Wednesday, April 25

グレイスワイン


以前は日本のワインって、と思っていたのですが、意外においしいものもあるなと最近思っていたところ、日本のワインとおうちご飯のマリアージュ企画があって、参加させていただきました。

 甲府のグレイスワインさんのワイン、お話を伺いつつ、お漬物、冷奴、たけのこの煮物、カツオのお刺身といった和食とともにワイン9種を。白は甲州ブドウのワイン4種とドイツワインのようなもの1種。白はいつもどおり、ちょこっとずつでスキップしつつ、お待ちかねの赤を。赤は、3本。1本はものすごい貴重なもので、キュヴェ三澤の2002年ビンテージ。これは本当においしかったです。その前にいただいたブラック・クイーンとカベルネ・ソヴィニョンから生まれたというノワールという品種のワインもよかったです。最後にシメは、周五郎のヴァンというデザートワイン。こんなに日本のワインを飲み比べる機会もなく、特に、甲州を意識していただくのは初めてでとてもおもしろい経験でした。ブドウの木の剪定の仕方など、技術的な説明もしていただき、少しはワインの知識が深まったような気がします。

 日本のワインは、やはり、ヨーロッパなどのワインに比べるとインパクトは弱いそう。実際いただいても、ものすごい力強さや個性は感じませんでした。逆に言うと、それが日本のワインの「らしさ」。そして、それが和食にあうということのようです。確かに、その繊細さが和食にぴったり。日本酒ほどアルコールの強さがなく、すっきりいただけるという意味で、和食とあわせるのであればまさにお勧めという感じでした。お漬物にあう白ワインなんて、ちょっと想像しませんでしたが、いい感じ。梅干はさすがにすっぱすぎてワインにはきつすぎる気がしましたが。

 いただいたうちの白2種は、全日空のラウンジにも入っているそうです。最近は、フランス、スイス、東南アジア、オーストラリアなどにも輸出されているそうで、確実に「日本のワイン」はおいしくなって認められているようです。

 今度はワイナリーツアーにもぜひうかがってみたいと思いました。

Tuesday, April 24

Eimy's

まだお店には伺ったことがありませんが、こちらのジェラートを試食させていただきました。キャリアプラニングを長く担当されてきた方のお店。

 キャリアとは「道にできた轍」が語源。自分の後ろにできたものはすべてキャリア。広い概念でキャリアを見つめていくことで、より自由に、自分らしいキャリアを描いていくことができるというお話を伺いました。自分のやりたいと思う方向にどんどん進んでいって、開店したというジェラート屋さんのジェラートを試食。
 
 本場イタリアのジェラートよりも健康志向で、甘さ控えめ。くどくなくてとてもおいしいです。アイスミルクのカテゴリーになるジェラートはそもそもアイスクリームより軽め。それをさらに、普通のジェラートよりカロリーも抑えているそう。しかも、冷たいものは、いただくときに熱量が必要となるので、カロリーをとりつつ、消費もできる(?)というメリットも多少あるとか。ローズソルトフレーバーを試しましたが、薄い桜色で上品な甘さと香りでした。

 ジェラートは空気を含ませてやわらかめでいただくのがよいそうで、冷凍庫から出したばかりのガチガチはスプーンでまぜまぜしたほうがいいそうです。

 常時20フレーバーということなので、今度はお店で違うフレーバーも試してみたいです。
 

Friday, April 20

ラクシュミー

 目黒周辺はインド・ネパール系がなぜか多いです。その割に行ったことがあるところはわずか。

 駅のすぐ近くの雑居ビルに入っているところに行ってみました。たいていそうですが、よっぽどおしゃれでちょっと高級路線で売り出していない限り、インド・ネパールなどのレストランは、雑居ビルなどごちゃっとしたところにあって、ちょっと薄暗目の店内には派手な感じのインテリア、インド音楽がかかっているというイメージです。こちらも、予想にはたがわず、そんな感じ。特に回りはスナックばかり。それでも、中は意外に広く、ビーズのランプや仕切りのカーテンなどはちょっとおしゃれでした。遅い時間でぱっといただけるほうが、ということで、レディースセットを注文。すごいボリュームでした。普通のセットはもっとすごいということでしょうか・・・。いつもお気に入りのホウレンソウとコテージチーズのカレーはちょっとしょっぱい感じでしたが、それ以外はおいしかったです。

