Sunday, September 30

Detox Stone Spa

 急に秋らしくなって、肌寒い感じ。そこで、久々に岩盤浴。

 雨後のたけのこのごとく、次々できていた岩盤浴もひと段落した気がします。特に夏は暑いからいくら汗の質が違うとはいえ、なかなかホットヨガなど体を動かすならばともかく、汗をかきに横たわりにいこうとは思えないもの。岩盤浴もフィットネスとの組み合わせなど、固定客をつかむために生き残りをかけて工夫をこらしていかなければならないのでは、と思います。

 本当はマッサージに行きたかったのですが、電話をしたら一杯。そこで、フラッと以前1度いったことのある岩盤浴へ。結構冷えた体はなかなか温まらず、汗が出るまで結構かかりましたが、終わり頃には気持ちよく汗もかいてお肌がしっとり。

 これからちょくちょくまだ行ったことがないところの開拓を含めて、岩盤浴にもいこうかな、と思います。

 

 

Saturday, September 29

生命いっぱい

 ご縁があって、鈴木信夫さんという方の「生命いっぱい」という詩集の出版記念パーティーに。

 小学校の頃、筋肉が固まってしまう難病にかかっていることが判明。余命短いとも宣言されたそう。そんな中でもとても前向きに明るく生きてこられて、多くの人を感動させる詩人として活躍されています。出版された神奈川新聞の方によれば、詩集というのはほとんど売れないのに、増刷するほどの売れ行きということで、やはり素晴らしいものを認める人が多いということなのでしょう。何よりも素敵なのはご家族。作品の多くにご家族の愛、支えへの素直な感謝がこめられているのを感じます。ご本人だってどんなに苦しくて大変かと思うのに、逆に周りに勇気や希望を与えらているというコメントが多く、なかなか普通持っていられない強さとやさしさを感じました。

 記念パーティーには、Jaye公山さんというゴスペルシンガーのコンサートも。見た目、話し方はごつくてちょっと怖そうな関西人ですが、詩はやはり曲にのると余計心に響くもの。笑える軽妙なトークをはさみつつ、オリジナル、カバー、そして鈴木さんの詩に曲をつけたものと、普段のライブに来る人たちとはまったく違う雰囲気の観客を前に熱唱されていました。

 生き方、というものを考えさせられるパーティーでした。

 

Wednesday, September 26

マスカットベリーAと秋田の食材


 国産ワインを楽しむ会。ベリーAを使ったワイン、なんと11本!
 
 穂坂のあわ、という泡、2005ドメーヌ・タケダ・アッサンブラージュはシャルドネとベリーAの白。そのあとは、グレイスワイン、麻屋ルージュ、Chanter Muscat Bailey A 4S16M de Hosaka、シャトー酒折のキュベ・イケガワ、ココファームの第一楽章、ドメーヌ・タケダの古木、シャトー・メルシャン2001、那須ワイン、岩の原葡萄園の深雪花。

 甲州とベリーAの葡萄もつまませていただきました。ベリーAはとても甘くてびっくり。生食でも十分いけます。

 国産のいいところは、ワイナリーに気軽に行けるところ。それぞれの作り手さんの顔が見えるところが魅力です。男前も多い(!)そうで、ブドウ畑やワイナリーの写真を見ながら、それぞれのワインの特徴を伺いました。ココファームは先日新聞でも読んでいました。障害のある方たちが作っているところだけれど、味を売りにしているというところ、ということで、試してみたいと思っていたものでした。どれもなかなかおいしいものばかりで、ピノ・ノワールに近い味わいのものも結構あり、秋田の食材を使ったおいしいお料理にもぴったり。
これは、実は新米のガレットに味噌バターを載せたもの。
紫キャベツと豚ロースのポットロースト。とろーりやわらかいお肉に、酸味と甘みのほどよい紫キャベツがたっぷり添えられていました。

 このほかも、サツマイモのフランにしょっつるにつけたトンブリがはいっていたり、みずの玉(うわばみそうの実)のピクルスという珍しい食材と比内鶏をあわせたり、マグロとかぼちゃのサラダという創造的な組み合わせだったり、一品ずつお料理も歓声があがるものばかりでした。

