろな意味で、結局のところ、いつも今いるところでenjoyしている様子を、また気の向くまま書いていきたいと思います。

Sunday, August 12

Lesotho

 こんな国があったのね、というまた小さな国。南アフリカの中にぽつんとあります。
 九州の7割ぐらいというから、まぁ、南の小さな国よりはよっぽど大きいですが。

 以前、ちょっとかかわりがあったスワジランドと一緒でサブサハラの中で数少ない王国。東京に大使館を開設したのですが、想像以上なリッチぶりにびっくり。そもそも、日本に大使館を作るということそのものがそもそも大変なのですが。立地条件がよい高級マンションの1画という感じのところに事務所を構え、式典などもかなり派手にやっていました。キリスト教がほとんどということで、食べ物、飲み物に制限がほとんどなく、シャンパーニュで華やかに乾杯、というのがアフリカらしくなく驚きました。女性の民族衣装は、半そでとスカートのワンピース風なツーピースで結構かわいいです。日本人と相当体格が違うので、ワンピースは難しいのかもしれません。それより、彼女たちは日本で既製服をみつけるのそのものが大変そうです・・・。

 かなり振り回された感はありましたが、基本的にはおだやかな国民性。おつきあいはしやすい人たちです。実は、結構観光地でもあるらしいです。たぶん、行く機会はないと思いますが、こんな国もあったということを改めて認識した数日間でした。

Saturday, August 11

東京湾大華祭

 花火フリークの私が、なんと、今シーズンはこれまで一度も花火を見ていなかったのです。

 週末いつもバタバタとしていたため、今日も花火があるのに・・・と思いつつ週末が過ぎていく状態でした。ようやく、今シーズン最初の花火。

 天王洲アイルのマンションの39階から。距離的には少しあるので、かぶりつきが大好きな私としては、若干の物足りなさはありましたが、迫力以外は素晴らしい眺望でした。普段から夜景がきれいなので、それにプラスアルファの花火打ち上げ、という感じ。夜景にさらに華を添えるという感じでしょうか。花火のほうが低い位置で見下ろすぐらいですが、バルコニーに出て、大玉があがればやはり音もしっかり聞こえて、見ごたえがありました。それにおもしろかったのは、こんなに屋形船や船がいたのね、と思ってしまうほど、船が集まっている様子。花火終了ごろになると、船がさーっと動き出し、しばらく経つと、水の上は何もなくなります。晴海やお台場から鑑賞するのとはかなり違う感じの花火を楽しむことができました。

 花火が終われば、そのままシャンパーニュなどで乾杯しつつ、クーラーの効いたお部屋の中でお食事。快適で優雅な花火を楽しませていただきました。

Monday, August 6

お引越し

 猛暑の中、汗だくになりながらお引越し。脱水症状を起こしそうでした。

 徒歩10分圏内という近さ。ただ、近いといっても、ロンドンやケンブリッジで経験した建物内とか隣の建物への移動というお引越しでない限り、結局のところ、相当大変。つめてもつめてもモノはあふれ、意外に捨てられず。うちの中はあっという間にダンボールだらけ。途中で投げ出したくなって、ついつい気分転換といって、現実回避してしまうことも、なかなか終わらない原因のひとつでした。

 当日は、業者にも箱詰めしてもらいながら搬出作業を開始。さすが手際もよく、使っている道具もプロなので違います。もっと思いっきり1日がかりにしてしまって、ほとんどやってもらってしまったら楽だったのでしょう。

 大きな家具をいくつか残してガランとしたうちはすっきり。暑いですが、意外に風が通るので、その意味では気持ちよく、新しいおうちでの受けの前に大掃除をと思ってちょっときれいにしたら、こんなに広かったのかと改めて思いました。つまり、どれだけモノがあふれていたか、ということ。

 相当お気に入りのおうちだったので、さびしい気持ちでも一杯です。都心と思えない静けさ。新しいところは、やはり恵比寿で、もっと本当にebisu生活ど真ん中という位置なため、この静寂はもう求められません。

 新居はまだまだ箱だらけ。片付けるのにはもう少しかかりそうです。想像以上に騒音が気になり、今までいかに静かなところに住んでいたかを感じます。いろいろな意味で忙しい8月はもう少し続きそうです。

Torres Wine Tasting

 スペインの黒い牛がボトルについてるワインといったら、あー、という感じ。

 トーレスワインの日本の社長がワインをセレクト、お持ちいただき、Bistro Lyonでお料理をいただきつつ楽しむ会。白4本、ロゼ1本、赤3本で計8本もいただきました。いつもどおり、少しずつ、といいながら、最後には結構な量になってしまいます。1本目の白は、2003年で飲み頃はちょっと過ぎてしまっているそう。香りはマスカットらしい甘い香りですが、お味は全然甘くなくてびっくり。2本目のほうがさわやかな香りなので、むしろ甘さを感じるぐらいでした。ボトルにぶるさがっている牛は、シャルドネ100%だと黒、ブレンドされた(お値段もちょっと高級な)ものだと金の牛がついているという説明で、金の牛があるとは知らなかったのでびっくりしました。この日の3本目は金の牛つき。さらに、お勧めは4本目のチリのシャルドネでした。これは桃のようなフルーティーな香りのものでおいしかったです。ロゼ、定番の赤と続き、赤2本。最後の赤はこの日でいちばんよいものということでしたが、やはりおいしかったです。tasting notesをつけようと思ったのですが、いつもどおり、やはり最初のほうだけ。赤になった時点で、ほとんどメモなしの状態になってしまいました。

 実は翌日に本格的なお引越し。そんな状況なのに、現実逃避、気分転換ということですっかりいい気持ちになって帰ってきてしまいました。

 

Friday, August 3

ikra

 久しぶりに恵比寿のikraへ。看板のないとか、隠れ家とかいわれるところで結構前からあるところではないでしょうか。オートロックの建物なので、中から開錠してもらえないとはいれないところですが、ぐるなびにも載っているので・・・。

 同じ建物内には福笑もありますが、こちらは以前行ったときのサービスが悪かったのでもう1回行こうという気になれません。

 かなり遅い時間でしたが、結構混んでいました。

 ここでは、やはり魚卵の盛り合わせ。キャビア、イクラ、カニコなど白いお皿にきれいに盛られた卵たちはロシア風に小さなそば粉のパンケーキで。テーブルには生ハムもあり、お料理の種類としてはモダン・ヨーロピアン。ワインはカリフォルニアやオーストラリアなども多かったですが。ウニなどを使ったものが多く、パスタ、メインとどれもワインが進んでしまうお料理です。

 最近遅い時間からお食事になってしまうことが多く、こんな時間なのに・・・と思いつつも、しっかりデザートもいただいてしまいました。

Thursday, August 2

Yokosuka Naval Base --- Blue Ridge

 横須賀米軍基地の第七艦隊旗艦Blue Ridgeを見学させていただけるというお話があり、行ってきました。





船は、自衛隊の親善寄港できた艦船見学はしたことがありましたが、米軍のものは初めて。かなり厳重なセキュリティチェックを通り、船へ。船内ツアーはかなり頻繁に行われているらしいです。はしごを上ったり降りたり、天井も低い船内は迷路のようです。どこも番号や記号での表示なので、自分がどのあたりにいるのかはまったく不明。食堂、キッチンなどはもちろん、医療施設、床屋、郵便局などまで中にありました。カフェテリアなど、どれも、Five Star Serviceと謳っているところが笑えました。ちなみに、船内のソフトドリンクはフリーでした。この機械そのものは日本製が多いそう。船のパーツなども中で生産してしまうそうで、そうした作業エリアも案内していただきました。中にいる海軍の方や、エンジニア、その他職員の方たちはみなニコニコしていて気さく。もちろん、写真を撮ってはいけないところもあるとはいわれて、コンピュータルームのようなところに入るとき、案内をしてくださっていた方が真剣な顔で小声で何をいわれるかと思ったら、「No Smiling」。一瞬、まじめな表情にジョークとわからず、にこっとしていた顔がこわばってしまいました。もちろん、大声で笑うのはともかく、にっこりしてはいけないところなんて案内される先にあるわけがなかったのですが・・・。ちなみに、この日ガイドを務めてくださった彼は背が高く大きな方。横に並ぶと自分が小さな子どものような気分になってしまいました。








 

 その後、船から基地内のレストランやバーがある建物に移動し、お食事。もちろん、基本は米ドル支払いです。円で払ってもお釣りはドル。お値段はかなりお安いです。巨大な基地内には、学校あり、アメリカスタイルの巨大スーパーあり、もちろん、マックやスタバもあり、です。

 それにしても、船の生活は窮屈そうでした。閉所恐怖症の人には絶対我慢できないでしょう。下級武官だと、3段ベッドと聞いて、体の大きい彼らだったらほとんど身動きできないのでは・・・と思ってしまいました。待遇は相当よいようですが、それでも、長くは続けていくのは大変な職業だと思います。

 ちょっと珍しい体験でした。

Wednesday, August 1

国産ワイン

 今回はきちんと参加できず、かなり遅い時間から特別に飛び込みさせていただきました。

 というわけで、なんと10本もあったのですが、泡1、白1、赤2だけ、残っていたものをいただきました。白は高畠ワイナリーのスパークリングシャルドネ。時間がだいぶ経ってしまっていたので、泡はだいぶ少ない感じでしたが、コストパフォーマンスのよいさっぱりとした飲み心地のものでした。これに、グレイすワインのシャルドネをいただき、あとは、メルロー100%のTsuguneというものと、アルプスワインのシラーを。駆けつけで次々だったので、せっかく先日習ったことを十分生かせませんでしたが、どれも口当たりがよく飲みやすかったです。前回の駆けつけで追いつこうとしてツライ思いをした反省もあり、パンなどいただきつつ味わせていただきました。

 少ししか説明は伺えなかったのですが、国産ワインのよいところは、実際作っているところに気軽に行けるところなのかしら、という気がしました。やはり、作り手を知っていて、どんな風に作られているか見ていると、思い入れも違ってくるのでしょう。

 この夏は一回は甲府あたりに行ってみたい、と思っています。

 今回は急な参加で写真も撮れなかったのですが、かなり珍しい感じの素敵なエチケットもありました。何となくは覚えているので、今度ショップでも探してみようと思います。
 

Sunday, July 29

ヨット遊び

 ヨットは絶対船酔いするから・・・と思っていたのですが、セーリングではなく、停泊させたヨットでのパーティーのようなものだからとのお誘いで行ってみました。

 それでもしっかり酔い止めは飲みました。ずいぶん前ですが、ヨットに乗せていただいて相当つらかった記憶がよみがえって。

 京急の三崎口。ここからタクシーでした。マリーナは結構あちこちにあるようでびっくりしました。お天気もよく、日焼けが怖い・・・と思い、海に行くクセにいつものとおり日傘持参。ヨットでも日よけを張っていただき、しっかり日陰の位置をキープ。濃い緑に囲まれた静かな入り江で、家族連れを中心に、のんびりみんな楽しんでいました。最初はヨットから出るつもりはなかったのですが、せっかくだからと言われて、本当に何年ぶり(子どものとき以来かも・・・)海にどぶんと。思ったよりひんやりとした海の水は気持ちよかったです。カヌーにも乗せていただきました。すごいことに、カヌーやヨットの備品の多くがお手製だそう。オーナーの一人は冒険部出身の相当器用な方らしいです。最初は船酔いと日焼けが、と思って、風邪気味だったせいもあり気乗りしていなかったのですが、すっかり楽しんでしまいました。久々に自然を満喫という感じでした。お隣のヨットでは、おじさまが顔を真っ赤にしながらぷかぷか浮いて、その手にはシャンパングラス。ちょっとうらやましかったです。ここまで優雅ではありませんでしたが、昼間から缶ビールや缶カクテル(もちろん私はビールがダメなので)などを楽しみつつ、おしゃべりして、海にちょっと入ってみて、気づいたら時間が経っていました。