 ネパールのモモなどのほか、居酒屋メニューもあり、お値段は相当リーズナブル。駅近でとりあえずお食事、というのには便利なところです。

Thursday, April 19

一の鳥

 六本木続き。

 俳優座すぐそばの焼き鳥屋さん。比内鶏のお店。数ヶ月前に初めて連れて行っていただいて今回は2回目。

 笑顔のやさしい素敵なママのお店です。焼き鳥はどれもおいしくて、しかも、うれしいのはキャベツ、トマトなど季節のお野菜をたっぷりいただけること。お味噌ベースのソースでいくらでもいただけてしまいます。お代わりも自由。これだけ生野菜をいただきながらだと、ヘルシーでバランスもよいです。しめにラーメンなどもあって、これがまたおいしいです。

 いろいろとストレスがたまることも多く、つきないおしゃべりをしつつ、パクパクといただいてしまいました。

 

 

 

Wednesday, April 18

Spyro's

 六本木のギリシャ料理。

 ギリシャ料理はちょっと久々でした。ハルミ・チーズなどの前菜、フェタを使ったギリシャ・サラダ、スブラキなど典型的なギリシャのお料理がはいったコースをいただきました。初めてだったのは、ユベチ。米粒パスタとビーフスープのオーブン焼きなのですが、以前このパスタそのものは英国時代にみつけて食べてみたことはありましたが、こんな風にお料理するものだったとは。リゾットみたいな見た目でした。

 お店は、白とブルーでとても夏っぽくさわやか。ママ・ミーアのセットの雰囲気をちょっと思い出します。ただ、そんなにカジュアルでもなく、エスニック系に珍しく布のナプキンもあり、カフェっぽいかなという第一印象よりも、結構しっかりお食事ができる感じのお店です。

 いただきませんでしたが、ウゾや松やにワインもありました。

 どれもいただきやすく、もしかしたら少しスパイスなどは日本人向けに弱めにしてあったのかもしれませんが、おいしかったです。

Sunday, April 15

F1とマグロの会

 F1バーレーン・グランプリ。特に興味があったわけではなかったのですが、巨大スクリーンでライブ、しかもわからない部分は解説付きで観戦。結構おもしろかったです。

 割と周囲にはF1ファンが多かったのですが、今までレースを、しかも最初から見たことはありませんでした。まだまだ知識不足ですが、ドライバーだけでなく、マシン、特にエンジンや、サポートするチームが重要というのが何となくわかりました。競馬も、騎手と馬と調教師などによる調整だと思うので、それのさらに大掛かりな感じなのかなぁと思いました。ピットに入るタイミング、回数なども重要だそうです。コンマ以下のすごいスピードの争いで、3秒の差というのはなかなか縮められないのだとか。ホンダは今年のマシンはあまりよくなく、暑いバーレーンでエンジン不調のよう。佐藤琢磨選手もドロップしてしまったのは残念でした。優勝したMessa、イタリア国歌が流れ、定番のシャンパンかけ。まだ、はまった、というほどではありませんが、また観てみたいです。

 そういえば、タンザニアからの帰り、乗り継ぎのドバイ空港内にフェラーリが置いてありました。あれは、そういえば、F1のでした。そのときはあまり関心がなくて、カメラを構えている男性陣を横目にささっといってしまいましたが。

 もうひとつのメインはマグロ。築地からお持ちいただいたマグロ。実は、マグロはあまり好きではなかったのですが、さすがにこれはおいしかったです。皮が付いている状態の大きなサクで、解体ショーまではいきませんが、さばく手つきもさすが。脳天のあたりというのはわずかしかなくとても貴重らしいです。この脳天付近の脂ののったあたりをネギトロにしていただいたものもおいしかったです。今まで、マグロにはほとんど手を出さなかったのですが、こんなにおいしかったのかとびっくりしました。

 F1もマグロも、ちょっと食わず嫌いだったのですが、誘っていただいて参加してよかったです。

 

Saturday, April 14

タンザニア報告5: tanzanite

 あまりなじみのない宝石でした。
 ブルー・ゾイサイトという別名もありますが、ティファニー社が銘々した「タンザニアの夜」、このタンザナイトという名前のほうが有名。
 
 ブルーやパープルがかった石で、タンザニアでしか産出されません。色が濃いほど価値が高いそう。特に、カラット数の大きいものはなかなかでないので、将来的にはかなり価値があがるのでは、とのこと。

