Sunday, June 25

三線

 沖縄料理のお店での三線ライブにいってきました。

 小さい頃、少しだけお三味線をかじったことがありますが、三線というのはお三味線のもと。蛇皮線とも呼ばれる三線が沖縄から本土に渡り、蛇皮からネコ皮になってお三味線になったそう。沖縄の歌というのは島歌など、かなりポピュラーになっているので、なんとなく聞いたことがある曲も多かったです。独特なリズムとうちなーの歌詞。ドラムとの演奏は、なかなかよかったです。海ぶどう、ミミガー、紅芋のお料理などをいただきつつ、楽しいひと時でした。

 その翌日、体験を申し込んでいたボーカルスクールにいってみると、なんと、三線が。ギターなど楽器のレッスンもあると書いてあったので、キーボードやギターがおいてあるのは当然ですが、なぜ、三線? スクールのオーナー兼インストラクターが沖縄に行って、はまったということで、完全に趣味から始まったそうです。少し触らせてもらうと、お三味線よりずっと小ぶりなので、腕も楽。ギターを弾けないのでわからないのですが、単音のみで和音がない分、ギターより相当シンプルだそうです。お三味線をやったときも確かすぐに曲から入りましたが、三線も、早い人は1ヶ月で2,3曲、有名な曲が弾けるそうです。楽器としてのお値段もお手ごろ(といっても、やはりそれなりにはしますが)。気軽に始めやすい楽器なのかもしれません。

 ボーカルのほうは、前回のところよりは、雰囲気も教え方もよかったです。おもしろかったのが、自分がきちんと音程をとれているのか確認する機械。音程大丈夫ですか?といわれても、自分が音痴なのかどうか、というのはよくわかりません。そこで、この機械の登場。マイクをもって、キーボードに合わせて声をだすと、CDE(いわゆるドレミ)のランプがつきます。真ん中にはゼロを中心に触れる針。正しいランプがつき、なおかつ、針が中心にあれば、音がとれているということになります。若干、フラット気味な音があったものの、これはなんとかクリア。あまり耳がいいほうではないと思っていて、微妙な音の聞き分けはできないし、絶対音感も身についていないので、不安でしたが、ちょっと安心しました。

 個人レッスンなので、授業料はそれなりにします。でも、呼吸だけで終わった前回よりは、もう少し何かつかみやすい感じでした。ただ、プロを目指すような人たちにはいいですが、お遊びにはちょっとお高いかなぁ、という気もします。

Wednesday, June 21

ねこたま


 二子玉川にあったけれど、つぶれてしまった「ねこたま」。

 再開発のため閉園になり、その際、里親探しがあったそうです。人気はやっぱり結構高価な洋ネコ。血統書付き、みたいな子たちだったそう。

 知り合いが譲り受けてきた2匹。「普通のねこ」。仲のよい父親違い(!)の兄弟ネコで、2匹一緒でないと、ご飯も食べなくなってしまうそうです。


 「くろん」と「とらん」。

 写真のくろんは、実物よりかわいく写っています。

 さすがに、おさわりネコだっただけあり、とらんは人見知りはするものの、なぜられるのは好き。特にくろんは人の側にいるのが好きなようで、ソファでぴたっとくっついて丸くなっている姿はかわいいです。

 世の中ネコ好きが多いですが、私自身はイヌ派。でも、ネコもかわいいなぁと思うときが増えてきた気がします。

Tuesday, June 20

魔法のなべ

 先日、初めてダッチオーブンBBQを体験。

 よくキャンプで使われるというのは聞いていましたが、実物を見て、それでお料理されたものをいただいたのは初めて。おいしかったです! 魔法のなべ、といわれるだけあります。

 豪快に詰め物をしたチキンをまるまる。それに、途中から回りに洗っただけのジャガイモとニンジンをそのままごろりごろり。これで、下に敷かれた炭とふたの部分におかれた炭とで蒸し焼き、オーブン状態で、おいしく焼きあがり。チキンに詰められたお米は生で食べられませんでしたが、チキンはやわらかくジューシー。特に、ニンジンのおいしかったこと! ニンジンは生より煮たほうがカロチンがたくさんとれるそうですが、カロチンもたっぷりという感じで、やわらかく甘くって本当においしかったです。