 早めに切り上げたのですが、シャワーを浴びた時点でものすごい眠気。野外で長時間過ごした上に、慣れない海上だったせいか、疲れと眠気はかなり続きました。

 あまりお天気の日はちょっとつらいですが、またヨットでのパーティー、機会があれば参加したいと思いました。

Friday, July 27

CITABRIA

 かなり遅い時間だったのに、このままでは難民状態、どこにも入れずさまよっていた表参道。

 最終的にお勧めというお話を伺っていたお店に。表参道といっても、骨董通りをずっと下った西麻布にあるお店。相当人気なようで、相当遅いのにしばらくバーで待つことに。バーはシガールームを兼ねているようで、シガーをくゆらせてにぎやかに談笑しているグループも。ようやく案内していただけたテーブルはバーエリアより明るい感じ。お料理はナパなどのワインが多かったので、モダン・アメリカというかフュージョンっぽいかしらと思ったのですが、モダン・フレンチというカテゴリーにしているようです。ワインもブドウの種類別でアメリカ、フランスあたりを中心にそろえられていました。

 サービスをしてくれた方は流暢な日本語。ユーモアのセンスもあふれておもしろかったです。どちらからかと思ったら、南アフリカの方でした。ちなみに、南アフリカ・ワインはあまりいれていないようでした。アラカルトでバーニャカウダ、すごいお勧めといわれたビーツのサラダ、ホタテなどをいただきましたが、どれも見た目も美しく、凝っていておいしかったです。地下にはプライベートルームもあるそう。気軽に通うというところではありませんが、ちょっと特別な日に使うにはとてもよい感じです。

  

Thursday, July 26

銀座ミツバチプロジェクト&ライアー

 メディアでもかなり話題となっている銀座でミツバチを飼ってハチミツを集めるというプロジェクト。

 あちこちの勉強会で取り上げられていたのですが、今までお話を伺う機会がなくて、ようやく。

 なんで、銀座でミツバチなの?と思ったのですが、広い人脈とアイディアと行動力あふれる方で、偶然養蜂家の方との出会いがあって始まったということでした。それにしても、想像以上の成功で、3箱のミツバチでハチミツなんか集まるの?という感じだったのが、1年目で150kg、2年目で260kg。すでにコマーシャルベースでもいけるほど。そもそもがビジネスという発想ではなく、地元密着の自然との共生を意識して生まれてきたプロジェクトに結果がついてきている状況。目からうろこの着眼ですが、都心には皇居あり、浜離宮あり、実は蜜源はたくさんあるそう。ロンドンやニューヨークに比べても、東京は何かと緑が少ないといわれますが、そうではないところもあるのだという実感しました。さらに、これをきっかけに、じゃあ、屋上に花を植えようかということになったところもあるということで、一歩一歩、多くの人を巻き込んでいっているところに感心しました。文明堂、ミクニ、アンリ・シャルパンティエ等の銀座限定ハニースイーツはいずれも期間限定で、今はもういただけません。ソメイヨシノとクローバーのハチミツを試食させていただきました。ソメイヨシノがものすごく甘く繊細なおいしさ! 先日いただいたカナダのアイスワインのような感じでした。何よりも、季節を感じました。

 ミツバチのお話のあとに、珍しいドイツの竪琴、ライアーの演奏。静かにしないと聞こえないかわいらしい音色を楽しみました。ちょっとミツバチとの共通点があるかもしれません。

 大分で始まった一村一品ではないですが、銀座といえばハチミツ、となったらおもしろいかもしれません。

 

Tuesday, July 24

極北と南端のワイン



 カナダとニュージーランドのワインをいただくワイン会。

 白はリースリングで、Quail's GateとLawson's Dry Hill、赤はピノノワールでそれぞれ同じワイナリーのもの。価格帯もほぼ同じだそうです。そして、最後は、カナダのリースリング、Cave Spring Cellarsのアイスワイン。これは、希少で高価なものということで、少しずつ。アイスワインはもちろん極甘口ですが、リースリングは全般に甘いことが多いという印象でしたが、カナダのほうの白は甘くさわやかな香りですが、味わいはすっきりしたドライ。これはおいしかったです。ニュージーランドのほうはちょっと変わった、まだ熟れていない桃や青リンゴのような感じで少しクセのある珍しいお味。リースリングというイメージではないものでした。赤は逆にニュージーランドのものがおいしかったです。もちろん、アイスワインはとてもおいしくて、小さなグラスだったのであっという間に空にしてしまいました。アイスワインは通常の八分の一程度しか作れないため、ハーフボトルで小売価格が8000円以上というお値段になってしまうようです。

 せっかくTastingの基本を習った後だし、と一瞬張り切ってみたものの、風邪引きのため普段以上に香りも味もダメ。最初だけでさっさとあきらめて普通にいただいてしまいました。進歩がない・・・です。

Sunday, July 22

Qiroom

 以前にお友達から紹介されていて、よく前も通るので気になっていたサロン。

 オイルマッサージのトライアルコースを体験しました。女性専用の治療サロンということで、マッサージに鍼灸治療もやっていただけるところです。感じもよく、とても居心地もよくきれい。エステのように長いカウンセリングもなく、30分で肩・背中中心にお願いしたのですが、かなり充実。もちろん、もう少し長く屋ってほしい!という感じでしたが、ほぐし方も、力の強さもとてもよかったです。終わってからのコメントも、さすが鍼灸もできるサロンのプロ。適切なアドバイスです。最後に出していただいたハーブティーもおいしく、エステにありがちなすごい営業もないので、ゆったりした気分でまた来たいという気になりました。

 南の国時代には、月に2,3回、多いときには週1ペースで通っていたマッサージ。久々にかなりお気に入りに出会えました。週1ペースというのはちょっとムリですが、月に1回ぐらいできれば通いたいと思います。

Saturday, July 21

Tastingの基本


 輝くダークなルビーからガーネットに近い色で、カシス、プラム、それに少し革が混じったような香り、雨上がりの土を感じる、まろやかだけれど力強い・・・。今までも、テイスティングのやり方はちょっと習ったことがありますが、この「表現」というのが曲者。そもそも、雨上がりの土の香りって何?、スミレってそんな強い香りはなかったと思うけど・・・と、特に嗅覚に自信がないこともあり、何といってよいのかわかりませんでした。

 そんな初心者向けに丁寧なレクチャーをしていただき、フランスワイン白、赤3本ずつとデザートワインで計7本をいただきました。テイスティングはかなり真剣にやってみたのですが、やっぱり難しいです。色や粘性といった外観は比較的簡単。味わいは、やはり、おいしい!とか好き嫌いで結構判断してしまいます。それでも、甘み、辛味、苦味をそれぞれ感じるように舌全体、口全体に一口含ませてゆっくりいただくと、多少は、客観的にもわかる気がします。香りは本当に苦手で、よくわかりませんでした。香水のトップノート、ミドルノート、ラストノートがありますが、ワインも第一アロマから第三まであるそう。フランスワインは新世界と違って自然な製造が多いので、香りを強くつけていないそうです。だから余計、その「自然な」香りをどう表現するのか、訓練が必要なのでしょう。

 ワインでよく表現として使われる香りを、小さなピルケースのようなものにいれたセットで試させていただきました。普段比較的意識していたり、身近なシナモン、バニラといったスパイスやローズなどアロマにある香りはわかるのですが、ベリー系の果物やお花というのはそのままクンクン嗅いでいないせいか、思った以上にわからなくてがっかり。これからは口に入れてしまう前によく香りをかいでおかないと。。。

 いただいたワインの中では、白はMeursault 1999(高級シャルドネ)と、何といっても赤のCh Canon 1er Grand Cru 1998(メルローとカヴェルネソーヴィニオン、サンテミリオンを代表するワイン)がおいしかったです。今回は、違いがわかりやすいように、ブドウの品種もなるべく1種で特徴がでているものをセレクトしてくださっていました。白はCondrieuも華やかな香りでよかったのですが、ヴィオニエよりシャルドネが好きということが再確認できました。シャトーカノンは飲み頃で、別格のおいしさ。普段は赤からグラスを開けてしまうのに、珍しくこの日は、カノン以外は白を結構いただきました。 5000円台の白というのはあまりいただかないのですが、さすがにこの価格帯になるとおいしかったです。テイスティングでは飲むのに最適な温度より少し温かめ。白はもう少し冷やしたらさらにおいしかったことでしょう。

 とても1回では覚えきれない充実した内容でした。いただいたレジュメをしっかり復習して、少しでも違いがわかるようになりたいと思います。
 

Thursday, July 19

ザンジバルの音楽 Taarab!

 ターラブといわれるザンジバルの大衆音楽のコンサート。

 「<東京の夏>音楽祭2007」の一環で、今年のテーマは島だということで、ザンジバル島からミュージシャンが来日。すごいのは、推定95歳(以上といわれ、正確な年齢不詳)の歌手Bi Kidude(ビ・キドゥデ)。伝説の歌手だそう。その年とは思えない声量に太鼓の演奏。さすがに声を長年使い続けているという感じでしたが、歌に生きてきたというのが伝わってくる迫力とカリスマがありました。

 ザンジバルに行ったときは残念ながら音楽に触れる機会がなかったので、今回が初めて。アラブの影響をかなり受けているスワヒリ文化。音楽もアラブ琴やアラブの弦楽器とバイオリンなどヨーロッパの楽器、ドラムと混じって、どこか懐かしいような不思議な音色でした。いわゆる、西アフリカなどのジェンガの激しいリズムというのとはまた違ったものでした。大衆音楽というだけあって、2部は、コーラス兼ダンサーの女性二人が激しく腰を動かしながらのダンス。客席もかなり盛り上がっていました。1部のほうが、バイオリンなどが入り、演奏にあわせてボーカルが歌うという形で、比較的おとなしかった分、2部の盛り上がり方は印象的でした。

実は先日観たAlcinaも同じ音楽祭のひとつだったようです。オペラはちょっと違いますが、シチリア、ハイチ、キューバなど島をテーマにした民族音楽の特集というのは珍しいのではないでしょうか。ザンジバルの音楽というのもなかなか触れる機会のないもので、歌詞はスワヒリ語だったのでまったくわかりませんでしたが、おもしろかったです。

 

Wednesday, July 18

Don Quichotte

 聞きなれないと思ったら、ドン・キホーテのオペラ。

 とても楽しみにしていったのですが、本当に素晴らしかったです。

 歌もオーケストラもセットも、あらゆるものが、これぞオペラという感じで、豪華。原語上映ということでなぜか先日のオペラのせいもあり、イタリア語と思い込んでいたのですが、タイトルを見ればわかるはずのフランス語。ただ、途中にはいきなり日本語でセリフがでてくる場面も。ピエロ・ファッジョーニ演出で、音楽的にはもちろん、演劇としても、バレエの躍動感もありで、凝ったセットなど視覚的にも楽しめる演出でした。

 ドン・キホーテはちょっと妄想癖の強いおじいさんが水車に向かっていくイメージ。まさにそうなのですが、彼の純粋さ、人間愛、騎士道というのが前面にでていて、おかしなところもあるかもしれないけれど高潔な孤高の人。キリスト像が重なってきました。5幕はたったひとりの従者に看取られていくシーン。こんな寂しいエンディングだったとは知りませんでした。4幕のサンチョ・パンサ(バリトン)のアリアが好きでした。それよりも、サンチョ・パンサが最初のほうに歌っているとおり、女性は怖い・・・というのが男性の第一の本音&感想、かもしれません。それでも、ドゥルシネの気持ちもわかると思ってしまいますが。