 せっかくタンザニアに来たのだから、記念にと気軽に考えていたら、希少価値の石ということで結構なお値段。もちろんルースで買う方がお安いです。加工の技術がほとんどないため、一流ホテルに入っているショップは、フランスにデザイン、加工のため送付してできあがったものを送り返してもらい販売しているそう。どうりで、ready madeのものが少なく、それがかなり割高なわけです。

 このあたりがアジアとの差。ルビーなどアジアでは石がとれるところが多く、確かにかつてはデザインはイマイチだったと思いますが、デザイン画やモデルがあれば、結構最近は上手に作っています。第一次産品にいかに自国で付加価値を付けられるかは、経済成長のひとつのカギだと思います。

 タンザニアだけでしかとれない石といいつつ、それほどショップも多くはないのですが、結局購入は断念。気に入ったリングは日本円にすれば10-20万円。ルースの小さなものであれば手はでる範囲ですが、かといってルースで買って日本で加工したらかなり高くついてしまいます。そこまで気に入った石であればよいのですが。やっぱり、ダイヤモンドのほうがいいかな・・・と思ってしまいました。

 そのうち、小さなピアスぐらい、どこかで買いたいなと思っていますが。

Friday, April 13

板前ごはん音音

 恵比寿のGlass Square内。結構あちこちにチェーンであるようです。ガーデンプレイス店は想像以上に中が広いです。おとおと、というのは、まな板の音、ご飯を作る音、なのだそう。プロの作る家庭料理を、というコンセプト。


 おばんざいの盛り合わせをいただきましたが、蕗、筍、独活など春らしくてよかったです。和食のよいところは、目でもいただくということが意識されていること。特に、蕗のきれいなグリーンがとても印象的でした。サクラ肉もあって、今まで馬刺しなどいただいたこはあったのですが、これは生ハムという感じ。赤ワインにあいます。桜鯛の手綱寿司も桜は散ってしまっていますが、桜の香りがとてもよかったです。ちょっとテーブルそれぞれが狭い感じはしましたが、お料理はおいしく、見た目もきれいでした。お食事セットのようなものもあるので「おひとり様」でも、グループでわいわいしても、コースメニューもあるのでちょっと砕けた会食でも使えそうです。


Thursday, April 12

タンザニア報告4: おひとり様デビュー

 おひとり様が苦手なので、いままで出張でも、ホテルの朝食以外はほとんどレストランにひとりで入ったことがありませんでした。記念すべき初めてのおひとり様は、ザンジバル。


 ロンプラなど英語ガイドブックに掲載されているらしい、かなり雰囲気のおもしろいスワヒリのお料理を出すというレストラン。前日は屋台で済ませてしまったので、今日はまともにと思い、迷った挙句、入ってみました。付け合せがたくさんついてくるようだったので、メインだけ注文。ベジタリアン用のナスの詰め物にプランティン、ピクルスのようなもの、ダルカレー、チヤパティなど盛りだくさんでした。これで、最後はクローブの紅茶にトライ。どんな感じなのかと思ったら、クローブがそのままかなりたくさん入っていて甘い香り。これだったら簡単にマネできます。お味もよかったです。



 地方部分はひとりで行くことが多くて、いろいろと心配やトラブルもありました。実は、ザンジバルに行く飛行機はたった20分なのに、結局まる1日かかってしまったのです。5時起きして空港に6:30についたら、7:30のフライトがなぜか6:40でもう出てしまったというのです。仕事のアポの取り直し、車の変更などで大変なことに。1時間以上固いベンチで途方にくれつつ待って、航空会社のカウンターがあいて、ようやく、変更後のフライトのチェックインを早めにやってもらうことに。お昼頃のフライトになるということで、市内に戻らず、あきらめて唯一のカフェテリアで過ごすこと数時間。ゲートに早めに行くと、近づいてきた係員が、そのフライトは変更になった、と。信じられない!と思いながらカウンターに行くと、今度は夜のフライト。もうあり得ない!と思い、結局市内に戻ることに。フリーランチのクーポンをどうぞ、といわれても、同じカフェテリアであと数時間以上なんてありえません。夕方、本当に飛ぶのか相当不安でしたが、どうにか飛びました。それぞれ、地方空港に着いても、ちゃんと迎えに来ているのだろうか、車に乗ったら乗ったで、それも緊張します。北のほうに行ったときの車はサファリ対応の車だったのですが、すごい飛ばしてるので、ふっと見ると、時速がでるはずのメーターはゼロ。壊れていました。知らないほうが幸せということもあるのかも・・・と。

