Friday, November 17

Noni

 ノニ・ジュース。以前から気になっていたのですが、飲むチャンスがありませんでした。

 目黒の有機野菜レストランでノニ・ジュースを発見。興味津々で、お店の方にどんなお味ですか、飲みにくいですか、とお聞きしてみると、「・・・変わった味です。でも、女性の方は結構飲めるとおっしゃいますよ」と決して、おいしいとか、お勧めです、という言葉は出てきませんでした。一般的に女性のほうが飲食物に対する好奇心は旺盛、新しいものにチャレンジして、しかも受け入れられることが多いと思うので、ノニを頼むのも大半は女性なのでしょう。

 それにもめげず、このチャンス、飲みやすいトニック割りでお願いしてみました。

 予想通り、変わったお味。なんというか、漢方やハーブなどの薬っぽい感じの独特なお味。おいしいとはいえませんでした。それでも全部飲みきれたので、体によいと思えば飲める、という感じでしょうか。もう一度飲むかといわれると、できれば違うものを・・・と思いますが。

 「ノニ」は確かタヒチ、というイメージがあったのですが、は古来より南太平洋のポリネシア地方で「命の果実」として大切にされてきた果物ということで、タヒチ、ハワイ、サモア、ニュージーランドの島などに加えて、最近は国産もあるようです。東南アジアでは栽培されていないようで南の島ではみかけませんでした。一度は、という好奇心はとりあえず満足させられました。

Beaujolais Nouveau

 解禁日はさすがにあちこちでパーティーが。

 お誘いも多かったですが、ご近所のサロンでの会に参加。なんと、10種の比較試飲でした。

 いちばん、なじみのあるGeorges DuBoeufに始まり、Louis JadotやLeroyなどのBeaujolais-Villages Nouveauも。飲み比べてみると、確かにどれも新酒なので、軽くてフルーティーなのですが、結構しっかりしたものもありました。Primeurとつくものは、2年ぐらいは寝かせてもよいそうで、Nouveau=早飲み、ではなく、早く飲めるような特別な作り方でも、大量生産的なものから一ランク上のしっかりしたものまであることを知りました。香りも基本はストロベリーなどの甘い感じなのですが、意外に違いました。最後のほうは酔っ払ってきていて、違いがよくわからなくなってしまいましたが。ソムリエやアドバイザーの資格を持っている方が多く、思いっきり素人なコメントしかできませんでしたが、とりあえず自分の好きなものというのがわかったのがよかったです。あわせるお料理もおいしくて、煮物や鳥のから揚げなど、ちょっと意外なとりあわせがぴったりしていました。チーズは、比較的定番のBrieやBoursin Poivreトブルーチーズ、そしてなかなかおいしかったのは、北海道産のGouda。やはり日本人の好みを熟知して作るチーズは「うまみ」が違うそうです。

 基本的には、お祭り。毎年、今年は今までにない良い出来、当たり年といわれることばかり。単なる宣伝文句だと思いますが、やはりこの時期になると飲みたくなります。お値段的には、正直なところお味の割りに高い、と思います。これは参加者ほとんどの一致した意見。原価は相当安くて、輸送費がほとんどなのだそうです。11月第3木曜日直前のパリの空港はワインでいっぱいで乗れないことがあるとか。すべて空輸しなければならないし、時間が勝負なので仕方がないのでしょう。

 それでも、初物好き、お祭り好きの日本ではかなり定着したNouveau。最近たまに聞くイタリアの新酒ノヴェッロのほか、他の国でも、当然、新酒というのはあるそうですが、Beaujolaisのみがここまで有名になったのは、広告宣伝のうまさの勝利だそうです。

 踊らされてるのかな、と思いつつ、やはり飲まなければという気分になってしまいます。昨年は無縁の南の島にいたのですが、今年は、いろいろと勉強になりつつ、たくさんのワインを楽しむことができました。

