Saturday, August 13

軽井沢レイクガーデン & 軽井沢現代美術館

 今回軽井沢で泊まったペンションは、ペンションというよりも民宿か合宿所。ピークの時期なので仕方がないですが、朝食は、「反射利益」というのだそうですが、すぐ近くの星野リゾート内のハルニレテラスへ。ベーカリー併設のレストランにて、朝の気持ちのよい風が通り過ぎ、かわいい犬たちのお散歩の様子を眺めながらの優雅な朝食。




 

 ゆったりとした朝食を終えてから、南軽井沢にあるレイクガーデンへ。セミナーの講師だった渡部先生のご案内いただけるということで、ハープの生演奏を楽しみながらテラスでお茶をいただいたあと、ガーデン内を散策。森林セラピーがよいというお話だったのですが、レイクガーデンも森林ではないですが、大きな池を中心に配置した広大な敷地の庭園は、英国時代を思い出させる素敵な空間で、とてもいやされました。秘密の花園の入り口のような、敷地内ホテルRuze Villaへの入り口。5室しかないそうですが、お茶もできるラウンジは大きな暖炉に居心地の良さそうなアンティークのソファや椅子が並び、テラスとともにとても素敵な空間でした。



 
 緑の絨毯のような池。


  バラの最盛期は過ぎてしまっていましたが、園内のあちこちにはまだ美しいバラが。種類も本当に多く、香りがよいものも多くて、ついつい立ち止まってしまいます。
 とても人気のあるブラッセリーナカガワもあるということでしたが、混んでいるため、ガーデンカフェ フォーリアにて昼食。
 時間の流れが普段の生活とはまったく違い、ゆったりとランチとお茶を楽しみました。

 その後、現代美術館へ。草間彌生、村上隆、奈良美智、名和晃平などの名品が並びます。まだ開館して3年目ということですが、おもしろい作品がいろいろとあり、くつろげる素敵な空間でした。鑑賞後には、お茶のサービスがあり、テラスにてお茶を飲みながらおしゃべり。テーブルの上には不思議なオブジェも。

 充実した1日はここで終わらず、再びハルニレテラスにて、今度は早めに夕食。デリやワインのショップに併設されたレストラン。リエットやパスタをお願いし、ショップで選んだボトルワインの持込みをお願いして楽しみました。


 その後、星野リゾート内の教会付近でのサマーキャンドルナイトというイベントへ。メインはライトアップとハンドベルコンサート。あずまやで行われたハンドベルコンサートの音色は美しく、数多くのランタンでライトアップされた空間はとても幻想的。高原教会から石の教会までを散策。それにしても、結び灯や未来レターなど、様々な趣向をこらしたイベントがあり驚きました。


 最後にとんぼの湯という温泉に行く予定でしたが、あまりゆっくりできそうになかったのでパス。ちょっと残念でしたが、幻想的な雰囲気の余韻を味わいつつ、十二分に軽井沢を満喫した1日でした。 



Friday, August 12

Japan Now! from Karuizawa @ 軽井沢ユニオンチャーチ

 今年で伺うのは3回目となる、夏の軽井沢でのセミナー。今回のテーマは、Creative Japan 新たな価値創造 創造的復興に向けての提言。立教大学の亀川教授の基調講演の後、JETROの入野氏、ライフバランスマネジメント研究所代表の渡部氏をパネラーとして迎えたパネルディスカッション。

 軽井沢、涼しいかと思ったら暑かったです。特に昼間、外にいればかなりきつい日差し。日陰に入れば過ごしやすいのですが、ユニオンチャーチ内には3年前にはなかった団扇が用意されていました。やはり今年の夏は暑いのだと実感。

 本題のセミナーでは、未曾有の大震災の中で実は中小企業の復興が早い等、被災地における復興の現状から、創造的な人材とネットワークの重要性、現代のストレス社会におけるストレスケアまで、それぞれのご専門から興味深いお話を伺いました。被災地を、日本全体を、元気にしていくために何が必要なのかを考えるよい機会になるセミナーでした。クリエイティブになるためには、やはり余裕や遊びが必要。本当に苦しい状況にある被災地にいらっしゃる方々は大変だと思いますが、そんな中でも、日本全体が、そして世界とともに、前向きに明るく進んでいこうという気持ちを持って行くことが、創造的復興なのかしら・・・とも思います。
 セミナーのあとは、場所を来美(くるみ)というカフェに移しての懇親会。


