Saturday, December 29

Cambridge忘年会@軽石亭 Hanare

年末年始はまともにない状態。

 そんな中で少しは気分転換して楽しまないと、ということで、留学時代のメンバーでの忘年会にドタ参加。

 今年はクリスマス以後もとにかく忘年会が多くて予約がとりにくいとは聞いていたのですが、幹事の方のご親戚経営のお店ということで、いろいろ融通も利かせていただきました。懐石とお鍋のコースをいただきつつ、久々のメンバーでのおしゃべり。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 それにしてもあっという間に時間が経ったというのは、その留学時代からの年月も一緒。それでも、社会人になってからでも、仕事と絡まない、同じ時間をともにした楽しいメンバーでの集まりは、そんな時間を感じさせず、盛り上がりました。

 忘年会のほとんどが欠席か最後にご挨拶に寄るだけという寂しい状況だったので、余計にうれしかったです。

Wednesday, December 26

Terrace

Westin内のレストランでお食事。

 忘年会シーズン、ホテルも例外ではなくとにかく満席だそう。1階のウェスティンの中でもいちばんカジュアルにビュッフェスタイルでも使えるレストランが唯一空いていたのだそう。30件電話した、とか、10数軒歩き回った挙句、学生の頃しか行ったことがないようなチェーンの居酒屋だった、とか、いう話を耳にするので今年は忘年会日程が集中したということでしょうか。遅い時間からでもなかなかとれないようでした。

 そういえば、品川プリンスの改装したばかりのビュッフェレストラン、ハプナで忘年会を、という話も結局予約がとれなかったので別の場所に変更でした。

 ザ・テラスの横にあるバーででているオリーブがものすごいおいしいそう。バーのほうは入ったことがないので、今度試してみたいです。ザ・テラスではアラカルトでお魚を中心にいただきましたが、お料理はおいしく、パンが熱い鉄板の上にのって温かくいただける、というのがよかったです。

Tuesday, December 25

Merry Christmas



 新しいおうちになってスペースができたので、少し大きめのツリーが欲しいな、と思いつつ、とりあえず今年は今までの超ミニチュア版で我慢。マンションのパティオ風になっているエレベーターホールのものを毎日眺めていました。

 ワイン会などでよくお邪魔するサロンには等身大ぐらいの素敵なツリーが!写真を撮りそびれましたがホームパーティーで伺ったおうちにも素敵なツリーがありました。

 日本では26日になった瞬間にお正月飾りに変わってしまうのが残念です。
 
 来年はうちにも素敵なクリスマスツリーが欲しいな、と思っています。

 

Monday, December 24

Dinner Show @ Hilton

 いわゆるホテルのディナーショー初体験。

 急にチケットがあるとお誘いいただいて、シャンソン歌手のディナーショーにご招待いただきました。

 実はまったく知らない歌手。前後は私でも名前を知っている演歌歌手などだったので、この歌手もシャンソン界では有名なのかも。シャンソンなので当然フランス語ですが、時に日本語でも歌い、何よりも京都弁でのトークで笑わせていました。ディナーショーというのはやはり話術、おもしろくないとダメなのでしょう。

 お食事いただきつつショーを、というのは、南の小さな国時代はたまにあったので、そういう意味では少し懐かしい気分。コースのお料理がサーブされ、食べ終わるとショー、ショーが終わったらあっという間に片付け、人もさーっと引いていく、という流れのスピーディーさ、時間の正確さがなんとも日本的、ではありましたが。