 5幕とはいえ、それぞれが比較的短いこともあり、あっという間。拍手はなりやまず、名残惜しい中で幕を閉じました。素晴らしい作品でした。 

Tuesday, July 17

ひとつぼ展

 銀座のガーディアン・ガーデンにて。

 Opening Partyをのぞいてきました。なかなか普段、グラフィックや写真を見ることがないのでとてもおもしろかったです。ぱっと目を引くのは、業界でも第一線で活躍中の有名人であるアーティストの方の作品。資生堂マキアージュのもの。インパクトあります。でも、ほかのものもどれもとても個性的でそれぞれおもしろい作品ばかり。すでにアートディレクターとして活躍している方も、まだ学生の方も混じっての展示。こういう発想ってすごい、と感動しきりでした。「デザイン」という感じなので、あまりに理解に苦しんでしまうモダン・アート的なものがないところも、素直に楽しめてうれしいです。

 個性がぎっしり詰まった空間。こんなところにふらっと来るのも刺激があっておもしろいです。

Sunday, July 15

Alcina

 ヘンデルのオペラ。珍しく、シアターアプルで。チケットをいただきいってきました。

 シアターアプルはキャラメルボックスが昔ここで公演していた頃はよく来ていましたが、久々。歌舞伎町のエリアはやっぱりちょっと歩くのが・・・。

 オペラは椿姫、魔笛、蝶々夫人などメジャーなものはいっているのですが、これはまったく初めて。事前勉強もしないで行ってしまって、ついていけるかちょっと不安でしたが、もちろん、イタリア語上演ですが字幕つき。

 男装した女性に女性が恋をしてしまい、アルチーナという女王は魔女で、その魔法で動物や石などに変えられている人たちがいて・・・というちょっと複雑なストーリー。はじめ、男性が足りなくて女性が男性の役をやっているのかしら、というヘンな勘違いをしてしみました。。。シェークスピアの十二夜をちょっと思い出しましたが、あとで調べてみたら、このバロックの時代というのは、カストラート(去勢した男性歌手)の全盛期だったため、女性の音域で男の役、というのが珍しくなかったそうです。そういうわけで、メゾ・ソプラノが男役なのだと納得しました。

 円形の動く舞台を使って、シンプルなセットでしたが、楽しめました。前半歌がちょっとという感じでしたが、後半は見せ場も多く、拍手も増えて、盛り上がっていました。演出もなかなかおもしろく、バロックらしいドレスを着た女王と対照的に現代風な衣装も。ラストの意味が今ひとつわからなかったというのもありましたが、音楽はよくて、久々のオペラ鑑賞を楽しめました。

Saturday, July 14

Pot Bouille

 7月14日はパリ祭だし、ということで、大雨でしたがビストロでランチ。

 ポ・ブイユというお店。雑誌などにも載っていたそう。

 カルピス本社の横というまたちょっとわかりにくいところにある、パリのビストロという雰囲気のお店。おいしいという評判でしたが、さすがに雨の中、しかもランチだったので空いていました。ワンプレートでお肉の評判がよかったようですが、お魚をチョイス。お味はよかったです。付け合せのお野菜もたっぷりで、最後のコーヒーもおいしく、ただ、デザートや前菜がなかったのがさびしい感じ。ボリュームはあるのですが、個人的にはちょっとボリュームを減らしても、デザートがあったらうれしい感じ。結局、移動して、Chez Lui(シェリュイ)でケーキを。やっぱり甘いものはかかせません。

 恵比寿はフレンチ激戦区といわれ、相当な数のフレンチがありますが、まだまだ開拓途中。また新しいお店にも行ってみたいと思います。

Thursday, July 12

恵比寿で焼き鳥

 「さかな屋」と書いてあったから、あれ、焼き鳥じゃないの?と思ったら、「肴」でした。

 中は結構レトロな雰囲気。カウンターにはなぜか「ゲゲゲの鬼太郎」のドリンクシリーズが飾られていて、その目の前に座ってしまったのはちょっといまいちでしたが、ガラスばり(においや煙を防ぐためにつけてるのでしょうね)でオープンなキッチンで焼かれている串はどれもおいしそうで、実際お味はよかったです。それにしても、なぜ妖怪シリーズのドリンクを売ろうなどという発想になるのでしょう。気持ち悪くないのでしょうか・・・。小さい頃、テレビでやっていても見たくない!と思うほど、お化け、妖怪は苦手。目玉のおやじ汁なんて、ぞっとします。。。

 まぁ、これはメニューではなくて昭和レトロな雰囲気を出すためのディスプレーのひとつだったのでしょうけれど。少なくともメニューにはありませんでした。

 あとで調べてみてかなり大きなチェーンだったことが判明。そういえば、「私のお店」(名前が・・・)と一瞬思ったのですが、恵比寿の「恵」なのでしょうね、きっと(当たり前でしょうけれど)。こういうお店はあまりイメージではないと思われているようで、実際そんなには行ってないのですが、たまに来るのは楽しいです。石焼混ぜご飯というのが売りらしく、いただきませんでしたが、遅くからいらしたグループの方たちは、ひとりずつ注文されていて、がっつりお食事モードでした。対照的に、テラス(というか外のイス)では外国人がひとりちょこっと焼き鳥つまみつつビールを。いろんな使い方ができそうなお店です。

Wednesday, July 11

スペインのチーズ


 スペインのチーズというのはほとんど日本では見かけない気が。スペインといえばトマトとオリーブのイメージ。スペインに行ったときにも、日本のタパス・バーやスペイン料理レストランでも、あまりチーズをいただいた記憶はありませんでした。それでもやっぱり牛も羊もヤギもいるわけで、チーズもいろいろあるそうです。

 内陸部の特集。乾燥した地域が中心です。まぁ、そもそも、ピレネーを越えたらアフリカ。ヨーロッパではないといわれるぐらい、そもそも気候が異なりますが。

 マドリード周辺のCastillia地方、ポルトガルとの国境に近いExtremaduraから4種を味わいました。北部カンブリアやカナリア諸島などでも伝統的なチーズの産地があるそうです。La Serena D.O.P.は羊でとても柔らか。アザミのオシベを酵素として使用しているそうで、ちょっと苦味がありますが、パンにつけるとトローっとしておいしかったです。10-12%と脂肪分が高いそうですが、いつも説明を伺いつつ、すっかり忘れてたっぷりいただいてしまいます。こちらはピントインゲン豆のサラダとともに差し入れのカバで。2番目はヤギのBeato de Tabara。これにカリンの果肉を固めたものを添えていただくとまた違った味わい。Canarejalは羊で、香草を食べた羊のミルクで作られているそうです。最後は羊で側面には網目、上下に穂の模様がはいったQueso Manchego Artesano D.O.P.。おもしろいのは、スペインのチーズはいわゆる6Pチーズのようなカッティングをして、お皿に平たく丸く盛り付けるのが一般的だということ。セミハードのチーズは、どれも赤ワインにぴったりでした。さらに、豚肉のトマト煮と、差し入れのDean & Delucaのサラミやチーズ、手作りデザートまでいただき満喫してしまいました。






 ヤギのチーズは大好きなのですが、実はヤギというのは、イスラム圏の支配を受けていた6-7世紀にスペインやフランスに入ってきたそう。当時の戦いは長く、家畜や食料を作る人たちも一緒。村が引っ越してくるような感じでしょうから、食文化にも相当な影響を与えていたということには納得です。 

 

Monday, July 9

英国政治

 留学時代の友人の主宰する勉強会のテーマが英国政治ということで初参加させていただきました。

 スピーカーの方もブラウンよりブレアなので、多少偏った発言です、とおっしゃっていましたが、私自身も英国とのかかわり=ブレア政権だったので、ブラウンへの交代はやっぱりさびしいです。ブレア前首相には、最後はレームダックだったとしても、イラクで相当の疲れと人気へのかげりはあったにせよ、やはり若さと華があったと思います。

 日本ももうじき参院選。英国での地方選、英国議員の地元での活動といったちょっとあまり目にしないところに密着されていて、その写真を中心に様々なエピソードを織り込みながらお話いただき、とてもおもしろかったです。戸別訪問が選挙活動の中心の英国。草の根、地道な活動が重要といいつつ、実はそれはポーズで、air warで決着してしまっているとか。。。日本は政党そのものより地元密着の候補者重視というところもありますが、英国では、党への支持。地元から選出された議員の名前を知らない人が大半だったりするそうです。あと、非常に興味深かったのは米国からの協力。政治活動の英米協力?!と思ったら、簡単に言えばマーケティングだそう。確かに今は選挙もマーケティングや広報戦略が重要。いかに効果的に売り込んでいくか。特に英国選挙ではネガティブキャンペーンがほとんどということで、それをうまくやっていくことが勝利を導くようです。英国流のユーモアセンス、皮肉たっぷりの立て看板。確かにちょっと見たらどこの党の広報だかわかりません。日本も将来的にはこういう方向になっていくのでしょうか。

 英国つながりの懐かしい方たちにもお会いできたり、充実した勉強会でした。

Sunday, July 8

花と絵

 まずは、お花の先生が出展されている花展へ。

 いろいろな流派が集まっているものと違って小原流のみなので、それほどの点数でも混み具合でもなく見やすかったです。水生植物がテーマ。水生植物はずいぶん種が減ってしまっているそうです。葦、ハス、菖蒲などが目立ち、涼しげな展示でした。湿原を表現してコケなどを用いたものも。特に、クリスタルに生けたものは、これからの季節、おうちでちょっとお花を飾るのにも参考になりました。

 お花を見てから次は絵。フランドルの絵画を集めたプラハ国立美術館展。こちらもチケットやリーフレットには大きくお花の作品がはいっていました。不勉強だったのですが、この時代、工房での大量生産が盛んだったそう。人気のあるテーマは次々とその流派の人たちによって質の高い複製が作製されて出回っていたそうです。そのため、展示されていたものも、ルーベンスやブリューゲル本人の手によるもの以外もかなりありました。ルーベンスといえば教会に飾られる宗教画。ブリューゲルといえばユーモラスな表情の農民たちの生き生きした姿。そんなイメージどおりのものもあり、また、特徴的な静物画のコレクションなど、テーマ別の展示はわかりやすくてよかったです。ブリューゲル・ファミリーというのはものすごい画家一家であるというのに驚きました。どおりで、父とか子とかの表示があるわけです。そして、子沢山というのもびっくりしましたが。

 いちばん気に入ったのは、オレンジ公ウィリアム2世の少年期の肖像。ほかにも農村の牧歌的風景など、かわいらしい作品が結構ありました。

 あまりまとめて観る機会のない絵画展でしたが、なかなかよかったです。

Saturday, July 7

七夕アペリティフ・パーティー

 アペリティフを楽しむ集まりにお誘いを受けたのですが、実際は+BBQというパーティーでした。

 また、すごい場所です。溜池で25階屋上というロケーション。何とか雨も降らず、ちょっと最後は冷えてきましたが、夜景もきれいで素敵なパーティーでした。この屋上、すごいのは、ブドウ棚があって、かなり立派なブドウが実っていることです。結構な人数が集まっていましたが、スペースも十分。日本人・フランス人のご夫婦が主催者なので、フランス語がかなり飛び交う環境で、ホスト・ホステスのお二人の気遣いでとてもリラックスして楽しめる素敵な集まりでした。

 持ち寄りの差し入れでおいしかったのは、「うふプリン」。

http://www.tokyu-dept.co.jp/foodshow/t/floor/shop/quatre/

 お手頃で、持ち運びも楽。これはおもたせに使えます。

 それにしても、ご近所に住んでいるという方がかなりいたのがすごいです。expatの方たちの住環境はうらやましい限りです。

 
 

