Sunday, August 2

熱海

 MOA美術館の薪能を観に行くのがメインで熱海1泊旅行へ。


 まずは到着して、待ち合わせ時間より早かったので、早い組で、駅前の家康の湯という足湯に。足湯は間歇泉の横に作ってあり、しかも、本当に駅前。待ち合わせがてら、電車の待ち時間などにも、ついでに足湯に入るという気軽さがよいです。足をいれてみると結構熱かったですが、気持ちよかったです。その後、お魚料理がおいしい、というフレンチ、クレールにてランチ。いただいた、セットのメインのお魚のトマトソース。白身魚でタイ系のお魚、だったのですが。それぞれ、プロヴァンス・ソース、ウニを使ったソース、カニを使ったソースなど、違うものを選んだたらお魚も、スズキ、マダイなど、お魚も違ったものがでてきました。サラダ、お魚のダシがきいたコンソメ風のポタージュに、最後のコーヒーもおいしかったです。


 ランチ後にさらに参加者が合流。「あたみや」で利休まんじゅう、という、通常午前中で売り切れてしまうことが多い、といわれる、結構大ぶりで甘さ抑えめのおまんじゅうを買い食いしたり、起雲閣という、10年ほど前までは旅館として使われていた立派なお屋敷を観たり、サンビーチで行われる、いかにも地元のお祭りという感じのビール・フェスティバルに立ち寄ったりしてから、ようやく、メインの薪能に。


 起雲閣のお庭。ただ、お庭は中を歩くより建物から眺めるほうがよい感じでした。建物はアールデコをとりいれた、ローマ風バスがあったり、ちょっと他ではあまりない感じ。太宰治、三島由紀夫、尾崎紅葉、坪内逍遥など、とにかく著名な作家などが多く逗留し、執筆したという歴史のある建物。それぞれのゆかりのお部屋あり、洋館あり、と和洋折衷な、時代を現すような独特な建物でした。



熱海は本当に坂が多くて、山の斜面にあることを感じますが、MOA美術館はその中でもさらに山の上。入口から建物内に入っても、立派なエスカレーターがどこまで続き、その近未来的な雰囲気からそのうち天国かどこか別世界についてしまうような雰囲気の中、ようやく、薪能の会場に。海をバックにした能舞台。一般の観覧席は斜面になっている芝生なので、ちょっとおしりが痛くなったり、位置によっては見るのが大変だったりはしますが、雰囲気ともども楽しめました。演目はメジャーなもので揃えられているということで、熊野、成上り、葵上。メジャーといっても、お能をあまり知らないので、狂言の成上りと、以前観たことがある葵上はともかく、熊野はあらすじを読んだだけでは足りず、台詞と照らし合わせながら。

 翌日は、雨になってしまいましたが、直前でも予約をとっていただけた旧日向別邸で、ブルーノ・タウトというドイツ人建築家の作品を見学。昨年、タウトの集合住宅が世界遺産い指定されたそうで、そういう意味でも、最近注目度は高まっているよう。まずはビデオを観て、その後、専門家による非常に丁寧なご説明をうけながら、地下に当たる部分の、タウトが設計した3部屋を見せていただきました。とても日本人では発想できない間取りや細部にわたる工夫、でも、日本や日本文化をこよなく愛したタウトだからこその、素材使いや日本らしい美しさをとりれている部分。貴重な文化遺産をゆっくりと鑑賞させていただきました。

 1泊2日でそれほど長い滞在ではなかったにせよ、正直なところ、熱海にこれほど観るところがあると思っていなかったので、思った以上に充実していました。何より、東京から近く気軽に行ける、ということもあり、熱海、また遊びに行きたいな、と思います。次回は、今回行かれなかった他の歴史や由緒ある建築物や、芸妓見番にいってみるのもおもしろそうです。そして、何より、海も山もあるという恵まれた自然も魅力の一つです。

Thursday, July 30

ゴルフ体験レッスン

 以前、英国で少しだけかじったものの、向いてない・・・とそのままになっていたゴルフ。

 ご近所できちんともう一度習ってみようと思い、広尾のゴルフ・アカデミーの個人レッスンを体験しに。ソファを配置して落ち着いたサロンのような室内で、PCを駆使したレッスンは、相当効果はあがりそう。やはり前に習ったスクールのオーストラリア人インストラクターの教え方は私向きではなかったのかも。まったく、違う感じでいわれたとおりに直してみると、ボールへのあたり方が今までと全然違いました。絶対向いてない!と思ったのですが、マジメにやったら、それほど迷惑をかけずにラウンドできるようになることも、全く夢ではないかも。。。

 もっとうちに近いところにもスクールがあるようなので、いくつか試してみて、ちょっとやってみようかな、という気になりました。急に上達するわけではないでしょうが、バレエを始めたあとから、運動のこつ、姿勢、というものが少しずつ理解できてきているせいか、具体的に説明を受けると、体や筋肉の使い方を意識して動かせるようになった気がします。

 夜にはまたお友達がうちに。前日にお引っ越ししたばかり、というお友達がいて、お引っ越し話などgirls talkで盛り上がりました。

Tuesday, July 28

NZワイン飲み比べ


 楽しみにしていたニュージーランドのワイン会。

 ニュージーランドは、いちど旅行に行った際に、スーパーで購入した普通のワインがとてもおいしかったのが印象的で、以来結構気に入っていますが、飲む機会はやはり少ないです。

 2005年に設立された日本人ワイナリーの大沢ワイナリーと、トップワイナリーであるキムクロフォードの比較。こういう比較の機会というのも本当に珍しかったです。まずはソーヴィニオン・ブラン2008。次は、ピノノワール。大沢ワイナリーが2008、キムクロフォードが2007。小売価格はどちらもキムクロフォードが少し高く、また、ビンテージが異なるというハンディもありましたが、個人的にはどちらもキムクロフォードが好み。しかもやはりいちばんたくさんいただいたのは、いつもどおり、ピノ。若いワイナリーなので、やはりこれから、というところはあるのかもしれませんが、設立してたった4年目でこれだけのものを作っているという意味では、なかなかすごいです。大沢ワイナリーの羊のエチケットもまたかわいかったです。お料理もNZ産のパーナ貝のクリーム煮、NZ産子牛のボロネーズと、NZのものにあわせて。

 いつもながら、おいしいワインとお料理に楽しい会話、と素敵なワイン会です。

Monday, July 27

現代能楽集イプセン@東京芸術劇場

 1名のみのご招待だとなかなか足を運びづらく、いつもあまり行かないのですが、今回は紺野美沙子さんが出ている作品で、イプセンをベースということで、興味があり行ってみることに。イプセンの4つの作品、人形の家、ブラン、野がも、ヘッダ・ガブラーをベースに「現代能」に練り直したというもの。

 そもそもの原作からして、女性の自立、信仰と人生など、かなり重いテーマのものばかり。能楽、しかも、「現代能楽」、という正直なところ今ひとつどんなアレンジになるのかしら、とよくわからないままでしたが、とてもおもしろい見ごたえのある作品に仕上がっていました。休憩なしで一気に4作品をベースにした4幕を見せる形式。休憩なしにしては長かったのですが、それぞれが異なった趣の演出で飽きさせません。シンプルな舞台が自在に変化。衣装も、当時のイメージどおりのドレスあり、葬儀に向かう亡霊のような黒一色あり、日本の田舎の村風な綿入り半纏あり、と印象をがらっと変えることで、印象が強くなります。

 東京芸術劇場の小ホールでしたが、この舞台から近い感じ、舞台との一体感がまたよかったです。

 お一人様はいやだから・・・、でも、なかなか予定はあわせづらいし・・・、とついつい足が遠のきがちでしたが、また舞台もいろいろ観に行きたいと思います。

 

Sunday, July 26

アルゼンチン・タンゴとStar Light Cinema

 珍しく、お友達がうちに来ることも、およばれの予定もない日曜日。

 そろそろ、何か体を動かさないと・・・と思いつつ、暑いせいかどうも毎日だるい感じ。暑さのせいで眠りも浅いのでしょうが、すぐ裏の公園で毎朝6:30からラジオ体操(!)が始まってしまったのも一因。必ず、6:00過ぎぐらいに、にぎやかな声と音で目が覚めてしまいます。それはともかく、やっぱり何か新しいことを!と思い、まだチャレンジしたことがなかったアルゼンチン・タンゴの体験レッスンに。