 この日はそのほか、スズキの塩釜焼き、サケのチャンチャン焼きなど豪華メニュー。お庭のハーブやブルーベリーも。雨の中のBBQでしたが、おいしくいただきました。

 ダッチオーブンはアウトドア料理の必需品だそうですが、室内でも使えるようなものもあるらしいです。ちなみに、これで、パンやピザも焼けるし、普通のプロセスチーズもスモークチーズに変身。いろいろな用途があって、使っていると手放せないそうです。持ち主の方はペットのようにかわいがっていました。

Sunday, June 18

Samba

 ダンスなら何でも、という雰囲気になって、浅草サンバカーニバルなどで毎年出場しているというサンバチームの練習を見学兼体験させてもらうことに。 最終的には100人ぐらいが参加するチームだということでしたが、子連れの人も多く、始まるまでは「サンバ」の練習なのかなぁという不思議な雰囲気。地域のサークル、といった感じです。

 ラテンダンスでペアダンスとしてのサンバは多少やったものの、ブラジルのサンバはまったく初めて。まずはわからない用語だらけ。エンサイオって何? アーラ? バテリア? タンガってどんなもの? ???が飛ぶ中、とにかく参加してみようと、柔軟体操からはいって、その後、リズムにあわせて歩いてからベーシック・ステップの練習。

 実は、前に、まったく別のグループに属してる友人から浅草サンバやってみない?と声をかけられたことはあったのですが、そのときは、真夏の暑いさなか、あのすごい格好をして練り歩くのはちょっと、と恐れをなしてあっという間に断った記憶あり。今回は、カーニバルだと、踊るだけではなく、簡単な振り付けとシンプルなおそろいのTシャツなどだけで歩いたり、かぶりものを身に着ける役や、裏方もあると聞いてとりあえず様子を見にいってみることに。

 本番がかなり近づいているということで、もうすでにほとんどのパートは衣装や人数の関係で締め切り。今から参加できるパートはふたつだけ。ひとつは、ごく簡単な衣装と振り付けで鳴り物を手に歩くというパートと、もうひとつは「パシスタ」、といわれました。誘ってくれた友人がパシスタだからという理由でわけもわからずパシスタの練習に参加。あとから、よく話を聞いてみると、これこそあのかなり露出の激しいビキニスタイルの衣装で羽を背負うあれ。練習は楽しかったので、気軽に参加したいかもしれないから考える、といってしまいましたが、あとからよく調べてみると、相当な勇気がいります・・・。

 日焼けも怖いし、衣装を一式そろえるだけでも相当な金額。タンガ(例のすごい衣装)は普通オーダーになるらしく、レオタードを買うとかそういうレベルではありません。いろいろと考えると、練習にだけ参加させてもらうか、その他大勢で前日までに登録すればよいパートか、スタッフ参加のほうが無難。盛り上がってしまいましたが、冷静になって、うーん、と悩むところです。

Saturday, June 17

ヨガ

 瞑想など思想的なものがはいるのはちょっと苦手で、ピラテスやホットヨガは別として、今までヨガはパスしてきていました。

 それにしても最近のフィットネス・ブームはすごいです。駅からものすごく遠く、うちからは比較的近い、白金のあたりでヨガを教えているという小さなリーフレットがポスティングされていたので、時間もちょっとあるし、ヨガにも多少手を出してみようかと早速体験。

 バレエのレッスン後、地図を頼りに歩いて向かったら思いのほか遠かった上に、本当にわかりにくくて大変でした。たどりついたのは、完全に普通のオートロックのマンション。この一室?と若干不安にも思いつつ、ルームナンバーを押してみました。

 予想通り、基本的には居住用マンション。コンクリート打ちっぱなしにフローリング、余計なものは何もないシンプルでモダンなお部屋。遅刻したのですが、この日の体験は私だけ。個人レッスンでした。着替えてマットを借りて、早速レッスン開始。結構体を動かした経験はあったので、ほとんどのポーズはできて、ちょっとやれば私もこの程度教えることは可能かも・・・とさえ思ってしまいました。もちろん、これは初心者向けのクラスではありましたが。

 このスタジオに行くまでにプラチナ通りなど近辺にもスタジオをいくつか発見。しばらくは、こうしたスタジオの体験レッスンを渡りあることができそうです。

Wednesday, June 14

World Cup

 世の中サッカー一色という感じです。

 恵比寿のご近所で普段はモニターがないお店にまでモニターが設置されていてびっくり。この時期、お客さんを確保するためには、巨大モニターは必須、なのでしょうね。昨日行った六本木のブラジル料理ではさすがブラジル戦がある日、というか、普段から設置されているのかスクリーンやモニターがどの位置からも見えるようにいくつも。でも、さすがに、平日にもかかわらず朝4時からの試合までお店が開いていたのか、もし開いていたとしてもどれぐらいお客さんが残っていたのかは不明ですが。