 ベリーAというのは赤玉ポートの材料か生食のみだったそうですが、それが改良されて、研究が積み重ねられて、こうして、国産ワインってなかなかおいしい、と思わせるまでに成長してきたというのはすごいことだと思います。

 まだワイナリーツアーが実現できていないので、近いうちにぜひ実際に山梨や栃木に足を伸ばしてみたいという気持ちが新たになりました。

Tuesday, September 25

紅ミュージアム

 最近は表参道もお散歩範囲内。

 バスや電車でいくとかえってものすごく時間がかかります。
 骨董通りをふらふらしていて発見したのが、ここ。名前のとおり、ガラス張りに紅色が目立っているのですぐわかります。

 なんとなく、紅や昔ながらのお化粧品というと京都のお店なのかしらと思ったら、日本橋で創業した会社。玉色をした紅はとても美しかったですが、高価だそう。小さな資料館風ですが、紅化粧の歴史などがわかり、結構楽しめます。

 最後には紅花茶と紅花の落雁まで出していただいて、ちょっとゆったり、優雅な気分になれるところです。 

Sunday, September 23

笠間BBQ


 これ以外にも、スペインのカバ、白、ロゼもいただいたので、計6本。
 やっぱりピノがおいしかったです。
 
 お魚センターというところで、旬の秋刀魚やスズキの子どもやホタテ、アサリを購入。お魚はカルパッチョ。アサリはスパークリングワイン蒸し。脂ののった秋刀魚は炭火でこんがり。おいしかったです。うちの前の道路で夜中に工事が続き、毎晩騒音で眠れなかったこともあり、準備していただいている間にお昼寝。目が覚めたらすっかり準備ができていて、贅沢なBBQを働かずして楽しませていただいてしまいました。

 残暑からいきなり秋の雰囲気。お天気もちょっと崩れ気味でしたが、楽しくておいしいBBQでした。

 それにしても、お魚センターはすごかったです。北海道は観光客向けだったせいもあり、よっぽどお値段も手ごろ。ただ、どれも量が多いのです。秋刀魚10本500円、ヒラメも3,4匹で1000円しないような感じ。下はビショビショ、お魚くさく、買ったものはそのままボン、とビニール袋に無造作にいれられてしまうのですが。

 泊めていただいた別荘の横は栗の木がたくさん。実もかなりなっていました。すっかり秋を感じた秋分の日でした。

Thursday, September 20

意外に下町

 そもそもビール工場があったところだから、当然といえば当然なのですが、小さな工場も結構あります。

 すぐご近所にサクマ・ドロップやイチゴミルクでおなじみのサクマ製菓の本社。先日はキャンディーの詰め放題をやっていました。300円の紙箱を購入し、ひたすらキャンディーを詰め込みました。ここは、工場ではないのでしょうが、サクマ製菓と同じビルにレストラン向けのパン屋さんを発見。おいしそうなパンの香りにつられて入ってみると、小売もしているそう。ただ、レストランからのオーダーによるということで、品揃えはまちまち。何種類か試してみましたが、どれもおいしいですが、塩味も薄くあっさり。個性がないところが、逆にいうとレストラン用パンとしてはぴったりなのでしょう。茶色の紙袋に無造作にいれてくれるのですが、買いに来る人はみんなご近所なので問題なく、逆に袋も断ってそのままバゲットを持ち帰るほうがパリジャン、パリジェンヌっぽいかも?!

 そして、いつからやっているのだろうと思われる、寝具の安売り屋さん。高級住宅街も1本裏どおりに入ると、小さな庶民的一戸建てがひしめいていたり。広尾商店街もかなり昔ながらのお店があり、ビール工場の跡形がなくなったガーデンプレイス周辺よりも、むしろ広尾に近いこのエリアのほうが下町な雰囲気あり、です。

 まだまだ新たな発見がありそう!と、Wonderlandのお散歩にいそしんでいます。
  

 

Wednesday, September 19

北海道

ようやく遅い夏休み。

 2泊3日という短い日程でしたが、北海道へ。シェラトン札幌というので、札幌駅近くかと思ったら実は新札幌。なんでこんなところにシェラトン作ったの?と思わざるを得ないちょっとさびしい感じの駅でした。


