Tuesday, August 16

Midtown Water Works


 ABCクッキングでパンのトライアル・レッスンを受ける前に、ここ3年ぐらいやっているという水花火を。去年お話は聞いていたのですが、観に行けなかったので、今年が初めて。水花火?と思ったのですが、水を勢いよく噴き上げ、それがスクリーンの役割を果たし、一瞬浮かび上がる光はオーロラのような感じ。ラスベガスや南の島時代にいった遊園地での噴水のショーとは違って、こじんまりしたもので、クリスマスの頃のイルミネーションよりも華やかさはないですが、この暑いさかり、ちょっと水に濡れながらも幻想的な雰囲気を楽しめてとてもよかったです。


 写真は撮るのが本当に難しかったですが・・・。

Monday, August 15

MARCHE AUX VINS YAMADA

 久々のマルシェ・オー・ヴァン・ヤマダ。お盆時期はお休みのところも多いですが、平常営業でした。

 お盆はいつも空いているそうなのですが、満席。カウンター8席なのですぐに満席にはなってしまいますが。

 シャンパーニュをグラスでいただきつつ、メニューを。前菜にムール貝マリニエールとエスカルゴとジロール茸のフリカッセを、シャルドネでいただきました。ムール貝のスープが、手作りの小振りのパンにぴったり。メインはテート・ド・フロマージュと仔羊背肉のロースト。テート・ド・フロマージュは豚のいろいろな部位がはいりかりっと香ばしさがあるチーズで包まれたお店のスペシャリテ。コラーゲンたっぷりだそう。こちらはやはりお勧めのブルゴーニュとともにいただきました。目の前のショーケースに並ぶチーズの誘惑にはもちろん勝てず、なるべく珍しいものを、と、シェーブル、ブルーはフルム・ダンベール、ウオッシュにハードはミモレット24ヶ月熟成を盛り合わせていただき、しっかりしたボルドーで。お料理はどれも美味しく、チーズもよかったです。さらに、しっかりとデザートもいただいてしまいました。


 居心地のよいところで、美味しいお料理とワインを堪能しました。

Sunday, August 14

アンリ・ル・シダネル@メルシャン美術館

 今回の軽井沢のテーマはある意味バラだったかもしれません。今年中には閉館してしまうというメルシャン美術館へ。

 軽井沢から3駅。なんと、駅の中に世界一小さなテレビ局!


 アンリ・ル・シダネル、実はまったく知らないアーティストで、最初はそれほど興味もなかったのですが、印象派らしい作品は割と好みかも、と思った程度。

 美術館内にはウイスキーのディティラリーもあり、最初にこの醸造工場を見学。ただ、ディスティラリーといっても、3年前ぐらいに製造を中止してしまったということで一部しか視察はできず、天井まで積み上がった樽の山などはすごかったですが、ちょっと期待はずれ。
 






 その後、ブランチを敷地内にあるピッツェエリア、ラ・ロカンダ・デル・ピットーレにて。売りの窯焼きピザもバフンウニを使った冷製カッペリーニも美味しかったです。岩原が本店という老舗のピッツェエリアだそうです。









 ブランチを終えてメインの美術館に。アンリ・ル・シダネル展、とてもよかったです。日本ではほとんど知られていないシダネルの作品がかなり集められていました。個人蔵の作品も多かったので、本当に貴重な機会だったと思います。作品はどれも心地よくて、いつまで眺めていても飽きないものばかり。特に気に入ったのは、運河という作品。家の窓からこぼれる光と、その光がぼんやりと運河に映った美しい景色。「「光とバラの画家」だそうですが、光は、明るいだけでなく、どこか哀愁を感じさせるようなうっすらとしたもので、夕暮れや月明かりを描いた作品が多かったです。心が和み、何となく暖かく幸せになる雰囲気。シダネルの人柄が現れているのだと思いました。美しいバラや作られすぎていない庭園、家族や友人と過ごす楽しい時間が確かに存在していたことなど、まさに「小さな幸せ」を感じさせられます。
 
 これまでまったく知らなかった画家ですが、今回の軽井沢で出会えたよかった、と思います。

Saturday, August 13

軽井沢レイクガーデン & 軽井沢現代美術館

 今回軽井沢で泊まったペンションは、ペンションというよりも民宿か合宿所。ピークの時期なので仕方がないですが、朝食は、「反射利益」というのだそうですが、すぐ近くの星野リゾート内のハルニレテラスへ。ベーカリー併設のレストランにて、朝の気持ちのよい風が通り過ぎ、かわいい犬たちのお散歩の様子を眺めながらの優雅な朝食。




 