 一応人並みに話題についていけるように、今年最高の視聴率を記録した日本・オーストラリア戦はさすがにテレビで観ましたが、とりあえずは試合結果とハイライトのみチェック。たいていテレビをつければどこかでやっているので、十分ついていけます。

 それにしても、ライブで観なきゃ、という気持ちはわかりますが、夜中過ぎまでがんばって起きているなんてとてもムリです。サッカーにしても、F1にしても、本当に好きな人たちは、時差などものともせず、そのために衛星放送をいれたり、立派なテレビを購入するのでしょうが・・・。いい試合を観れば、おもしろいとは思うものの、にわかファンにもなる気にもなれず、しっかり睡眠時間を確保する毎日です。

Sunday, June 11

We Are the Burning Fire

 英国大使館chiorのコンサートがあると聞いて、広尾の東京女学館で行われた回にいってきました。We Are the Burning Fireはそのタイトル。

 チャリティーということで、入場料はなしで、最後に募金。以前から聞いていたのですが聞きにいったのは今回が初めてでしたが、よかったです。

 今回は、英国人の作曲家、Howard Goodallによって作曲、編曲された様々な国の子守唄などのフォークソング。英国、日本、ドイツ、フランスからブルガリア、アイスランド、ブラジル、アフリカなどまでかなりおもしろい曲目でした。ピアノの伴奏以外に、バイオリン、チェロ、尺八、ドラムなどの演奏に、鳥の鳴き声や潮騒などの効果音まで使って、趣向を凝らしたものでした。

 9月にオーディションがあるとのこと。ちょっと興味はありますが、オーディションに受かる自信もなく、練習にもきちんと出られるかわかりませんが、やっぱり歌うのは楽しそう。とりあえずは、ジャズ・ボーカルのグループレッスンを月1回続けつつ、体験レッスンなども探しながら、合唱への参加というのも考えてみようかな、と思います。

Saturday, June 10

Diamond

 先週、ボツワナ・ウィークというのを六本木ヒルズでやっていたのですが、この国、実はダイヤモンドの産出量が世界最大。正直なところ、それまで国の名前すらまったく知らなかったのですが・・・。
 
 グランド・ハイアットでものすごいダイヤモンドの数々を見る機会がありました。2億円相当のダイヤモンドのティアラ、ダイヤモンドのドレス、超巨大ダイヤモンドなどなど。本当にうっとり、という感じです。まさに、ダイヤモンドは永遠の輝き、の世界です。いかにもアフリカ的なリズムと動きのボツワナのダンスや歌とダイヤモンドというのは不思議な取り合わせですが、アフリカ大陸というのは本当に資源に恵まれたところであることを再認識させられました。それが、うまく使えていないという問題を抱えている国も多いわけですが。

 それにしても、なぜそんなに女性はダイヤモンドを欲しがるのか、と職場の同僚の男性に聞かれましたが、やはりダイヤモンドの美しさは女性の心を惹きつける魅力か魔力があるのではないでしょうか。あとは、やはりデビアス社の徹底的な供給コントロールと広報戦略の勝利。

 なんといわれても、やっぱり、ダイヤモンドは女性の友、です。

 
 

Sunday, June 4

腹式呼吸

 腹式呼吸のやり方はわかっている、と思っていました。

 中高時代の部活、バレエ・ヨガ、ジャズボーカルでも、まずは腹式呼吸を習った気が。30分のボーカル体験レッスンで実質は20分。ほとんど、呼吸だけで終わってしまいました。それにしてもよくわかりません。まずはおなかまで息を下ろして、そのあとに横隔膜を下げておなかの中で風船を膨らませる感じで背中や横腹あたりにも空気を、といわれても。腹式呼吸はおなかを膨らませたりへこませるだけではないということを知りました。

 これができると、特に低音がでるようになるらしいです。音を体内で響かせるという感覚も難しいです。今まで、発声練習をするときにのどを広げて、といわれたことはあっても、声を後ろ向きにするとか下ろすとかいうことはやったことがありませんでした。短すぎてなんだか消化不足な体験レッスンでした。