ペンギン。写真を縦にする技術がなくて・・・。 
仰向けでムホウビにお昼寝するヒョウ。
  
 札幌をベースに、小樽、シェラトンのバスツアーで、いまだに話題に旭山動物園&美瑛へ。ラベンダー
の時期ではないので、もちろん目玉は動物園。どの程度のものかと思ったのですが、ペンギン、ホッキョクグマ、アザラシとオランウータンなどのサル系はなかなかよかったです。とにかく、動物との距離が近く、ちょっと普通では見られない位置から見られるのが売り。冬ではないので、ペンギンの行進はありませんでした。もぐもぐタイムいう餌の時間はとにかく混雑。並んで場所とりになります。一度行けばいいかな、という感じの小さな動物園ですが、結構楽しめました。ちなみに、お花畑はラベンダーのようですが、違うお花です。

 北海道といえばおいしいもの。厚岸の牡蠣もたっぷりいただいて、しばらくいいかなという感じです。

カニはやはりおいしかったです。
鮭の親子あぶり丼。

 なぜかこの夏は北海道ブーム。今回は札幌近辺でしたが、次回は利尻や知床に足を伸ばしてみたいです。

 そういえば、白い恋人のぱくり、私の恋人というお菓子が売っていました。ぜんぜん売れていませんでしたが。。。もちろんお土産に購入したおはロイズや六花亭。定番です。これ以外も結構おいしいチョコレート、チーズケーキなどのスイーツが増えているようでした。

 東京はまだ残暑。北海道は、もう十分涼しくて、やっぱり7月ぐらいの暑い時期に来るほうがいいなーと改めて思いました。

  

Sunday, September 16

和乃酎

 スパイラルでやっていたイベント。

 焼酎は苦手、と思っていたのですが、そういう人にこそ飲んでほしいというイベントだと聞いていってみました。

 割ってしまうのでカクテル。確かに、こうしてしまえば飲めます。焼酎はアルコールくさい感じが嫌いなので、ジュースなどいろいろはいってしまえば、焼酎をいただいている感が全くなくなってしまうので大丈夫でした。定番のスダチを使ったさっぱりした潮騒というのがおいしかったです。

 焼酎の販売もしているのかと思ったら試飲のみ。レシピなどいただいて帰りました。

 たまには、焼酎で和風カクテルというのもおもしろそうです。まぁ、ウォッカなどで作ってもあまり変わらないのかもしれませんが、比較的低カロリーであとに残らないという意味では「健康的」なカクテルといえるのかもしれません。それでも、やっぱり、ワインのほうが好みですが。

Friday, September 14

金のおでん

 実は有名なお店だったよう。
 テレビで取り上げられていたみたいです。

 広尾方面に歩いていたときに発見し、気になっていってみました。

 おでん屋さんというより、バーでおでんなどをつまむ、という感じ。本店は本当にこじんまりしたカウンターのみ。代官山店などのほうが大勢行ってもOKで、より気楽なリーズナブルなメニューのようです。

 おでんなので、日本酒をいただくことに。焼酎は苦手だし・・・。日本酒が大ぶりの赤ワイン用グラスに注がれてでてきてびっくり。とにかくおしゃれです。3種類のだしがあって、おでん、といってもかなり珍しい感じ。限定の金のだいこん、シメにいただいたラーメンがおいしかったです。

Wednesday, September 12

モロッコ料理教室 at Wakka Kithcen

 モロッコのお料理といえばクスクスのイメージ。

 チキンなどお肉が多いのかと思ったら、意外にお魚も使うそう。イスラム圏なので豚肉はNGですが、それ以外はラクダ(!)も含めてお肉、お魚と食材のバラエティに富んでいて、スパイス、ハーブにオリーブオイル、オリーブが加わって、スパイシーだけれど辛くないところが特徴らしいです。意外だったのはコリアンダー。コリアンダーはタイやベトナムで使われているイメージが強いせいでしょうか。モロッコでもよく使うそうです。いちど、南スペインからちょっとフェリーで港町までは行ったことがありますが、あれは本当にモロッコの端っこをかすっただけなので、そのうちちゃんと訪ねてみたい国です。