 ボールルーム・ダンスを習ったときに、タンゴは少しだけかじりましたが、アルゼンチン・タンゴは全く初めて。とりあえずラテンのシューズでよいといわれ、暑い中、ちょっと迷子になりつつレッスンへ。迷ったせいで少し遅刻して汗だくになりつつ、とりあえずレッスンに加わりました。ウォーキングを少しやってから、すぐにベーシック・ステップを。ラテンとはいえ、ダンス・シューズを持って行ってしまったせいか、全くの初心者としては扱われず、とりあえず、ついていく、という感じでした。いつもダンス系で必ずいわれてしまうとおり、肩に力がはいってしまったり、ステップを踏もうと意識しすぎて男性のリードをまたずに動いてしまったり。進歩がないなーとも思いつつ、エクササイズとしてのバレエばかりだったのが、久々のペア・ダンスは、「ダンスを習っている」気分になれて楽しかったです。恵比寿で近く、チケット制で通いやすそうなので、しばらく通ってみようかと思います。

 本当は、ゴルフの体験レッスンにも行くつもりでしたが、さすがにこの暑さでムリをしても・・・と断念。代わりに、お一人様が苦手なので、普段、映画も一人では行きませんが、野外であれば気楽かしらと思い、恒例のガーデンプレイスのStar Light Cinemaに。「最高の人生の見つけ方」。死を意識した初老の男性2人。偶然入院先の病院で相部屋となり、末期ガンの二人が、死ぬ前にやっておきたい「棺おけリスト」実行の旅に出るお話。ご近所の強みで、事前に整理券はもらっていませんでしたが、そのまま上映開始後に席があいていれば座れるというキャンセル待ちで無事ベンチ席も確保して、鑑賞。最近、映画を観るといえば飛行機ばかりだったので、風に揺れているとはいえ、大型スクリーンで、しかも野外というのは気持ちよくよかったです。それにしても、なかなか行かれない世界遺産などの観光地案内みたいな雰囲気も。ピラミッド、タージマハール、ヒマラヤ、万里の長城・・・。確かに、ピラミッドとタージマハールはお墓でもあるし、それぞれ、何となく最期を迎える前にいっておくというのはわかる気が。それにしても、プライベートジェットで快適な空の旅、行く先々に大邸宅や行きつけの高級ホテルにレストラン。思ったことをあれだけ実行できるお金があれば楽しいでしょうね、とも。

 夏休み時期ということもあって、どこか、旅行に行きたい気分に駆られました。

Saturday, July 25

隅田川花火とホームパーティー

 調布に続き、隅田川の花火もお友達のマンションより。

 ちょっと距離はあったのですが、第一・第二会場の両方が見えるところで、窓から眺めるという感じでしたが、花火の時間帯は窓に張り付いてしっかりとみていました。

 今回初めてお邪魔しましたが、恒例になりつつあるパーティーということで、バスタブが巨大クーラーがわりで、ボトルやメロン(!)がごろごろ。枝豆、いなり寿司、ローストビーフなどをスパークリング・ワインや日本酒でいただきつつ、楽しみました。

 花火という意味ではやっぱりこの夏、いちどはきちんとよく見えるところで見たい、とは思いますが。

Friday, July 24

おうちでディナー

 今週は平日に2回、お友達に遊びに来てもらいました。

 「うち飲み」は最近かなりブームですが、それ以前から遊びに来てもらえるのは気楽で大好きでした。先日の調布花火の際にいただいたナスとトマトで作ったラタトゥイユは、さすが、お野菜が新鮮でおいしかっただけに、おいしかったです。まだ、何か作ろうとして、あ、これが足りない!ということはありますが、もう恵比寿の新しいおうちにもすっかりなじみました。

 これからも、気軽に遊びに来ていただければいいな、と思います。
 

Thursday, July 23

Nostalgie Table

 ご近所で結構いつも混んでいて気になっていたイタリアン。
 
 いろいろと雑誌などで取り上げられていたようです。大人な雰囲気の落ち着いたイタリアン。カウンター席も、カウンターの幅が広めなので、お料理のとりわけをする場合でもスペースに余裕があります。白レバーのパテ、スモークした岩井地鶏のササミとアボカドのタルタル、限定やお勧めに弱いので、1日限定10皿というイカスミを練り込んでウニを添えたタリオリーニと、スモークチキンのカルボナーラのオレンジ風味という珍しいものをオーダー。どれもおいしかったですが、やはりイカスミのタリオリーニがよかったかも。練り込んであるので、黒くならないのはうれしいです。ガトー・フロマージュをデザートにいただき、満足。

 コースもリーズナブルで、アラカルトの種類もかなり多くて、ワインもボトルの種類は豊富。ちょくちょく足を運んでもいいかしら、と思えるお店です。

L’ARCHE @霞ヶ関コモンゲート

 霞ヶ関には珍しいオシャレでゆったりと楽しめる感じのお店。天井の高い店内、クロスにナプキン、素敵なカトラリー。

 送別ランチで、生ハムのサラダ、豚肩ロースのロースト、マンゴーのソルベのコースをいただきました。初めて来たのに、今月末にはもう閉店。でも、このロケーションだとおそらく夜はガラガラなのでしょう。フジテレビが仕掛けた有名料理長のお店、といっても、ワインもほとんど出ないランチしかお客さんが来ないのであれば、やはり厳しいのでしょうね。

Wednesday, July 22

サマセット六本木

 六本木の駅から5分ほどのサービスアパート。こちらのトップフロアに香港人の友人一家が泊まっているということで、お邪魔することに。

 子供たちが走り回るのに十分なほど広々としたリビングで、とにかく広いのにはびっくり。通りに面していりうので外廊下を歩くと相当うるさいですが、ひとたび中に入ってしまうと思いの外静か。トップフロアの割に、東京タワーもヒルズも他のビルに半分以上隠れてしまっているので、眺望が素晴らしいということはなかったですが。

 1年振りに会って、おしゃべりも弾み、いない友人の話題でおなかがよじれるほど笑ってしまいました。久々に、デリバリーのピザ、というものを食べたのですが、窯で焼いているおいしいピザを食べに行きたくはなってしまいましたが・・・。

Monday, July 20

スリランカ流アフタヌーン・ティー・パーティー

 スリランカの紅茶を楽しむ会。

 以前、ブータン料理の会でサイドイベント的だった紅茶が主役。紅茶は、Dimbula Brunswick BOP、Nuwara Eliya FBOP、Retnapura Galaxy BOP1の3種類、Dimbulaはアイスティーでもいただいたので正確には4種類をいただきました。三大紅茶というとインドのダージリン、中国のキーマン、そしてスリランカのウバだそうですが、今回はいずれも違う地域のもの。どれもブレンドしていない、Galaxyなど、それぞれの農園でとれたものなのだそう。Orange Peckoというのが葉の大きさだというのは知っていましたが、葉の中の芯の色と香りがオレンジであることから、であることなど、スリランカの紅茶の特徴とともにいろいろとお話を伺うことができました。今回は、紅茶のテイスティング専用のボウルで本格的にいただいたので、紅茶の味、香り、色ともに十分楽しむこともできました。


 スリランカでは、揚げ物を紅茶とともにいただくことが多いそうですが、こちらはスイート・ホッパーという、ライスパウダーが入っているためちょっともっちりした感じのクレープ。甘くしないでいただくこともできるようです。作り方はシンプル。企業秘密という紅茶シロップでいただきました。


 スパイシー・ロティ。生地が思ったより硬くて弾力があり、こねてのばして包む、という作業が意外に大変でした。中はジャガイモのカレー風味。焼きカレーパン風のお味。どっしりおなかにたまります。これはちょっとまた作ってみたいと思います。


 こちらは、木の粉で作ったシロップでスイート・ホッパーに使用されていたもの。日本ではさすがに入手不可能だそうです。

 紅茶はもともと大好きですが、スリランカの紅茶を意識して飲むことは少なかったので、これからまたいろいろと試してみたいと思います。

Sunday, July 19

光の風景・イタリア展@銀座伊東屋

 3連休も遠出の予定はないので、引き続き、うちにお友達に遊びに来ていただいたあと、夕方から銀座へ。

 イタリア関係のMLでご案内があった、荒井裕子さんという方の「光の風景・イタリア」展。パステルカラーが中心の明るい柔らかみのある色彩。時にビビッドなブルーや赤も素敵。女性好みの、かわいらしくて、気分がぱっと明るくなるような、そんな雰囲気のイタリアの風景やイタリアらしいモチーフの作品が並んでいました。