 先日のゴスペル体験とは対照的。この間ぐらいの感じがあればいいのですが・・・。
 しばらくは、また、あちこち体験を続けてみようかなと思います。南の小さな国ではいっていたchiorは週末にちょっと遠出のコンサートがあったらしく、その連絡がきてちょっと懐かしくなりました。

Wednesday, May 31

Gospel体験

 ちょっといない間に近所のレストランもだいぶ変わりましたが、前はレストランだったかなと思われる場所にスタジオができたのを発見。
 早速、ゴスペルの体験レッスンにいってみました。

 6月にライブがあるということで、体験レッスン参加者が6人もいたけれど、かまっていられません、と先生。いきなり、歌詞が書かれた紙を渡されました。はい、ついていけたらどうぞ、状態。えー、音符がない!と焦りましたが、そもそもゴスペルの発祥や歴史を考えれば、楽譜ではなく耳から覚えていくというのには納得。ハイテンションな乗りの先生。なんだかよくわからないけれどまぁとにかく歌ってみましょうか、という感じでした。立ちっぱなし、地声で熱唱するので、相当疲れました。ストレス解消にはいいかな、と思ったのですが、「レッスン」という雰囲気はなし。

 これでは、サークル的な活動で楽しめた南の小さな国でのchiorよりもサークル的。楽しむのはいいのですが、せっかく、「習い事」としてくるのであれば、せめて多少の発声練習や指導をしてほしいなぁという気がしました。どうも、他の体験に来た人たちも同じことを考えていたよう。いきなりでも、それなりについていっていた人たちばかりなので、どこかで少し習っていたり、少なくとも、歌うのは好き、という感じ。サークルのりの合唱団と割り切ればいいのでしょうが、求めているものと違うかなという空気が流れていました。
 
 それにしても、中・高時代には学校で聖歌隊に所属をしていた時期もありましたが、ゴスペルは想像通りまったく違いました。むしろ、南の小さな国ででた結婚式ののりが結構近い感じ。余裕があれば(かつては、これがやることがないから、でした)やってみてもいいのですが、ちょっと迷います。

 お稽古としてでなく、こういう感じの合唱のグループがあったら入ってみたいかな、という気がしました。

Tuesday, May 30

日比谷公園

 雨が降ることも多いとはいえ、野外で過ごすのが気持ちのよい季節。

 先日は、日比谷公園でドイツ祭りにいってきました。本来であれば10月にやるはずのオクトーバー・フェスト。ワールドカップの盛り上げも兼ねているのか5月なので、さすがに名称もGerman Festivalになっていました。このイベント、以前、清水で行われたときに行ったことがありました。ドイツのビールとソーセージなどを歌ったり踊ったりと騒ぎつつワイワイと楽しむイベント。ビールのマグやジョッキはそれぞれの種類にあわせたガラスや陶器のおしゃれなもの(デポジット式で返却するもの)。ビールの飲めない私は、グラスとともに販売されているワインをいただきました。実はこのワイングラスすでにおうちに二つ。今回で3つ目のコレクションとなりました。ソーセージはおいしいのですが、本来肉食系ではないため、さすがにちょっといただくと途中で飽きてきてしまいましたが。

 バラエティ豊かだったといえば、5月のはじめにやはり日比谷公園で行われたアフリカン・フェスタ。こちらh、もちろん、1カ国ではないので、さまざまな珍しいお料理が楽しめたようです。というのも、混みすぎていて実際には何もいただかなかったのですが。ドイツ祭りと違って、こちらは音楽やダンス、トークショーなどのステージ、物産販売などと幅広く、ちょっと性格の違うイベントでした。

 南の小さな国でも国王誕生日近辺などに、確かにオープンエアのイベントが夜、行われていました。こちらは、いつもと似たりよったりの食べ物が売られている以外は、メインはカラオケ大会。正確にいえば、アマチュアやセミプロの歌手、ということのようですが・・・。これには悩まされました。騒音条例などもちろんないところ。夜中になっても大音量。これが、上手だったらまだましなのかもしれませんが。暑いところだから夜から始まるというのは仕方がないにしても、真夜中過ぎても大騒ぎ、というのはどうでしょう。