Wednesday, November 15

Aurora

 カナダのオーロラのお話を聞きに。

 ヨーロッパ、アフリカ、アジアと関わってきて、実はなかなかご縁がなく旅行でも行ったことがなかったカナダ。もちろん、オーロラはカナダ以外でも見られますが、日本から行くことを考えるとカナダがいちばん手軽なのではないでしょうか。ロンドン時代に、アイスランドに行きましたが残念ながらオーロラは見られませんでした。

 旅行社の方のお話だったので、当然ではありますがどちらかというとオーロラ・ツアーの宣伝、という感じでした。極寒への防寒対策、犬ぞりの話などおもしろかったですし、もちろん、いきなり科学的な説明があっても難しくてわからなかったとは思いますが・・・。映像を見せていただき、壮大な自然の中にゆらめくオーロラの美しさにうっとり。意外だったのはほとんどのオーロラが緑色だったこと。七色に輝くオーロラのカーテン、というイメージがあったのですが。

 あとで、気になって調べてみたところ、この「七色」はよくある間違いでした。虹は七色と表現されますが、オーロラはそのようなプリズム作用、色のバリエーションはなく、一般的にいちばんよく見える色は緑、下層のふちのあたりがピンクっぽく、上層の人間の肉眼では見えにくい部分が赤という感じで、あとは白っぽかったりするようです。その昔、日本でもオーロラが見えたことがあり、赤かったので「山火事」と勘違いされて記録されていたこともあったとか。赤は情熱の色ですが、血を思い起こす色で、不吉といわれることもあり、赤いオーロラが突如空にかかれば、きれいだったとは思いますが、当時の人たちは相当不安になったのではないでしょうか。オーロラはその電磁によってイルカなど動物の行動を狂わせるそうなので、人間にも何らかの影響を与える可能性もあるのでしょう。

 緑のオーロラの映像とともに、「にほんごであそぼ」や数多くのCMソングを歌っている「おおたか静流さん」の歌。実は、この方のことを知らなかったのですが、歌声を聴くと、あ!聞いたことある、という感じでした。オーロラと音楽のコラボレーションというのは古くからあるようです。確かに、ゆったりと動くオーロラからは音楽が聞こえてきそうな感じです。彼女の伸びやかで自然な歌声によるAmazing Graceや赤とんぼなどの童謡は、オーロラにぴったりで素敵でした。来年予定されているツアーは、まさにオーロラとのコラボ・コンサートがあるそうですが、寒くて大変そうです・・・。

 オーロラ、来年というのはムリそうですが、カナダの大自然とともに、いつかは見てみたいな、と思います。
 

Monday, November 13

園山

 恵比寿の古民家を改造した隠れ家レストランがあるということで、ついでにお誕生日のお祝いも兼ねていただいて数人でお食事。

 結構、看板のない、知る人ぞ知るお店というのは恵比寿界隈にもありますが、ここはまた本当にわかりにくいところにありました。恵比寿在住なのにまったく知らなかったのですが、週刊誌を騒がせているジャニーズの一人ともうわさになったという園山さんという料理評論家(料理評論家という職業自体は、最近、流行ってますね)の家庭料理風小料理屋。位置的にはたまに他のレストランなどでいったことがあるエリアでしたが、路地を入っていった一軒家で、えー、これがお店、というところでした。事前ネット情報どおり、ご本人を含め系統や雰囲気が似た感じの美人ぞろいのスタッフ。

 持ち込みしていただいたシャンパーニュで乾杯をして、あとは、作れそうだけど一味違う感じの家庭的な和食のコース。ごま油の香りの効いた赤キャベツのサラダ、懐かしい感じのポテトサラダ、ニンジンそのまま1本入りの肉じゃが、めでたいということでセレクトしてくださったらしいタイの煮付けなどなど。ケーキも持ち込みしてくださっていたので、一口しか試せませんでしたが、納豆を使ったショコラなど、デザートはちょっと変わった感じでしたが、どれも健康によさそうな感じでおいしかったです。