 新しいおうちにピクチャーレールはたくさんあるので、余裕ができれば絵も飾れれば・・・という気持ちもあって見に行きましたが、今回はとりあえず鑑賞させていただくだけにしておきました。写真家の先生もいらっしゃていて作品を見せていただいたこともあり、一気に、イタリア行きたい!モードが高まってしまいました。

Saturday, July 18

調布市花火大会

 花火フリークなので、当然、今年はいくつ見に行けるかしら、と今から予定をチェック中。

 今シーズンの初花火は、調布。調布はたぶん初めてかも。向ヶ丘遊園の素敵なマンションにおよばれして、朝収穫したという新鮮でおいしいお野菜を中心にしたお料理に、持ち寄りのお料理とワインで楽しみつつ、花火も鑑賞、という素晴らしい企画。

 色もツヤも本当に美しく、そして、お味は甘くて最高!だったトマトたち。


 トマトジュレにニンジンのムースをかけたものは、夏に本当にぴったりでおいしかったです。その他、最初い蒸してから、と一手間かけたスペアリブ、クスクスサラダなど、どれもとてもおいしくいただきました。スイーツ系が少なそうだったので、バナナとお豆腐で作ったヘルシー・バナナ・ケーキや、出張のお土産のナッツなどをお持ちしましたが、ワインもお料理もあまりかぶらなくてよかったです。ワインもシャンパーニュで乾杯したあと、白、赤といい感じのバランス。

 ワインですっかりいい気持ちになっても、もちろん、花火はしっかり見ました。非常階段のところで外に出られるいうことで、こちらから。間近ではないですが、正面に見える花火はなかなか。音も結構よく聞こえました。

 ただ、今年1回は花火メインで、しっかりとかぶりつきで見たいとは思います。

Thursday, July 16

インド経済セミナー&レセプション@ DIYA

 六本木ヒルズにあるインド料理レストラン、ディヤ。

 前日に出席したインド経済セミナー関係のレセプション。それほど大きなレストランではないのですが、完全な個室になっていないのに、大きな長テーブルではひとつのパーティーが、別のテーブルは個人のグループ。それに混在したような形で、なんだかこちらのスペースではカクテル、みたいな、この適当な感じがおもしろかったです。サモサなどをいただきつつカクテル。その後、数種類のカレー、デザートもいただきました。カレーは、たぶん、こういうレセプション形式のためマイルドなもの中心だったのか、どれもとてもいただきやすく、おいしかったです。最後に珍しいので、といって勧められたデザートは、不思議な食感。高野豆腐を甘くしたような・・・。ワインはカリフォルニアでインド・ワインではありませんでした。お料理はどれもおいしかったので、またゆったり来て、アラカルトでカレーなどを楽しむのも良さそうです。

 インド経済は既に回復に向かっているそう。今回発表された予算や税制改革も期待ほどではなかったという評価ですが、この回復を後押しすることになるのでしょうか。世界最大の民主主義といわれる国での、予想外の結果として誕生した安定政権の舵取りがうまくいっている、逆に言えば、これまでの舵取りがうまくいっているからこそ、その政策が評価されたからこそ、予想されていなかった与党の大勝、に結びついた、ということなのでしょう。

 インドは、空港でのトランジットはともかく、いちども行ったことがない国。今年中に1回ぐらい、その活気ある混沌とした雰囲気や勢いを見てみたい、と思います。

Monday, July 13

銀の雫 銀座店

 最近オープンしたというお店で、一時帰国のお友達を囲んだプチ同窓会。

 ギンザ・グラッセ内のお店は、水槽あり、高所恐怖症にはつらいかもしれない全面ガラス張り、というなかなか不思議な雰囲気。音は筒抜けでしたが、とりあえず、みんな個室スタイルになっているのもポイントのよう。おしゃれなイメージではあるものの、相当なお手頃価格に設定しているので、お料理を楽しむ、というよりも、大勢での飲み会系、という感じでした。最初にオーダーしたカクテルがものすごいブルー。よく考えてみたら、お店の名前や雰囲気から、ブルーキュラソーを思いっきり使っていそう、と想像すればよかったのでうすが・・・。ちょっとこれは苦手で、結局、ほとんど飲めず、飲んでもらってしまいました。

 それにしても、久々でも、相変わらず全く時間を感じさせないメンバー。今回は外になったのですが、やっぱり、うちで集まってものんびりできてよかったかも。

Sunday, July 12

Birthday Party & 夏祭り @L-Garden

なぜかこの週末はイベントが多いようです。ぎりぎりにいろいろなお誘いがあり、結局、もともとランチにうちにお友達をお誘いしていたこともあり、それと両立できるイベントに参加することに。

 六本木の一軒家でお誕生日を夏祭り風にお祝いするパーティー、というお誘い。お誕生日のお二人をまったく知らなかったのですが、とりあえず、なんだかおもしろそう!ということで参加させていただきました。普段行けない場所、珍しいもの、にはついついひかれてしまいます。浴衣だとサービスあり、ということで、今シーズン初の浴衣。さすがに、まだちょっと花火大会シーズンに入っていないので、浴衣は結構目立って、しかも六本木で浴衣であれば、たぶん行き先は皆一緒かしら・・・という感じでした。



 六本木にこんな古民家っぽいお庭も広い一軒家があったとはびっくりします。結構近くは通っていても、気づかない感じ。普段は普通にレストラン営業されているということなので、普通に来てもおもしろそうです。ほとんどお庭で過ごしてしまいましたが、インテリアはなかなかいい感じでした。マジックあり、夜店あり、似顔絵入りバースデーケーキあり、と盛りだくさんのイベントでした。マジックは以前六本木で行ったお店と同じ種類の選んだカードがなぜか封を切っていないペットボトルの中に入ってしまうもの、金魚釣りの縁日にちなんで、絵に描いた金魚が現れるものなど。こんなに間近で見てもどうして?と思うものばかりでした。童心に返るような縁日では、ヨーヨーつりや、ソースせんべい、さらには手持ち花火まで楽しみました。

 なぜかとてもイベントやお誘いが多い週末でしたが、なかなかおもしろい体験ができて楽しかったです。

 

Saturday, July 11

COHIBA ATMOSPHERE KASUMICHO

 この週末はイベントが多いようです。

 恵比寿に戻って、西麻布は近いのでそちらでの集まりに参加したあと、そこでお友達になった方たちが、そのまま知り合いのやっていらっしゃるお店のサルサ・パーティーにいらっしゃるということで一緒に連れて行っていただきました。

 そこで、偶然知り合いにばったり会ってびっくり。結局、サルサ・タイムは既に終わっていましたが、ドラムなどのライブの音楽あり、音楽にあわせて踊る人あり、というラテンなパーティーの雰囲気。シガーバーですが、ドリンクなども楽しめるお店、ということでした。シガーは試したこともなく、タバコは苦手なのでシガーも、と思って試そうともあまり思えないのですが、お店の感じはなかなかよかったし、お料理も結構美味しいということなので、サルサなどのイベントがあるときにはまた行ってみたいと思うお店です。

Friday, July 10

バナナ・テキスタイル・プロジェクト

 今は直接関係がないのですが、仕事の関係で、多摩美術大学にバナナの繊維から作ったテキスタイルの関係の報告会&懇親会に。

 京王線の橋本からさらにバス。かなり遠かったです。さすがに空気がきれいで、キャンパスは広々。緑が多くて、あちこちで不思議なオブジェの制作中だったり、いかにも美大という感じです。報告会からは参加できませんでしたが、作品の展示、また、テキスタイル棟の見学もさせていただきました。バナナ・ペーパーというと、バナナの皮から?と思う方も多いようですが、茎のような部分の繊維をつむいで作るので、別にバナナ臭くはありません。麻などに近い感じで、ちょっとごつごつした素朴な布やボードでした。綿を半分くらい混紡にすると、布らしい感じで、より使いやすそうでした。バナナ・テキスタイルはなるべく天然染料を使用しているということで、やさしい色合いが素敵。お洋服としてはちょっと難しくても、ボードを使った小物や、ラグのような形であれば十分商品化も可能なレベルだと思います。結局は、デザインとセンスの問題、そしてビジネスベースにするのであれば、何よりもコストの問題なのでしょう。エコという時代の風潮にはぴったりあって、これまで何となくアイディアとしてはあったものが、ここまで成長しているというのはちょっと感慨深いものがありました。