 ちなみに、ドイツ祭りは21時、アフリカン・フェスタは17時終了。終了時間になればぱーっと片付けられていきます。あぁ、日本らしい!と感じる一瞬でした。

Sunday, May 28

俳優座

 本当は、ひとりでお芝居を観にいくのはイヤなのですが、招待券を1枚だけいただいていて、迷いましたが行ってきました。

 文化に飢えていたので、とにかく、機会さえあれば逃したくない!という気持ちが相当強くなっているようです。

 イプセン没後100周年ということで、イプセンの「民衆の敵」というお芝居@俳優座。まったくこのお話は知らなかったので、正直なところ興味はそれほどなかったのですが、とりあえず、おうちから近いというのも行こうかしらと思ったポイントの一つでした。

 イプセンといえば、「人形の家」。これ以外実はまったく知りませんでした。「人形の家」と同様、社会を鋭く批判する社会劇。原作の舞台を現代とも思われる日本に移し、主人公ほか主な登場人物の性別を逆転させているほか、あらすじは原作に近かったようです(といっても、原作を読んでいませんが・・・)。権力と階級社会、公害、絶対多数・民主主義の危険、マスコミの怖さと大衆に迎合するマスコミ、「勇気がない」からマジョリティーの一員となる人々・・・。重いテーマでしたが、アレンジはもちろんされていたものの、100年前に書かれたと思えないほど今にも当てはまる部分がありました。

 日曜日の昼間、バタバタと用事の合間に観にいきましたが、ちょっと重めだったとはいえ、最後は一応明るめのエンディング。というか、主人公の女性の強さを感じさせるもの。自分でチケットを買ってまで行きたい作品ではありませんでしたが、たまにはこういうお芝居を観て物事を考えるのもよい機会なのかもしれません。

Saturday, May 27

初めてのトウシューズ

 トウシューズ、買いました! バレエ用品といえば、チャコット。でも、渋谷まで行く時間がなさそう。目黒のバレエ用品のショップで購入、その後そのままレッスンへ。

 続くかわからないし、初心者なのであまり高くなくて履きやすいものを、とお願いして、いくつか試着。結局、オリジナル商品で初心者にも人気、というものを購入しました。インポートもののほうが若干お安かったのですが、やはり、日本製のもののほうが足にしっくりくる感じ。それにしても、私の足は、バレエ向きではないので、今ひとつ・・・でしたが。ネットなどで調べたら、バレエ(トウシューズ)で痛くならない足というのは、一般に指の長さがほぼそろっている長方形に近い足だそう。確かに、トウシューズはトウが平らになっているのだからそのとおりなのでしょう。私の足は、よく見たら、人差し指がいちばん長く、斜めになっています。それにかかとがすこしでています。靴擦れもよくするし、トウシューズどころか、靴にあわない足、なのかもしれません。

 買ったままの袋を持参でお教室に行くと、ロッカー室で先生にすかさず、買ってきた?と声をかけられました。ちょっといい?といわれてそのまま渡すと、トウシューズを折り曲げたり、(さすがに人のを踏むのは悪いから、自分で踏みつけてといわれて)トウの部分を踏みつけたり。こうして柔らかくするようです。

 レッスンの最後10分。履き方からちゃんと教えていただき、今日は立たなくてもいいわよといわれつつ、何とかほかの生徒さんのマネをしてみました。やっぱり難しかったですが・・・。バランス感覚の悪い私が、少しでも「正しい姿勢」とバランス感覚を身に着けようとはじめたので、まだまだバレエシューズで練習したほうがよさそうです。そもそもがエクササイズ気分なので、踊れなくてもいいのですが。

 とはいいつつも、おうちに帰って改めてトウシューズを見るとやっぱり素敵。バレエシューズにはない魅力があるのも事実です。いつかこれを履いてクルリと回転できる日は・・・来るのでしょうか?

Friday, May 26

Africa Remix

 27日から森美術館で開催されるアフリカ・リミックス展のオープニングにいってきました。六本木ヒルズクラブで開催されたレセプションはかなり華やかな雰囲気。洗練された、というか、フランスナイズされたアフリカ、をちょっと感じました。

 そもそも、モダン・アートはあまり好きではないので、前にMOMA展に行ったときでさえ、うーん、と思っていたのですが、結構よかったです。アフリカは日本でも世界でもちょっと「旬」な感じ。勢いと元気さを感じさせられる作品が多かったです。モダン・アートにありがちな、これってゲイジュツ?何を意味しているの?という疑問が意外に少なく、訴えてくるものがわかりやすいような気がしました。もともとの色使いなども鮮やかな国が多いので、色彩的にも明るい雰囲気が多かったのもよかった気がします。もちろん個人の好みの世界で、万人受けするとは思えませんが、こんなアートもある、こんな国もある、という観点から、お勧めできるのではないかと思いました。