 朝7:30からオープンして、朝がゆもだしているお店だそう。講師の方々と参加者と、楽しい時間を過ごしました。

プチ女子会


 仕事も落ち着いたので、暑いですが、またちょこちょことうちでワイン&ディナー。ちょっと珍しい日本酒ベースのカクテルのようなものをお持ちいただきました。ちょっと甘かったですが、食前酒としては楽しめる感じ。名前が文楽BARというのがおもしろいです。

 

Wednesday, August 10

東北バスツアー 平泉

 仙台から北上し、平泉へ。

 まずは、厳美峡。ここで有名なのは空飛ぶだんご。結局、おなかがいっぱいだったので、写真撮影のみでいただきませんでしたが、代金をかごにいれて木槌で合図すると、向かいのお店のひとがかごをひっぱり、串団子とお茶をいれて戻してくれます。





 毛越寺。終わりかけでしたがハスの花がきれいでした。800年前の種子でも、芽吹いて花を咲かせることができるという生命力の神秘を感じさせる植物です。残念ながら建物のほとんどが焼失したあと再建されていないので、本堂以外は広大な敷地をお散歩という感じ。



 大きな池を中心に作られた平安式の庭園は、あまりみることがないもので興味深かったです。遣水も残っていて、かつては、この遣水のまわりの芝のあたりで、優雅な行事が繰り広げられたそう。



 毛越寺のあと、世界遺産に指定されるために最近作られた史料館である文化センターにて歴史のお勉強。パネルは字が多すぎて読むのが大変ですが、世界遺産になったお寺を2,3分の映像による解説でまとめたものはわかりやすくてよかったです。高校のときに、もう少しまじめに日本史を勉強して覚えておけばよかったのですが。。。

 ハイライトの中尊寺の前に、ランチ。ツアーのオプションで頼んだ門前料理。ほとんど中身はお餅で、こんなにたくさんお餅をいただいたのは久々でした。まず最初にあんこ餅を食べて、大根おろしで口直しをして、たれのほうを食べてください、といわれましたが、やはり甘いものは最後にいただいたほうが美味しい気が・・・。


こちらは、白金豚。本当は牛肉なのですが、やはり、出荷停止の影響でメニューが変更されていました。

 いよいよ、中尊寺へ。月見坂を登るのは大変なので、とツアーバスは途中まで上がってくれて、メインの金色堂から。


 さすがにここだけはよく覚えていました。覆堂の中の金色堂は、やはり素晴らしかったです。


 能舞台。そのほか、弁慶堂など、境内のいくつかの堂を観て、バスへ。東北だから少しは涼しいかしら・・・と思っていましたが、35度近い猛暑で、観光はちょっと大変でしたが、久しぶりの東北、楽しい旅でした。

東北バスツアー 松島~仙台

 1泊2日で、日本三景・松島と世界遺産・平泉を訪れるバスツアーに参加。バスで東北・・・と思いましたが、渋滞もほとんどなく、高速道路は震災の爪痕を感じることがほとんどないほどで、思った以上に快適なバスの旅でした。もちろん、長時間のバスの移動でしたが。

 奥の細道をめぐる旅というのは、高校生以来。高校の修学旅行は、事前に奥の細道を勉強したうえで、各名所を訪問する東北旅行・・・だったはず。でも、結局、記憶に残っているのは、松島、中尊寺・金色堂と山寺ぐらい。他にもいったとは思うのですが。。。

 今回、1日目のメインは松島クルーズ。松島は、幸いなことに震災の被害がひどくなく、ここまで浸水しました、というしるしがお店の中に明記されているのをみて、始めて津波のすごさを感じる程度。のんびりとした雰囲気は変わらず、日本三景をクルーズで楽しみました。





 重要文化財の五大堂をみてから、瑞巌寺に。東北随一の禅寺ですが、大改修中で本堂などはみられず、庫裏などが公開されてました。





 仙台に移動し、青葉城址へ。仙台市内が一望できます。仙台市内も被害が少なかったとは聞いていましたが、ところどころ地震によって崩れた城壁などを目にすることはあっても、ほぼ普通の状態に戻っているのがよくわかりました。