 場所柄、そしてオーナーが園山さんということもあって、芸能人や有名人の利用も多いようです。
 なぜ、このお家なんですか、と聞くと、なんとなくいいと思ってとのこと。今までも、白金のキエンキエラや京都の町屋レストランなど、古民家改造系はそれなりに行ったことがありましたが、お庭もあって、看板なしで小さな表札のみというところは初体験。一見さんお断り(かどうかは知りませんが)、口コミ系というところがまたよいのでしょうか。

 今年は、ちょっと変わった印象的なバースデー・ディナーになりました。

Hot Yoga

 連日のお祝いディナーでの食べ過ぎ、飲み過ぎに加えてバレエがお休みのため運動不足を感じて、久々に、オープンしたてのスタジオでHot Yogaに。新しいのでもちろんとてもきれい。シャワールームの数も多く、シャンプーなどアメニティーもそろっているのはよかったのですが、1時間のベーシックコースはちょっと短くて物足りない感じも。

 最近、雨後のたけのこ状態で、Yogaスタジオができています。恵比寿にはもちろん、目黒にもHot Yogaは少ないにしても普通のスタジオやダンスと兼ねているところがあちこちに。新規で、そうした既存のスタジオとの差別化をはかってやっていくには、インパクトは今ひとつ、という感じ。料金体制やシステムもほとんど同じでした。スタッフは感じがよく丁寧(慣れてはいないですが)、女性専用なのでインテリアなども女性向きでおしゃれ、ではあるのですが。

 体験に来ている人数も少なく、そのまま入会した人も少なそうな感じ。ちょっと何か考えないと、経営は厳しそうな気がしました。

 物足りないといいつつ、久々にいつもと違う筋肉を動かしたので少し筋肉痛を感じています。やはり体は動かさなければ、と反省しつつ、また新しいところを見つけたら体験に行ってみようかな、と思っています。

Saturday, November 11

Vegetarian

 友人がベジタリアンになったとのこと。大人になって何かのきっかけでお肉抜き生活にはいるなど、主義としてベジタリアンになるというのは、アレルギーがでてしまって急に何かが食べられなくなるのと同じぐらい、意外と多い気がします。

 彼女はマクロビにはまったのがきっかけで、徐々にお肉、お魚、乳製品と抜いていくようになり、今はすっかりお野菜のみだそう。私自身、お肉がなくても生活していける自信はありませすが、お魚もまったくといわれると相当さびしく、ヨーグルトやチーズなし、という生活は考えられません。しかもパンも普通のところのものは食べられないということになるわけです!

 人それぞれ、嗜好は異なり、体調にあうものも違うわけなので、自分にあう食生活をすればよいとは思うのですが、Veganはやはり大変。たんぱく質はお豆腐などお豆系からとるしかないし、カルシウムなど必要な栄養素の確保はかなり難しいと思います。

 南の島時代も、お友達を招待するたびに、今回は豚・アルコール抜き、調味料のアルコールもダメ、5のつく日はベジタリアン(道教にはこういう風習があるそうです)、コリアンダーのアレルギーなど、いろいろ考えなければならなかったのですが、日本に帰ってからも、実はそういう機会がとても増えている気がします。

 小さい頃はアレルギーもあり、食べ物もいろいろと制限され、実際好き嫌いも多かったのですが、最近はかなり(ゲテモノ以外は)何でも食べています。それでも苦手なもの、できれば食べたくないものはそれなりにあります。そんな私でも、好きなものは好き、おいしいものは楽しみたい、と思うので、いろいろ食べられないというのはさびしい・・・と感じてしまいますが。

Thursday, November 9

バカラ

 今年もガーデンプレイスはバカラ。

 実は去年はなかったそうで、2年ぶりの復活だそう。今までよりもシャンデリアの大きさは大きいものだそうです。久々に点灯式にも行きましたが、数年前の点灯式のほうが、聖歌隊がキャロルを歌う中、人口雪が降り、人もすごく集まっていてよかった気がします。今年はゴスペル風な歌はともかく、挨拶が長かったのです。確かに、このバカラを設置するのは、相当スポンサーが必要なことは間違いないのですが、ちょっとスピーチと宣伝が長くて多すぎでした。