Friday, July 6

Fea Doma

 リグーリア料理で有名なフェア・ドマへ。
 リグーリア料理といっても全然ぴんとこないのですが、数少ないイタリアのリグーリア地方のお料理を専門にしているお店というお話。場所も三越前とちょっと隠れ家的。ネット上でも相当評判はよいようです。

 ただ、遅れていってしまって駆けつけスパーリングのような状態で、白をいただき、慌てて皆さんに追いつかなきゃという感じになってしまいました。そのため、お料理もワインもおいしかったのですが、ちょっとゆっくり味わえず、記憶もあいまいに・・・。フォッカッチョにつけるペーストもパスタもおいしかったです。アンティパストで珍しかったのは生のような食感のおナス。メニューを確認する時間もお料理の説明を受けるタイミングも十分でなかったのが残念でした。デザートはハーフ&ハーフでオーダー可能ということで、お勧めのババとタルトを。

 とにかくゆったりと楽しめなかったのがとても残念でした。やっぱりおいしいお食事をいただく会のときは遅刻はダメですね。

Thursday, July 5

Grand China

 久々のチャイニーズ。しかも、久しぶりの汐留。

 41階からの夜景はきれいです。ずいぶん前に和食は来たことがありましたが、中華のほうは初めて。はるか昔の記憶ですが、もちろん、インテリアなどが違うので和食とはだいぶ違う雰囲気。夜景は最初よくわからなかったのですが銀座側でした。

 いちばんインパクトがあったのが酔っ払いエビ。テーブルに持ってきて調理の一部を見せてくれます。いきなり生のエビがはいったガラスの蓋つきキャセロール。ここに紹興酒をたっぷりと。いれるとエビは結構暴れます。ただ、割とすぐ酔っ払う(?)らしくちょっとおとなしくなったあたりでキッチンへ。一瞬、このまま食べるのかと思ってさすがに驚きましたが、きちんとエビらしく赤く丸くなった状態ででてきました。火がとおると少し小ぶりになっていました。それでも最初の状態を見ているので、一瞬口にするのを迷います。基本的に踊り食いとか、活き造りとか苦手なので。。。前菜、冬瓜のスープ、点心などですっかりおなかが一杯になりました。ピータンは今までもよくいただいていましたが、しょうがを添えるのは知りませんでした。広東式なのでしょうか。

 よく考えると1月の上海以来の中華かもしれません。広東料理なのでもちろん上海料理とは全然違いますが。上海蟹を満喫した上海旅行から気づいたら半年も経っていたことに(そしてその間中華をいただいた記憶があまりないことにも・・・)びっくりしました。

Wednesday, July 4

横浜のホテル

 仕事でほぼ終日横浜のホテルを歩き回ってました。

 普段足を踏み入れるチャンスが少ない超高級スイートなどを下見。もちろん、私が泊まれるわけではないですが。ただ、やはり日本のホテルはスイートといっても結構手狭。それでもアメニティーやサービスという面ではすごいと思います。このあたり、お部屋を見ただけではもちろんわかりませんが。

 今まで「見たことがある」すごいスイート。

 ナンバー1は間違いなく、南の小さな国の自称7つ星ホテルのエンペラースイート。なんといっても、お部屋の中にプールがあります! ジャグジーがあるスイートは割とありますが、プールがあるというのはさすがに少ないでしょう。すごいお値段らしい、ガラスと金でできたラクダのオブジェが無造作に飾られていたり。グランドピアノも小さく見えます。海沿いなので、もちろん、眺望はばっちり。といっても、夜になったら基本的に海は真っ暗ですが。アラブの大富豪などが好みそうな雰囲気です。あと、初めて超高級スイートを見学したときはやっぱり感動しました。大阪の老舗高級ホテル。1泊100万円と聞きました。リノベーション直後。専用エレベーターが到着し、ドアが開けばそのままお部屋。ホテルのお部屋というより、どこかのお屋敷みたい。ふかふかの絨毯を遠慮がちに歩かなければと思った記憶が。螺旋階段があってとにかくゴージャスでした。ただ、使い勝手はあまりよくなさそうでした。それより半額の(といってもまだ高い)50万円ぐらいのスイートのほうが、モダンなインテリアで落ち着く感じ。どちらにしても自分では泊まれませんが、選ぶならばこちらかもと思いました。

 よくスイートでのパーティーというのがありますが、こういうのでいった都内のスイートは、ジュニアスイートクラスが多いので、広いとか素敵とか思うことは多いですが、「すごい」というほどではありませんでした。

 横浜で見たいちばん広かったスイートは230㎡。あとおもしろかったのは、和室スイート。檜風呂つきの和室がいくつもある「スイート」ですが、お泊りする雰囲気ではなかったですが。

 泊まれないお部屋見学だと、そのうち疲れてきます。最初は楽しいのですが・・・。居心地のよいちょうどよいサイズのスイートか、スイートでなくていいので、普通の温泉ホテルででものんびりしたいと、疲れた体を引きずって帰る状況でした。とりあえず、今は横浜ホテル事情にいきなりちょっと詳しくなっています。

Monday, July 2

天王洲アイル

 そういえばできた当時は結構話題で、第一ホテルにワインを飲みに行ったりしたことも。

 今は新スポットにおされてすっかり斜陽・・・と思いきや、久々に行ってみたら高級高層マンションが増えていました。すでにドラマの撮影やデートスポットの座は奪われたものの、居住エリアになりつつあった、という感じです。

 その高層マンションのひとつ。おうち拝見がメインだったので、BBQなのに、もうすっかりBBQが終わって皆さんがお帰りになる頃にお邪魔。39階という最上階。BBQはスカイラウンジでやったそう。パーティー用に時々使うだけというだけあって、生活感はあまりないお部屋でした。白・アイボリーが基調なので、広い空間はますます広く。一面ガラスですごい眺望が開けたリビング。さらにメゾネットの上の階にはジャグジーまで! すごいところです。

 そもそも、2000戸もある超巨大タワー・マンション。棟がたくさんあって、中でも迷子です。いったいどこから上がったらよいのやら。最上階にいけるエレベーターはセキュリティもあって、勝手に上がれません。

 今度お邪魔するチャンスがあったら、ちょっと写真も撮らせていただこうかしら。

 天王洲アイルそのものは駅から迷子になりつつマンションに向かってひたすら歩いただけ。そういえば、ここにはアートスフィアという劇場があったなーと思ったら、今は銀河劇場に変わっているのでした。お台場同様にやはり便利とはいいがたい環境。車に乗ってしまえば決して遠くはないのですが、りんかい線も高いし・・・。わざわざ天王洲アイルに来ようとは思いませんが、この夏の銀河劇場にかかるお芝居は興味あり。チケットがとれたら、そのときにちょっと天王洲アイル散策もおもしろいかもしれません。

Sunday, July 1

Pola

 恵比寿にあるPolaのフェーシャル・エステのトライアル。

 何となく店頭でちらっと見ていたら、お店の方にぜひご予約をといわれてそのまま予約していたもの。

 お肌チェックというのもやったので、結構長い間目の下あたりに肌細胞をとるためのものを貼り付けられていました。窓枠みたいなシールを張って、その上にねっとりしたクリーム状のものを塗り、シールをはがし、そのクリームが乾燥するまでほっておきます。細胞をとる、というと、かなり痛そなイメージですが、バンドエイドをはがすときのほうがよっぽど痛い程度のことでした。これをラボに送っておくと、かなり微に入り細に入った結果がお肌のコンディションにあったサンプルとともに送られてくるそうです。どんな結果になるのでしょうか・・・。エステといっても、ここもメインは化粧品販売。この結果を聞くためにもう一度来店予定。ここで、しっかり商品のお勧めされるのだろうなというのは容易に予測がつきますが。

 エステそのものは、ごく普通な感じのコース。足と手の簡単なマッサージのあと、クレンジング、デコルテ・マッサージ、機械を使った吸引など、最後にトリートメント・パック。このパックが相当もったり重い感じ。口までふさがれてしまうので結構つらかたったです。やっぱりちょっとマッサージが物足りない感じでした。やはり、エステではなく、マッサージがメインのところにいったほうがよさそうです。

 珍しかったのは、担当のエスティシャンが実は元自衛官。正確にいうと、今も現役で嘱託でお仕事されているそう。自衛官がパートタイマーだったとは・・・。力はありますから、とはおっしゃってましたが、そんなに力任せにマッサージをしていただいたわけではありません。

 それでも、久々のエステだったせいか、終わったあとはちょっとぐったり。

 やっぱり、エステより全身のマッサージのほうがよさそうです。

Saturday, June 30

Elio Locanda Italiana

 麹町・半蔵門のあたりのイタリアン。
 
 かなり有名なところらしいです。ランチも一杯。重厚で立派な木のドアを開けると結構奥は広い感じでした。

 南イタリアという感じの雰囲気。前菜、メイン、デザートのコースをいただきました。アンティパストと前菜としていただいたパスタなどをシェア。シーフードのパスタはあっさりしていておいしかったです。メインをいただき終わった頃、いきなり電気が。一瞬、ブレーカーが一部落ちたのかしら(アフリカ感覚になってしまっているのかもしれません・・・)と思ってしまったのですが、Happy Birthdayのテーブルがあったためでした。イタリア語でバースデーソングが歌われ、キャンドルのともったケーキが運ばれていました。雰囲気もお料理もおいしかったです。夜は、外国人率が高くてまた違った雰囲気だそう。

 半蔵門のあたりは大使館以外何もないというイメージが強かったのですが、意外にあちこちよさそうなお店が点在しています。大使館があるということは、その館員たち御用達のお店も近くにあることが多いということ。そういえば、前に連れて行っていただいたフレンチもこのあたり。路線としてうちからは不便で、ちょっと足を伸ばすという感じですが、このあたりの開拓もまたおもしろいかもしれません。

Friday, June 29

Something Sweet

 ご招待券をいただいて久々の舞台。

 パルコ劇場は特に久しぶりでした。こじんまりしているので、見やすい小屋です。

 「人生には甘いものが必要」ということで命名されたケーキ屋さん。女の子の友人同士のちょっとビターな夏の物語。ちょっとテレビ・ドラマのようなノリかな・・・と思わないでもないでしたが。最後はそれぞれが少しだけ上向き、完全なハッピーエンドではありませんでした。それでも、多少前向きな感じなので、終わってどーんと沈むこともなく、障害がひとつのテーマになっているわりには、割と軽く観られました。

 2時間で休憩なし、というのはよかったです。装置転換もほとんどないので、華やかではありませんでしたが、衣装チェンジは多くお洋服はかわいかったです。

 お芝居そのものから離れて、Something sweetは甘い物好きの私にとっては欠かせません。有名パティシエやショコラティエのものでなくても、毎日ちょっとした何か甘いものがあったほうが、というより、何かなければ満足できないかも・・・。Something Sweetを観終わって、結構遅くなりましたが、しっかりこの日もスイーツまでいただいてしまいました。パルコ劇場はすぐ下がレストラン階なのでそういう意味ではとても便利でした。

Thursday, June 28

女性と仕事

 正確なタイトルは違ったのですが、日本における女性研究者の働く環境に焦点をあてたお話を聞く機会がありました。研究職のほうが、むしろ時間が自由に使えるのかな・・・と思っていたのですが、そうでもなさそうです。理系というのはやはり女性が少ない分野。それに、確かに、突き詰めればいつまでも仕事になってしまいます。