 ゆったりとした朝食を終えてから、南軽井沢にあるレイクガーデンへ。セミナーの講師だった渡部先生のご案内いただけるということで、ハープの生演奏を楽しみながらテラスでお茶をいただいたあと、ガーデン内を散策。森林セラピーがよいというお話だったのですが、レイクガーデンも森林ではないですが、大きな池を中心に配置した広大な敷地の庭園は、英国時代を思い出させる素敵な空間で、とてもいやされました。秘密の花園の入り口のような、敷地内ホテルRuze Villaへの入り口。5室しかないそうですが、お茶もできるラウンジは大きな暖炉に居心地の良さそうなアンティークのソファや椅子が並び、テラスとともにとても素敵な空間でした。



 
 緑の絨毯のような池。


  バラの最盛期は過ぎてしまっていましたが、園内のあちこちにはまだ美しいバラが。種類も本当に多く、香りがよいものも多くて、ついつい立ち止まってしまいます。
 とても人気のあるブラッセリーナカガワもあるということでしたが、混んでいるため、ガーデンカフェ フォーリアにて昼食。
 時間の流れが普段の生活とはまったく違い、ゆったりとランチとお茶を楽しみました。

 その後、現代美術館へ。草間彌生、村上隆、奈良美智、名和晃平などの名品が並びます。まだ開館して3年目ということですが、おもしろい作品がいろいろとあり、くつろげる素敵な空間でした。鑑賞後には、お茶のサービスがあり、テラスにてお茶を飲みながらおしゃべり。テーブルの上には不思議なオブジェも。

 充実した1日はここで終わらず、再びハルニレテラスにて、今度は早めに夕食。デリやワインのショップに併設されたレストラン。リエットやパスタをお願いし、ショップで選んだボトルワインの持込みをお願いして楽しみました。


 その後、星野リゾート内の教会付近でのサマーキャンドルナイトというイベントへ。メインはライトアップとハンドベルコンサート。あずまやで行われたハンドベルコンサートの音色は美しく、数多くのランタンでライトアップされた空間はとても幻想的。高原教会から石の教会までを散策。それにしても、結び灯や未来レターなど、様々な趣向をこらしたイベントがあり驚きました。


 最後にとんぼの湯という温泉に行く予定でしたが、あまりゆっくりできそうになかったのでパス。ちょっと残念でしたが、幻想的な雰囲気の余韻を味わいつつ、十二分に軽井沢を満喫した1日でした。 



Friday, August 12

Japan Now! from Karuizawa @ 軽井沢ユニオンチャーチ

 今年で伺うのは3回目となる、夏の軽井沢でのセミナー。今回のテーマは、Creative Japan 新たな価値創造 創造的復興に向けての提言。立教大学の亀川教授の基調講演の後、JETROの入野氏、ライフバランスマネジメント研究所代表の渡部氏をパネラーとして迎えたパネルディスカッション。

 軽井沢、涼しいかと思ったら暑かったです。特に昼間、外にいればかなりきつい日差し。日陰に入れば過ごしやすいのですが、ユニオンチャーチ内には3年前にはなかった団扇が用意されていました。やはり今年の夏は暑いのだと実感。

 本題のセミナーでは、未曾有の大震災の中で実は中小企業の復興が早い等、被災地における復興の現状から、創造的な人材とネットワークの重要性、現代のストレス社会におけるストレスケアまで、それぞれのご専門から興味深いお話を伺いました。被災地を、日本全体を、元気にしていくために何が必要なのかを考えるよい機会になるセミナーでした。クリエイティブになるためには、やはり余裕や遊びが必要。本当に苦しい状況にある被災地にいらっしゃる方々は大変だと思いますが、そんな中でも、日本全体が、そして世界とともに、前向きに明るく進んでいこうという気持ちを持って行くことが、創造的復興なのかしら・・・とも思います。
 セミナーのあとは、場所を来美(くるみ)というカフェに移しての懇親会。


 朝7:30からオープンして、朝がゆもだしているお店だそう。講師の方々と参加者と、楽しい時間を過ごしました。

プチ女子会


 仕事も落ち着いたので、暑いですが、またちょこちょことうちでワイン&ディナー。ちょっと珍しい日本酒ベースのカクテルのようなものをお持ちいただきました。ちょっと甘かったですが、食前酒としては楽しめる感じ。名前が文楽BARというのがおもしろいです。

 

Wednesday, August 10

東北バスツアー 平泉

 仙台から北上し、平泉へ。

 まずは、厳美峡。ここで有名なのは空飛ぶだんご。結局、おなかがいっぱいだったので、写真撮影のみでいただきませんでしたが、代金をかごにいれて木槌で合図すると、向かいのお店のひとがかごをひっぱり、串団子とお茶をいれて戻してくれます。