 ドレスアップできるのも楽しみだったのですが、お着物の方あり、でドレスアップ度合いは高かったです。

 年末イベントというイメージのディナーショー。シャンソンだったので、クリスマス、という雰囲気はそれほどなかったのですが、ちょっといつもと違う感じで楽しめました。

Sunday, December 23

Home Party @田園調布

 せっかくのターキーをいただくクリスマス・パーティーだったのですが、結局、準備のため早めにお邪魔して、スタートしてしばらくして失礼してしまいました。

 それで、パーティーというより、むしろお料理教室に近い気分。2ヶ所もキッチンがあるお宅で、メインシェフ3名ほどを中心にお手伝いスタッフか助手という感じ。火を使わず簡単にできるオードブル、デザート系を中心にお手伝い。カステラを下地にインスタントコーヒーをかけて、マスカロポーネに生クリーム、マルサラ酒をまぜたものをレイヤーにするのは手早くできておいしそうでした。ただし、カロリーは・・・という話もありましたが。オードブル系は味見、試食といいながら、おつまみもできて、始まってからも少しいただけたのですが、メインやデザートはいただけず残念。

 失礼してしまったあとから、さらにたくさんの方がいらして盛り上がったのでしょう。

 それにしても、焼かれる前のグニョっとした解凍されたターキーの姿は相当グロテスク。クリスマスに一度はチキンの丸焼きに自分でチャレンジしよう!と張り切っていたのですが、ちょっと自信がなくなってしまいました。

 

Tuesday, December 18

Lady Crystal




 天王洲アイルのすぐ前、品川埠頭から出発するクルーズ船。
 以前東京湾花火を見せていただいたマンションからも近く。

 仕事がらみの視察だったのですが、せっかくだからついでにランチを。といっても、船の中ではなく、クラブハウス内のレストランで。川沿いなのでいい雰囲気。ただ、目の前のコンテナ運搬機械のようなものと倉庫は、実はゴミ処理場だとわかり、ゴミを眺めていたのね・・・と思うと。レストランはすべて予約制で、お味は結構よかったのですが、サービスはもう少しがんばっても。

 船は停泊、清掃中のところ、中を見せていただきました。ウェディングなどにも使えるよう。小さめなので、あまり大勢だと窮屈な感じがしましたが、普通にクルーズを楽しむのにはよい感じでした。ランチクルーズ、ディナークルーズに加えてナイトクルーズもあるということなので、そのうち機会があれば試してもいいかもしれません。
 

Sunday, December 16

フグ・パーティー


 父のお誕生日お祝いということで、お取り寄せフグ・パーティー。

 フグ三昧セットで、ふぐ刺し、一夜干しなどがお鍋の材料とともに。お刺身はお皿付き。確かに、こんなに薄造りを美しく並べるのは素人では大変。いただき方の説明もあり、簡単。ちょうど山口お土産のかまぼこなどもそろって、うちでは珍しく和のパーティーでした。

 

 

 

Saturday, December 15

お好み焼きパーティー



 お好み焼きをということでお友達のご実家にお誘いを受けていたのですが、まずでてきたのが立派な牡蠣!

 普通のおうちでこんなにたくさん、殻付きの牡蠣を見ることはないので、びっくり。牡蠣専用の殻開けナイフで格闘していただき、まずは生牡蠣。そのあと、白ワインとチーズで蒸したものとおいしくいただきました。やはり生牡蠣は相当大変そう。少し蒸して火を通すと殻が自然に開いてくるので楽なのだそうです。

 おじさまは、リタイアーされてから、テレビで有名シェフのレシピなど研究、お料理に目覚められたとのこと。手作りのピクルス、メインのお好み焼きをいただいて、さらに、タイの香草焼きも。おばさま手作りのチーズケーキまで、よくこんなに入るというぐらいたくさんいただいてしまいました。

 ワインを中心にいただいたのですが、牛乳焼酎や無一物というかなりアルコール度数の高い麦焼酎など、とにかくお酒の種類も豊富。ちなみに、牛乳焼酎というのは、女性のための焼酎、育毛効果があるとかで、飲むというより、スプレーしたり、お風呂にいれたりする使い方も多いそうです。

 お二人ともグルメ。海外生活も長く、これまでもおいしいものを求めて旅行されていて、来年もすでに予定がたくさん。笑いの絶えないおうちで、素敵なご両親でした。まだまだ新婚の雰囲気いっぱいのお友達カップルも、きっとこんな暖かくて素敵な家庭を築いていくのだろうなーと感じました。