 この日のレシピは、モロッコサラダ3種。典型的なトマトのサラダ、ちょっと甘みのあるニンジンのサラダ、そして珍しいアルガンオイルを使ったポテトとアボガドのサラダ。アルガンオイルは「モロッコの金」と呼ばれる高級オイルだそう。モロッコに行ったらぜひ買ってこなければ。これに、春巻きの皮でつくる牛肉とチーズのブリワット2種。メインはチキンのタジン。どれも本来はオイリーですが、とてもヘルシーにアレンジされているので食べやすく、おいしかったです。特にブリワットは通常揚げるのですが、牛肉の方はオリーブオイルを塗ってオーブンで。ぱりっとして、おつまみやおやつにぴったり。牛肉なのに、シナモンやジンジャーが入っているので、甘い香りにほのか甘さとお肉が不思議なマッチ。チーズ好きなので、やっぱりチーズ入りは無難においしかったですが。

 モロッコワインは需要が少なく最近あまり入っていないそうなので、スペインのカバとモロッコの赤をあわせていただきました。アニス入りのパンが、また、絶品でした。

 どのレシピもパーティーにもぴったり。特にサラダはシンプルなので、ぜひこれから作ってみたいと思います。

 

Sunday, September 9

ボボリ

 西荻で有名なアイスクリーム屋さんだそう。

 西荻はよく行っていたのに、小さい頃にはなかったお店のせいか、知りませんでした。家族・親戚が集まってのHouse Warming Partyのデザートでした。西荻でケーキといえば、こけし屋。アイスといえば、ということはなかったのですが。結構並んでいて、買って車で食べている人もいるそう。

 アイスクリームだけれど、特別だから冷蔵庫にしまっておいて、といわれて、びっくり。デザートでいただく頃はちょっとゆるい感じになってしまっていましたが、ちょっと今までいただいたアイスとは違う感じ。牛乳の味がすごくでています。なんでも、その日のうちにいただくことが前提とされているそう。この日いただいたのはヨーグルトと木苺。ミルクの味がとても強くて、とけてくると、イチゴミルクを飲んでいる気分。さっぱりしているものの、ミルクの味は濃厚です。ジェラートに近いかも、と思いましたが、むしろソフトクリームかも。いずれにせよ、「生もの」なアイスクリームでした。

 House Warmingでは、以前習ったブルガリア料理の一品にチャレンジ。前よりスペースは全然広いのですが、テーブルは変わらないので、ちょっとギュウギュウ、丸いす利用でしたが、家族をよんでのお披露目が終わり、何となく新しいスタートが正式に切れた気もします。新しいおうちのキッチンもだいぶ使い慣れてきましたが、結局、まだ、もともとついているオーブンと食器洗浄器がちゃんと作動するのかは未確認。今度、試してみないと・・・。

 

Saturday, September 8

マクロビオティック マルシェ

 ちょっと気になっていたカフェでランチ。

 また、うちからのご近所のマクロビのお店です。いかにも体によさそうなメニュー。それでも、ディスプレーされているデザートはどれも普通のと変わらずおいしそう。

 ランチは、日替わりのプレートとベジタブル・カレー。もちろん、お肉もお魚も乳製品も一切使っていないもの。カレーのご飯はおもちかおかゆのような食感にした玄米でした。お料理教室などもあるそうで、店内には、お料理のレシピ本やマクロビをとりあげた雑誌が閲覧用に置いてあります。横のショップには、お豆などの食材も結構あります。

 こういうお食事ばかりしていたら、確かにとてもいいでしょうね。と思いつつも、やっぱり、少なくとも乳製品がないと物足りなくて我慢できそうにありませんが・・・。

 デザートは試していないので、今度はお茶をしにいきたいとは思いますが。

Thursday, September 6

台風

 台風でうちでのお食事のアポもキャンセル。
 来ていただくので、もちろん、こちらはいいのですが、確かに帰れなくなってしまったら困ってしまいます。考えると、駅からの距離は近くなったのですが、以前のほうがガーデンプレイスを抜けるまでまったくぬれることもなかったので、こういう大雨のときは、便利でした。