  夜は仙台駅の駅ビル内で、地元のものがいただけそうなお店で夕食。油揚げや牛タン入りさつまあげなどを、地元の一の蔵とくどき上手ばくだん、という日本酒でいただきました。






 

Sunday, August 7

family gathering

 夏の家族集まり。

 お土産にも寒天をもらって帰りましたが、寒天を使ったトマト寒をホタテなどとあわせたサラダが新鮮でした。暑い夏は、冷たいものがやっぱり美味しいです。



 高円寺のトリアノンのスイーツに、最近、なぜかまた店舗が増えているサーティーワンのアイスクリーム。トリアノン、結構、地元では有名なお店のようです。

Saturday, August 6

神宮花火大会

 今年は東京近辺の花火は中止や延期ばかり。これが唯一かも・・・ということで、去年と同様に、青山のお知り合いのマンションから見る会に参加させていただくことに。

 去年とは違うお部屋からの鑑賞で、涼しく楽しませていただきました。音も聞こえて、十分素晴らしかったとはいえ、やはりもうちょっと「花火」を実感できる距離まで行きたかった気も。

 それでも、持参したデリー空港で購入したSulaのスパークリングワインなどに、それぞれ持ち寄られたお食事など楽しみながら観られて、帰りもすっかり空いた頃にのんびりと帰れるというのは本当に贅沢。それでも、今年は秋にある花火大会もチェックして、もう1回ぐらいは行くチャンスがあれば、と思います。

Wednesday, August 3

デリー市内観光

 半日空きができて、この機会を逃しては!と、朝早めからタクシーをお願いして今までは非常に限られたところしか行けなかった市内をいろいろと回ってみることに。

 ただ、ホテルで頼んだのにメーターを倒していて、どうも運転手がうさんくさく、最初から今ひとつ不安が。まぁ、たぶん、インドなので違うタクシーをよんでも大差はなかったのかもしれませんが、とりあえずツアーをスタート。

 まずは、オールド・デリーに。いつも、空港、ホテル、官庁街の3カ所で過ごしてばかりで、そもそもオールド・デリーに足を伸ばせることもなかったので、独立記念日前で警備が厳しいとはいわれたものの行ってみることに。指定していた世界遺産になっているLal Qilaの近くまでは行けないと途中でいきなりタクシーを止められ、絶対あり得ない「政府の役人なので無料である」とタクシー運転手が主張するサイクル・リキシャに乗り換えさせられました。本当に単に自転車に荷台を付けたもので屋根もない人力タクシー。相当怖かったです。タクシーにはお金をまだ払っていないので、さすがに、自転車では行ける範囲も限られどこかに連れ去られることもないし、と、運転手のいうことは信用できませんでしたが、一応安全ではあると判断して乗ってみることに。連れ去られることはなくても、実際、車道を走るのでかなり危険。こちらに乗って、まずはインド最大のモスク、ジャマ・マスジッドに。入場無料とあったのに、入場料がいるといわれ、どうせもモスク内にはあまり見るものもなく、目玉の塔には女性ひとりでは行けないようだったので、中に入るのはやめて周囲の写真だけとって戻りました。






 Lal Qilaはたぶん入れない(「政府の役人」だったら、ちゃんとわかるはずですが・・・)といわれながらも、とにかく前までは行ってもらうことに。結局、お目当てのLal Qilaは、やはり警備上閉まっていて入れませんでした。英語ではRed Fortといわれるとおり、赤砂岩でできた城は外からでもその大きさをうかがえ、中に入れなかったのは残念でした。デリー市内では、こちらと、クトゥブ・ミナール、フマユーン廟が世界遺産に指定されているようです。


 サイクル・リキシャがタクシーまで戻ると、またもや運転手が不審な動き。オールド・デリーを案内すると言い出して、車を開けないのです。押し問答があり、一瞬、ちょっと見るだけならばと歩き始めたら、すぐに怪しげな、またもや怪しげな「インド政府云々・・・」とある、たぶんお土産物やに連れて行こうとするので断固として拒否。こんなところで時間をつぶしたくないと、次の目的地に向かうように指示しました。ようやく、車に戻って、ラクシュミ・ナラヤン寺院へ。インドの財閥ビルラが寄進したヒンドゥー教寺院だそうです。ヒンドゥーの寺院はあまり見る機会がなかったのですが、像がカラフルなせいか、ちょっと人形っぽい感じがしましたが、足をなでて熱心に祈っているインド人も多かったです。