 気楽な部分ももちろんありますが、心配もひとりなので倍増。おひとり様はやっぱりあんまり向いてないようです。特にお食事はやっぱり誰かと一緒が楽しいです。

Wednesday, April 11

タンザニア報告3: サファリ

 仕事だったのですが、途中ちらっと寄った小さな国立公園。

 実は、国立公園に入らなくても、早朝など、サルやキリンを道端で見かけました。以前、ケニアとジンバブエでしっかりサファリに行っているので、今回はさらっと流して通り過ぎた感じ。やはり休暇で有名なンゴロンゴロやセレンゲッティなどに行きたいです。バブーン、ゾウ、フラミンゴの群れ、サル、アンテロープの写真だけですが、キリン、カバなどもいました。といっても、ほとんど遠目でという感じだったので、やっぱり楽しむには朝か夕方に、きちんとした大きな自然保護区に行かないと迫力はありません。





Tuesday, April 10

タンザニア報告2: Spice Tour

唯一の休日となった日曜日を利用してスパイス・ツアーに参加。

 これはなかなかよかったです。観光客向けに政府が作った実験農場的なスパイス・ファームで様々なスパイスの実物を見ながら説明を聞き、さらににおいをかいだり、味わったりします。

彼がガイド。後ろはレモングラス。もともとはアジアのスパイスです。

これは何だったか。。。カレーに使うスパイスだった気が。

コショウ。


ジャックフルーツ。すごいたわわに実っていてびっくりでした。

バナナ。バナナのお花を切ってしまったほうが熟れるのは早いそうです。 

シナモン。枯れた木の部分を見ないとまったくわかりませんが。

クローブ。

ヤシ。フルーツも結構あります。

カレーなどの赤い色を出すスパイス。味見しませんでしたが、味はないそうです。


知らない、と思ったら実はナツメグ。高価なスパイスだそうです。

これもまた高価なスパイス、バニラ。

小さな村の地元のおばさんがお料理したランチ。トマト、ナスなどのお野菜のカレー。ライスにもカレーにもたっぷりスパイスははいっています。


 ツアーでは、奴隷が閉じ込められていた洞窟などにも立ち寄り、最後はビーチへ。他の欧米参加者はもちろん泳いでましたが、水着もなく、しっかり日傘は持っていた私は、木陰で休憩。
 
 日ごろ、ボトルに入ったスパイスしかしらないので、とてもおもしろかったです。写真は載せていませんが、カレーリーフ、ミント、ドリアンの木、キャッサバの畑などいろいろありました。ちょっと閉口したのは、子どもたちがスパイスいれだとか、指輪だとかを草で作って押し付けてチップを要求してくること。途上国にはありがちの光景ですが、タンザニアでひどかったのはここだけでした。

 忘れないために必死に写真を撮ったのですが、結局、あとから見ると香りがついていないのでうろ覚え。ポラロイドでとって、メモするぐらい出ないと、無理ですね。 

Monday, April 9

タンザニア報告1: Zanzibar




本来であれば本土から報告でしょうが、印象的で本土よりおもしろかったザンジバルについて。


タンザニアというのは、タンガニーカ(本土)とザンジバル(島)の連合共和国。ザンジバルにはかなり自治権が認められており、大統領も独自に存在します。歴史、宗教、文化などかなり本土と異なり、アフリカ大陸のイメージとはだいぶ違う、アラブやヨーロッパ文化を色濃く残したところです。迷路のような路地。ザンジバルドアとして有名な美しい彫刻の木のドア。不思議な雰囲気の街です。

 ザンジバルドアとして有名だそう。


宿泊したホテル。アンティーク家具です。天蓋付きといっても、かかっているのはやっぱり蚊帳。

 ホテルの最上階のオープン・レストラン。朝食のパンをカラスがさらっていきます。

街中にあった大きな木。仏教とヒンディー教の神木になっているらしいです。

 



 公園内に夕方から屋台がでます。シーフードやお肉のBBQ、サトウキビのジュースなどいろいろなものが出ていてにぎわっています。ザンジバル・ピザを試してみました。おいしかったですが、売込みがしつこかったのと、最後に倍の料金(といっても安いですが)を請求されてぼられたのがイヤでしたが、お味は結構よかったです。港町にはやっぱりネコ。街中にネコはいるのですが、やはり食べ物があるところには集まってきます。おこぼれに預かろうと足元に寄って来ました。