 最近はいろいろな家族の形態があり、生活スタイルも様々。それでも、やっぱり北欧などと比較すると長時間労働は家庭と職場の両立を難しくしていることは明らか。少子化傾向はちょっとよくなったとはいえ、このままだと2050年の日本の人口は1億人に減少するそう。国力と人口は確かに密接な関係。とはいえ、少し減ったぐらいでも、ゆとりがでて必ずしも人口減少そのものが悪いわけではない気もします。ただ、大問題なのは超高齢化。いびつな逆ピラミッドに近い形になっています。

 スピーカーの方は、職場でのキャリアも素晴らしく、また出産、育児も立派に両立されてきているとのこと。でも、やはり相当大変であるのは間違いなく、こういうことに悩まずにすむ環境があればいいのに、と思ってしまいます。それは職場環境であり、周囲のサポートであり、結局は社会全体の理解と協力なのだと思います。付き合い残業があったり、仕事優先という考え方がまだまだ多い日本。ヨーロッパスタイルで、仕事は勤務時間に集中して、という割り切りができないと、なかなか難しいのでしょう。

Wednesday, June 27

ブルガリア料理

 ブルガリア料理を習ってきました。

 旅行に行ったのはずいぶん前。ケンブリッジ時代の友人のブルガリア人ご夫婦宅に泊めていただき、旦那様の手料理をごちそうになりました。彼女のほうは全然お料理はしないといっていて、私はコーヒーをいれる役、と言い切っていました。彼のお料理はいずれもブルガリアといえばイメージどおりですが、ヨーグルトをたっぷり使っていました。朝食のオムレツにもヨーグルト。シンプルだけれど、どれもおいしかった記憶があります。

 今回は、実際のお料理するというよりも手順の説明を受けつつ、流れを見ていくというスタイル。
 夏にぴったりなタラトール。ヨーグルトのスープです。とてもシンプルだけれど、さわやか。

 ショプスカサラダという典型的なサラダ。これは確かブルガリアに行ったときにもいただいた記憶が。塩気の強いホワイトチーズをたっぷりかけて。材料も作り方もシンプルです。オイルは少なめでレモンをしぼるというアレンジは私好み。ひとり分で盛り付けても、大皿でどーんと出しても。

 サルミというピーマンとひき肉・ライス詰めがメインの1品目だったのですが、おまけでブドウの葉バージョンも。トマトソースでいただくブドウの葉バージョン、ヨーグルトソースでいただくピーマンと、どちらも違うおいしさで楽しめました。

 やはり、ひと手間かけてソースがあると、お料理が格段にグレードアップします。

 メインはお鍋料理のギュヴェチ僧院風。豚ロースと牛レバーに様々なお野菜、ブルガリアの必須スパイスのチューブリッツアに赤パプリカ、とボリュームたっぷりです。これもパーティーやおもてなしにもよさそうな一品。
 ブルガリアでは、牛はあまり食べないそうです。そもそも英国時代はBSE真っ只中だったので、ビーフを基本的に避けていたので意識しませんでしたが、地元の人であふれるマーケットに羊の頭(!)がごろごろショーウインドウからこちらをにらんでいるのは印象的でした。お肉にも旬があるというのはあまり認識していませんでしたが、ブルガリアでは、季節ごとに豚、羊、鶏をいただくことが多いそう。

 
 こんなおいしいお料理に、ブルガリアの白・赤そして、この珍しい蒸留酒をいただきました。ボトルがとってもおしゃれ。アルコール度数は40%と高いのですが、あっさりとした口当たりで、食前酒として、前菜とともに楽しめました。






 次回のお料理教室もまたどこの国か、楽しみです。

Tuesday, June 26

アジアのワイン


 アジアといっても広いです。世界最古のワインは実はレバノンだそう。レバノンから西に、東にワインは広まったそう。

 イスラエルのソーヴィニオンブラン、日本の甲州、桔梗ヶ原のメルロー、そして最後はレバノンのシャトーケフラヤ。なかなかないセレクションです。さらに、これに市販されていないお名前入りの甲州も参加者の方からの差し入れで。ワインクラブというのがあってそれで出資されている方々のものだそう。2003年ものでした。



 イスラエルのYardenは以前赤をいただいてとてもおいしかったもの。白も飲みやすかったです。驚きだったのはメルロー。日本の赤でしかもリーズナブルな価格帯のものでここまでおいしいとは!メルシャンですが、ワインには珍しい縦長のラベルの500mlボトル。レバノンのワインもよかったです。そして、差し入れの甲州がまたしっかりしたお味。また、すっかりいただきすぎてしまいました・・・。期待していたレバノンにたどり着いたときにはもうだいぶ判断能力が鈍っていたと思います。

 お食事は珍しく和洋ミックスで、最後はなんとおそうめん。おそうめんに赤ワインというのも不思議な感じでした。久々にレバノン料理もいただきに行きたいなーと思いました。

Monday, June 25

BBQ

 小雨のぱらつく中、英国大使館でのBBQ。
 なぜか、英国がらみのイベントはお天気に恵まれないことが多く、それも、「らしい」感じ。

 今年最初のBBQですが、自分で焼くわけではなく、焼けたものをビュッフェでいただいただけなので、ちょっと本格的にBBQ1回目という感じではなかったです。 

 小さい頃から夏といえばBBQ。お庭でやったときもあるし、遠出して川原や山でやったこともあり、結構よく思い出に残っています。オーストラリアもほぼ毎週末海辺に行ってBBQをやるのがレジャーと聞いた記憶があります。やはり豪快にガツンとお肉を焼くイメージでしょう。アメリカだと、豚の丸焼きみたいなもっと豪快な感じなのでしょうか。ケンブリッジ時代にはやはりBBQが割りとメジャーなイベントでした。それで英国でも普通に夏のイベントなのだろうと思っていました。ところが、英国ではBBQはそれほどメジャーではなく、割と最近行うようになったといわれました。確かに、ケンブリッジのBBQは、ソーセージ、ハンバーガー、ベジ・バーガーの3種類を焼いて、バンズにはさむだけ、ということが多かったです。野外でいただくというのはとても楽しいのですが、飲むほうが中心。黒こげソーセージのホットドッグみたいなのをひとついただけば、やはり黒こげバーガーに手を出すかどうかちょっと迷うことさえありました。最近話題のミンチではありませんが、お肉抜きのベジ・バーガーはともかく、お肉のクオリティにはかなり疑問が・・・。もちろん、これは学生用のものだったからなのかもしれません。同じケンブリッジでも日本人の方主催のBBQは豪華。いろいろな食材があり、サラダなどのサイドディッシュもたくさん用意されていました。食材のバラエティーでも、味付けがちゃんとされているという点でも、いうまでもなく、圧倒的に日本のBBQに軍配があがります。

 英国大使館でも作っているのはフィリピン人スタッフなので、フィリピン風、だとか。おしゃべりに夢中になって、すっかり冷めてしまったものをつまむことになってしまいましたが、それでもおいしかったです。

 いずれにせよ、野外でいただくのは楽しいです。この夏、何回かBBQのイベントがあればいいなぁ、と思いました。
 

Sunday, June 24

父の日集まり

 母の日も1週間遅れてしまったのですが、父の日も。

 週末はおうちでのプチ集まり続きでした。結局父の日お祝いもうちでということに。

 ザンジバルでスパイスを購入して以来、スパイスを使ったお料理にチャレンジ。ハーブはもともと好きなので、ハーブ&スパイスをどうやって使うか考えるのは結構楽しいです。今までカレーパウダーからカレーを作ったことはなくて(正確には一度、お料理教室でドライカレーを作ったことがありましたが)ちょっと心配しつつ作ってみました。辛くなりすぎてはと思って、トマトベースのレシピを参考に適当にアレンジ。かなりマイルドなシチューっぽい仕上がりでした。一応、カレーの香りはするのですが。味を気にせず作れるカレールーの偉大さを実感します。

 駅で待ち合わせをして、うちに向かう途中、Toshi Yoroizukaの前を通ったので、せっかくだからケーキを買っていこうということに。なんと、前日までの予約制。クリスマス頃やイベント時期に長蛇の列で、空いているときにそのうち、と思っていたのですが、まさか予約制だったとは・・・。予約シートをいただいてきたので、今度はちゃんと予約していかなければ。

 結局、Rue Favartのケーキを久々に購入。ここは恵比寿にお引越しして以来ちょくちょくお茶したり、ケーキやソフトクリームを買ったりして使っています。最初の頃は、ケーキの種類は少なかったのですがすごいボリュームで手作り感あふれる感じだったのが、いつ頃からか小ぶりの凝ったかわいいケーキに。見た目はとってもきれいだし、おいしいのですが、前の定番ゴルゴンゾーラのチーズケーキやパンプキン・プディングが懐かしくなります。

 いずれにせよ、次回はToshi Yoroizukaのケーキ、いただかないと。

 

Wednesday, June 20

トスカーナのチーズ

 イタリアのトスカーナ州のチーズ教室。

 トスカーナより南が羊の文化ということで、チーズはすべて羊。自己消費用にヤギのチーズも見かけるそうですが、基本的には羊ばかりだそう。羊は脂肪分が高すぎて飲料には適さないということで、チーズにするそうです。確かに戦時中にヤギのミルクしかなくて飲んだという話は聞いたことがありますが、羊のミルクというのは聞いたことがないかも。そのままではとても飲めないのでしょう



 まずはフィノッキオーナ・トスカーナというフェンネルシード入りのサラミともう1種シンプルなサラミをさわやかな甘さのプロセッコとともに。
 そのあと、早速チーズです! Pecorino Toscano Fresco、Pecorino Pratomagno、Precorino Fiore di Marenma、Precorino Taltufoの4種類をいただきました。フレスコはフレッシュなもの。フィオーレ・ディ・マレンマは外側が黒っぽくなっている2,3ヶ月熟成。プラートマーニョは6ヶ月熟成でちょっと乾いた感じ。これはものすごく赤にあって、いくらでもいただけてしまいそうな感じでした! 最後のタルトゥーフォはトリュフ入り。香りがとてもよくておいしかったです。

 

 ぜひ今度作ってみたいと思ったのは固くなったパンにトマト、きゅうり、バジルなどを加えてオリーブオイルとバルサミコであえたパンファネッラ。あっさりとしていて、でも、パンのうまみもでてとてもいい感じ。今まで固くなったらパングラタンにしてみたことはありましたが、これは試してみる価値あり、の一皿でした。



 
 


 写真は2種類ですが、3種類ジャムもいただきました。どれも珍しくて、グリーン・トマト、苦いオレンジ、ベルガモット。ベルガモットはアロマではよく使いますが、食用としていただいたのは初めてでした。 



 牛フィレ肉のシンプルなタリアータ。


 最後は、パンパペートとパンフォルテというトスカーナ、シエナ地方の古いお菓子。スパイスやナッツがたっぷりはいってハチミツで固めたもの。保存食だというのに納得。ちょっとクリスマス・プディングなどに系統は似ているかも。ターキッシュ・デライトほど甘くないです。ブラックのコーヒーとともにやっぱり甘いもの好きの私にはデザートははずせないので満足でした。好みだったのはパンパペート。

 チーズはどれも本当においしくて、これからペコリーノがあればついつい食べたくなってしまうと思います。

Monday, June 18

ピラティス

 恵比寿の近くで前から気になっていた貸スタジオで、ピラティスの体験レッスン。

 チラシには、ピラティス&ヨガとなっていたので、どんな感じかなと思いとりあえず予約。本当は同じスタジオでやっているバレエのほうに行ってみたいと思っていたのですが。

 こじんまりしたクラスで、1時間ちょっとですが、ものすごい運動量。いい汗をかきました。結構ハイペースで次々ポーズを変えていきます。バレエのはじめにちょっとやる柔軟を兼ねたものと違って相当ハード。それでも、瞑想とか思想が入るのが苦手なので、むしろBGMにノリながらどんどん動いていくこういうほうが向いています。