 その後、ネルー記念博物館へ。インド独立まで駐印陸軍司令官の公邸だったところを、独立後、ネルーが首相公邸とした建物。広々とした敷地で、ネルーやガンジーの生い立ちや功績に関するパネル展示も充実していました。ここでまたトラブル。タクシーの姿がなく、パーキングを見に行ってもいないのです。一応、カードはもらっていたものの、どれが番号なのかよくわからず、不信感があったので、あえてかけようという気も起こらなくて、次のところまでは歩いていけると判断。さっさとタクシーに見切りをつけて、ビルラ・ハウスとガンジー記念館に。



 さすがに歩くと暑く、汗だく。インディラ・ガンジーやラジール・ガンジーがデリー滞在中に宿泊していた住宅跡。この建物の裏庭で暗殺されたそうで、最期となった場所がガラス張りの展示になっていました。ネルー記念博物館より、こちらのほうが圧倒的に人気なのか、かなりのインド人観光客の数。建物内は、ネルー博物館と同様に、パネルでいろいろと展示されていました。印象的なのは、暗殺された日に身につけていたものが展示されていて、その前に多くのインド人が立ち止まって見ていたこと。インドの人たちが何に関心があるのか見るという意味でもおもしろかったです。


 
 さて、このあと、どうやってホテルに戻ろうと思案しながら外にでたら、くだんのタクシー運転手が手を振ってあらわれ、いいわけ。パーキングが二つあったから混乱した、などといっていました。前払いだったら本当に頭に来ますが、そもそもメーターにしてまったく支払っていなかったので、文句をひとしきりこちら言ってから乗車。

 何ともインドらしい経験がいろいろとできて、充実した半日でした。 

インド料理 朝・昼・晩

 1月が最後と思っていたのが、結局、もう一回デリー出張ということに。今回はこれまでと違って非常に余裕がある日程で、珍しく、ホテルから外のレストランでお食事したり、ちょっと街を見たりすることができました。あまり行きたかったわけではないですが、ある意味、卒業旅行というかご褒美出張、だったのかも。ただ、どうせ行くならムンバイなど他の都市、デリーだったら、せめてタージマハールに行ってみたかったですが。

 到着日の夕食(というか日本時間だと夜食)は、「小金持ちのインド人若者が行くお店」ということで、Roxというところ。レストランというより、バーの雰囲気。アルコールを出す免許をとったということでまさにバーといもいえるのでしょうが、ブルーの暗めのライティングにミラーボール、という、お食事するのにはちょっと落ち着かないインテリア・・・。タンドーリーをいくつかにグレービー(カレー)をインドワインとともにいただきました。機内食もいただいていたのでこの時間にカレーはきついかも・・・と思いながらも、しっかりといただいてしまいました。お味はよかったのですが、とにかく暗すぎて写真がまったくきれいにとれず。美味しいものを美味しくいただくには、照明やインテリアも重要だと思うのですが。



今の時期にしかでてこに種類のマメ


 2日目のランチは、Moti Mahalという日本人ツアー客にも人気というところで、定番のタンドーリー・チキンにカレーを。バターチキンが評判とうことで美味しかったですが、個人的には大好きなサグ・パニールがうれしかったです。


  夕食は、Vasant Lokという若者に人気のマーケット内にあるPunjab by natureにて、再びしっかりとタンドーリー料理、カレー。ビリヤニを頼みましょうという話もありましたが、さすがに、皆そろそろ胃が重い感じでパスしました。ベジタブル・プレートが美味しかったです。とにかく、一皿のボリュームがすごくてびっくり。




 アルコールがでるお店がよいという希望者が多かったこともあり、いただいたのはほとんど北インド料理だったので、さすがに続くと重くてつらかったです。翌日のランチはさすがにインド料理はということで、中華のお店。