 
 人は親切すぎるぐらい親切で、一人でふらふら歩いても大丈夫なので、ぶらぶらしていると、あまりにも話しかけられてちょっと閉口。

 なかなか素敵で楽しい街でした。
 

Sunday, April 8

Home Party




 6人で5本+タンザニアのお土産のキリマンジャロ・ビール(写真を撮り忘れちゃいました)で盛り上がりました。うち1本のイスラエル・ワインがとても珍しい上においしかったです。ずっと前にイスラエルに行ったとき、結構イスラエルのワインはおいしいけれど、供給量も少なくお値段も他の周辺地域に比較して高いということで、スイスのワインのような感じで出回っていないと聞いていました。このYardenというワイン、おいしいだけでなく、アラジンの魔法のランプのような絵が、エチケットのみならず、ボトルのトップにも、コルクにも印刷されているのがとってもかわいく気に入りました!

 

Saturday, April 7

雅の会、そしてフラメンコ

 浅草寺伝法院で行われた会に参加。

 以前一度だけいった投扇興の春の例会です。なんだかおもしろそうということで、とりあえず申し込みをお願いしてありました。到着するとあたりにはお着物の方もたくさん。伝法院大書院は、以前来たことがありましたが(ボツワナ関連です)今回は池が工事中だったので工事の音で騒がしく、池の水が抜けていたのが残念でした。それでも、会そのものは優雅な感じ。挨拶のあと、浅草の芸者さんによる踊りの披露があり、その後、投壺(壺そのものを投げるわけではありませんでした。投扇のもとになった矢を壺にいれるゲーム)の説明と芸者さんによる実演、投扇興の昨年優勝者による特別試合、その後、新人戦、個人戦、団体戦と進んでいきました。合間には、野点も行われていました。扇の持ち方すら忘れてしまったくせに、新人戦に参加してしまいました。まぐれあたりで、1回戦は思いも寄らぬ高得点で勝ってしまい、2回戦へ。2回戦でも想像以上には的にあたったのですが、結構練習されていそうなおばさまに負けてしまいました。そこで、実はその後お稽古があったため、ささっとお薄を一服いただき失礼してしまいました。


うまく撮れなかったのですが、芸者さんの踊り。

 結構楽しかったので、また練習に参加してみようかと思います。
 あまり意識せず無心に投げて当たったので、狙ったらきっと力が入りすぎてダメかもしれませんが。

 そして、夜は対照的に、恵比寿でフラメンコを。お友達のお友達が出演していてお誘いがあったのですが、スペイン料理のお店は満席。ドリンクだけの自由席でしたが、ステージから近かったので迫力はありました。昼間に舞を見て、夜にフラメンコ、そして、その間には自分のバレエのお稽古と、いろいろな踊りをはしごしたような日でした。

Thursday, April 5

帰国

 昨夜帰国しました。とにかく長いフライトで疲れてしまいます。

 バタバタしていますが、何回かに分けてタンザニア報告をしていきたいと思います。タンザニアまでは最近は南回りが一般的。これは時間と経費の節約ができるからです。アムステルダムなどヨーロッパ経由や、香港をストップオーバーするなどもあるようですが、ツアーなどでも今一番使われているのはドバイ経由のエミレーツです。カタール航空も参入したということで、ドーハ経由を試してみようと思ったのですが、ぎりぎりに出張が決まり席が確保できず結局ドバイ。いずれにせよ、関空発着です。ずいぶん昔にUAEには遊びに行ったことがありますが、もうその頃とは空港もだいぶ変わったのだと思います。夜中の離発着が多くDuty Freeも24時間営業。ただ、イスなど待つ場所が少ないので、出張でもエコノミーという身には待ち時間が結構つらいです。その辺にごろんと転がって寝ている人たちも・・・。

 エミレーツは日本の顧客獲得にかなり力を入れているようで、エコノミーでもシートテレビはもちろんあって、映画や音楽も結構日本人対応になっています。フライトではほとんど寝られないので、相当映画を見まくっていました。