 南の国時代も、相当すごい雨や風はありましたが、こんな台風は久しぶり。生ぬるくて湿りすぎて重くなった空気。風と雨の音がすごくてあまり眠れませんでした。コンクリートの塊のマンションとはいえ、これだけすごいとなんだか頼りない気がしてしまいます。

 遅い夏休みで今週末あたりからお出かけの人もちらほら聞いていたので、平日に通り過ぎてまだよかったという感じでしょうか。9月は台風の季節。これからまた大きなものが来るのでしょうか。

Wednesday, September 5

Osteria Yucca

いつもいつも入れなかったお店。

 ちょっとわかりにくいところにあり、「隠れ家的」といえばそうともいえるかも。

 当日飛び込みで入ろうとしたり、駅から電話したりというのが悪かったのでしょうが、5回ぐらい入れないとなると、妙に気になっていました。

 事前に予約していただき晴れてディナー。オステリアなので、基本的には気軽なイタリア風居酒屋。小さなお店です。それでも、この日も少なくとも1回転は満席。コースもあるようでしたが、アラカルトで。金目鯛のアクアパッツアや豚の炭火焼ローストなど、どれもお味はよかったです。ピザは薄くぱりっとしたナポリ風。ポーションは割りと少な目ですが、どれもおいしくいただきました。

 ただ、サービスはかなりゆっくりペース。お料理などの質問にも、ちょっと確認してきます、というのが多く、正直言ってチップが必要なお店だったらチップは置けない感じでした。スローフードにぴったりなスローというか、天然、というか・・・。最後のほうは、これもエンターテイメントと思えば、という話になり、そう考えるとだんだんおかしくなってきてしまって。期待をはずさず、またやってくれる、という感じでした。

 個人的にはキビキビしたサービスがいいので、よいお店ではあるのですが、再訪するかは微妙な感じ、です。

Tuesday, September 4

Bistro Ishikawatei

 珍しく大手町・神田のあたりでのお食事。あまり来ないエリアです。

 庶民的なカジュアル・フレンチです。コースでいただきましたが、フォアグラなど、ボリューム満点。ビストロですが、ドリンクは結構カクテルや日本酒、焼酎まで置いてありました。ワインは重いものはそれほどそろえていないということで、周りもむしろ、ビールなどでお食事している人が多かった気が。

 職場などが近ければランチやディナーに気楽に使える感じのお店でした。

Sunday, September 2

東京フロインドリーブ

 神戸の有名なパン屋さん。ここのシュトーレン、大好きです。東京にあるとはまったく知らなかったのですが、お料理教室で実は広尾にあるということを知り、どこにあるの?と思っていました。

 お引越ししてから広尾近辺までお散歩エリアが拡大。小さな店舗ですがありました!歴史を感じさせるレトロなロゴと雰囲気。うちでのこじんまりしたお食事会に、ぜひ試しに買いにいかなきゃということに。夕方だったのでかなり売れてしまっていました。あまり選択肢はなかったので、どうしようといっていたら、よく見たらサービスかごのようなところに、スライスしたものがいくつも。別に売れ残りというわけではなく、仮店舗営業であまり知らない方も多いので、ということでのサービスを行っているそう。こんなにお手頃価格なのであれば、ということで、こちらからいくつか購入。

 とても素朴な味わいのドイツパンでした。

 小耳パイなど焼き菓子も有名らしいので、今度はお菓子も試してみたいと思います。

Saturday, September 1

pre-house warming parties

 お引越しして1ヶ月近く。ようやく片付いてきました。涼しくなってきたし、そろそろHouse Warming Partyを企画しようとは思いながらも、まずはwarming upという感じで遊びに来ていただけるぐらいには。

 というわけで、しばらくは、pre-house warming partiesのつもりで遊びに来ていただくことに。

 いつもどおり、急なお誘いをすることも多いので、帰りがけのちょっとしたお買い物が便利になったのは助かります。まだ、うちへの案内に慣れていなくて、うまく道案内ができないのですが、また気軽に遊びに来ていただけるおうちにしたいと思っています。