 

 

Thursday, July 9

日本橋三越ビアガーデン

 夏といえば、ビアガーデン!というのは一般的なのでしょうが、ビールが苦手なので、実は、ビアガーデンというのにほとんど行ったことがありませんでした。

 しかも、日本橋三越。あまり足を伸ばさないところだし、ビアガーデンのイメージに今ひとつ結びつかない・・・とは思ったのですが、ビアガーデン体験もよいかも、と思って参加。

 ランチにお友達に遊びに来てもらっていたため、ちょうどお休みをとっていたので余裕をもって早めに三越に到着。本店の屋上を目指して、ふらふら中を見ながらあがっていくと、あれ?ここかしらという感じ。どうも、裏側から入ってしまったようです。メインのエスカレーターのところには、チケット売り場。ここで、「入場券」を購入し、予約していた席に案内される形式。何となく慣れないサービスは、この時期限定で、普段はこういう仕事をしていない人たちが担当しているせいでしょうか。そもそも、裏側から入ってしまうと、チケットなしでも中には入れてしまえるのですが。。。入場券と引き替えでジョッキとお皿を渡され、食べ放題、飲み放題。当然、ビールはあるのですが、それ以外のドリンクもあって一安心。お料理は、エスニック料理やいかにもビールにあいそうな揚げ物系、ソーセージなどを中心に結構種類がありました。時間制なのですが、むしろ、閉店時間が早いため、最後はずっと流れっぱなしになっている蛍の光に追い出される感じでした。

 お天気ももって、屋外で開放的な雰囲気で楽しめる、という意味ではなかなか楽しい雰囲気でした。それにしても、三越の屋上に初めて来ましたが、上海のバンドをふと思い出しました。

 

Wednesday, July 8

es

 恵比寿も本当にお店がよく変わります。

 Polsecoのあとに今月オープンしたフレンチのお店に。フランスの二つ☆のレストランのシェフだった方がシェフなのだそう。日本のフレンチにありがちな、パスタやリゾットなどもメニューにはありますが、お勧めを伺うと、やはりフレンチらしいもの。エスカベッシュ、田舎風パテ、ムール、フォアグラ、ビシソワーズ、小鳩や鴨、子羊などのお肉のメインがお勧めといわれて、エスカベッシュ、パテ、シーザーサラダ、牛ほほ肉の煮込み、鴨むね肉をいただきました。アペタイザーででてきたのは、スイカにトマトジュースとタバスコ、胡椒を加えたという不思議な感じの冷たいジュース。特にお肉料理は自信あり、というだけあって、おいしかったです。フレンチですが、ワインはイタリアのラインナップが多いそう。ワインリストはなくて、好みを伝えるとそれにあわせて持ってくる形。北イタリアのものをいただきました。

 しっかり手をかけたお肉系メインを赤ワインで楽しむ、というのがいい感じのお店です。

Sunday, July 5

House Warming Parties

 出張帰りの週末。2グループに来ていただきました。

 だんだんキッチンも使い慣れてきて、準備も楽に。コンパクトな分、意外にサイズがあっていて使いやすいのかも。いまだに使いこなせないのは、キッチンの床下にある、穴蔵のような地下室ですが。。。これが、ワインセラーにでもなればよいのでしょうが、危険すぎてまだ下には降りられません。

 出張でいなかったため、出張から戻った日の集まりは当日にようやくメンバーが確認できた感じでしたが、初対面の方同士が多かったものの、かなり盛り上がりました。どちらも5名ずつという人数もちょうどよかったのかも。広くもなく、イスや食器の限りもあるので、このままこれぐらいの人数以下で遊びに来ていただくのがちょうどよいかもしれません。

 おいしいワインやチーズをご持参いただいたり、お引っ越し祝いということで、リーデルのグラスをいただいたり、そして、なんといっても、この週末に洗濯機問題が最終解決したのは、大きな収穫でした!

 

Friday, July 3

クアラルンプール

 こちらも1泊のみ。空港到着時から、その整備された道路にびっくり。ずいぶん昔にカンボジアへの乗り継ぎで短時間街に出た以外、前回の出張時は空港内でトランジットホテルに泊まっただけだったので、クアラルンプールの発展度合いを目の当たりにして驚きました。ETCも導入された高速道路を進んで中心部が見えてくると、ペトロナス・ツインタワーやKLタワー、多くのホテルなどの高層ビルに圧倒されます。

 ジャカルタより若干時間があり、行政都市のプトラジャヤを視察。とにかく、ものすごく巨大で凝った建築物が建ち並び、それがすべて政府機関ということにまたびっくり。すべて外観のみでしたが、中もおそらくかなり立派な作りなのでしょう。南の小さな国にいたときからよく話には聞いていたのですが、ここまですごいとは思っていませんでした。



 クアラルンプール市内から車で30分以上はかかるので、ここに通うのはやはり不便ですが。

 こちらもまた、機内食とホテル以外で唯一のお食事。マレー料理は一般的に日本人受けしないので、あっさり系のスチームボートなどがあり、ペトロナス・ツインタワーなどが見えるちょっとローカルな雰囲気も楽しめるレストランに。空港に向かう前だったので、また、時間を気にしつつでしたが、カニのチリソースなどの名物というお料理をいくつかとスチームボートを。結局、スチームボートは時間が足りなくて最後まではいただけませんでしたが、どれもおいしかったです。

 空港もホテルもとにかくレベルは高く、クアラルンプールは「観光」という面ではそれほど楽しめるところではないかもしれませんが、仕事で滞在するのは結構よさそうなところでした。
 

Thursday, July 2

ジャカルタ

 空港到着は夜だったのですが、ムシムシしていて、東南アジアに着いた、という感じ。インドネシアといえばやっぱりバリなので、ジャカルタは初めて。

 1泊なのでほとんど何もする時間なし。ホテルと機内食以外で唯一ランチだけインドネシア料理を。ただ、空港に向かう前の早めのランチで残念ながら食欲がなく、結局、自分でオーダーしていただいたのはエビを揚げたもののみ。インドネシアといえば定番のミーゴレン、ナシゴレン。アボカドのジュースはチョコレート入りで結構甘いけれどおいしかったそう。



 どれもこれで一皿300円以内!


 ローカルの人が使うお店ということでしたが、なかなか小綺麗でテーブルには食べるとチャージされるというおつまみ系がラップされて載っていて、メニューは皆写真付き。改めてプライベートで遊びに来る場所ではないので、もう少しいろいろ体験できる時間があればよかったのでちょっと残念でした。

 

Tuesday, June 30

アジア出張

 明日から短い出張です。

 とりあえず、出張前に、洗濯機問題など、いろいろ解決してよかったです。

Monday, June 29

交詢社 & BRB

 東京三田倶楽部に初めていきました、とお話ししたらお誘いいただきました。

 知らないどころか、読み方すら自信がなく・・・。交詢社は、1880年(明治13年)に福澤諭吉先生が提唱し結成された日本最初の実業家社交クラブなのだそう。英国のジェントルマン・クラブのイメージだったのでしょう。いまだにメンバーは男性のみだそうです。ビルの建て直しがあり、外観は普通にモダンで立派という程度で、特に目を引くことはありませんが、隠れ家のような出入口でエレベーターを降りると何ともレトロな雰囲気。こんなモダンなビルの中に、こんな空間があるとは!と本当にびっくりしてしまいます。ホテルとは違う、クローズなメンバーが集う独特の空気。ダイニング、バー、サロンなど。一部しか見ていませんが、どのお部屋も重厚な家具や調度品やハーフティンバー風の天井、「酒場」などのカタカナでない表記など、趣向を凝らした歴史を感じさせる素敵な雰囲気でした。こちらのバーでシャンパーニュをいただき、その後、BRBへ移動。こちらは行ってみれば東京三田倶楽部と交詢社の間のような感じ。グランドピアノがあり、ソファが並ぶ、明るくてゴージャスな雰囲気。こちらでチーズ、サラダ、ピザなどいただきながらワインを。BRBは敷居も高くなくて、女性もメンバーになれるそうです。