Khan Market内のオシャレでカフェ風。メニューは完全中華ではなく、オリエンタル。パパイヤサラダに、点心のエビ・ダンプリング、あんかけ焼きそば。どのお店もだいたい、テーブルに置く前にとりわけ始めてしまうことが多く、なかなか写真が撮れません。。。

 あまり普段、朝食について書くことはないですが、珍しく、朝食も写真を。それだけ余裕があった出張だったということかもしれません。今まではたいてい全部がビュッフェでしたが、こちらでは、コンチネンタルのビュッフェに、メニューから、フル・ブレクファストにする場合、卵料理、ワッフル、インド料理などの一品を選ぶシステム。せっかくだから、と、結局朝からインド料理でマサラ・ドーサを。中にカレー味のポテトがはいっていて、さらにカレーが添えられていました。南インド料理の定番ですが、あまりいただく機会がなく、以前、日本のインド料理でいただいて気に入ったのでオーダーしてみました。ぱりっとしていてボリュームはありますが結構いただけてしまいます。
翌日の朝食には、北インド料理の朝食の定番、パラータ。これは、アジアでもインド系のものもでるビュッフェの朝食などではいただいたことがあったもの。チャパティを重ねて油を練り込んだもので、美味しいのですがちょっとやはり重め。ヨーグルトとお漬け物とともにいただきました。


 とにかくよく食べて飲みました。生ものには相当気をつけているせいか、この6回の出張で胃の調子が悪い、体が重いという程度はあっても、いちどもおなかを壊しませんでした。むしろ、食べ過ぎてしまうぐらい。基本的にインド料理は好きなのですが、さすがに続くとしばらくはいらない!と思ってしまいますが。

Tuesday, August 2

アーユルヴェーダ初体験@Aman New Delhi

 これまで5回もデリーに出張で来ているのに、いつもバタバタと追われるように仕事ばかりで、いちども試す機会がなかったアーユルヴェーダ。とうとう試すチャンスがありました。ぽかんと空いた日程に、うまく予約がとれたのです。

 宿泊していたオベロイにもスパはありましたが、お勧めといわれたアマン・ホテル内のスパに。何だか妙にモダン・アートした不思議な空間でした。



施術者が男性だったのにびっくり!、ちょっとひるみましたが、予約してここまで来て帰るわけにも行かず覚悟を決め、事前にお願いしていたとおり、ボディ・マッサージとシーローダーラーを。マッサージだけだと、やはり、アーユルヴェーダではないので、アーユルヴェーダといえばやっぱり額にたらたらオイルをたらすあれでしょ!ということで、両方をお願いしていました。

 さすがアマン、トリートメントを受けるお部屋はとても落ち着いた雰囲気の素敵なところで、簡単な問診票記入後、こちらに通されて早速ボディ・マッサージから。かなり強めにお願いしたので、とても気持ちがよかったです。ただ、やはり1時間はちょっと短くもう少し長いほうがよかったかも。いつも思うのですが、高級ホテルになればなるほど、いろいろと丁寧なのですが、マッサージそのものの時間が短いと思います。ボディ・マッサージで体がほぐれたあと、待望(?)のシーローダーラー。温かいオイルが額を伝わるのを感じ、リラックスできます。ヘッドマッサージで終了。

 確かにリラックス感はあり、きっとストレス解消などいろいろと効果はあるのでしょうが、即効性というかその場で気持ちのよい感じはマッサージの方かも。その後、ハマムでスチームバスを楽しみました。トリートメントの間、クーラーでかなり体が冷えたので、スチームバスでようやく温まれた感じ。

 結論からいうと、アーユルヴェーダ、いいですが、インドネシアやタイのマッサージのほうが、気持ちよさからいっても、何といってもコスト・パフォーマンスの良さからいっても、軍配があがります。アーユルヴェーダをいちどは体験してみたかったのでよいのですが、日本のサロンと変わらないか、むしろ高級ホテルの分、もっといってしまうようなお値段なので、頻繁に行くのは・・・というのは難点です。高級ホテルであれば、やはり日本でマンダリンのスパに行った方が、もっとサービスもよかったですし・・・。

 それでも、念願のアーユルヴェーダ初体験@デリー、インド出張納めとしてはよかったと思います。