 ラッキーなことに、アフリカ・リミックス展の横で開催中のダビンチ・コード展にも入れたのでそちらも観てきました。本は読んでいましたが映画はまだ。本も映画も知らないと、楽しめないと思いますが、少なくとも本を読んでいればわかると思います。名画が映し出されていて、スクリーンにタッチするとその解説がでてきます。「問題箇所」のアップや下絵との違いを見せるなど、よくできていました。映画はプレス向けの公開直後はひどい評判でしたが、その後は賛否両論。あれだけの長編を2時間ちょっとにまとめるのですから当然ムリもあるのでしょうが、せっかくなので映画もぜひ観にいきたいです。あちこちで上映禁止になっている作品、確認していませんが、果たして南のあの小さな国では検閲をパスしたのでしょうか・・・。

Wednesday, May 24

恵比寿生活に復帰

 南の国をあとにして3週間。タイトルもちょっと変えてみました。

 あっという間に以前の生活スタイルを取り戻しつつあります。すでにバレエ、お花、ジャズ・ボーカルのお稽古に復活。情報も簡単に得られ、というか、むしろあふれていて何を選択するかに悩みます。お稽古日、申し込み手続きなどあらゆるものが明確。何度も確認したのに、やっぱりない!ということはありえません。ごく当たり前のことに感動できるというのは、結構幸せなことなのかもしれません。

 バレエは体験レッスンをいれて2回。初級だからと安心していたら、最後の10分はポアント(トウシューズ)。まだまだ初心者なのでいらないと思っていたら、先日のレッスンで、先生に次回までには買っていらっしゃいといわれてしまいました。どうみてもバランスもうまくとれていないし、「許可」をいただくのには早いのでは・・・と思うのですが。とりあえず、今週末のレッスンの前には購入予定ですが、果たしてちゃんと履けるのでしょうか。もちろん、10分間、バーから離れることはありません。ごくごく足慣らしのみ。それでも、ちょっとドキドキします。そういえばダンスのほうはまだ。せっかく買ったシューズがあるので、余裕があれば続けたいと思っています。

 ダンスといえば、最近、目黒にオープンしたばかりのスタジオでベリーダンスの体験レッスンを受けてみました。人数は多いですが、それでも指導は結構丁寧。どうも前に習った動かし方とはちょっと違うようで戸惑いもありましたが、多少の経験があるのでまったくの初心者の人たちよりはなんとなく形にはなっていたようです。ダンス・エアロビクスと違って思いっきり気持ちのよい汗をかく、という感じではないですが、内臓脂肪燃焼などに役立った(はず)ようです。

 雨後のたけのこのごとくダンスやフィットネスのスタジオが増えています。さて、次はどこで何の体験に行こうか、と楽しく思案中です。

Tuesday, May 23

タイトルをどうするか

 日本での生活にもすっかりなじみ、南の小さな国からではなくなったので、このブログのタイトルをどうするかをずっと悩み続けています。

 南の小さな国でののんびりペースとは異なり、とても毎日に近いアップはムリ。それでも、週1回ペースぐらいでも何か書いていこうかなと思っています。ブログそのものももっとメジャーなところで新規作成しようかとも考えつつ、とりあえず、今考えているテーマは、恵比寿界隈after 7 & weekend。これをそのままタイトルにしてしまうかも。「習い事をすることが趣味」ともいえるので、ご近所でのお稽古体験記、グルメなどについて書いていこうかと思っています。

 帰国して2週間半。やっぱり東京はいろいろあって楽しいです。そして、恵比寿は大好きな街。すでに以前やっていたお稽古のいくつかに復活。体験レッスンもまたいろいろやって報告していきます。

Tuesday, May 2

いよいよ明日

 昨日はMay Day (Labour Day)でお休みというところも多かったようですが、仕事も通常通り。引き継ぎや身辺整理でバタバタとしつつ、farewell lunch、dinnerと続き、ホテルに戻った頃はかなりぐったり。

 いただいたものを詰めて、さらに捨てられるものを捨てるという作業が。ムリヤリ閉めたスーツケースを開けるのは恐ろしいですが、仕方がありません。いったい、これは許容される範囲内の重さなのかどうかというのもよくわからないのですが、中にいれてしまった体重計をもう一度出すのも面倒です。最近の、farewell lunch、dinner続きで、自分自身が体重計に乗るのもちょっと怖いですが。