 実は、こういう場所が結構あるということにびっくり。特に交詢社はとても貴重な体験でした。

Sunday, June 28

Petit House Warming Party 第一弾


 お引っ越しして2週間。なんとか、だいたいは片付いてきたということで、ごくごく少人数でHouse Warmingの集まりを。

 注文したものが届いて組み立てたり、お買い物したりしているうちに、準備を始めるのが遅れてしまったため、あまり時間がかからないサラダ系やワカモレ、肉巻きなどでごまかしてしまいましたが、久しぶりのお料理も結構楽しく、最後はゲストにもお手伝いいただきながら、無事、Charles PelletierのBlanc de Blancsで乾杯。お持ちいただいたワイン、ル・オー・メドック・ジスクール2005もとても美味しかったです。チーズを用意していなかったのが残念でしたが。とても楽しい時間を過ごせました。スペース的には問題ないのですが、テーブルが小さくてイスも少ないので、少人数がちょうどよいかも。

 これからしばらく、週末はHouse Warming Partiesが続きそうです。

Saturday, June 27

日本酒の会 第2回

 お台場で汗だくになって宝探しをしたあと、夜は日本酒の会。
 
 第1回と同様、日本酒を持ち込んで、お料理の方は、お店と恵比寿の中華Hoiさんで準備いただいたもの。あとから参加された方の分が写っていないので、これで全部ではないですが、これだけでも相当の本数! 全部味見ぐらいはしたい、ということで、少しずつ。でもペースは割と早かったので、途中で休憩を挟みつつ、最後の方は一口だけ、などにして、だいたいは全部飲んだかしら・・・という感じでした。個性が強すぎるものはやっぱりちょっときつかったです。中には20度というものも。すっきりした辛口は確かに飲みやすいけれど、飲みやすすぎて危険、という面があるのと、コクや日本酒らしさがあまりないので、確かに印象は薄れやすいのかもしれません。そうはいいながらも、やっぱり、さっぱりとしたものがよかった気が。それより、最後のほうに出していただいたカバにほっとしてしまったので、やっぱり日本酒よりワイン・・・なのですが。

 お料理は、煮物と天ぷら、それに、黒酢の酢豚、柚胡椒を使ったシーフードと野菜の炒め物、フカヒレラーメン、夕張メロン。白酒に近い日本酒もあって、実は、中華料理に日本酒のマリアージュはよかったです。中国ではワイン人気はかなり高まっている一方、まだ日本酒はあまり人気がないですし、日本の中華料理でも日本酒を置いているところはあまりないと思いますが、結構楽しめそうです。


 実際はとてもおいしかったのですが、一部携帯で撮った写真は、やはりきれいでなく、おいしそうなのがわかりません・・・。


 歩いて帰れる幸せ!をかみしめつつ、ご近所にこういう素敵なお店があってよかった、と改めて思いました。

冒険の書 Code Alice @お台場

 お友達の会社の福利厚生イベントのようなものにお誘いを受けて参加。

 お台場での宝探し。よいお天気過ぎて歩き回るのはちょっとつらかったですが、なかなかおもしろかったです。中・高校時代のメンバーだったので、当時、オリエンテーリングが学校行事でもあったことを思い出してしまいました。

 イベントは、渡された「冒険の書」のストーリー、指令やヒントに基づき、お台場のあちこちに隠されているヒントをみつけて、最終的なキーワードを見つけて、その発見までの時間を競うもの。「私の瞳に映る、嵐の日にも雪の日にも消えない火の下に隠した・・・」などのヒントは大人でもかなり悩むものも多かったです。頭と体を使いつつ楽しめるという感じでした。お台場は初級だそうで、こちらの宝探しをやっている会社、全国何十カ所でも同様のイベントを企画しているそう。本当にいろいろな会社があることにもびっくり。

 Zestに集合してランチをとりながら、結果発表。3位で商品までいただきました。会社のイベントで、かなり補助も出していただいているようなのですが、部外者で参加させていただいたのに楽しんでしまいました。お台場の地理も少し頭に入った楽しい1日でした。

Friday, June 26

東京三田倶楽部@帝国ホテル

 勉強会の事前打ち合わせ@東京三田倶楽部になぜかお声をかけていただき参加。食育、農業などをテーマに講演されるということで、最近、檜原村などにお邪魔した流れもあり、関心そのものはありました。

 帝国ホテルに三田倶楽部というのがあるというのは聞いたことがあったのですが、初めて。出身なのに来たことがないの?といわれてしまいましたが。打ち合わせにはほとんど貢献できていなかったと思いますが、とりあえず、三田倶楽部初体験はなかなかおもしろかったです。

 会員数は900名ぐらいで、なんと、定年(!)があるそう。最近65歳にのびたとか。定年がないと、若い世代が会員になれないからというのが理由だということでしたが、やはりこういうところの会員になる方というのがそもそもある程度の地位等ある同窓会的なものが懐かしくなる世代が中心、という気がしますが。バーカウンターの「当直」制度というものもあって、帝国ホテル内というすごい場所にありながら、独特な雰囲気を醸し出しているところでした。打ち合わせのあとは、ポルトガル料理のお店に移動の予定が、結局、そのままチーズ盛り合わせ、ナッツ、カツサンドなどをつまみつつ、ビールやワインをいただきながら次回のテーマにとどまらない幅広いお話をさせていただきました。

 

Thursday, June 25

Baru恵比寿

 白金バルの姉妹店。

 いろいろとお店を知っている方たちの集まりに、少し遅れて合流させていただきました。黒豚が売りのお店。スペアリブ、ホワイトアスパラ、ホウレンソウの入ったちょっと変わった形のオムレツ風、ソーセージなど。来る前にこれもまたちょっと珍しいから、と、エビを中心としたモザンビーク料理をつまんでから来たのですが、どれもワインにあうものばかりで結局しっかりいただいてしまいました。パンもお料理もおいしかったです。タパスもいろいろあるようなので、次回はタパスを試すのもよさそうです。

Tuesday, June 23

トルティーリャ手作りお料理教室

 広尾のお料理教室。相当久々に復帰です。

 メキシコ料理というのは、食べに行く機会もそれほどは多くないですが、作ったのは初めて。

 メキシコに行ったときの印象で結構辛い、というのは認識していました。なんと、辛さの単位、スコヴィルなるものがあるらしく、ハラペーニョやハバネロなど、辛いモノほどものすごい数値がついているそうです。ちなみに、世界一辛いといわれるハバネロは300,000スコヴィル! でも、最近、これより辛い唐辛子が発見されたとか。


 豆のサラダ、トウモロコシの粉と小麦粉でトルティーリャの皮を手作りして、メインとなる漬け込んだカジキや牛肉を焼いて、トマトのサルサ、アボガドのワカモレなどのディップ、ソース系を。基本的にメキシカンはそんな凝ったお料理ではないので、シンプル。市販されているものも多いので、実は、メキシカン・パーティーはかなり簡単にできそうです。皮の手作りは結構こねるのに力がいって大変そうですが。辛いのはちょっと・・・といって、いつもどおり、辛さ控え目にしていただいたので、実は私ですら物足りない感じでした。メキシコ系唐辛子はそれほど大量にいれなければ意外に大丈夫かも、むしろおいしくいただける・・・ということを発見。

 コロナをあわせていただきました。ビールは苦手ですが、ライムをたっぷりしぼったコロナは飲みやすかったです。

 これからまた、House Warmingを兼ねてHome Partyをすることが増えてくると思うので、メキシカンは結構お手軽で試してみる価値あり、かもしれません。

Saturday, June 20

「事業経営と政治・・・最終目的は一つ」

 いつもパーティー、イベント参加ばかりだったので、本当に何年かぶりの勉強会。

 民間企業の営業で毎日職場に行くのが楽しくてしょうがない毎日から、父の会社を継ぎ、さらに第三セクターの公募社長に就任、さらに県知事選に出馬までした方のお話。サラリーマン生活から、経営者に、そして政治の世界へ。テーマに沿って、大変興味深いお話を伺いました。タクシーとバスの許認可の違い、顧客の求めるサービスを追求していくための努力、そしてそれが結果に結びつくことなど。

 とにかくパワーとエネルギーがあふれた方でした。常にチャレンジ精神を持っていらっしゃるところにも感銘を受けました。お客様の視点の大切さ、挨拶重視など、学ぶことがとても多かったです。お引っ越し後片付け&生活立ち上げのさなか、大変おもしろいお話なのに、たまに意識を失いそうになる自分と戦いながら、でしたが、またこういう勉強会にも出席していこうと思います。