エミレーツはよかったのですが、国内線ではいろいろとトラブルが・・・。これは、また改めて。

Wednesday, March 28

アフリカ

 今日の夜から出張です。

 4月5日の夜に戻るので、今回はきちんとデジカメも持参していって、その後、多少なりともアフリカ報告をアップしようかなと思っています。

 まだ病み上がりの体に長時間エコノミークラスのフライトと高温多湿の気候はキツそうですが・・・。

Tuesday, March 27

究極のジンファンデル


 ジンファンデル特集のワイン会。

 ホワイトジンファンデルのウェンテロゼ、ペッパーウッドクローブ、クライン、セゲシオファミリーと赤3種、最後はダッシュセラーズのデザートワイン。最初から最後までジンのみ。最後のソノマの赤は、お値段もよいものでしたが、おいしかったです。ジンファンデルは赤のイメージだったのですが、意外だったのはデザートワイン。これも通常ワイン会でいただく価格帯よりだいぶ高価なものでしたが、想像したほど「フルーツ爆弾ともいわれる強烈な甘さ」ではなく、むしろちょうどよく甘く、とてもおいしかったです。病み上がりで若干味覚音痴、いつもに増して香りには鈍感。そのためいつも以上に正しく味わえているかどうかは、ちょっと不安ですが。ジンのロゼというのも初めていただきましたが、これは、結構甘口。デザートワインは好きなのですが、白やロゼの甘いのはちょっと・・・なので、私には観賞用(色は春らしいピンクでとても素敵でした)でした。

 最後にサービスでお出しいただいたピノはやっぱり好み。ジンもメジャーになりつつありファンも多いようですし、おいしいと思うものも多いですが、個人的には、ちょっとアルコール感が強すぎるようです。

Saturday, March 24

Maple Magic



 恵比寿ガーデンプレイスは今メープル・フェア中。

 広場の真ん中には、夜には色が変わるイルミネーションが幻想的なメープルの木のモニュメント。週末には、メープル・トフィー体験や、ジャズのミニコンサートなどもやってます。メープルシロップはパンケーキにかけるだけではなく、お料理に使えるということでカナダ政府とタイアップのプロモーションのよう。シロップのテースティングもしてみましたが、軽いものからしっかりとした感じのものまで結構いろいろあるようです。お料理やいただき方にあわせて使い分けるのでしょう。

 トフィー体験もしてみました。温めて少し煮詰めた感じのシロップを雪の上にタラタラとたらし、それを割り箸に巻きつけてスティック付きキャンディーのような状態にしていただくもの。小さい頃に水あめを割り箸に巻きつけていただいたことを思い出しました。

 メープル・シロップは自然なやわらかな甘さでやさしいお味。カロリーも低いそうで、お砂糖代わりに使うのは健康にもよさそうです。といっても、うちでは、そもそもお砂糖がほとんど減らないので、そのままかけていただくしか、やっぱりなさそうですが。

Friday, March 23

ウィスキー・テースティング

 飲めないので、雰囲気とレクチャーだけ聞いておしゃべりをしようと思い、参加。

 ウィスキーにも専用のテースティング・グラスがあるとは知りませんでした。ワインのテースティング用を小ぶりにしたような感じ。ワインと同様に最初に色、まわしてみてドロップを見て、香り、最後に味の順のようです。ストレートでテーストしたあと、水割りにして楽しんでいました。私は、香りまで。ウィスキーはまったく興味がなかったのですが、少なくとも香りはいいです。華やかな香り、スモーキーな感じなど、ワインよりむしろ香りだけであれば好きなものも多そうです。色は当然10年ものより18年もの。きれいな琥珀色をしていました。レクチャー・ノートなどもなかったし、結局自分の飲まないものへの関心はどうしても薄くなり、でていた4種の銘柄などは忘れてしまいました・・・。

 ウィスキーやブランデーが似合うのは、女性でも本当にかっこい大人の女性、という感じ。素敵だなとあこがれますが、ムリして飲みたいとは思わないので、ウィスキーもいろいろ違うのだな、という当たり前の感想だけで終わってしまいましたが。

Thursday, March 22

タミフル

 インフルエンザでダウン。

 朝から38度でつらい・・・と思っていたもののムリしてオフィスへ。結局、夕方に限界がきて、帰宅。朦朧とした頭の中で何か薬をと葛根湯のドリンク剤を購入。あまり見たことのない40度という熱にうなされ、結局、葛根湯は薬としてより、1日半ほどの間、唯一のカロリー摂取には役に立ったのかも。ワイドショーでちょうど騒がれている中、処方されいまだにお世話になっているタミフル。10代でないから異常行動ということはないでしょうが、副作用はさすがに心配。解熱剤がしっかり効いたのか、とりあえず高熱はおさまったので、一応の日常生活に徐々に復帰中ですが、引き続きタミフルは服用中。