 小さなスタジオですが、アロマの香りでロッカー室なども想像以上にきれい。鏡の上にはきれいな海のDVD。この映像、とてもきれいなのですが、途中でマンボウみたいなお魚が映し出されたり、思わず見てしまいます。苦しいポーズになればそれどころではないですが。

 毎週末のようにあちこちでホットヨガなどを体験に行っていた時期から一休みしていて、かなり久々の新しいスタジオでの体験レッスンでした。月2回でも参加できるようなので、ちょっと余裕ができたらいってみようかなと思います。

Sunday, June 17

Motion Blue Yokohama

 チケットがあるので、という急なお誘いがあり、行ってきました。

 ジャズライブは結構久しぶり。横浜の赤レンガ倉庫内。外はレインボーブリッジなど夜景がきれい。ブルーノートとちょっと似た雰囲気でした。ブルーノートよりは少しお手軽という感じかもしれません。Saigenjiというグループでブラジル音楽とポップスというジャンルに入っていました。確かに、ジャズというよりポップスという感じ。ノリよくアンコールを含め1時間以上の楽しいライブでした。全体的にエネルギッシュで勢いがあり気持ちよく聞ける感じでした。ブラジル音楽というカテゴリーが今ひとつわかっていなかったのですが・・・。

 いつも思うのですが、ライブのあるお店でお食事もいただくと、途中から暗くなってしまったり、演奏が始まっていただきにくくなったり。まぁ、フラメンコのようにダンス系パフォーマンスだとさらに落ち着かないですが。

 いずれにせよやっぱりライブはいいので、また機会があればいろいろと行ってみたいと思います。

Saturday, June 16

マグナムを飲む会

 ホームパーティースタイルでのワイン会に参加。といっても、すごかったです。



 フィリポナ・ロイヤル・レゼルブ・ブリュットとシャトー・リオナ1993のマグナムを。以前、初めてシャンパーニュのマグナムをいただいたとき、シャンパーニュはマグナムのほうが断然お味がよい、といわれましたが、飲み比べるとマグナムのほうがまろやかで普通のボトルはちょっと酸が強い感じ。暑いこの時期、シャンパーニュは本当においしいです。赤はサンテミリオンでこれも本当においしくいただきました。当たり前といえばそうなのですが、コルクのサイズも大きくてちょっと感動。



 チーズやドライフルーツに加えて、普通これってスペイン料理レストランにしかないのでは、とハモンのそのまま。すごーい、と素直に感動してしまいます。

 おまけにちょっとかわいいパンダパン。食べちゃうのがかわいそうでしたが。レトロな感じと食べ物と一瞬思えないキッチュさ。

 ワインセラーもあるこだわりのご自宅で、キッチンがアイランド形式。人が集まってパーティーをするためのような間取りで、明るくてとても素敵なおうちでした。雑誌に出ていそう・・・と思ったら、すでに掲載されていました。素敵な雰囲気でおいしいものを週末の午後から、ととても優雅でした。

Thursday, June 14

ワイナリーツアー in 新宿

 以前ワイン会に参加したグレイスワインの展示会に参加。

 業者向けのセミナー・展示会に引き続いて、一般向けに初めて開催するものだそう。

 終了時間間際に飛び込みましたが、10種類ぐらいテイスティングさせていただきました。やはり白が多かったです。季節柄白のほうがいいことはいいのですが、本当は赤が好きなので残念。といっても、やはり日本だと白のほうが作りやすく主流なのでしょうか。時間が遅かったため、出ていた中で最も高価なキュベ三澤は終了。それでも、最後までいたので、フリーティスティングのもの以外に、セミナー用に出されていたものの残りもテイスティングさせていただいてしまいました。セミナーのほうは、定員一杯とうかがっていたのに、当日は結構キャンセルがでたということで空席がありました。ただ、到着があまりに遅くて、セミナーには参加せず、ちゃっかりワインだけいただいてしまいました。

 甲州、グリドといったもの、珍しい栽培方法をとって量産されていなくて市場に出回っていないもの、といろいろ珍しいものをいただきました。2006のものが多くて、基本的には軽くフルーティーで飲みやすい感じのものが多かったです。やはり和食にあうのでしょう。

 新宿ではなくて、今度は本当のワイナリーツアーにもぜひ行ってみたいと思います。富士山が見える素敵な場所にレストランもオープンされているということで、ワインを楽しんでそのあとディナーとは本当に優雅です。白が多いこともあり、冷やして空気のよい野外で自然を眺めながらいただくと、とても気持ちよさそうです。不思議なご縁もあるワイナリー、近いうちに行ってみたいと思います。

Tuesday, June 12

Maimon 恵比寿

 Golden Tongueでいただいたサービス券を持ってオイスターをいただきに。
 
 シャンパーニュと生牡蠣がサービスで、さらにいくつかの新メニューの割引がありました。氷の上に載せられた生牡蠣は本当においしそう! お好みでレモン、ライムに加えて、6種類ものソースが添えられていました。結局2個しかいただかなかったので、あまりソースまで試せませんでしたが。北海道のものでも数種類とかなり種類がありました。確かオープンした当初は本当にオイスターの専門店というイメージだった気がしますが、今はその他のグランドメニューもかなり豊富。ロブスターがまるごと(といっても、想像していたよりは小さかったですが・・・)でてくるサラダなど、写真を撮ればよかったと後悔。オイスターバーというよりも、メニューは相当豊富で、和洋折衷。日本酒も結構おいてありました。シーフード好きなので、特にオーダーしませんでしたが、比内鶏、牛肉のグリルなどもかなりありました。

 2階席だったのですが、びっくりしたのは配管の関係でものすごく一部天井が低くなっていること。これは1階の天井を高めにとっているせいだと思いますが、むき出しの配管にさらに一部コンクリートが頭のすぐ上にせまっているところが。通り抜けるのに、よく、背が高い方は気をつけてくださいといわれると思いますが、普段はそんな必要がない私でさえも完全に腰をかがめなければ通れない部分がありました。これは、隠れ家風の雰囲気を出しているといえばいいのですが、段差も多いし、バリアフリーとはほど遠い環境。常にしっかりした足取りでいること(!)が求められるお店です。

 暗くてちょっと幻想的な明かりは水槽の中にでもいるような、でも、BGM的にはちょっとクラブっぽいというほうが正確かもしれませんが、天井と床はともかく、ソファの座り心地は結構よくて、おしゃべりに講じていたらあっという間に時間が経っていました。オイスターはやっぱりおいしかったです♪

Sunday, June 10

Dean & Deluca

日本にいるとかえって近くにいると思うと意外とお友達に会えなかったり。
 結構久々にこじんまりとうちで集まることに。

 Dean & Delucaのデリを持ち寄ってくれたのですが、なんとタマネギまるごと! 実はタマネギは苦手。でも、茶色い皮の部分もついたままの本当の丸ごと。チーズがかかっているグラタン風。なんとなく、いけそうな予感。最近、マグロもモツもチャレンジしたし・・・と思っていただいてみました。基本的には上のチーズと中のミートソースに少しだけ内側に近い部分をいただいただけでしたが、大丈夫でした。タマネギも特に真ん中はとてもやわらかくてシチューなどにはいっているものに近い状態。ここまでしっかり火が通るように焼くのはどのぐらいオーブンにいれておくのでしょうか。結構、まるごとお料理、というのに興味をひかれて、今までキャベツ丸ごと、カボチャ丸ごとというのはやったことがあります。といっても、やっぱり好きにはなれないタマネギ。このタマネギ丸ごと、というのはたぶん自分では作らないでしょうけれど・・・。

 それにしても、最近、Dean & Deluca増えてます。高級ドーナツと同じタイミングで増えてる感じ。そうそう、タマネギはすごいインパクトでしたが、デザートにいただいたロールケーキもバナナ&ラズベリーと珍しい感じでこちらは素直においしかったです。

 

Saturday, June 9

Hawaii

 ハワイに留学される方の送別会。

 まだハワイ未体験。なんだか、変わったところには行っているくせに、超定番というか、海外旅行の王道をはずしています。よくいわれるとおり、ハワイは日本語も通じるし、何でも手に入るし、治安も気候もよくて、だから、いつでも行けるかな・・・と思ってしまっていっていませんでした。それにしても、留学先がハワイというのはかなりびっくりしました。怠け者の私には、そんな楽しくてのんびりした場所ではお勉強に身が入らないこと、確実ですが。

 ハワイといえば、フラ。全然興味がなかったのですが、フラ・ガールを観て意外とおもしそうだと思いました。大学にはとてもいけませんが、そのうちフラダンス留学というのもいいかも。まずは手近に常盤ハワイアンズにでも行くほうが現実的ですが。

Thursday, June 7

Golden Tongue

 恵比寿にあるレストランばかりがはいっているダイニング・ビルのConze。ここにはいっている、フレンチっぽい感じのモダンジャパニーズのレストラン。

 知らなかったのですが、オイスター専門店のMaimonと同じ系列でした。和らしくホタテ、しらす、トロなどのシーフードも多いですが、さらに馬肉なども。ラムなども味噌ベースのソースなので、フレンチっぽいプレゼンテーションででてくるのですが、お味は確かにモダン・ジャパニーズ。メニューを見るとどんなお料理なの?とちょっと想像が膨らむものが多く、実際でてきて、あれ?こんな感じ、とまたびっくりです。

 ワインも甲州の白、南アフリカの赤、各国ピノノワール特集と、バラエティに富んだフュージョン系でした。バースデーのお祝いをしている女性二人がいて、そういうお祝いにはいい感じの雰囲気です。

Wednesday, June 6

buom buom

 ブンブン、という中目黒のベトナム料理のお店。

 割と新しいようです。テラス席もあります。なかなかの混雑で人気店のようです。

 お料理はどれもおいしかったです。定番の生春巻きやフォーを避けて、ちょっと珍しいものをオーダーしてみました。特に珍しかったのは、オリジナルという肉入り蒸し餅。それに、エビとハスのサラダ。ハスの茎を使っているそうです。メニューはドリンクも含めて結構豊富で、フードは写真付きが多いのでわかりやすいです。辛さの説明もちゃんとありました。ベトナム料理って辛くないところがよい、と思っているので、基本的には辛そうでないものをチョイス。あとで調べたらとてもリーズナブルなコースもあるようで、おいしくお手軽に楽しめるお店です。

 ただ、ホーチミンのレストランのように、大好きな香菜などのハーブがどさーっとでてこないのは寂しいですが。

 

Sunday, June 3

w 53rd

 ちょっと珍しい感じの結婚式におよばれ。

 ビュッフェでやりますと聞いていたので、2次会かせいぜい会費制の1.5次会かと思っていたら、きちんとしたご招待状が届いてびっくり。日本閣というのは結婚式場だと知っていましたが、それが、今全然違う名前でモダンな会場になっているのもびっくり。ニューヨークがコンセプトらしく、会場名も、建物や内部の雰囲気も。

 その会場で、なんと2ヶ所同時並行。レストランのほうでは人数を絞ってご親戚などを中心に着席で、そして、その逆サイドにある会場はお友達を中心に立食。2次会もなかったので、いってみれば、1次会と2次会を全部一緒にやってしまったような感じ。新郎新婦は両会場を行ったり来たり。当然最初は着席のほうで。スピーチなどはそれぞれモニターを通じて見られます。準備はちょっと大変かもしれませんが、同じ時間でかなりの人数を、しかも、それぞれ「結婚式にご招待した」という形にできるのはすごいと感心しました。2次会や1.5次会を別アレンジすることを考えれば、同時に全部できてしまうのは相当な節約かも。