Friday, June 19

鴻運 新店

 中華料理に相当詳しい方のおすすめのお店での集まり。
 
 だいぶ遅れてしまったのですが、円卓を囲むかなり濃いメンバー。しかも、かなりの人数を1卓におしこんでいるので、すし詰め状態。いろいろな分野で活躍されている意識の高いメンバーなので、議論もなかなかすごかったですが、とりあえず、遅れたもののお料理を満喫。


 手前はマコモダケと豚肉の炒めたもの。歯触りがよかったです。奥はサービスででできたもの。見たとおり卵なのですが、普通の卵料理よりも軽い感じ。トマトの酸味がアクセントでおいしかったです。


 お店の売り、というナス。普段揚げ物はあまり好きでないのですが、これは本当に後引き。からっと揚がっていて、スパイスも絶妙。


 豚肉。黒い!と思うほどじっくり煮込まれたもの。とろっとして、でも、濃厚すぎず、ぺろっといただけてしまいます。


 見た目も美しい、鶏肉や野菜を包んだもの。皮も独特でした。


 冬瓜。ちょっと塩味が濃いめですが、お酒のおつまみにはぴったり。


 これはいちばん気に入った空豆と高菜。あっさりとして、いくらでもいただけます。

 まだ、ほかにお魚などもあったそうです。本当にどれもおいしく、中華は油っぽいし、似たような味付けや調理法が多いから、と思ってしまうのは、まさに頼むモノがわかっていなかったのね、と思わされます。

 新橋駅近くの、まさに中国家庭料理、という感じのお店。にぎわっているのは納得、のお味でした。

Thursday, June 18

trattoria Pietra

 以前確かここはBisognoだった気がするけれど、逆だったかしら、と思いながら、新しいおうちからもっともご近所エリアのイタリアンへ。

 コンクリート打ちっ放しのインテリアはどことなく見覚えあり。やっぱり、ビゾーニョだったところでした。そういえば恵比寿1丁目のイタリアン・バルがビゾーニョという名前になっていて、あれ?と思ったことを思い出しました。ビゾーニョ移転後、新たにオープンしたお店でした。遅い時間から伺いましたが、アラカルトで、白レバーのパテ、気まぐれサラダ、鴨ラグーのピーチ、鰯とウイキョウのパスタを。自家製パンもおいしくて、大満足でした。ピーチというのがおうどんのようなパスタの種類とは知らなかったです。鰯とウイキョウのほうも、ショートパスタで初めてのタイプだったのですが、名前が覚えられず・・・。メインはいただきませんでしが、デザートはしっかり。サービスの方の感じもよくて、かなり遅くまでバーのような感じでも使ってください、とおっしゃっていたので、ご近所としてはうれしいです。

 雰囲気もよく、落ち着けるいいお店でした。

Wednesday, June 17

マジックシアター六本木

 今まで、バーなどでテーブルマジックは見たことがありましたが、ライブでステージマジックとクローズアップマジックを見られる場所があるということで、連れて行っていただきました。

 チャージなど結構するのかと思いきや、かなりお手頃価格。チャージ込みで飲み放題、お食事付き、という価格設定。もちろん、お料理や飲み物のクオリティにこだわってはムリですが、非日常な雰囲気で、間近でマジックを楽しめる場所、としてはなかなかよかったです。

 ステージマジックは、カード、リング、ヒモなどを使ったもの。脱出など、大がかりな演出はなく、食べ物もあるからかと思いますが、ウサギが跳びだしてくることはありませんでしたが、現代風にスクリーンやモニターも利用したマジック。楽しめました。

 ステージの合間に、バーカウンターのようにしつらえた別室で、グループごとにテーブルマジックを楽しめるのですが、これもなかなか。カードやカップを使った定番マジック系なのですが、とにかくびっくりしたのは、選んだカードがお茶のペットボトルの中やキウイフルーツの中から現れたとき・・・!

 マジシャンもギャラリーが多い方がやりやすいでしょうから、盛り上がりそうな大人数のグループで行くのがおすすめ、かもしれません。

Tuesday, June 16

お引越し祝い

 お引っ越し祝いに贈られてきたお花。

 ガスの開始手続きをしていなかったり、洗濯機が入らなかったり、慣れたエリアとはいえ、結構ストレスと疲れがたまりますが、ちょっと癒されます。
 

Monday, June 15

恵比寿生活再開! Le Bistro

 お引っ越しは本当に大変。

 ちゃんと準備したつもりがいろいろと抜けていたり、思ったものがぴたりと収まらなかったり、まだ居場所が定まらないモノたちが、フロア中にあふれています・・・。ガスの手続きをしていなかったことは大誤算。洗濯機は返品。お引っ越しの回数はそれなりにあっても、家電や家具をそろえたり、手続きを全部自分でやることは結構少なかったので、しばらくは落ち着かないかも。さすがに疲労困憊状態。

 生活が軌道に乗るまでは時間がかかりそうですが、とりあえず、お食事はしなきゃ、ということで、恵比寿から離れている間の新規開店レストランへ。「炭のビストロ」で、メインは炭火焼きと煮込み。ルイビ豚という珍しい豚さんなど、こだわり食材を使ったお肉系メニューが充実したビストロ。ワインも結構揃っています。

 おすすめのルイビ豚のテリーヌ、新ジャガを使った温かいサラダ、鴨のコンフィと自家製ソーセージのカスレをいただきました。うまく好みを伝えられなかったため、オーダーしたメルローのボトルがあまり好みでなく、ちょっとボトルはきついかも・・・と思っていたら、グラスでも出しているものなので、といって他のものをおすすめしてくださり、ボトルを取り替えてくださいました。行き届いたサービスです。山小屋のような雰囲気のインテリアも気に入り、また、おいしいフランス田舎料理とワイン、楽しみに来たいと思いました。

 また、恵比寿復活で、いろいろとお店開拓していきたいと思います。

Sunday, June 14

恵比寿へ

 しばらく離れていましたが、明日から恵比寿生活、復活します!

 いろいろとモノをそろえなければならず、しばらくは片付かないし、あれもない、これもない、という状態にはなりそうですが。

 

Friday, June 12

Black-tie Dinner @ オークラ

 なぜか今年は周年イベントが多いようで、留学していた英国の大学はなんと800周年!先日、中・高校の100周年記念行事でしたが、こちらはその8倍古いというのは、すごいことです。

 ホテル・オークラにて、Black-tie。日本だとこういう本当にフォーマルなイベントが少ないので、うれしいです。せっかくだからドレスも新調したいと思っていましたが、お引越し直前ということもあり、新たに購入するのは断念。また1回だけでたんすの肥やしになるのは目に見えているし、これ以上荷物を増やしても、とあきらめました。

 ホテル内の美術館、大倉集古館でカクテル。もちろん、普段はこんな使い方はできないので、特別。集古館のバルコニー部分にて、ドリンクとカナッペを楽しみました。そんなに広いスペースではないので、かなりの混雑。展示は山口伊太郎遺作「源氏物語錦織絵巻」展。刺繍ではなく、すべてが織物というのが素晴らしかったです。この方の作られた帯は1000万円ぐらいは軽くするとか・・・。下絵を正確に写し取った繊細な作品。本当に驚くべき技術です。

 その後、曙の間に移動して、フルコースのディナー。英国風のユーモアのセンスあふれるスピーチや、もとchiorメンバーの男性陣によるアカペラも。
 
 No camerasということでしたが、最後は結局みんな持ち込んでいたカメラで撮影していたので、とりあえず写真はデザートのマンゴームースをはさんだチョコレート・ミルフィーユのみ。ホタテとエビのアントレ、コンソメスープ、お魚は鯛、お肉はビーフ、Chablis Hotel Okura、Hotel Okura Clos Sainte-Anneをあわせて。お食事もワインもおいしかったです。


 お食事のあとは、Baron Okuraに場所を移して、チーズとさらにワインを。ポートがなかったのがちょっと残念でしたが。

 やっぱり、おしゃれしてのお出かけは楽しいです。久しぶりの華やかなイベント、満喫しました。

Thursday, June 11

第1回銀座新潟塾

 新潟といえば米所。お酒も有名だし、おいしいものがいっぱい。ただ、観光地、というイメージはあまりありません。新幹線で2時間。気軽に行けるところですが、意外にスキー以外ではほとんど行っていないかも。映画「降りていく生き方」の関係もあり、最近、新潟のことが何となく身近に。おもしろそうなお話が聞けそうなのでセミナーに参加してみました。