 点灯式はともかく、バカラ以外のクリスマス・ツリーや木々へのイルミネーションはいつもに増して華やかで素敵。やっぱり、クリスマスが近づくとガーデンプレイスの近くに住んでいてよかった、と感じます。遅くに帰るとライトアップが終わってしまっていてがっかりしますが。

 日がどんどん短くなっていき寒くなっていく中で、イルミネーションの美しさは、楽しく暖かい気分にさせてくれます。三越内でもクリスマス・グッズの販売が始まって、このまま世の中クリスマス、そして年末の雰囲気となっていくのでしょう。久しぶりの冬の近づきを味わいつつ、今年ももう残すところわずかになっていくことに、ちょっとさびしさも感じます。

Wednesday, November 8

Italian三昧

 バースデーのお祝いということで、イタリアン三昧、というほどではないですが、行ってみたかった2軒に。

 麻布十番のKioraと恵比寿のRosetta

 Kioraはシャンパーニュで乾杯、選べるプリ・フィックスにかなり迷いつつ、旬のサンマなどもおさえつつ、お魚中心に。サンマはボリュームもあり、味付けもしっかりで、ちょっと重いかなという感じでしたが、ヒラメのカルパッチョがおいしかったです。どれも、ソースはバルサミコやハーブなどシンプルでも、付け合せに巨峰を使っていたり、なかなか凝っていました。イカ墨を練りこんだ小さな平たい丸のパスタはヤリイカとコバシラであっさりとしていておいしかったです。口中黒くなる心配もなくて・・・。ジビエもいいかなと思いつつ、メインもタイのソテーを選択。デザートはちょっと大満足という感じではありませんでしたが、雰囲気、サービスともによかったです。デザートには、イタリア語でHappy Birthdayと描かれたプレートに乗せられていました。丸い小さなパンがおいしくて何度もお代わりしてしまいました。

 Rosettaは、かつて、継之介という姉妹店のほうに行ったことがあったのですが、こちらはオーナーが変わってしまったそう。本家のRosettaは前菜の神戸牛の握りずしが有名ということで、これも入っているので結局やはりコースをいただくことに。おまかせのメニューでしたが、とにかくボリュームの多さにびっくり。海ぶどう、かつおのたたきなど、和風な前菜盛り合わせだけでもかなりおなかいっぱいに。ホッキ貝の大きな殻に豪快に盛り付けられたパスタ。貝や白子まではいったブイヤベースでもうおしまいでもいいのに、というところで、さらにメインのお肉。さらに、デザートは階下のラウンジに移動。当日その場で言ったのに、デザート盛り合わせプレートにはキャンドルが。歌まで歌っていただいきました。実は、そのほかも2人お誕生日の方が。やはり、11月お誕生日多い説が証明されたような気がしました。

 雰囲気も違ってどちらもよかったですが、Rosettaのほうがアットホームな感じで個人的には好み。やはり、恵比寿びいき、なのかもしれません。

Monday, November 6

ボーカル・レッスン

 こりもせず、体験レッスンに。

 余裕がでるとついつい試しにいってみたくなります。

 今回はグループ・レッスンということで、行ってみると、その日の体験はもう一人しかいなくて二人だけ。体験レッスン用のテキストに沿いつつ、1時間弱。さすが、YAMAHA系列の教室だけあって、ビルの外観から想像していたのより中はとてもきれいでレッスン室も多く、設備も整っているようでした(だからお月謝以外の設備費があるのだと納得)。ボーカル・トレーニングを少しだけやって、あとは、早速、歌でした。マイクに向かって練習、最後は一人ずつカラオケ。来年5月には、初めての発表会も企画されているとのこと。ボーカルよりも、楽器のほうが人数は相当多そうなので、ギターなどの楽器の人たちと即席バンドを組んで演奏する形だそう。レッスンも楽しいことは楽しかったし、発表会もおもしろいのでしょうが、単に歌うだけだとちょっと物足りない感じも。もう一人が男性だったので、音域が違うため、そちらにあわせてみたり、また、体験だったので、あまり細かい指導をされなかったせいもあるのでしょうが、またまた入会するかは迷うところです。

