レガートで行われたパーティーに参加。
ベリーダンスのショーあり、ライブ演奏あり、で楽しい会でした。
「おとぎの国」ともいわれた南の小さな国での生活をつづるために始めたブログ。 帰国後も、予想以上に長続きしています。恵比寿からいったん離れて、また恵比寿生活復活。 心機一転、いろいろ新たなことにもチャレンジしつつ、気の向くままに書きつらねていきたいと思います。
Thursday, May 31
Monday, May 28
Early Summer Party
毎年この時期の恒例イベント、英国留学時代のAlumniのパーティー。
なんだかすごいお天気でしたが、夕方から雨があがって、少なくともご挨拶などスピーチの間だけはガーデンも使えてよかったです。その後、ぱらついてきたこともあり、中にはいって、お食事。そして、いつもどおり、ボートレースの鑑賞。今年はすごいアクシデントがあったというのは見始めてから聞いたのですが、突如、ゴール付近で川を泳いでレースを妨害する男性が現れ、レースが一時中止に。すごい集中力で取り組んできているのに、こんな途中で仕切り直しになってしまった選手たちには本当にかわいそうですが、前代未聞の事態には驚きました。それにしても、あんなに寒そうな川に何で入る気がするのか・・・。単に目立ちたいだけだったのでしょうか。
久しぶりの再会もあり、楽しい会でした。
なんだかすごいお天気でしたが、夕方から雨があがって、少なくともご挨拶などスピーチの間だけはガーデンも使えてよかったです。その後、ぱらついてきたこともあり、中にはいって、お食事。そして、いつもどおり、ボートレースの鑑賞。今年はすごいアクシデントがあったというのは見始めてから聞いたのですが、突如、ゴール付近で川を泳いでレースを妨害する男性が現れ、レースが一時中止に。すごい集中力で取り組んできているのに、こんな途中で仕切り直しになってしまった選手たちには本当にかわいそうですが、前代未聞の事態には驚きました。それにしても、あんなに寒そうな川に何で入る気がするのか・・・。単に目立ちたいだけだったのでしょうか。
久しぶりの再会もあり、楽しい会でした。
Sunday, May 27
Wine Home Party@ Acty汐留
この頃、マンションのパーティールームなどでのワイン会によく伺っています。急にお誘いいただき、伺ったこちらもまた東京タワーがすぐ近くに見えて素敵な眺望。
スパークリングで乾杯し、ワインをいただきつつ、チーズやパスタなどを楽しみました。
スパークリングで乾杯し、ワインをいただきつつ、チーズやパスタなどを楽しみました。
Saturday, May 26
Osteria Bar via Poca Poca
最近、新規開拓が進んでいます。先日行ったネオ・ビストロの横にあるオステリア・バル・ヴィア・ポカポカ。
エミリア・ロマーニャ州とフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州に特化したというちょっと珍しいところ。
Jackpotでお食事を済ませてから伺ってしまったので、カプチーノとデザートのみでしたが、いろいろとこだわりがあるようで、お料理のレベルも高そうです。カプチーノにはイルカが。ちょっと太めですが(それとも鯨???)、かわいかったです。
レアチーズのアイスが入ったクレープは季節のフルーツがたっぷりで、ボリュームも。一切れいただいたシナモン、クローブ、カイエンペッパーなどのスパイスがたっぷり入ったケーキ、パンパパートも初めてのお味。
お食事利用でも、バールで一杯でも、カフェとしても、いろいろと重宝しそうなお店です。
エミリア・ロマーニャ州とフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州に特化したというちょっと珍しいところ。
Jackpotでお食事を済ませてから伺ってしまったので、カプチーノとデザートのみでしたが、いろいろとこだわりがあるようで、お料理のレベルも高そうです。カプチーノにはイルカが。ちょっと太めですが(それとも鯨???)、かわいかったです。
レアチーズのアイスが入ったクレープは季節のフルーツがたっぷりで、ボリュームも。一切れいただいたシナモン、クローブ、カイエンペッパーなどのスパイスがたっぷり入ったケーキ、パンパパートも初めてのお味。
お食事利用でも、バールで一杯でも、カフェとしても、いろいろと重宝しそうなお店です。
Friday, May 25
恵比寿 Thilak Kitchen Home Party
CHOBI
ヤクルトのイベントレポーターに参加中です。
ヤクルトから発売されている美容ドリンク、CHOBIのイベント。美容ドリンクは内側からキレイになるためには効果的だけれど、お味が気に入らなかったり、お値段が高かったり、意外と続けるのは難しいと思うのですが、そんな気持ちにこたえるドリンクということで、もう少し知ってみたいという気持ちもあり参加してみました。