 銀行口座を閉めたり、アパートのデポジットを返してもらったり、いろいろと細々とした作業が残っていて、全部きちんと終わらせられているのだろうか・・・と不安にもなります。

 明日の夕方には空港に行っているわけですが、実感があるようなないような。

 今日も、lunch、仕事を終えてからのtea、dinnerと続きます。

 

Monday, May 1

最後の週末

 いろいろなことが立て込んで想像以上に忙しい週末でした。

 金曜日は、半分仕事絡みのfarewell lunchとダンス仲間とのfarewell dinner。さすがに疲れがたまってきていて、夕食が終わった頃には眠くなってきてしまったのですが、最後まで残った友人は帰る気配を見せず。girls talkのgossipは止まりません。せっかくdinnerに来てくれたので、こちらから帰るとは言いづらく、それでも、さすがにあくびをしだした私を見て、友人がそろそろといってくれました。

 本来は金曜日の夕方に後任が到着するはずがフライトが遅れて土曜日になることに。土曜日は、後任がいないので空いた時間に飛び込んできたfarewell lunchのあと、真剣にパッキング。これがちっとも終わらず、しかも、合間には最後になるからと友人が来てくれたりしてさらに遅れ気味。夕方からは別の友人のleaving partyに呼ばれていたので、そちらにでて、さらに、夜にはwine tasting nightがありハシゴ。ブラインドで銘柄などを選んであてるのですが、1992年というビンテージワインがありました。でも、保存状態が悪かったのか、お味の方は・・・。とてもおいしく頂けるという感じではありませんでした。

 本当は、この日、後任が到着したのでお迎えに行くべきだったのですが、申し訳なかったのですが、パスさせてもらいました。chiorのコンサートもパス。それでも、もう十分に忙しく出歩いていたため、どうも、スーツケース二つには収まりきらない荷物があることが判明し憂鬱な気分に。

 土曜日の午前中は、パニックでした。次から次へと出てくるモノ。とてもはいりきりません。佳境にはいってきた時間に、友人たちからの電話やテキストメッセージがはいり、また中断。inventory checkの時間がきても、まだ山が。結局、inventory checkの最中にも同じアパート内に住む友人たちに声をかけて、冷蔵庫の中身など、使うものを持ち帰ってもらいました。そして、最後はとにかくダストシュートへ。靴、タオル、洋服、キッチン用品・・・。余裕がないので、袋にもいれずそのまま放り込んでいました。そして、そのために悲劇が。ホテルに荷物を運ぶのを手伝ってくれるという友人が来た頃、はっと気づくと車のキーが見あたりません。inventory checkの際に、メインのキー1本を残してすべて返却して、そのキーと一緒に置いたはずだったのですが。思い当たるのは、むやみやたらに押し込んだダストシュート。どうも、何かの拍子に車のキーも紛れ込んでしまったようです。ものすごいショックでしたが、とにかく、アパートのチェックアウト時間も迫っていたので、とりあえずホテルへ。スーツケース二つにその他たくさんの小さなバッグや袋を抱えていったんチェックインしたあと、アパートへ。もういちど探しましたがやはりキーはありません。ダストシュートの下のゴミ箱。これをあさるのはちょっとという状態。ちらっとのぞきましたが、あきらめました。その後、スペアをとりに職場へ。無事スペアキーを入手して、後任や友人にあげるものを自分の車に積み込み再びホテルに向かいました。これで完全にアパートからはさようならです。