Friday, December 14

カトマンズ ガングリ


 チベットとネパール料理のお店。チベット料理はロンドン時代に初めて行った記憶が。モモはおいしくて、あとは、意外と中華っぽいなと思っていました。いつも最初にでてくるバターをいれたお茶は苦手だったのですが。

 目黒は意外と面白いお店が多いのですが、ここは現地カトマンズで老舗のガングリの日本1号店、らしいです。ちょっと入るのにためらう地下のお店。作っているのは現地の方のよう。ホールの日本人の方が丁寧にメニューのほとんどを解説していただき、チベット料理らしいといわれたものをいくつかオーダー。モモは何度か食べていたので、いちばん人気というスウィーマイを。チベットの蒸し餃子で3種のソースでいただきます。そのほか、スパイシーな炒め物、典型的なヒヨコ豆のカレーをロティとともに。最後にいただいたスイーツも珍しかったですが、ちょっと甘すぎ・・・でした。

 とにかくリーズナブル。変わったものも多いので、いろいろとシェアして試してみるとおもしろそうです。

 
 

Thursday, December 13

ミンスクの台所


ベラルーシ料理。前に行ったのはずいぶん昔なので、久々。

 夏から涼しくなったらミンスクでお食事会企画、という話が結局忘年会に。人数も多かったので、いろいろオーダーできて楽しめました。ワインはもちろんグルジアワインを。ドリンクメニューの中で有名なのは甘口の赤だそうですが、やっぱりお食事にあわせては辛口でしょ、ということで、お手頃価格なドライの白と赤を。お料理はとにかくたくさんいただきました。定番でこれははずせない、ということで、「毛皮のコートを着た鰊」。ビーツ好きにはもちろん、見た目もきれいなところもいいです。メニューにないけれどお勧めというパテなども。ポテトパンケーキのドラニキやクレープなど、温かい前菜をいただいた頃にはかなりおなかができてしまいました。それでも、水餃子、パプリカの詰め物などが次々と。

 お料理きたらすぐに切り分けていただきましょ、という雰囲気で、次々出てきてしまったので結局最初と最後だけ。デザートは典型的なクレープではなく、たぶん、ヨーロッパスタイルのケーキを。シナモンのきいたアップルのシフォンようなケーキと小鳥のケーキ。なぜ小鳥?なのですが。ケーキはなんだかクリスマス風。


 

 そういえば前に来たときはちょっと物悲しい感じのベラルーシの音楽のライブがありましたが、ライブはなし。

 ベラルーシ料理とグルジアワインをすっかり満喫しました。

 

Tuesday, December 11

ロンバルディアとエミリアロマーニャ州のチーズ

 久々に参加できたチーズのお教室。

 ミラノ周辺の州特集。Crescenza Staracchinoはチーズというより少し固めのサワークリームのような感じの真っ白いフレッシュ、かなり匂いはきついPizzinoというウオッシュ、定番のGorgonzola Piccante D.O.P.と4年熟成のParmigiano Reggiano、最後はトスカーナ州の羊と牛乳の混乳、トリュフ入りチーズのBoschetto Al Tartufo。ピッツィーノとパルミジャーノ、非常においしかったです。いい感じに熟成されていました。ウォッシュはイタリアでは珍しいそう。イタリアではセミ・ハードやハードが主流だそうです。チーズは本当にどれもおいしく、ゴルゴンゾーラもおいしかったです。ピカンテはピリッとしているという意味だそうで、甘みがありやわらかいのはドルチェ。意識していなかったのですが、2種類あるそうなので、今度は食べ比べしてみたいです。エミリアロマーニャ州というのは、パルミジャーノで有名らしいですが、それ以外はあまりチーズがないそうで、最初の3種はすべてロンバルディア。


 クリスマスをいろどるチーズ、というテーマでもあり、テーブルやお部屋はクリスマスの雰囲気でいっぱい!