「三つ星Factory」は、キレイになりたい、でも、ドリンクは美味しくて飲みやすくなければ、そんな女性の気持ちからまさに生まれた商品だそう。ある意味ワガママな女性の希望をかなえるために生まれたドリンク。「三つ星FactoryのFacebookページ」もあるそうです。
CHOBIの成分は、コラーゲン・パフィア・ビタミンC。実は、コラーゲンの味が苦手な私は最初ちょっとどうかしら?と思ったのですが、オレンジ・ジュースとあまり変わらない感じで薬くささは感じませんでした。ちょうどよい量で美味しくいただけます。これが、実はパフィアというコラーゲンの生成を促すハーブのおかげだそう。イベントでも粉末を見せていただきました。
このパフィアを、しかも、絶妙な配分で美味しく飲めることを追求した結果、CHOBIが生まれてきたのだとか。紙パックなのも理由が。ボトルは高級感がありますが、ゴミになると重くて大変。それが、紙パックだと簡単に捨てることもできて、価格も抑えられて、毎日、手軽に美味しくいただけます。5月8日に首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)のセブンイレブン限定で発売を開始していて、セブンイレブンのドリンクの棚でも、小降りながらひときわ目立つ明るいオシャレなパッケージは目につきます。また、5月14日からは首都圏で、ヤクルトレディによるお届けも開始したそう。
イベントでは、CHOBIはどんな意味をこめられたネーミングかというクイズもあり盛り上がりました。私たちのグループは、腸を美しくする、というヤクルトと勘違いした回答を出してしまいましたが、正解は「ちょっと」違いました。。。でも、「美容」ということで美しくなることを目指す、という意味では間違ってなかったかも。
高級な美容ドリンクと成分的には負けていないのに、このお手軽感。サプリのように、特別な日だけでなく頻繁に手に取れるところが魅力です。かわいいペーパーバッグ入りのお土産もいただきました!
ヤクルトから発売されている美容ドリンク、CHOBIのイベント。美容ドリンクは内側からキレイになるためには効果的だけれど、お味が気に入らなかったり、お値段が高かったり、意外と続けるのは難しいと思うのですが、そんな気持ちにこたえるドリンクということで、もう少し知ってみたいという気持ちもあり参加してみました。
「三つ星Factory」は、キレイになりたい、でも、ドリンクは美味しくて飲みやすくなければ、そんな女性の気持ちからまさに生まれた商品だそう。ある意味ワガママな女性の希望をかなえるために生まれたドリンク。「三つ星FactoryのFacebookページ」もあるそうです。
ヤクルトといえば、世界的に有名なドリンク。はじめにCHOBIを見たとき、その小さなパックにちょっとびっくりしましたが、よくみたら、どこかで見たサイズ。そう、ヤクルトのサイズでした。イベントでは、ヤクルトも置いてあったので、まさに同じサイズなのを確認。
CHOBIの成分は、コラーゲン・パフィア・ビタミンC。実は、コラーゲンの味が苦手な私は最初ちょっとどうかしら?と思ったのですが、オレンジ・ジュースとあまり変わらない感じで薬くささは感じませんでした。ちょうどよい量で美味しくいただけます。これが、実はパフィアというコラーゲンの生成を促すハーブのおかげだそう。イベントでも粉末を見せていただきました。
このパフィアを、しかも、絶妙な配分で美味しく飲めることを追求した結果、CHOBIが生まれてきたのだとか。紙パックなのも理由が。ボトルは高級感がありますが、ゴミになると重くて大変。それが、紙パックだと簡単に捨てることもできて、価格も抑えられて、毎日、手軽に美味しくいただけます。5月8日に首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)のセブンイレブン限定で発売を開始していて、セブンイレブンのドリンクの棚でも、小降りながらひときわ目立つ明るいオシャレなパッケージは目につきます。また、5月14日からは首都圏で、ヤクルトレディによるお届けも開始したそう。
イベントでは、CHOBIはどんな意味をこめられたネーミングかというクイズもあり盛り上がりました。私たちのグループは、腸を美しくする、というヤクルトと勘違いした回答を出してしまいましたが、正解は「ちょっと」違いました。。。でも、「美容」ということで美しくなることを目指す、という意味では間違ってなかったかも。
高級な美容ドリンクと成分的には負けていないのに、このお手軽感。サプリのように、特別な日だけでなく頻繁に手に取れるところが魅力です。かわいいペーパーバッグ入りのお土産もいただきました!