Sunday, November 5

プレ・バースデー・パーティー

 もうじきお誕生日ということで、家族でプレ・バースデー・パーティー。

 11月生まれというのはなぜか周りに多くて、特に実際のお誕生日の10日前後は多いです。出産は実は月の満ち引きや天候にも左右されるとのこと。確か、満潮で台風がきていたりすると、予定日近い人たちが皆駆け込んできて、ベッドがいっぱいになってしまうことがあるそうです。人間にも引力や自然の力が作用しているのだということを忘れつつありますが、11月生まれが多いような気がするのも、何かこうした影響の結果なのでしょうか。

 全員はそろわずこじんまりとした集まりでしたが、ワインで乾杯。マグナムというのはたまに見かけますが、甲府ワインの一升瓶(!)。最後は、秋らしいモンブランのシフォンケーキでした。しばらくホテルでお弁当生活だったので、そこから解放されて、おいしいものを一緒に食べたい人たちでテーブルを囲んでおいしく食べる、というのがとてもうれしかったです。

Saturday, November 4

ホテル生活

 しばらくホテルに缶詰状態で、ほとんど外にも出られなかったのですが、ようやくそれから解放。

 最近は高級ホテルが続々できているので、ホテル間の競争も相当厳しい様子。営業も熱心で、古いところは改装したり、新たなプランを打ち上げてみたり、いろいろ工夫をこらしている気がします。格式と伝統、歴史があるホテルというのはいいですが、実際、快適なのは、やっぱり新しくて最新の施設、設備が整っているところ。箱が重要なのはもちろんですが、それよりも何よりも必要なのは、行き届いたサービス。これがハイクラスの条件だと思います。仕事で使うと特に感じますが、いわゆるVIPを迎えたときは、ホテル側は相当なワガママにも対応できるようにかなりの人員配置をしています。また、単なる人海戦術的に人を置くのではなく、顔や車のナンバーを見ただけでどのVIPが到着したか熟知しているドアマン、頼んだことをその言葉以上に汲み取って対応できるコンシェルジェなど、一流ホテルといわれるところが超一流であるためには、よい人材をそろえること、だと思います。

 一流ホテルだって、真夜中過ぎにようやく仕事が片付き、簡易ベッドをいれてください(悲しいリクエストですが・・・)というようなときには、さすがに?というようなサービス係の人が現れることもありますが。

 いろいろなお客様がいて、苦労も相当多いはずなのに、それを表立って見せず、にこやかに対応するホテルの人たちを見ると、見習おうことが多いなぁと改めて感じました。

Sunday, October 29

岩盤浴

 疲れがたまりきっているところ、また新しい岩盤浴を開拓。
 恵比寿の駅から近くて、最近ホットヨガも始めたところ。

 今回は、いわゆるイメージどおりの、床に寝そべるタイプ。着替えをして、自分でうつぶせ5分、仰向け10分、休憩5分のセットを3回ぐらい繰り返します。じわじわと汗がでてきて、最後には相当汗をかきました。前回のカプセル型より汗の出始めも早く、汗の量も相当多かったです。

 かいた汗はにおいもなく「よい汗」ということで、シャワーで流さないほうがいい、というのは前回にも聞いていましたが、岩盤浴のあと、少なくとも1-2時間は食事をしないほうがいいそう。ディナーの約束時間が早かったので、思わずあわてて時間を計算してしまいました。代謝が活発になっていて、栄養をしっかり吸収しすぎてしまうそうです。せっかくのダイエット効果!と思っても、直後に食べると意味がない、ということです。