 さすがパーティーをたくさんアレンジしてきたカップルだけあって、まさに人生最大のパーティーという感じでした。

 本当に大勢呼ばなければならず豪華に、といったら、先日の派手婚のようにホテルの巨大ボールルーム以外あり得ませんが、こんなパーティースタイルというのもあるのだといい経験でした。さすがにヒールで2時間半立っているのはちょっとつらかったですが、結婚式での幸せオーラはいいものです。

Friday, June 1

Bistro Monbousquet

 モンブスケ。なんか、カタカナで書くと、前に書いたイタリアンの「まめぞん」みたいで、何料理かよくわからなくなっちゃいます。

 恵比寿で割と最近できたビストロ。ワインは100種類はそろえているそう。ブルゴーニュとボルドーの赤をいただきましたが、どちらもおいしかったです。お料理はカルパッチョなどいただきましたが、当然のことながらどれもワインにあうものばかり。ただ、フレンチのビストロでワインはフレンチなのに、お料理は割りとイタリアン的。パンにもオリーブオイルが。こてこてフレンチより、イタリアンが好きなのでよいことはよいのですが。お味も日本人向けなあっさり系。それでも、ワインは進んでしまいます。

 小さなお店ですが、すでに常連さんという感じの方も多そう。ゆったりとおいしいワインをいただくのにはよい感じのお店です。

Wednesday, May 30

Malawi

 マラウィに青年海外協力隊員としていく予定の親戚を招いてアフリカ話。正直なところ、マラウィのイメージすら全然よくわかりません。アフリカの中でもおとなしくて地味な印象。でも、実は青年海外協力隊員の派遣数は一番多いのです。それは、活動しやすい環境なのか、活動すべき環境なのか・・・。やはり後者の比重が当然高いのでしょう。

 これ、といった特産品もなく、資源に恵まれているわけでもなく、観光として売りになるものも聞かず、内陸国なので(そして英国が旧宗主国だったこともあり)お食事のレパートリーも少なそうです。主食はトウモロコシでつくったシマ。タンザニアなどで食べられているウガリと同じようなもの。モザンビークもシマでした。普通の海外駐在と違って、協力隊員としての生活は、ずっと大変。現地の人に混じって、その信頼を勝ち得なけければなりません。突出した生活レベルを見せてしまってはいけないわけです。お湯がでるか、という以前に、お水がちゃんとでるのか、電気はあるのか、という感じになるのでしょう。

 日本にいると、この恵まれた環境を当たり前のように享受してしまい、インフラが整備されていない状況というのが想像できなくなってしまいます。旅行や出張でいくのと異なる「生活」の大変さ。そうした中で、何か自分にできることを、役に立ちたい、という気持ちで世界のあちこちに向かっていく協力隊員の方たちの前向きな姿勢には本当に頭が下がります。

 これから、マラウィについてももう少し気にかけて勉強していこうかな、と思います。

 

トルコ料理レッスン@Wakka Kitchen

各国のエスニック料理のレッスン。一緒に作って、セレクトされたワインとともに楽しむ紹介制のサロンのようなお料理教室の第1回。

メニューは、トルコの定番サラダ「羊飼いのサラダ」、「レンズ豆のスープ」と「羊団子のグリル ヨーグルトソースかけ」。


 最初にレシピの説明。身近で手に入る材料で代用できるかどうかなど、細やかな配慮があり、さらに、これはかかせないという、スマックという中東・北アフリカではよく使われるスパイスの説明があったのがとてもよかったです。ゆかりに似た感じのスパイス。なかなか日本では入手できないそうです。それなのにも、レバノン、アラブ、イラン、トルコなどそれぞれの産地のティスティングもありました。レバノンのものが高価で繊細だそう。ほのかな酸味があって、赤の色もきれい。レンズ豆はオレンジ色のものを使用。黄色のものよりおいしいそう。オリーブオイル、バター、サラダオイルの使い分けなど、学ぶことが多かったです。

 お味のほうももちろん、とてもおいしかったです。どのお料理もタマネギ、ニンニクがたっぷり使われるのですが(本当はあまり得意な食材ではないのですが・・・)、スマック、ドライミント、チリペッパーといったスパイスが効いていて、おいしかったです。タマネギをついつい避けたくなるのですが、結構いただけました。レンズ豆はニンジンとタマネギがたっぷりはいっているせいか、想像以上に甘いけれど素朴なお味。ちょっとカボチャのスープに似た雰囲気でした。メインのキョフテは赤身を使っているのにパンを入れているため、とても柔らかくてジューシー。ヨーグルトとトマトの2種類のソースがとてもきれいでした。



 これに、ラクを食前酒に、ソムリエの方が選んだスペインのカバ(Montesquis Brut Reserve)、白(Venta dAubert Blanco 2005)、赤(Isadi Crianza 2003)とともにいただきました。ラクは以前飲んだときよりも甘くて飲みやすく、中東系のお料理にはぴったり。ワインもどれもおいしかったです。トルコに行ったとき、トルコ・ワインも結構おいしかった記憶がありますが、日本では見かけないのであまり手に入らないのでしょうか。


 おいしくて楽しい会に大満足、でした。

Monday, May 28

Africa Day Reception

 アフリカ53カ国が加盟するアフリカ連合(AU)の前身であるアフリカ統一機構(OAU)の創立を記念する日。

 アフリカ内外各地で行事が開催され、日本でも最近はだいたいこの時期にシンポジウムとレセプションなどが開催されています。

 年々アフリカの経済力、存在感が大きくなってきているからか、イベントの規模も大きくなってきている気がします。昨年は森美術館での展示もあったのでさらに華やかでしたが。

 レセプションでは、アフリカ大使館の多くが自国の自慢のお料理を準備。かなりの人であっという間に中身がなくなっているところもありましたが、ざっと見た感じ、今年はカレー系が多かったようです。フィッシュ・カレー、ラム・シチュー、ホウレンソウとエビのカレー、チキンの煮たもの、サモサ、クスクスなどがでていました。とにかく混雑しているので、ゆっくりいただくという感じでないのが残念ですが、これだけいろいろなアフリカの国のお料理を試せる機会というのはないのでおもしろいです。

 いくつかいただきましたが、どれもおそらく日本人向けに食べやすくなっているとは思いますが、割と無難に受け入れられそうなものが多かったです。

Sunday, May 27

モナコ・グランプリ

 モナコ・グランプリの会。

 モナコに旅行にいったのはずいぶん前のことで、そのとき、この道路はF1でとても有名だから歩こうといわれて、特に感慨もなく歩いたことを思い出しました。

 前回参加したバーレーンよりも街中なので景色があり、コースも難しく、おもしろかったです。サーキットと違って、追越が非常に難しいそう。スタートの頃の順位がかなり重要なようです。確かに、レースはスタートからほぼそのままで決まってしまいました。そうはいっても、最後の最後で大どんでん返し、というレースもあるそうです。画面で見ているとよくわからないのですが、トンネル、スピンカーブなどあるため、スピードの調節が相当激しく行わなければならず大変なのだそう。すごいスピードなのでちょっとしたミスや機械の不調に泣くことも多いそうです。

 モナコ、ということで、南仏を意識したお食事をいただきつつの観戦。巨大スクリーン、順位などの詳細が映し出されているモニターに、さらに解説付きなので飽きずに最後まで楽しめます。たぶん、うちでひとりで見ていたら間違いなく寝てしまうか、終わる時間ごろに結果だけ見てしまいそうです。

 まだまだ、お帽子をかぶっておしゃれしていくのが楽しそうだから競馬に行ってみた、というのとレベルは変わりませんが、F1も実際に見て迫力を感じてみたいな、と思います。

Saturday, May 26

Tokyo Wine Tasting 2007


 Paris Tastingなど、過去に行われた米仏ワイン対決を東京で!という素敵な企画。

 カベルネとメルロー主体の米仏の選りすぐり赤ワイン3本ずつ、計6種類をブラインドでテースティングして参加者全員が順位をつけて集計。米仏3本ずつ4万円という予算なので、平均1万円程度のもの。それぞれ、米、仏ワインの専門家が負けじ、と思って選んでいらっしゃるので、おいしくないはずがありません。超素人の私もいれば、ソムリエの資格がある方もいらっしゃる中での結果発表。

 なんと、この日最もお高いChateau Mouton Rothshichild 2002(23,000円)が最下位に。1位はタイで米のCadence 2003と仏のClos du Marquis 1998。いずれも5,000-7,000円代のもの。ちなみに、米でもっとも高価だったものも高い順位ではありませんでした。私自身の順位は、ほぼ集計されたものと同じ。素人として純粋に好き嫌い、おいしいと思うという順番でつけたのですが、意外に標準的な感覚だったようです。それにしても、高価なほうから3本を下位につけているので、やはり普段飲みなれたものがよいというか、高価なものの価値がわかっていないというか・・・。ただ、自己弁護ではないですが、最下位だったロートシールドはワインの知識が豊富な方たちを含めた参加者のほとんどから明らかに評価が低く、これは飲み頃ではなかったからということだそう。これは3,000円とおっしゃる方も。とげとげした感じでした。あと10年ぐらい経ったらものすごくおいしくなっているのかもしれません。飲みなれているといっても、普段から5,000円以上のものなどそれほどいただいていないので、いずれにせよどれも相当なレベル、おいしい中での順位付けでした。抜栓は早めにしていただいていたのですが、それでも、グラスの中でどんどん香り、お味が変わっていくのに驚きました。最初はこれがおいしい!と思ったのが、そのうち、こっちのほうが・・・と迷い始めてしまいます。最初はなるべく飲まないようにしていたのが、そのうち飲み始めてしまうと酔っ払ってきて、ますますわからなくなるというのもありましたが。

 順位付けが終わってからは、チーズやおいしいお食事とともにテースティングで残ったもの+αのワインをいただきました。マリアージュでまたお味が変わります。確実においしくなって、ワインはどんどん進んでしまいます。テースティングしている間はかなり残っていた6つのグラスがどんどん空になっていってしまいました。

 米仏対決、というよりも、お値段や国などに左右されずにワインをいただき、自分の好みと舌の能力を知る機会という感じで、とてもよかったです。

 とにかくボキャブラリーが少なく、もう少し勉強して香、色などの表現ができるとかっこいいのに・・・と思いつつ、おいしくいただいてしまいました。

Thursday, May 24

もつ福

 大学時代の友人たちの集まりで、丸ビルのもつ福へ。

 ひとりは海外から帰国、ひとりは国内の転勤。集まるお店の名前を聞いたとき、レバーが苦手なため、「もつ」尽くしだったらどうしよう・・・と思ったのですが、ほかのメニューもありました。

 フォアグラもハギスも食べられるし、むしろ結構好きなわけで、しかもブラックプディングだって食べたことがあります。だから、もつだけダメというのは確かにおかしくて、食わず嫌いもありました。生っぽいレバーは見た目からして苦手なのは間違いないのですが。

 最初はもつ以外のメニューばかりいただいていましたが、少しチャレンジ。見た目から手をだせないものももちろんありましたが、とりあえずちょっといただいてみたものは意外と大丈夫でした。ただ、飲み込めないものもありましたが・・・。でも、好きかどうかといわれるとやっぱり大好きとはいえません。もつはヘルシーだともいわれますが、お値段もリーズナブル、カロリーも低め、ちょっと珍しい見た目と食感というのがよいのでしょうか。