 サプリ好きのくせに薬嫌い。普段飲まない分薬の効き目は強いのでは、と思うのですが、こうも毎日騒がれると、ちょっと飲み続けるのも不安になったり・・・。

Sunday, March 18

Queen Shebaの写真

 カバブ。
 インジェラとパン。
 ハニー・ワイン。
 これは今回ではないですが、以前同じものをいただいたことがあります。
 サモサ。
 私のいただいたデザートのチーズケーキ。

 いただいたお料理の一部です。写真を送っていただいたので。
 また、よくこんなにいただいという感じ。

Saturday, March 17

しら石

 目黒と恵比寿のちょうど真ん中ぐらい。しかも大通りからちょっと引っ込んだ場所。

 知る人ぞ知るという感じのおしゃれな和食のお店でした。かなり人気で予約なしではなかなか入れないそう。

 酒肴、煮炊き、炭火焼、土鍋炊き飯(香の物・汁・佃煮付)、甘味というコースをいただきました。この土鍋で炊いたご飯というのが売りらしいです。お酒のおつまみらしく、白魚、湯葉などの春らしい素材をつかった小皿が数皿。メインには豚をいただきました。雰囲気もとてもよくて、感じのよお店です。

 実はこのあたり、最近、意外にいろんなお店があると注目していたご近所エリア。先日、予約なしで入れなかったちょっとディープな地中海料理もすぐ近くです。無農薬で○○さんの作ったというお野菜や雑貨を横で売っているカフェなど、まだ探検の余地がありそうです。

 

Thursday, March 15

Queen Sheba

 ずいぶん以前に行ったことがありましたが、久々。

 東京で最初に開店したエチオピア料理レストランということで、かなり前からあって、アフリカ料理のレストランの老舗という感じ。結構有名なところです。改装したらしく、店内が明るい感じになっていました。

 遅れて参加したので、コースのお料理を慌てて後から追いかけていただいたのですが、ラムのスープ、ダチョウのサラダ、ヤギのカバブなど、変わった素材・お料理をいろいろいただきました。ヤギは冷めてしまってからいただいたせいか、かなり硬くて、実は噛み切って飲み込めず残してしまいました・・・。やはりちょっとクセがあります。シェーブルのクセはまったく気にならないのですが、お肉のほうはちょっと。チキンのほうが正直なところおいしかったです。エチオピアといえば、ちょっと酸味のあるインジェラ。シチューとともにこれももちろんいただきました。ダボというパンのほうは初めてでしたが、おいしかったです。最後にデザートまでしっかりいただきました。遅れた分、詰め込みペースでワインとともにいただいたので、すっかりいただきすぎて相当苦しくなってしまいました。

 急に参加させていただき、写真がとれなかったのが残念です。

 

Sunday, March 11

Casa de Queijo

 お散歩中、通りがかって気になっていた小さなお店。チーズショップかと思ったら、チーズ・バー。

 ポルトガル語でチーズの家。チーズはポルトガルのものはあまりなさそうでしたが、ハウスワインはポルトガル。

 チーズ大好きなお友達と、月1回の食べ放題の日に行ってみました。カウンターとテーブルで小さな店内はいっぱい。何度も電話がなり、当日予約をお断りしているようで、人気をうかがわせます。時間制限もあり、ゆっくりチーズの説明を聞くことはできないので、普段の日に行ったほうがよかったかもしれませんが、とりあえず、たくさんの種類のチーズをいただけたので満足。

一皿目。カマンベール熟成違い3種、チェダー、ゴーダ熟成違い2種、ワイン漬けしたヤギ、羊、スモーク、真ん中はバターっぽいもの。チーズの講習会と違ってレジュメもないので、全部はとても覚えられません・・・。

ブルーとウォッシュ5種ずつ。ブルーは、ゴルゴンゾーラぐらいメジャーなもの以外、やはり詳細は覚え切れませんでした。ウォッシュは、カルバドスなど様々なアルコール。かなりアルコールが強い感じのものもありました。真ん中の小さなブルーは珍しいもののようでしたが、苦味があって相当クセがありました。