 確か、腸のマッサージをするときもそうだと聞きました。ちらっと読んだだけなので、正確なマッサージの仕方はマスターできていませんが、自分でおなかをマッサージするのはよいそうですが、これも、食事の前などのにはやってはいけないとありました。やはりアロマもマッサージも岩盤浴も整体も、もう予定がない夜にいって、そのあとは、水分だけとってしっかりと休む、というのが基本でベストのようです。

Saturday, October 28

ハロウィン・パーティー

 うちの近所は外国人率が高く、小さな子どもも多いので、ハロウィンの時期には、巨大なオレンジ・かぼちゃをくりぬいたランタンなどのハロウィン・グッズで飾られたおうちをたくさん見かけます。

 その昔、英会話学校でハロウィン・パーティーがあったことを懐かしく思い出しました。最近、そんな機会もありませんでしたが、お友達が、ハロウィン・パーティーを企画するとうことで、参加してみることに。

 仮装は自由、ということでしたが、仮装すると少し参加費用が割引になるということで、かなりの人が仮装をしていました。聞いてみると、ハンズやドンキで購入している人が圧倒的。いちばんのヒットは、マヨネーズとたらこの二人組み。たらこのほうは、一人だとなんだかわからないかもしれません。赤い着ぐるみの塊ですから。あとは、メイドちゃんなどが人気でした。やはり子どもの仮装とはだいぶ違うので、本来のハロウィンのゴースト的なもの以外が多かったようです。私自身、準備の時間がなくて、あまり仮装っぽくないチャイナドレスでごまかしてしまいましたが、思い切って仮装をしてしまうほうが楽しかったかもしれません。

 ハロウィンはあまり定着していない感じですが、たまにはこういうパーティーもおもしろいかもしれません。

Monday, October 23

Artists Night

 ケンブリッジ時代のお知り合いのアーティストが主催されているイベントへ。

 六本木のハートランドの一角ということだったので、今までいつも都合があわなかったのですが、初めてのぞいてみました。ほとんどがアーティストやアートに関わる人が多いのだろうと予測して、ちょっと入り込めるかなという不安もあったのですが、お友達と一緒にちらっと行くのであればと思い行ってみました。

 もっと、それぞれの方が作品を持ってきて展示している、というイメージだったのですが、そこまでではありませんでした。それでも、多少の作品や作品の写真を見せていただき、おしゃべり。日ごろお付き合いする方たちとは違う世界の人たちが多いですが、おもしろかったです。

 こういう場で刺激を受けて、新たなアイディア、さらによい作品を作り上げていかれるのかなと感じて、クリエイティブな思考能力に乏しい私としてはうらやましかったです。ただ、やはり成功するのはこうしたアーティストを目指す人たちの中でもごくごく一握りで、厳しい世界なのだろうなぁということも感じました。アートであれ、アート以外であれ、自分の好きなことを仕事にできるというのはとても素敵なことですが、現実は甘くなく、才能と努力の両方がなければいけないのだと思います。

 バタバタした現実の毎日から逃避しているような感じではありますが、週末は、私なりの久々の「芸術の秋」を楽しんでいます。

Sunday, October 22

Party's Wine Party

 ちょくちょく寄っているご近所のワインショップ・Partyのワインイベント。

 メンバー(があることさえ知りませんでした)にご案内があるイベントだそうで、結構人気ですぐチケットも売切れてしまうらしいです。偶然教えていただいて、行ってみました。

 チケットで、30種類ぐらいのワインの試飲と、チーズや生ハム、ちょっとしたおつまみの試食ができます。さらに、プラスアルファの有料チケットでは、ちょっとなかなか手がでない高価なワインの試飲も。こちらは、リーデルのグラスで。30種類もあるので、有料ワインまでは手が出ないと思ったのですが、1本3万円以上なかなか飲む機会はなさそうな魅力的なもの、ルロワ、ロートシルトやクリュッグ・グランキュベなど、私も名前を知っている超勇名ワインもありました。

