Antipastoとしてレタスのアンチョビーソース・サラダ、ズッキーニのオーブン焼き、Primo piattoとしてアサリのリングイネ・ジェノバソース、フジッリ・ゴルゴンゾーラ入りトマトソース、Secondoは豚フィレ肉のポルチーニソースを。
こんなにたくさん、と思っても、下準備をしていただいているのと、同時進行で火を入れていくのでかなり早く仕上がりました。あまり細かく材料の量を気にすることもなく、目分量、味見しながら、レシピと違うアレンジあり、で、本当にイタリアのママのお料理という感じ。これがなくちゃできない、というのはなくて、手に入りやすい食材を使っていること、でも、オリーブオイルやお酒は質のよいものをたっぷり。それぞれシンプルですが、一手間あり。手作りのフォッカッチャにイタリア・ワインとともにたっぷりいただきました。
かつてイタリアンのレストランをされていた頃リピート率99%だったという看板メニューのレタスのサラダ。
アサリはボンゴレが多いですが、ジェノバソースはグリーンの色もきれい。これに、濃厚なトマトソースのフジッリが並ぶとテーブルはイタリアン・カラー。クリスマスにもぴったり。パーティーにもいい感じです。レタスのサラダは、実は、皇室にもいっているレシピだそう。皇居の中で作られているのでしょうか。
今度作ってみなきゃ、と思うレシピばかりです。これからは、ポットラックパーティーなどに持ち寄れるパテなども、ということなので、楽しみです。
2 comments:
おいしそう!!!!!!!!!!
このレタスのサラダ、ぜひレシピを伺いたいのだが、門外不出なんだろか〜?!!
ongeさん
レシピ、よかったら教えるわよ。
直メールのほうがいいかしらね。
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