シェーブル2種、グリーン・ペッパー入りとペッパーのブルザン、カプチーノとチョコレートのデザート系クリームチーズ。

 これにさらに、ハードもお願いして、パルメザンなど3種を追加。1時間ちょっとで計29種。常時50種ぐらいは準備されているということなので、かなり試したということになりそうです。二人でシェアでそれぞれそれほどの量もないので、チーズ好きの二人はぺロッと完食。両隣のカップルは残していましたが・・・。どれもおいしかったですが、塩気のきいた羊のチーズや熟成したゴーダなど、おいしかったです。

 普通の日に行くほうがゆっくり楽しめると思います。でも、いろいろなチーズをとりあえず試してみたい方には食べ放題もいいかもしれません。

Saturday, March 10

Flowers - Wedding & いけばな協会展

 久々の結婚式への出席。

 心配していたお天気もよくて、本当に幸せそうなお二人を見て、幸せを分けていただいた気分になりました。表参道の人気のある場所だったのですが、1日で10組! 1時間おきです。エレベーター内にその日挙式予定の両家名とそのスケジュールが全部張り出されていて、これはどうかな・・・と思いましたが。

 結婚式に欠かせないのは、お花。ブーケは白バラを束ねたシンプルなものでしたが、会場装花は、春らしくピンクが基調。和もとりいれて、桜が生けられていたり、新婦の大好きなお花ということでスイートピーがたっぷり飾られていたり。パステルのやさしい感じのお花に囲まれると、春を感じます。

 先生とさらにその先生が出展されている最終日なので、どうしても見に行きたいと思って、結婚式からバレエのレッスンに走って、さらに、いけばな協会展へ。揚げ花の時間が迫っていて、ゆっくり見ることはできませんでしたが、とりあえず、先生たちの作品を。お花の写真はいつも思いますが、難しいです。



 とにかくいろいろな流派があり、丸いパンをつなげて作った作品など、かなり個性的なものもありました。花材も様々でしたが、やはり春、黄、ピンク、赤などのものが多かったです。桜、スイートピー、バラ、ラナンキュラス、カサブランカ、麦・・・、大混雑の中を小走りになりながらでしたが。

 それにしても、実は日本のいけばな人口はこんなに多いのだと、感じさせられます。

Friday, March 9

アンコール・ワット

 最近、なぜか周囲でカンボジア旅行が結構流行っていて多いですが、本物ではなくレストラン。

 以前から一度はと思っていたカンボジア料理のお店。意外に機会がなくて気になりつつもそのままでした。

 それが、偶然にお会いした高校時代のニューヨーク短期交換留学つながりの方が、NY会をアンコール・ワットで開催するのでいかがですか、というお誘いが。世の中狭いと感じますが、同じプログラムつながりの方たちにお会いできるのはおもしろいと思ったのと、ようやくアンコール・ワットに行くチャンスと思って参加することに。それにしても、なぜ、代々木のカンボジア料理?と思ったら、実は、その留学同期生のお店だそう。多くの草分け的なエスニックはその国の方が経営していることが多いので、珍しく日本人経営でシェフなどだけ雇っているのかしらと思っていました。ところが、彼が同期と紹介された方は、日本国籍だけれど、もともとカンボジアから来た方。やはり、そのご家族で経営されているよう。東京都のやっていた短期留学プログラムには、確かに国籍は条件に入っていなかったと思いますし、ましてや日本に帰化して東京の高校に通っていたのであれば、メンバーとして参加していたというのも不思議ではないのですが、想像していませんでした。

 とにかくにぎやかな店内。かなりの混雑でした。お料理は、生春巻きやフォーなどベトナム料理に近い印象。カンボジアに行ったときにいただいたお料理で印象に残っているものとは、ちょっと違うような気もしないでもなかったです。ただ、カンボジア旅行そのものがかなり前ですし、カンボジア料理ばかりいただいたわけではなかったので、この記憶もあてになりませんが。コースだったせいか、日本人向けにアレンジされているのか、いずれも辛くなくなじみやすいお味でした。場所柄かとにかく大騒ぎしているグループが多くて、ちょっと落ち着かない感じではありましたが・・・。

 日本(それとも、東京?)で「2番目にできたエスニック・レストラン」なのだそうです。2番目というのはエスニックの定義をどうとらえるかで微妙なのではと思いますが、とりあえず、地域に密着して固定客をつかんでいるのは間違いなさそうでした。