Thursday, May 24
ラトゥール新宿
新宿の夜景がとてもキレイなマンションにお邪魔しました。もうじきお引っ越しされるということ。お引っ越し前に何回かにわけて、ホームパーティーを開催されているそう。アプローチもレセプションエリアもとても広くてゴージャスなマンションでした。もちろん、夜景もとてもきれい。スパークリングやワインをピザなどつまみつつ楽しみました。
Tuesday, May 22
おばんざいランチ
とにかくお野菜がたっぷりいただけました。大根、ヒジキ、高野豆腐、カボチャなどなど。炊いたものをたっぷりお皿に盛り、お汁とメインのお魚も一緒に。
おしゃべりも盛り上がりながら、楽しく美味しくいただきました。
思ったほど薄味ではなかったですが、ちょうどよいぐらいの味付け。お野菜をこれだけの種類とれるのは本当にうれしいです。
Monday, May 21
京豆富 不二乃 @京都伊勢丹
Sunday, May 20
タランテッラ ダ ルイジ
TARANTELLA-da-luigi、白金高輪のイタリアンでかなり人気のところだそう。商店街からちょっと入ったところでわかりにくいし、しかも白金高輪というのも結構微妙。でも、週末ランチでもあっという間に満席で、地元での人気店というのはよくわかりました。
サラミにリコッタチーズをあわせたサラダは組み合わせも新鮮で、パスタも美味しかったですが、やはりなんといってもピッツァ。マリナーラをいただきましたが、美味しかったです。お隣の大勢のテーブルではお店の名物という揚げピッツァなどいろいろオーダーされていて、大人数でわいわいしながらいろいろと試してみたい、と思いました。
もう少し近かったら使えるのですが、うちからだと微妙な遠さが難点ですが・・・。
サラミにリコッタチーズをあわせたサラダは組み合わせも新鮮で、パスタも美味しかったですが、やはりなんといってもピッツァ。マリナーラをいただきましたが、美味しかったです。お隣の大勢のテーブルではお店の名物という揚げピッツァなどいろいろオーダーされていて、大人数でわいわいしながらいろいろと試してみたい、と思いました。
もう少し近かったら使えるのですが、うちからだと微妙な遠さが難点ですが・・・。
Saturday, May 19
QUNIOMI le neo bistro
QUNIOMI (クニオミ)というビストロができているのを発見。お店を決めずブラブラしていて、入ってみることに。
メインも魅力的なものがいっぱい。牛、豚、ピジョンなど、特にお勧めといわれたエゾ牛をチョイス。ひたすらお肉!という感じでしたが、それぞれの個性が際立っていて、どのお皿もとても楽しめました。
まだまだいろいろなメニューがあり、限定のお肉も多いそう。がっつりお肉系ビストロに行きたい!というときにはお勧めです。
最近オープンしたそうで、ようやく軌道に乗ってきた感じ、という雰囲気でした。ビストロではなく、ネオ・ビストロ、というところがこだわり。とにかく、お肉屋さんがもとということでお肉が売り。お勧めを伺うと、ひたすら、お肉。パテ・ド・カンパーニュも絶対に他のお店とはまったく違う自信作ということで、ビストロの定番で鴨のリエットもオーダー。どちらも確かに一味違いました。