 毛越寺。終わりかけでしたがハスの花がきれいでした。800年前の種子でも、芽吹いて花を咲かせることができるという生命力の神秘を感じさせる植物です。残念ながら建物のほとんどが焼失したあと再建されていないので、本堂以外は広大な敷地をお散歩という感じ。



 大きな池を中心に作られた平安式の庭園は、あまりみることがないもので興味深かったです。遣水も残っていて、かつては、この遣水のまわりの芝のあたりで、優雅な行事が繰り広げられたそう。



 毛越寺のあと、世界遺産に指定されるために最近作られた史料館である文化センターにて歴史のお勉強。パネルは字が多すぎて読むのが大変ですが、世界遺産になったお寺を2,3分の映像による解説でまとめたものはわかりやすくてよかったです。高校のときに、もう少しまじめに日本史を勉強して覚えておけばよかったのですが。。。

 ハイライトの中尊寺の前に、ランチ。ツアーのオプションで頼んだ門前料理。ほとんど中身はお餅で、こんなにたくさんお餅をいただいたのは久々でした。まず最初にあんこ餅を食べて、大根おろしで口直しをして、たれのほうを食べてください、といわれましたが、やはり甘いものは最後にいただいたほうが美味しい気が・・・。


こちらは、白金豚。本当は牛肉なのですが、やはり、出荷停止の影響でメニューが変更されていました。

 いよいよ、中尊寺へ。月見坂を登るのは大変なので、とツアーバスは途中まで上がってくれて、メインの金色堂から。


 さすがにここだけはよく覚えていました。覆堂の中の金色堂は、やはり素晴らしかったです。


 能舞台。そのほか、弁慶堂など、境内のいくつかの堂を観て、バスへ。東北だから少しは涼しいかしら・・・と思っていましたが、35度近い猛暑で、観光はちょっと大変でしたが、久しぶりの東北、楽しい旅でした。

東北バスツアー 松島~仙台

 1泊2日で、日本三景・松島と世界遺産・平泉を訪れるバスツアーに参加。バスで東北・・・と思いましたが、渋滞もほとんどなく、高速道路は震災の爪痕を感じることがほとんどないほどで、思った以上に快適なバスの旅でした。もちろん、長時間のバスの移動でしたが。

 奥の細道をめぐる旅というのは、高校生以来。高校の修学旅行は、事前に奥の細道を勉強したうえで、各名所を訪問する東北旅行・・・だったはず。でも、結局、記憶に残っているのは、松島、中尊寺・金色堂と山寺ぐらい。他にもいったとは思うのですが。。。

 今回、1日目のメインは松島クルーズ。松島は、幸いなことに震災の被害がひどくなく、ここまで浸水しました、というしるしがお店の中に明記されているのをみて、始めて津波のすごさを感じる程度。のんびりとした雰囲気は変わらず、日本三景をクルーズで楽しみました。





 重要文化財の五大堂をみてから、瑞巌寺に。東北随一の禅寺ですが、大改修中で本堂などはみられず、庫裏などが公開されてました。





 仙台に移動し、青葉城址へ。仙台市内が一望できます。仙台市内も被害が少なかったとは聞いていましたが、ところどころ地震によって崩れた城壁などを目にすることはあっても、ほぼ普通の状態に戻っているのがよくわかりました。




  夜は仙台駅の駅ビル内で、地元のものがいただけそうなお店で夕食。油揚げや牛タン入りさつまあげなどを、地元の一の蔵とくどき上手ばくだん、という日本酒でいただきました。






 

Sunday, August 7

family gathering

 夏の家族集まり。

 お土産にも寒天をもらって帰りましたが、寒天を使ったトマト寒をホタテなどとあわせたサラダが新鮮でした。暑い夏は、冷たいものがやっぱり美味しいです。



 高円寺のトリアノンのスイーツに、最近、なぜかまた店舗が増えているサーティーワンのアイスクリーム。トリアノン、結構、地元では有名なお店のようです。

Saturday, August 6

神宮花火大会

 今年は東京近辺の花火は中止や延期ばかり。これが唯一かも・・・ということで、去年と同様に、青山のお知り合いのマンションから見る会に参加させていただくことに。

 去年とは違うお部屋からの鑑賞で、涼しく楽しませていただきました。音も聞こえて、十分素晴らしかったとはいえ、やはりもうちょっと「花火」を実感できる距離まで行きたかった気も。

 それでも、持参したデリー空港で購入したSulaのスパークリングワインなどに、それぞれ持ち寄られたお食事など楽しみながら観られて、帰りもすっかり空いた頃にのんびりと帰れるというのは本当に贅沢。それでも、今年は秋にある花火大会もチェックして、もう1回ぐらいは行くチャンスがあれば、と思います。