 もつ料理、わいわいとしながら楽しかったです。といっても、自分から好んで食べに行くという感じにはなれそうもありませんが。

インドのワイン


 初のインド・ワイン体験。

 最近、インドはすごいらしいです。IT分野でのすごさというのは感じていましたが、例えばダイヤモンドの研磨でも、今はアントワープは4位に落ちていて、実は1位はインドだそう。インド・ワインというのもアジアの中では有望カブだそう。期待の新人、というところなのでしょうか。

 スラ・ヴィンヤードのソヴィニオンブラン、ジンファンデル、シラーの3本。結構話題になっているところらしのですが、そもそもインドでワインをつくっているのはここぐらい、という話も。スパークリングは出来が悪かったということで、代替品。お味のほうは、シラーをのぞくとちょっとクセを感じました。特に一口目。ちょっと・・・などとといいつつも、それでも、スパイシーなインド風のお食事と一緒だと、結構のども渇くせいか、結局かなりしっかりといただいてしまいました。

 もの珍しさという意味ではよかったですが、自分で購入するかといわれると、やはり今後に期待しますという感じでしょうか。

Sunday, May 20

母の日

 1週間遅れで母の日集まり。

 外にしようかと迷いつつ、結局うちでランチ。週末はアフリカン・フェスタが日比谷公園であったので、一応行かなければ・・・と思いつつ、最後は妹と女3人おしゃべりは止まらず気づいたら夕方になっていました。本当はこのブログで、アフリカン・フェスタ報告をするつもりではいたのですが。

 日曜日はとにかくいいお天気。日比谷公園も相当盛り上がったそうです。野外が気持ちのよい時期。ピクニックやBBQなどいいなぁと思います。

 

Thursday, May 17

名古屋

 仕事で名古屋に。

 新幹線に乗ってもいつも通り過ぎてしまう街。急に名古屋駅や中部国際空港などにわか勉強。駅は直結で高島屋とマリオットホテルがあり、セントレアもまだぴかぴかの空港できれいでした。愛知万博にはいけなかったのですが、やはりあの頃にいろいろと新しくなったのでしょう。

 トヨタやノリタケといった世界的に有名な企業がある割りに、名古屋、愛知という地名は知られていないのが悩みだとか。確かにそうかもしれません。観光という面でも、名古屋城の金のしゃちほこ以外熱田神宮、鵜飼、明治村、ないことはないのですが、これというほどのものは・・・。

 今回も1泊2日で、いろいろ見る時間ももちろんなかったのですが、もう1回プライベートに来る?と聞かれたら、万博やっている間だったら来たかったかも、という感じです。

 大阪や京都に比べると新幹線もあっという間。便利なのですが。

Wednesday, May 16

流行りもの

 流行りものいっても病気。麻疹です。流行り物好きといっても、病気なんか試したくないですが・・・。

 子どもの病気だと思っていたら、実はすごく流行っているということを知らず、どうも感染していたようでした。

 かなり仕事が忙しくストレスをためて不健康な生活をしているところで、アトピーがでていてかゆいので薬をもらおうと思ったら、いきなり、麻疹の可能性がありますという診断。そんなはずは・・・と思ったのですが、薬もいただけず、血液検査。早く帰ってくださいといわれてしまう始末。

 結局、検査の結果は陽性。でも、よく考えたら、いつかかったのかはわからないともいえるのでは。まぁ、いずれにせよ、かかっていたとしてもとても軽い状態だったようです。予防接種も子どものときにしていたので。高熱も全身に湿疹が広がることもありませんでした。軽い風邪の症状とかゆみがでた程度で、いまだに麻疹だったのかどうかは疑問です。でも、ちょうど大学が学校閉鎖になった時期だったので、そうだったのかもしれません。

 疲れがたまっているときは、免疫力が落ちているとき。いろいろと調子は悪くなるようです。とにかく、たいしたことはなかったのでよかったのですが。

Monday, May 7

そういえば1年

 南の小さな国から戻ったのは、まさに昨年のGW後半。帰国後、気づいたら1年経っていました。
 
 やはり時計の動きが違うというか、東京での生活はあっという間。どんどん時間が過ぎているのにちょっと怖くなります。

 ブログのタイトルを変えて再スタートしたのはしばらく経ってからなのですが、これもずいぶんちゃんと続いている日記になっているのを自分で感心しています。内容は、思ったことを気軽に書き綴っているだけですが・・・。

 ブログのタイトル、そろそろ変え時かな、とも思います。

 

Saturday, May 5

石積みのある町 ~ 坂本

 また、関西といっても、渋く滋賀県。琵琶湖のすぐ横です。


 普通はお城の壁ですが、石積みが街中に見られるのが特徴の比叡山延暦寺のお膝元の城下町、坂本。

 日本史で必ず習う天台宗、最澄、比叡山という有名どころの割には、延暦寺が京都からこんな離れたところにあったのにびっくり。坂本の町から坂本ケーブルというケーブルカーにごとごと揺られて到着します。そもそもが、京都から鬼門の位置にあるため延暦寺が建てられたそうで、都から離れた険しい場所であるからこそ、悟りが開ける修行もできたのでしょう。延暦寺は、人材育成に力をいれていたということで、仏教の有名な開祖はほとんど延暦寺に入門していることを知って驚きました(単に不勉強ともいいますが・・・)。というわけで、延暦寺ももちろん立派なのですが、結構気に入ったのがこの坂本の町。



 水琴窟というそうで、耳をすますとかすかにお琴のような音色。初めて見ましたが、日本庭園の装飾の一つで水滴により琴のような音を発生する仕掛けなのだそうです。なんとも侘び寂びの情緒があります。



 あまり観光地化されたところではないため、たくさんお店はないのですが、行列ができていたおそば屋さん。建物は文化財指定されているようで、とても立派。時間がなくて回れなかったのですが、寺社がたくさんあって、1日のんびり散策するのにもよさそうです。

Friday, May 4

和歌山城

 和歌山のイメージといえば、みかん、ぐらい。

 本当は、熊野古道に行ってみたいのですが、和歌山城というまたマイナーなところに。



 観光客もまばらですいているところがある意味、のんびりできてよかったです。敷地はかなり広く、お散歩気分で歩くにはよいところです。



 和歌山城は虎に喩えられるとかで、結構虎をモチーフにした像がありました。

 

Thursday, May 3

Deepな関西 ~ 中崎町


 関西特集第一弾。しかも、ちょっと普通に関西ではないところを。

 梅田から徒歩圏内。地下鉄でも短い一駅の距離。大阪のど真ん中に近いところにあるのに、とても不思議な雰囲気の町。

 古い木造家屋が並び、庶民的な下町。すぐ近くにテレビ局やロフトがあるとは思えません。ここでいちばんおもしろいのは、カフェ巡り。古い廃屋などを美術や建築をやっている学生が改築してカフェとして再生しているところが多いよう。それぞれが相当個性的でかなりおもしろいです。間口はたいていとても狭くて、入ってみるとところ狭しとアンティークのものが並べられていたり、写真が展示されていたり。手作りのケーキなど楽しみつつ、のんびり過ごせるところが多いです。写真のお店も看板がなければまったくの古い民家。入ってみると実は2階にまで席があります。客層もそれぞれで、アート系が多いところあり、学生から地元のおばさままで幅広いところあり。

 いずれにせよ、カフェに入ってしまうと、時間の動きが違う気がします。

 カフェ以外も何?と思うようなショップがちらほら。お天気がよい昼下がり、なぜかたくさんいるネコたちをからかいつつ、ふらふらっと歩くと、いろんな発見があるところです。



 こういうところ、東京にはない気がします。しいて言えば、中の雰囲気は、中目黒あたりのカフェに雰囲気は似ているところもあるかも。

Tuesday, May 1

Peninsula

 最近、恵比寿三越にできました。

 ペニンシュラといえば、いわずと知れた香港の高級ホテル。そのブティックです。

 突然のゴールインで周囲をびっくりさせたお友達のプチお祝い会を自宅で。お友達が持ってきてくれたスイーツがペニンシュラのもの。マンゴープリン、黒ゴマのムース、チーズケーキをシェアしましたが、どれも上品な甘さで見た目も美しくおいしかったです。入れ物は再利用できる陶器。さすがという感じです。

 お誕生日ではないのですが、キャンドルまで立ててお祝い。そういえば、また写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

Monday, April 30

六本木ミッドタウン & 新丸ビル

 話題のところにはとりあえず足を運ばないと。

 というわけで、やはり新名所のこの二つ。安・近・短のこのGW、都内新名所は想像どおり混んでいました。じっくり見るにはいいタイミングではないので、本当にちらっと寄ってみた感じ。

 ミッドタウンはヒルズに比べたら圧倒的にわかりやすい配置です。ヒルズはそもそもわざと迷路的に作られているらしいですが、慣れるまで目的地に到着するのが本当に大変。ミッドタウンはシンプルなのと、公園が隣接しているところがよいところでしょうか。ショップはともかく、カフェ系やジャン・ポール・エヴァンズなどの混みようは異常。同じお店、そういえばほかにもあったけど・・・などと思って、すいているところで行こうかなと思ってしまいました。新国立美術館も行きたかったのですが、前を通ったのみ。もう少し落ち着いた時期にのんびりいきたいです。

 新丸ビルもこちらはまさにオープン直後なので、すごい警備員の数。とにかく、人、人、人。ショップやレストランに寄る気も起こらなかったのですが、東京駅などが眺められるオープンスペースがバーやレストランの周りにあるのがよかったです。普通のOLやサラリーマンが来られるところをコンセプトにしているというだけあって、超高級というのではなく、お手軽にハートランドなどのビールのボトルやワインのグラスを片手に仕事帰りに一杯という雰囲気でよさそうです。丸の内といえば、オフィス街というイメージで、週末はすべて閉まって閑散としているイメージがすっかり変わりました。

 ガーデンプレイスはいつも以上に静かなGW。新しいところにはついつい行かなきゃ!と思いますが、帰ってくると落ち着くのはやっぱり恵比寿です。

Friday, April 27

Brown Jug

たまに前は通っていて気になっていたバー。Dining & Barらしいということで、ちょっと遅めの時間に軽くつまみつつ飲むというときに行ってみました。

 ドリンクリストを見てびっくり。とにかくすごい数のウィスキー。ウィスキーがいただけないので、無難にカクテルにしてしまいましたが、ここは、スコットランドをメインにしたbarだったのでした。中に入るまで気づかなかったのですが、あちこちにタータンやらスコットランドグッズ。

 そして、何より驚いたのは、ハギス! 日本でハギスがあるお店は相当少ないのでは。最近あちこちある英国パブでも、フィッシュ&チップス、コテージパイなどは普通にありますが、さすがにハギスがあるところは・・・。こんな時間に重いものは、と悩みつつも、珍しいものへの誘惑は絶ちがたく、しかも、内臓ものは苦手なクセになぜかハギスは意外と好きなので、やはりオーダーしてしまいました。

 想像よりずっと上品でおいしかったです。なんだかちょっと違うかしらという気もしましたが、さすが、「日本でサーブされるハギス」と思ってしまいました。見た目もあまりグレーでグロテスクな感じではなく、添えられていたのはマッシュ&ピーのお豆もきれいなグリーン。

 他のお料理もおいしくて、落ち着けるいい感じのお店でした。

Thursday, April 26

バンドネオン

 先日珍しい楽器のミニコンサートがありました。

 バンドネオン。一瞬アコーディオンかと思ったのですが、違いました。アコーディオンの原型のような感じ。主にタンゴで用いられる楽器で、アコーディオンに似ていて蛇腹はあるのですが、鍵盤がないのです。横のボタンで演奏するのですが、かなり難しそうな感じ。音色は、ちょっとものさびしげだけれど、懐かしいような。

 この日は、バンドネオンとバイオリンというまた不思議な組み合わせ。ちょっと踊りたくなるような、素敵な演奏でした。