Monday, November 12

Bar 辰巳

 うちの目と鼻の先にあるバー。曇りガラスばりでちらっと中が見えるのですが、なかなかチャンスがなくいつも素通り。とてもおしゃれな感じです。ただ、さすがに平日などはガラガラ。

 Birthdayのお祝いついでということもあり、結構人が入っているようだったので入ってみました。やはり常連っぽい男性のお客さんが中心。ちょっとあまり見ないポートのtawnyがあったのでオーダー。Portといえば、英国時代はDinnerの最後はやはり甘いPortを。当時はRubyしか知らなかったのですが、ポルトガルに遊びに行って、初めてtawnyやビンテージをいただきそのおいしさにびっくり!甘いだけではない、熟成した深みのあるお味。20年、30年、さらにはもうボトルのラベルからも年代を感じさせるようなさらに古いものも!リスボンで連れて行ってもらったPort専門店にはものすごい分厚いアルバムのようなメニュー。もちろん、すべてPort。どれもグラスでいただけて、しかも、当時ごく普通のもので100円ぐらい、ものすごいビンテージでも1000円代。食前に1杯いただいてからレストランに移動というコースでした。そんなことを懐かしく思い出しつついただきました。SandemanやTaylorなどのメジャーブランドではないものだったので、どこのものだかは失念。確かCで始まったのですが、Cockburnではなかったはず・・・。ビンテージは76年。バーテンの方のお誕生年だそう。バースデーお祝いでしたが、年の話題はちょっと、と思い、そこは黙っておきました(笑)。

 お値段のほうはもちろんポルトガルでいただくのとは比較になりませんが、なかなか素敵な落ち着いたバーです。入ると一瞬アルコールの種類が少ない?と思ってしまうのですが、キャビネの中に隠されていました。

 実は結構小さなバーもご近所に。たまにはこうしてバーに行ってみるのもおもしろいです。

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