 セミナーでは、みつばちが取り持った新潟と銀座のつながり、新潟の観光への取り組み、稲作、野菜、農家レストランなどまで多角経営を行いつつ、交流や体験の受け入れ、ビオトープ開設まで幅広く取り組まれている農家の方のお話、さらにパネルディスカッション、と充実した内容でした。今年、新潟では、夏に水と土の芸術祭が行われるなど、様々な新たなプロジェクトもあるようです。農業を中心とした体験交流型の観光というのは、食の安全保障、食育への意識が高まる昨今、まさにこれから成長していく分野かも。生産者の顔が見えて、生産者も消費者の顔を知っているという信頼関係。自然と共存しながらの農業。交流が広がっていくことで、地方と東京がより近くなっていくという印象を受けました。

 第二部は、新潟のご自慢の食材を楽しむ会。有名な越乃寒梅や〆張鶴はもちろん、佐渡の北雪、真野鶴などの地酒、ワイン、お米、珍味、トマトなど。日本酒は2,3種類試しましたが、どれもかなり口当たりがよく、お酒という感じがほとんどしないほどすっきりとしたものも。輸送しにくいためまだあまり流通していない越後姫というイチゴもいただきました。それほど大粒ではないですが、とても甘かったです。今度はやっぱりゆっくりおいしい食材を楽しみに、新潟に遊びに行くのも、よいかもしれません。

Monday, June 8

石井啓一郎ヴァイオリンリサイタル

 お誘いを受けて、リサイタルに。

 日フィルのヴァイオリニストでいらっしゃるそうなので、リサイタルでは、普段演奏しないような選曲というのには納得。それでも、今回はメジャーな感じ、といわれたのですが、作曲家はともかく、知らない曲ばかり。

 モーツァルトの「愛する人を失った」による6つの変奏曲、ドヴォルザークのロマンティックな小品、ベートーヴェンのヴァイオリンとピアノのためのソナタ第4番、コルンゴルトのヘリアーネの歌、ピエロの踊りの歌、ブラームスのヴァイオリンとピアノのためのソナタ第3番。コルンゴルドという作曲家は名前も知らなかったのですが、モーツァルトを凌駕するような、若くして様々なジャンルの曲を生み出したすごい作曲家だということを初めて知りました。

 短調の曲も多かったですが、ヴァイオリンの深く美しい音色は心地よく、ゆったりと心に響くような素敵な演奏でした。さすがご夫婦、と思わせる息ぴったりの絶妙なピアノとのハーモニーも素晴らしかったです。かなり個性的な方とは伺っていましたが、途中少しだけ入ったトークもおもしろかったです。

 教え子の方など、お知り合いが中心で何度も来ていらっしゃるような方ばかり。コンサート終了後は、列ができて皆さん直接ご挨拶されていました。2次会があると伺っていたのですが、ちょっと遅くなりたくなかったため失礼してしまいましたが、毎回、クラシックコンサートのあと、とは思えない雰囲気で盛り上がるそう。音楽を聴きに来ることよりも、こちらが楽しみという方もいらっしゃりそうな・・・。

 バタバタと伺ったコンサートでしたが、素敵な音楽を楽しめました。

Sunday, June 7

ブータンのお料理教室

 ブータンというのは、またなじみのない国。

 変わったお料理にはすぐ飛びついてしまい、こんな機会でもなければ知ることも少ないと思い、お料理教室に参加。世界一辛い、といわれて、ちょっとたじろぎましたが、お料理教室なので作っているときにある程度調整はしてもらえるかも、と期待して、とりあえず行ってみることに。


 いかにも辛そうな巨大唐辛子。ただ、唐辛子は小粒のほうが辛いので、実際は激辛というほどではありませんでした。
 

 唐辛子はパウダーのものも。フレッシュなものが入る時期には緑のものも使うそうです。山椒は乾煎りしてすり潰してサラダに使いました。

 パクシャ・パ(豚肉と大根の煮物)、カワ・ダツィ(ジャガイモとチーズの煮物)、ホゲ(山椒風味のサラダ)の三品を作りました。それにバター茶。どれも、基本は切って煮るか混ぜるだけ、とシンプル。時間もあまりかかりません。

 写真は、ブータンでの盛りつけサンプル。木の器にたっぷりと赤米をいれたのにはびっくり。ひとり1合ぐらいご飯は食べてしまうのだとか。手でいただくので、マイ箸はないのですが、マイ食器は持ち歩くものだそう。さすがに都心ではやらないみたいですが。昔は、民族衣装のたっぷりした打ち合わせ部分に、マイ食器をいれて持ち歩いたり、竹を編んで作ったお弁当箱を持って農作業に向かったそう。バター茶はちょっと飲めませんでしたが、サラダ以外は辛くないバージョンも作り、そちらを選んでいただいたので、どれもおいしくいただけました。ロンドン時代にチベット料理レストランでかならずアペタイザーででてきたバター茶とはちょっと見た目は違いましたが、バター茶はやっぱり苦手・・・でした。

 こちらはブータンで食べられているお菓子だそう。少しだけ味見させていただきましたが、ほんのりとした甘さで素朴。シンプルなかりんとうのよう。これは作る時間がなかったので残念でした。

 お料理には使いませんでしたが、干し肉。生よりも干したもの、しかも、ブータンでは脂身が多いのがよいとされているそう。皮のすぐ下にたっぷりついた脂。バターなどもたっぷり使うし、ヘルシーなお食事、ではないです。お米がたっぷりでおかずはちょっと、というのが本来の食べ方だそうなので、標高の高い寒い土地で、体を使って働いていればよいのでしょうが。この食生活を東京でやったら大変なことになりそうです。
 
 お料理教室の第二部は、スリランカの紅茶のテイスティングに民族衣装の説明などのブータンのお話を伺いつつ、さらに珍しいワインのテイスティングも。

 マハガストテFBOP、ブルンズウィックBOP、ギャラクシーBOP1の3種類。紅茶は大好きなので、本格的なテイスティングのお教室なども機会があれば行ってみたいです。茶葉の香り、お茶の色はもちろん様々で、お味もコクがあったり、渋みの強さが異なったり。抽出時間でかなり渋さがでたものもあったので、やはり入れ方は重要、と思いました。


 珍しいアジアのワインやお酒。ブータンとスリランカのものは国内では入手不可能ということで、スリランカの38%!というリキュールのアラック以外は、他のアジアの国々のもの。超目玉は、もう絶対手に入らないという、北キプロスのロゼ。2003年もので生産をやめてしまったため、現地で探し回っても、もうほぼ買えない状態だそう。それにしても、すごい澱。ワインとは思えない香りで、とても飲めませんでした・・・。トルコやキプロスのワインは結構おいしいので、もしかしたら本来は割りとよかったのかもしれませんが。。。

 

 
 カンボジアのパイナップルワインとジンジャーワイン、中国のザクロワイン、ベトナム、台湾、タイなどいただきましたが、やはりどれも。。。小さなテイスティング用カップに少しだけでも、飲み切れたものはわずか。結局、日本のグレイスワインのものが圧倒的においしかったです。

 お料理教室、試食、紅茶、民族衣装、そしてワイン・お酒、ととても盛りだくさんの充実したイベントでした。

 
 

Saturday, June 6

リンリン菜館@錦糸町

 錦糸町、初めて行きました。

 そもそも何線が通っているのかしら、というレベルでしたが、最近は再開発で高層マンションやショッピングモールもできて、意外に大きな町のようでした。

 台湾式精進料理。純台湾素食のお店です。ヘルシーなので女性受けしそう。そういえば、ずっと前にニューヨークでベジタリアン用の飲茶に行きましたが、そこに近い感じでした。

 いちばんお勧めという酢豚。確かに、見た目はそれっぽいですが、「豚」はやわらかく、お肉とはちょっと違うかも、という感じ。大豆タンパクでできているのでしょうか。

 こちらは最近人気というローストチキン風。何もいわれなければチキンだと思ってしまうかもしれませんが、知っていていただくとちょっと違うかもというのには気づきます。そのほか、お魚はフライになっていることもありこれはかなり白身のお魚そのもの。ユバを使っているそうです。シューマイなどもいただきました。どれも、すべて大豆とお野菜のみ。お野菜でも、ネギ系とニンニクも一切使っていないし、調味料にお酒も使用していないという徹底振り。