お魚系のメニューは少ないですが、燻製のカルパッチョ。そして、ブーダン・ノワール&ブーダン・ブラン。ソーセージ風な形にも驚きましたが、何より、ブーダン・ブランは初めての体験。チキンと豚ということであっさりとしたお味でした。ブーダン・ノワールはシナモン・アップルがあわせてあり、それもよかったです。ブーダン・ブランはザワークラウト。
メインも魅力的なものがいっぱい。牛、豚、ピジョンなど、特にお勧めといわれたエゾ牛をチョイス。ひたすらお肉!という感じでしたが、それぞれの個性が際立っていて、どのお皿もとても楽しめました。
まだまだいろいろなメニューがあり、限定のお肉も多いそう。がっつりお肉系ビストロに行きたい!というときにはお勧めです。
ロイヤルコペンハーゲン ビングオーグレンダール@松濤美術館
終わってしまう前にと慌てて、魅惑の北欧アール・ヌーヴォー 塩川コレクションにいってきました。ロイヤルコペンハーゲンはイヤープレートやブルーフルーテッドなどでおなじみで、ブルーの色合いも大好き。今回は、そのデンマークの誇る名窯ロイヤルコベンハーゲンと、かつては人気を三分したというビングオーグレンダール。実は、ビングオーグレンダールのほうは名前を知らなかったのですが、どちらも素敵な作品でした。
19世紀末から20世紀初頭に制作されたアール・ヌーヴォー磁器なので、青ではなく、むしろ淡いグラデーションの釉下彩、鮮やかな虹彩を生じる結晶釉などで、自然のモティーフをかたどった作品が多数。猫や犬などの動物、カタツムリ、魚、トカゲなどなど。蛇など、これをお皿として使うのはどうなの?と個人的には思うものもありましたが、素晴らしい作品の数々の鑑賞を楽しみました。
ビングオーグレンダールの「鷺のサービス」など、実用品であるのに繊細な芸術品も多かったです。終わる前に行けてよかった・・・と思いました。
19世紀末から20世紀初頭に制作されたアール・ヌーヴォー磁器なので、青ではなく、むしろ淡いグラデーションの釉下彩、鮮やかな虹彩を生じる結晶釉などで、自然のモティーフをかたどった作品が多数。猫や犬などの動物、カタツムリ、魚、トカゲなどなど。蛇など、これをお皿として使うのはどうなの?と個人的には思うものもありましたが、素晴らしい作品の数々の鑑賞を楽しみました。
ビングオーグレンダールの「鷺のサービス」など、実用品であるのに繊細な芸術品も多かったです。終わる前に行けてよかった・・・と思いました。
Friday, May 18
Pappatore
コリドー街でふらふらして、空いているお店がなかなかみつからず、路地を奥に入りようやく空いているところを発見。遅い時間なのに想像以上な混雑。
間口は狭いですが2階があって意外に席がありました。
トマトとモッツアレラのサラダは真っ赤な完熟トマトの切れ込みいチーズがはさまれていてバジルソース、というプレゼンテーションがよかったです。ムールのワイン蒸しなどいただきつつワインを楽しみました。
間口は狭いですが2階があって意外に席がありました。
トマトとモッツアレラのサラダは真っ赤な完熟トマトの切れ込みいチーズがはさまれていてバジルソース、というプレゼンテーションがよかったです。ムールのワイン蒸しなどいただきつつワインを楽しみました。
Wednesday, May 16
イーネ・イーネ オープン前夜祭@恵比寿
以前からお邪魔しているワイン会が恵比寿にて復活!
