Monday, November 2

レセプション

 六本木にある某非常にセキュリティーの厳しい大使公邸でのレセプション。

 なかなかはいるチャンスがないところだったので、せっかくのご招待、万難を排して出席しなければと伺いました。金属探知機など配置しているところも多いので、結構厳しいかと思いきや、意外にあっさり。招待状の封筒を渡して、名前をチェックしただけ。まっすぐ行って右手です、といわれたのですが、いざ右に曲がっても建物は見えず。ゲートから、建物までの距離が長いこと・・・。通常は、車でお玄関前まで行くことが想定されているつくり。中も天井が高く、調度品なども素敵な建物でした。こういういところに伺うと、ここは日本ではない、とつくづく(実際そうですが)感じます。

 関わりが深いところではない分、本当に貴重な経験でした。

 

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