 通常のほうで一番高価だったのは、サンテミリオンのクロ・デ・ムニュの1975年。1994年、2001年の垂直試飲ができたのですが、1994年と2001年はほぼ同じお値段。お値段から考えても2001年がいちばんおいしいような気がしました。1975年もおいしいとは思ったのですが、期待をしすぎたのか、舌が十分味を理解できないせいか、そこまで感動はしませんでした。フレンチを中心に試飲して、南ア、イタリアなども少し試してみました。最後のほうはよくわからなくなってしまいましたし、全部飲んだわけではもちろんないのですが、コストパフォーマンスで一番と思ったのは、1300円ぐらいで購入できるフランスのシラー。カザル・ヴィベル・シラー2004。専門誌の特集でスーパーバリューNO1と評された、というのには納得。普段、3000円のものはやっぱりなかなか購入しませんし、5000円となったらシャンパーニュを買ってしまうので、結局のところ2000円前後ぐらいまででおいしいものを知っていくことが重要、と実感しました。最初はついつい、お値段を見て高いからまずこれを、という順序を無視した飲み方をしてしまいましたが。

 本当にワイン好きの人ばかりがきている雰囲気で、皆、楽しみつつ、メモをとったり、サーブするショップやトレーダーの人たちに詳しいことを聞いたりしていました。

 ひとり小さな女の子がうろうろ。おつまみにでていた枝付レーズンが大好物らしく、他人のお皿にあるものに手を伸ばしてはしかられていました。彼女はきっと将来かなりのワイン好きになるのでは・・・。

整体

 体がだるいので、週末に久々の整体に。マッサージ派ですが、とりあえず何でもいいから今日行きたいと思ってポストに入っていた広告を見て即電話。

 やはりかなりゆがみがでているようです。背骨はS字を描いていなければならないのが、S字が崩れているとのこと。バレエをやっているので姿勢はそんなに悪くないように見えるのですが、骨盤が傾いている(これだからバレエのポジションもうまくできないのだと判明・・・)のと、長時間の座り仕事と右利きで右ばかり使っていることから、背中や首の付け根などががちがちになってしまっていたようです。

 足を組むのはよくないといわれて、ずいぶん前にやめたのですが、今度のくせはもっと直しにくそう。まずは、イスに深く腰掛けるようにといわれました。いつも浅めに腰掛けてしまっているのが猫背になって、背骨のまわりの筋肉に負担をかける原因だそうです。自分では猫背であると思っていなかったので、ちょっとショック。むしろ、背筋を伸ばすために浅く腰掛けていたのがくせになっていたので、逆効果だったとは・・・。それに、体が小さいので、イスに埋もれてしまわないように(!)と、ついつい前にいてしまうというのも。もちろん、深く腰掛けるというのは背もたれによりかかるということではないので、まずは毎日の職場で意識して直していこうと思います。

 月に何回か通って、とはいわれましたが、とても行けそうな状態ではないですが。

 整体もよかったですが、やっぱり、アロマオイルで強めに指圧マッサージというのがいちばん気持ちよいです。

Saturday, October 21

ギャラリー旬

 広尾にあるギャラリー。ギャラリーはなかなか知らないと入りづらいのですが、今回は、笠間の陶芸家の方の作品が出ているということで、オープニングパーティーには行けなかったので週末に寄ってみました。

 間口は小さなところですが、意外に奥行きがありました。コンクリート打ちっぱなしに立派な古い木がドンと見えるように組まれていたり(飾りなのでしょうか、たぶん、構造上必要ということではないのだと思いますが・・・)。お隣のレストランかカフェのようなところに中でつながっていて、ちょっと不思議な空間でした。

 作品のほうは、やはり初日にいかないとどんどん売れてしまって少なくなっているそう。普段使いできそうな雰囲気の平皿、箸置きなどがありました。落ち着いた薄めのグレーに多少青や金が入っているものが多く、お料理が映えそうなシンプルなものばかりでした。

 このギャラリー、1週間ごとに違うアーティストの個展をやっているそうで、来週は、土鍋! 土鍋だらけになるそうです。圧巻でしょう。かなり興味があるのですが、日程的に難しそうです。初日は、ご近所(?)やアーティストのファンのおば様がたがお気に入りの土鍋購入のために押し寄せるとか・・・。