 ストラッキーノとイチゴにつけていただいたのが10年以上熟成したバルサミコ。箱入りでびっくり。ボトルも素敵でした。濃厚でとてもおいしく、アイスクリームなどにかけてもよい感じでした。


 

  ロンバルディアは生ハムやパスタでも有名。Zuppa con Trottelliniというパスタ入りスープ、Gnocco Fritto con Proscutto Curudoという薄い揚げパンのようなお料理もいただきました。あわせるワインは赤の微発泡Lambrusco、Ferrari & Perini社のOrtrugoとGutturnioというブドウの白、赤。さらにAmaroraというワインも追加、クリスマスらしいパネトーネと手作りのお菓子もデザートに。どれもおいしかったです。




 ちょっとまねしてみようかな、と思ったのは、オリーブのオレンジジュース漬け。オレンジとレモンピールがさわやかで、オリーブが苦手な人でも大丈夫そうです。

 また少しだけ、チーズの知識を増やすことができ、初めてのチーズもいただくことができました。おいしいチーズにワインとパン。この組み合わせはやっぱり最高です。イタリア、行きたいなーという気持ちがまた高まります。

Sunday, December 9

Home Party


 何かとイベントの多い時期。でも、やっぱりおうちへのおよばれは居心地がよくて落ち着きます。

 日の高いうちから集まって、ワインをいただき、おいしいお料理を。ブルガリア風のお料理やブイヤベースなど。デザートで、身近だったのに知らなかった!と思ったのは、浜田山のプチオオサワのガーナ。ガーナってアフリカの?と思ったのですが、由来はよくわかりませんが、イースター・エッグにヒントを得て作られたというチョコレートの卵型のお菓子。マロンが中にはいって洋酒がきいた大人向けのお味。もともとは、吉祥寺のオオサワからだそう。吉祥寺も浜田山も身近だったのに、このお菓子、知りませんでした。結構しっかりと濃厚、でも、甘すぎず、という感じでおいしかったです。

Thursday, December 6

イタリア料理教室@Sachimama Kitchen

Antipastoとしてレタスのアンチョビーソース・サラダ、ズッキーニのオーブン焼き、Primo piattoとしてアサリのリングイネ・ジェノバソース、フジッリ・ゴルゴンゾーラ入りトマトソース、Secondoは豚フィレ肉のポルチーニソースを。

こんなにたくさん、と思っても、下準備をしていただいているのと、同時進行で火を入れていくのでかなり早く仕上がりました。あまり細かく材料の量を気にすることもなく、目分量、味見しながら、レシピと違うアレンジあり、で、本当にイタリアのママのお料理という感じ。これがなくちゃできない、というのはなくて、手に入りやすい食材を使っていること、でも、オリーブオイルやお酒は質のよいものをたっぷり。それぞれシンプルですが、一手間あり。手作りのフォッカッチャにイタリア・ワインとともにたっぷりいただきました。

 
かつてイタリアンのレストランをされていた頃リピート率99%だったという看板メニューのレタスのサラダ。




 

 アサリはボンゴレが多いですが、ジェノバソースはグリーンの色もきれい。これに、濃厚なトマトソースのフジッリが並ぶとテーブルはイタリアン・カラー。クリスマスにもぴったり。パーティーにもいい感じです。レタスのサラダは、実は、皇室にもいっているレシピだそう。皇居の中で作られているのでしょうか。

 今度作ってみなきゃ、と思うレシピばかりです。これからは、ポットラックパーティーなどに持ち寄れるパテなども、ということなので、楽しみです。

 