 中華なので揚げ物、炒め物はやはり多いですが、軽い感じでいただけて、話題としてはおもしろいお店でした。歯が痛んだので、あまりいろいろいただけなかったのが残念でした。

Thursday, June 4

フェスタ飯倉

 ロシア大使館の横、飯倉公館前というちょっと珍しい場所での集まりにお誘いいただきました。こんなお店に来たのは初めて、と思ったのですが、なんだか、かすかな記憶でずっと昔に来たことがあるような気も。実は、こちら、かなり昔から変わらずあるお店ということで、社会人1年目ぐらいにもしかしたら職場の歓送迎会の2次会ぐらいで来たのかもしれません。

 通常メニューにはない、かなり凝った和食のコースに、シャンパーニュにワインという贅沢な会。先付けなどのいくつもの小鉢や美しく大皿に盛られた様々なお料理。お豆腐、ハモのお吸いもの、魚介類、お寿司など、どれもとてもおいしかったうえに、かなりのボリュームでした。サービスもとても丁寧で感じがよく、外観とドアを開けた雰囲気は会員制のイタリアンか何かのレストラン風なのに、すべてカラオケ付個室、カラオケがメインと思いきや、お寿司のカウンターがあったり、と想像を裏切るおもしろいところです。お料理は特別料理だったようですが、さらに、ハンバーグの五重塔にキャンドルをともしたバースデーケーキ風というパフォーマンスも。メディアでもかなりとりあげられている有名なハンバーグだそう。趣旨があまりわからず伺ったので、デジカメを持参しなかったのが残念でした。

 歌手が本業という韓国の方が歌われた以外、それほど、カラオケステージは使われませんでしたが、仮装用の衣装やウィッグも揃っているそう。今回は、軸となる方が声をかけられて集まるという不思議な集まりでしたが、いらっしゃっている方も華やかな方が多く、とても盛り上がって楽しい会でした。

Wednesday, June 3

Happy Birthday to a new-born baby girl!

 妹が予定日より1週間ほど早く出産。朝、義理の弟からの電話を受けて、いつ生まれるのかしら・・・と結構気もそぞろ。まだ産まれてないのかしら、と思ったら、午後にメールが。妹旦那様もなかなか会えなかったらしく、しばらくして、今度は「ようやく会えました」というメッセージと共に写真。身内だからやっぱりひいき目もあるとは思いますが、かわいい!

 思えば、本当にこの1年いろいろありましたが、初めての姪のお誕生に、私自身も今月は恵比寿に戻る予定もあり、古くて、でもやっぱり、新しい環境で心機一転するとともに、これからはもう少し余裕を持って楽しんでいきたいな、と思います。

 

Tuesday, June 2

Le Bistro Da Cote@新宿御苑

 新宿御苑のル・ビストロ・ダ・コテに。ピンクの店構えがかわいらしいお店です。ランチの評判がかなりよいよう。

 以前はコースが2種類あったようですが、今はおまかせコースとアラカルトのみになっていました。おまかせコースをいただくことに。サーモンとクリームチーズのアミューズ、カラスミとウニを添えたタイのカルパッチョ、白アスパラのチーズソース、ブイヤベース、グラニテ、骨付きビーフのフォアグラ添えにデザートの盛り合わせまでフルコース。デザートもかなりボリュームあり、でした。カオールをいただきつつ、おしゃべりに花を咲かせつつしっかりいただいてしまいました。

 ふと気がつくとお隣の席ではなぜか持ち込みのビールを冷やしたり、大皿でソーセージなど出していて、あら?という感じ。どうも、シェフのお知り合いの集まりだったようで、帰る少し前にはシェフもビール持参でテーブルに加わっていました。こんなアットホームな雰囲気がよいのでしょう。

 おまかせのみになってしまったので、以前ほどのお手軽感はなくなってしまったようですが、ちょっと個性的でボリュームあるフレンチをいただきたいときにはよいお店です。

Monday, June 1

創立100周年記念行事

 中学・高校の母校の100周年記念行事@東京国際フォーラム。

 幼稚園児から高校生、そしてその保護者、来賓に同窓生と相当の数。女子校なので当たり前ですが、これだけ年齢の幅広い、でも、どこか似た雰囲気の女性ばかり集まっているのもすごかったです。こじんまりした学校だからと思っていたのですが、これまでの卒業生の総数は10000人を軽く超えているそうで、さすがに100年という歴史を感じます。残念ながら同学年の同窓生はそれほど多くなかったのですが、久々の再会もあり、楽しかったです。久しぶりにカトリックのごミサにも預かりました。信者ではないものの、6年間という関わりはやはり大きく、懐かしさとともに、よい機会をいただいていることに感謝の気持ちが広がりました。

 学生時代に学んだこと、得たことをアウトプットしなければならない世代に来ていることも再認識。よき母、よき家庭人、よき社会人、よき国際人を目指して・・・というお話があり、これをすべて兼ね備えるのは相当スーパーレディーしかムリだとは思いますが、せめてこのうち一つでも実現できるように努力しなければ・・・と思います。

森のしずく村市場・ひのはら

 東京都の西の端。檜原村に行くツアーに参加。

 東京とはいえ、ここが東京?と思うぐらいの濃い緑と豊富な自然。東京にありながら、「村」。細い山間の道を進みます。さすがに都内からはかなり距離がありますし、なかなか普通は行く機会があるところではありません。何があるの?といわれると何もわからない・・・という状態での参加でした。

「降りてゆく生き方」という映画の上映会と、檜原村の方々との交流、檜原村での森林セラピーなどの自然体験という盛りだくさんの内容。

 三頭山荘という観光旅館に宿泊しました。こちらは、築400年という古民家を旅館にしているところで、黒光りする栗の木の柱が重厚で堅実そうな歴史を物語っています。本館の2階、3階は、ほこりをかぶった古いものたちがたくさん置かれていて、一応、資料館に。剥製なども多いのは、ちょっと趣味ではないのですが、建物の構造としては非常におもしろかったです。窓がない2階の部分は、かつて女・子供が隠れるための場所だったとか。

 お食事は、とても体に良さそうな山菜などを中心とした家庭的な和食。どれも優しい味付けでした。本当は22品の山菜料理というのが売りのようですが、残念ながら大人数のツアーには対応できないのと、山菜の時期が少し早かったということで、いただいた山菜の種類はそれほどではありませんでした。それでも、ニセアカシアの花など、初めていただくものも。もっとびっくりしたのは、ウナギのお刺身。ウナギはあまり得意ではないのですが、歯ごたえがあってさっぱりとしてクセのないお味に、最初はいったいナンのお魚かしら、と皆で言い合っていたのが、ウナギとわかってびっくりでした。あとは、名物の刺身こんにゃくはさすが、おいしかったです。



 ツアーのメインの映画上映会は、旅館の広間で。村の方も集まって鑑賞しました。僻地とよばれる土地が抱える問題、農業、村おこし、開発、過疎などがテーマで、まさに桧原の現状にもあっているという感じでした。メインの俳優以外はほぼエキストラの手作り感あふれる参加型映画。映画のストーリーなどを云々するものというよりも、そのメッセージに感銘を受けたり、いろいろと考えさせられたりします。

 桧原村のおばあちゃんなどのお話もおもしろかったです。炭焼きが主産業だった時代。山から採ってきたもの、育てたものでまかなう日々の生活。電気がはじめて通ったときのこと。道路が開通して便利になったこと。映画では、開発=悪、的な描き方を感じましたが、現実問題、やっぱり暮らしが便利になるということは重要だと感じました。自然との共存はもちろんですが、生活水準をある程度あげていくことは必要なのだと思います。ツアーには、HPを偶然知って、とても関心を持って参加した、という高知の方も。なんと、高知から9時間かけて車でいらしたと伺いびっくり。高知でもぜひこの映画を上映したい、高知を元気にしたい、というお話もあり、そのパワーに感動しました。

 あいにくのお天気でしたが、森林セラピーと林業学習のハイキングもとてもよい経験でした。様々な植物、そして何よりも鳥の声が印象的でした。もやのかかる中、幻想的な雰囲気の滝を見たり、マイナスイオンをたっぷり浴びて、温泉にもはいり、いろいろと学びつつ、癒された週末でした。