オープン前夜祭を兼ねたワイン会では、オーストラリアのボルトリ ロゼ スパークリングワインでまずは乾杯。すっきりとさわやかなロゼ。酸味を結構感じました。とにかく色がきれいでした。白は、ニュージーランドのキムクロフォード マルボロ ソーヴィニオンブラン。こちらも美味しかったです。そして、カリフォルニア ロダイ スペンカー ジンファンデル 2003。2003年に木をすべて植え替えたため、今はまだかつてのレベルにはなかなか戻れない状態なのだそうで、その前の最後のもの。今後なかなか出会えない貴重なワインでした。
新しいお店は、以前が焼鳥屋さんだったので和な雰囲気が残りつつ、居心地もよく、いつもどおりついつい長居。でも、ご近所なので帰りも近くて安心でした。
オープン前夜祭を兼ねたワイン会では、オーストラリアのボルトリ ロゼ スパークリングワインでまずは乾杯。すっきりとさわやかなロゼ。酸味を結構感じました。とにかく色がきれいでした。白は、ニュージーランドのキムクロフォード マルボロ ソーヴィニオンブラン。こちらも美味しかったです。そして、カリフォルニア ロダイ スペンカー ジンファンデル 2003。2003年に木をすべて植え替えたため、今はまだかつてのレベルにはなかなか戻れない状態なのだそうで、その前の最後のもの。今後なかなか出会えない貴重なワインでした。
新しいお店は、以前が焼鳥屋さんだったので和な雰囲気が残りつつ、居心地もよく、いつもどおりついつい長居。でも、ご近所なので帰りも近くて安心でした。
Monday, May 14
yellow g
恵比寿にあるSilver gの銀座にある姉妹店へ。
落ち着いた隠れ家の雰囲気です。実は、このgは東京ガスだということを初めて知りました。BRBという以前一度連れて行っていただいたことのある会員制クラブと同じ建物で、何となくいろいろなつながりをご縁を感じる集まりでした。
落ち着いた隠れ家の雰囲気です。実は、このgは東京ガスだということを初めて知りました。BRBという以前一度連れて行っていただいたことのある会員制クラブと同じ建物で、何となくいろいろなつながりをご縁を感じる集まりでした。
Sunday, May 13
母の日 @陳家私菜
母の日集まりは渋谷の中華。
前菜から餃子、麻婆豆腐、北京ダックなどとにかくボリュームがすごくておなかがいっぱいに。
気になったのはオープンキッチンで削られてお鍋にはいっていく麺。あんな風にお料理するとは知らなかったのでおもしろかったです。
前菜から餃子、麻婆豆腐、北京ダックなどとにかくボリュームがすごくておなかがいっぱいに。
気になったのはオープンキッチンで削られてお鍋にはいっていく麺。あんな風にお料理するとは知らなかったのでおもしろかったです。
Saturday, May 12
Sky Lounge Party @池袋
XUXU ランチタイムコンサート@庭のホテル
かなり狭いスペースでここでコンサート?と一瞬思いましたが、まずはお食事。
やっぱりうれしいデザートはサツマイモのブリュレ。しっかりといただきました。
これをいただき終わってからがコンサート。アフリカの歌からはじまり、日本の歌唱曲をアレンジしたもの、応援歌、クラシックのアレンジなど、とても幅広く、楽器を使わなくてもこれだけ表現できるのだということにびっくり。とてもきれいな歌声で、4人の個性もまたよく、とても楽しいコンサートでした。
トークもおもしろくて、お楽しみ企画まであり、初めてにしてファンになってしまいました。歌っていいな、と改めて感じつつ、こうした機会に恵まれたこと、いろいろな出会いや偶然にも感謝、です。
ホテル内もコンサート後い案内いただきましたが、この立地にしてミシュランに掲載されたのがよくわかる、居心地がよい和の空間。サービスも快適で、機会があれば泊ってみたいですし、そうでなくても、お茶やお食事にはまた伺いたいと思いました。
Friday, May 11
ビストロ・ダルブル 渋谷本店
ビストロ・ダルブルって恵比寿ではいったことがあったけれど、渋谷にもあったの?と思いつつ、はじめての、のんべえ横丁! こんなところにビストロ?と思ったのですが、確かに、とにかく狭い店内は1階は立ち飲み、2階とそして屋根裏のような狭いロフト部分に席が。Artistを見た後、かなり遅い時間なのにどこもいっぱい。電話をしたら、ロフトには二人入れるということで行ってみることに。