 これからちょくちょくのぞいて、いろいろな作品に出会って、センスを磨いていきたいなと感じました。

Wednesday, October 18

ロンドン話と銀座のバー

 ごく少人数の集まりでしたが、ロンドンつながりの方にお会いしました。

 銀座のバーは敷居が高いし、ママがいて男性向き、というイメージがどうも強くて、と思っていたら、ご招待いただいたお店はとても素敵な雰囲気で女性ひとりでも(似合う女性であれば・・・)なじめるようなところ。もちろん、そのお店をご紹介いただいた方であれば、ひとりでカウンターでもしっくりきます。

 店内のインテリアがなんとなく英国調。本格的フレンチのお店にも負けないようなチーズを取り揃える一方で、もともと宇都宮のお店からということで水餃子もメニューにあり、お料理もお酒もおいしかったです。ここはやはりロンドンとは違うところ。結構しっかりといただきつつ、久々のロンドン話で盛り上がりました。

 シティのほうの居酒屋や、ブリックレーンの激安だけれどおいしいカレーの話、ハムステッドのコンサート、ベルを鳴らさないとはいれない看板のない高級レストラン、次第に記憶がよみがえってきて、細かい通りの名前やショップの話になってきます。そのうち、英国王室御用達の、それこそ敷居の高いリカーショップの話になると、バーテンの方がこちらでは、とボトルを。あー、まさにこれこれ、とまた盛り上がりました。

 帰りがけにはドライフルーツと宇都宮のお店の和菓子をお土産にいただき、なぜかとても日本と英国がミックスされたような夜を過ごした気分になりました。 

Monday, October 16

回転飲茶

 普段は恵比寿と目黒のアトレをふらふらしていますが、上野のアトレ。

 初めて「回転飲茶」をいただきました。お手ごろ価格で中途半端な時間にもかかわらずかなり混んでいました。グループ、カップル、お一人様など様々ですが、やはり、回転台に手を伸ばせるカウンター席に座るのであれば、2,3人がベスト。普通の飲茶よりもポーションが小さめなので、ちょうどよいです。直接オーダーもできますが、かなり回転よく新しいお皿が追加されます。上海蟹などを使った季節メニューもあり、結構楽しめました。ちょっと脂っこい感じでしたが、中華なので当然といえば当然。

 南の小さな国では、日本食レストランにはほぼもれなく回転寿司コーナーあり。しかも、汽車が運ぶタイプ。回転飲茶も導入したら結構受けるかも・・・しれません。ロンドンでは、ハービー・二コルズの上の高級回転寿司がありましたし。

 もう少しさっぱり系の蒸し物や野菜系が多ければまたいってもいいかしら、という感じでした。少なくとも、同じ安いといっても、ロンドンのChinese BuffetのAll you can eatよりはずっとおいしかったです。

Sunday, October 15

東京セイントアカデミー合唱団

 お知り合いの方が入っていらっしゃる合唱団のコンサート。

 宗教的な音楽が中心の合唱団ですが、やはり今年はどこでもそうですが、モーツアルト中心。

 レクイエムはソロもあって、特にバスの方の声がすばらしく聞き応えがありました。久々のパイプオルガンの音色も素敵でした。前日が遅かったのに、割と普段どおりに早起きしたせいもあって、疲れと寝不足で思わず眠気に襲われそうになることもあったのですが、丁寧な解説を読みつつなんとか持ち直しました。ラテン語なので、本当に解説と歌詞カードがあってよかったです・・・。アンコールのアベ・ベルム・コルプスは相当有名ですし、高校時代に練習した曲。意味はまったくわからないまま、カタカナを振ってそのまま歌った記憶が。

 それにしても、かなり長い曲ばかりだったのですが、譜面なしで歌っていらっしゃる団員の方もちらほら。すべて覚えていらっしゃるとは・・・と感服してしまいました。