Monday, December 3

Ramu



先日お邪魔したおうちの超美猫、ラムちゃん。

 写真より実物はかなり大きい感じでびっくり。毛並みが微妙な三毛。とても珍しい色合いです。みんなにかわいい!といわれるので、かなり高ビーな猫ちゃんになってしまったそうで、今まで会った中でもかなりの人見知り、無愛想。猫らしいといえばそのとおり。ちなみに、ご近所にも野良率高し。いつも思うのですが、猫の多い街や場所というのがあって、いないときは全然、いるときは妙にたくさん。島には猫が似合います。海に近いところはお魚も多いし、猫が多いのも納得。でも、住宅街にどうしてこんなに?と思うときも。狭い路地が多くて迷路みたいな街には、犬よりも猫。何かあるのでしょうか。猫がたくさんいるところには、ミュージカルのCATSの世界みたいなのがあったりして。

Pot Bouille

 以前ランチで伺ったことがあるビストロ。

 夜のほうがやはり、よくレビューにあるとおり、パリのビストロ、という雰囲気があってよかったです。鮟肝のテリーヌという珍しいものがありアントレにはこちらを。出てきたお皿を見ると、ちょっと巻き寿司風。周りには海苔が巻いてありました。これに、リンゴとアンディーブが添えられているのもおもしろい感じ。メインにはカスレを。カスレをいただくのは初めてだったのですが、豆の煮込み。フランスではソーセージにヤマウズラなどを使うことが多いそうですが、豚のソーセージに鴨という組み合わせでした。よく煮込まれた白いんげん豆にお味がよくしみておいしかったです。少し酸味のある田舎パンにもぴったり。季節柄蝦夷鹿というのもあったので、迷いましたが、お味的には無難にこちらのほうがおいしかったのかも。

 ランチでお邪魔したときには、ジビエやお肉料理で評判というのを知りつつ、お魚をいただいてしまったのですが、やはりここはお肉が正解、かもしれません。気取らず、ガッツリお肉がいただきたい!というときにはぴったりのお店です。

Sunday, December 2

浜離宮恩賜公園

 紅葉が見たい!ということで、最近、ちょっとだけマイブームの公園めぐり。

 あまり遠いところも、ということで、近い割には行ったことがなかった浜離宮に。紅葉としては、一面の紅葉や銀杏というわけではなく、滝も温泉も山もないので、自然を楽しむという感じではありませんでしたが、公園から見える周囲がなかなかおもしろかったです。汐留周辺の高層ビル、向きによっては東京タワーやレインボーブリッジが見える、というか囲まれているところ。水上バスも発着する、本当に都会の中にポンとある庭園。池は海の水を引き込んでいるというのも特徴的で、鴨がたくさんいました。都会の中のオアシス的存在で、水鳥もたくさん生息しているそう。

 都内にもいろいろなところがあることを再認識。これからも、お天気がよい日には公園めぐりを気長にちょこっとやっていきたいと思います。

Saturday, December 1

会員制レストラン@フィオーレの森

 お知り合いの方の素敵なマンションにお誘いいただき、マンション内にある会員制の創作和食レストランへ。会員制といっても、ビジターもOKだそう。本当にマンション内の1室。お料理の写真を中心に撮影されていたという写真家のご夫婦がやっていらっしゃるお店でした。

 インテリアも個性的。和をベースに写真がところどころに飾られ、お花もあふれる不思議な空間。お知り合いのところにおよばれした気分。メニューは日替わりで、ダイコンのアレンジサラダにメイン。この日のメインはちょっと変わったレタスとマグロのユッケ。手作りという感じのお食事でした。グラスとともに持ち込んだCavaで乾杯し、明るい日差しの差し込むリビングでいただくようなランチ。アットホームでした。

 このマンションそのものがとても高級感あふれる素敵なところなのですが、マンション内にいろいろなものが。この和食レストラン以外にも、マンション内内廊下に無人販売のパン屋さんあり、足湯あり。敷地内には、レストラン・ウェディングもできるイタリアンや、ティー・サロンなども。

 今まで大型高級マンションで、スパがあったり、温泉があったり、というのはありましたが、こんな感じは珍しくてとても楽しかったです。また、ぜひお邪魔したい素敵なところです。