 ショックは大きかったのですが、そうもいっていられず、午後からは、友人宅でのtea partyへ。その後、コンサートです。コンサートは、日曜日にはいろいろな音楽関係の行事が重なったということで、欠席してしまった土曜日のほうが入りはよかったそうです。そんなに大勢のお客さんではありませんでしたが、友人たちも結構来てくれたので、挨拶をするにはよい機会になりました。アフリカの歌、フォークソング、ビートルズの曲を楽器のソロ演奏やオペラの曲などのソロを交えつつ歌い終わって、interval。refreshmentsをつまみつつ来てくれていた友人やchiorのメンバーとのおしゃべり。その後、ジャズ、バンドの演奏、そして最後はレ・ミゼラブルのメドレー。迷ったのですが、結局、ほんの少しではあるもののソロパートもやらせてもらうことに。バンド演奏中に赤のトップから青に着替え。ソロ部分は・・・。さんざんでした。もっと練習すべきだったと本当に恥ずかしかったです。メロディーがほとんどなくリズムだけのセリフのような部分。ひとりでピアノにあわせて歌うのは初めてだったので、あれ、テンポがずれちゃったかも・・・と気づいたのですが、ごまかして歌ってしまいました。ピアノのほうもだいぶあわせてくれていたのですが。メジャーなメロディーだったら歌いやすかったのにと思ったのですが、逆にいえば、メジャーでない部分だからchiorのメンバー以外からは意外にテンポがずれていることは気づかれなかったようです。それにしても、やはりもう少しちゃんと練習すべきでした。コンサートの最後に、surpriseで、私を含めた帰国や別の国に移る3人へのカードとギフトのプレゼントがあり、感激してしまいました。その後、来てくれた友人たちと挨拶して、さらに、何人かの友人とお茶を飲むためホテルへ移動。いつも、遅くでも気にせずカプチーノなど頼んでしまうのですが、さすがに疲れもたまりきっているので、ハーブティーをオーダーしました。それでも、カモミールの効果もむなしく、あまりよく眠れませんでした。疲れすぎ、なのでしょうか。少なくとも、パッキングをし終わったということでの安心感はありましえたが。

 せっかくパッキングが終わったのに、ギフトをいただき、また荷物が増えていきます。本当にうれしいのですが、とにかく、小さくて軽いものにしてください、とお願いしたくなってしまいます。 

Friday, April 28

リハーサル

 昨夜はコンサート前最後のchiorのリハーサル。

 結局、コンサートは2日間両方参加するのはやめて日曜日1日だけ参加することにしました。送別会などがこなしきれないためです。実は、レ・ミゼラブルからのメドレーで、ほんの少しだけソロ部分が。ソロ、といっても、割り当てられた部分はあまりにも少しだし、最初は二人でデュオということだったので、抜けてしまっても問題はないだろうと思っていました。リハーサルもお休みしてしまったし、半分降りたつもりでした。二人の声質が違いすぎるということで1日ずつに分けることになり、しかも、もうひとりの体調が今ひとつということもあって、せっかく日曜日は出るので一応やることになりました。レ・ミゼは好きな曲が多いので、もっと好きな歌や歌いやすい音域の部分だったら、もう少し張り切ったかもしれませんが・・・。

 リハーサルは立ちっぱなし。ハイヒールのサンダルではさすがに足が疲れてしまいました。本番は前回同様、赤のトップスに黒のボトム。それに、レ・ミゼのときには、ソロで歌う数人は青か白のトップスに着替えるということになっています。忘れずにヒールの低い靴にしておかないと。指揮者が代わって、かなり練習もシステマティックになり、連絡もマメにくるようになったのですが、今回はコンサートまでの期間がとても短く、仕上がりにはちょっと不安です。まぁ、アマチュアの発表会、とりあえず楽しめたらいいな、と思っています。背の順でまた一番前になってしまうので、音を外さないようにするのと、レ・ミゼの早口言葉(!)の練習だけはしておいたほうがいいかなと思っています。

Thursday, April 27

12回目のスタンプ

 昨夜、短期間の一時帰国から戻ってきました。
 たった1年半弱の赴任期間なのに、パスポートに押された日本への「帰国」スタンプは11個、「出国」は12個目。

 今まで日本から戻ると、あー、戻ってきてしまった、という気分だったのが、今回は初めてそれを感じませんでした。1週間しかないと思えば、ある意味、旅行気分。やることも山積み、会いたい友人も大勢、到着時の暑ささえ、ちょっと懐かしく感じるほどでした。行きはパンパンだったスーツケースはほぼ空っぽの状態。これにまたパッキングです。

 今日も送別ランチ。異動の多い仕事絡みの友人たちによる送別なので、「Good-bye」はなし。それでも、タイ人の友人たちがスカーフを贈ってくれたり、挨拶をしたりすると、さすがに寂しい気持ちになります。

 もう一度来ることがあるかわからないところ。そう思うと、ひとつひとつが最後かな、という気になります。ロンドンなどであれば、今度はいつ来られるだろう、という気持ちですが。車の運転もあと少し。この景色も最後。ちょっと感傷的になりつつも、慌ただしく毎日が過ぎていきそうです。

 12回目の「帰国」スタンプまであと1週間です。