確かに急なはしごを上ってついたところは狭い!です。大柄な人ではとてもムリ。でも、なんとも隠れ家のような不思議な雰囲気で意外に落ち着きます。
確かに急なはしごを上ってついたところは狭い!です。大柄な人ではとてもムリ。でも、なんとも隠れ家のような不思議な雰囲気で意外に落ち着きます。
Artist
ようやく観ようと思っていたアーティストに。無声映画からトーキーに世の中が変わっていく時代に、無声映画の大物俳優と、チャンスをつかんで新しい時代の人気女優となる若い女性。対極にある二人に、かわいい演技派ワンちゃんの存在も大きく、素敵な映画でした。
BGMはあるし、たまに字幕はあっても、声が聞こえないというのはなんとも不思議。でも、その中でどんな声なのかしら、どんな会話なのかしら、と想像するのも楽しく、コミカルでロマンチックな映画を楽しみました。いつも映画は飛行機の中ですが、たまにはやっぱり映画館で観るのはいいな、と思います。
BGMはあるし、たまに字幕はあっても、声が聞こえないというのはなんとも不思議。でも、その中でどんな声なのかしら、どんな会話なのかしら、と想像するのも楽しく、コミカルでロマンチックな映画を楽しみました。いつも映画は飛行機の中ですが、たまにはやっぱり映画館で観るのはいいな、と思います。
Tuesday, May 8
仁風林
ご縁あってご招待いただき、趣旨も今ひとつわからず出席させていただくと、桂三枝師匠の文枝襲名予定お祝いだったり、コシノジュンコさんがいらしたり。
初めて訳がわからず連れてきていただいたとき同様に、いろいろな方がいらっしゃる不思議な会でした。川久保賜貴さんほかの演奏あり、ベネズエラ大使夫人やミュージカル俳優の歌あり、とにかく盛りだくさんすぎる会。サロンは目一杯な感じで招待者が座っていて、音楽にスピーチ、そしてお食事と会話を楽しみました。
初めて訳がわからず連れてきていただいたとき同様に、いろいろな方がいらっしゃる不思議な会でした。川久保賜貴さんほかの演奏あり、ベネズエラ大使夫人やミュージカル俳優の歌あり、とにかく盛りだくさんすぎる会。サロンは目一杯な感じで招待者が座っていて、音楽にスピーチ、そしてお食事と会話を楽しみました。
Sunday, May 6
GW最終日の素敵なワイン
天王洲アイルの素敵なおうちにおよばれして、真新しいリーデルのグラスでいただく、ブルゴーニュ。
前日のワイン会で残ったちうMeursault 1999をまずいただきました。ゴールドが美しくとてもしっかりとしたお味。さすがです。その後、Gevery Chambeltin。ワインは震災のときにボトルが水につかってしまってエチケットが汚れてしまったものを購入されたそうで、どれもある意味風格あり。前日の残りの2本を味見させていただいたあとは、さらにGevery Chambeltinを飲み比べさせていただきました。最初のものとはまた全然違うスモーキーな香り。どれもとても美味しかったです。
チーズや鴨、お肉もとても美味しく、とても優雅な、GW最終日を飾る素敵な時間でした。
前日のワイン会で残ったちうMeursault 1999をまずいただきました。ゴールドが美しくとてもしっかりとしたお味。さすがです。その後、Gevery Chambeltin。ワインは震災のときにボトルが水につかってしまってエチケットが汚れてしまったものを購入されたそうで、どれもある意味風格あり。前日の残りの2本を味見させていただいたあとは、さらにGevery Chambeltinを飲み比べさせていただきました。最初のものとはまた全然違うスモーキーな香り。どれもとても美味しかったです。
チーズや鴨、お肉もとても美味しく、とても優雅な、GW最終日を飾る素敵な時間でした。
Saturday, May 5
Home Party @田園調布
いつもどおり、お料理自慢のプロはだしの方々の様々なお料理が並びます。バンバンジーあり、チーズあり、キッシュあり、カレーあり、と和洋折衷。
エディブルのバラも美しいけれど、お味もとってもよかったです。ピンチョス風な手毬寿司。
なかなか大変なので自分ではつくらないカニクリームコロッケにはアメリケーンソース。
イチゴのタルトにスイートポテト。
とにかくたくさんいただきました。どれもとても美味しく、おなかがいっぱいといいながら、手が伸びてしまいました。
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