新宿三丁目と新宿御苑の間ぐらいにある、国産ワイン、特に山梨のワイナリーのワインを置いてあるショップ&バー。こんなにひたすら日本のワインだけというお店はここだけでは。
グレイスのセレナシリーズの白、シャルドネをいただいたあと、珍しい青森の下北ワインというピノ・ノワールにメルローというもの、長野の井筒のメルローをいただきました。
パテやピザをつまみながら、楽しみました。その後は、人生2回目のゴールデン街へ。知り合いの方がいるSuzy Qがお休みで迷ったあげく、老舗だとい、くらくら、で軽く一杯いただくという、なんとも、日本的(?)でちょっとディープな時を楽しく過ごしました。
「おとぎの国」ともいわれた南の小さな国での生活をつづるために始めたブログ。 帰国後も、予想以上に長続きしています。恵比寿からいったん離れて、また恵比寿生活復活。 心機一転、いろいろ新たなことにもチャレンジしつつ、気の向くままに書きつらねていきたいと思います。
Saturday, September 29
個展レセプション@珈琲舎
Wednesday, September 26
Il Girasore
新宿御苑のイタリアン、イル・ジラソーレでの持込みワイン会のお誘い。出張帰りなので相当迷いましたが、せっかくなので参加させていただきました。
ほかの方よりも遅れたこともあり、軽めのパスタコースを選択。といっても、生ハムメロン、シーフード・サラダにキノコのリゾット、ティラミスまで、結構しっかりといただきました。
ほかの方よりも遅れたこともあり、軽めのパスタコースを選択。といっても、生ハムメロン、シーフード・サラダにキノコのリゾット、ティラミスまで、結構しっかりといただきました。
最初の泡は間に合いませんでしたが、ブルゴーニュのシャルドネ、ドイツのリースリングを少しずついただいたあとは、赤を。一応、ドイツの方がお持ちくださったリースリングはメインだったのかもしれませんが、やっぱり赤が好き。Chateau Belles Graves 2000、Angelo Rocca & Figli Barbaresco Montiero 2008、Luis Miguel Unico Cabernet Savinignon 2004、さらに追加の1本、Cordilleraまで。疲れていたもののしっかりと楽しい時間を過ごさせていただきました。
Tuesday, September 25
京都
1泊2日関西出張。朝早くて神戸に向かうときはつらかったですが、神戸でのアポイントを終えて京都へ。大急ぎで行ったら、バスの接続もよく、思ったより余裕があり、アポイント時間より早く着いてしまいました。せめて多少なりとも京都らしい雰囲気を・・・と思い、アポイント先のご近所を歩きまわって、大法寺の巴の庭を拝観。
宿泊が京都タワーの系列ホテルだったので、タワー無料チケットがついていました。無駄にするのもと思い、仕事が終わった夜にあがってみたら、思った以上に盛況。あまりひとりでふらふらしている人はいませんでしたが。。。
運よく、京都のお友達が夕食につきあってくれることになり、ディープなところに案内していただきました。ひとりだったら、その辺で何か買ってホテルのお部屋で適当に、となるところ、リド飲食街の「じじばば」へ。実はかなりの人気のお店だったことがあとで判明。疲れていてそれほど食欲もなかったのですが、生ハムやパスタをワインとともに楽しみました。完全に日本酒や焼酎がでてきそうな横丁にあるカウンターだけの狭いお店ですが、無国籍なお料理はエスニックなものも多く、お酒は、35歳以上(!)のみという神亀からワインまでいろいろ取り揃えているところもおもしろかったです。お料理も美味しく、楽しい時間を過ごせました。
朝早起きして、アポイントの前に京都駅近くの東本願寺の近くの名勝・渉成園へ。ゆったりしたいところですが、大急ぎで一回り。
それでも、お天気もよく、朝のお散歩は気持ちがよく、数多くの茶室や広い池のある庭園を満喫しました。
仕事の打ち合わせで行った二条城。普通の観光コースで見るところにはどこにも行っていないため、久々に有名な鶯の床など体験できるかしらという期待は裏切られて、せめてお庭の写真だけでも・・・という感じでしたが。
京都を満喫、とはとてもいえないものの、この短時間の滞在でもこれだけ楽しめるとは京都が素晴らしいのはもちろん、転んでもただでは起きない、的な自分自身の行動力と体力に自分でもすごいと思ってしまいました。
宿泊が京都タワーの系列ホテルだったので、タワー無料チケットがついていました。無駄にするのもと思い、仕事が終わった夜にあがってみたら、思った以上に盛況。あまりひとりでふらふらしている人はいませんでしたが。。。
運よく、京都のお友達が夕食につきあってくれることになり、ディープなところに案内していただきました。ひとりだったら、その辺で何か買ってホテルのお部屋で適当に、となるところ、リド飲食街の「じじばば」へ。実はかなりの人気のお店だったことがあとで判明。疲れていてそれほど食欲もなかったのですが、生ハムやパスタをワインとともに楽しみました。完全に日本酒や焼酎がでてきそうな横丁にあるカウンターだけの狭いお店ですが、無国籍なお料理はエスニックなものも多く、お酒は、35歳以上(!)のみという神亀からワインまでいろいろ取り揃えているところもおもしろかったです。お料理も美味しく、楽しい時間を過ごせました。
朝早起きして、アポイントの前に京都駅近くの東本願寺の近くの名勝・渉成園へ。ゆったりしたいところですが、大急ぎで一回り。
それでも、お天気もよく、朝のお散歩は気持ちがよく、数多くの茶室や広い池のある庭園を満喫しました。
仕事の打ち合わせで行った二条城。普通の観光コースで見るところにはどこにも行っていないため、久々に有名な鶯の床など体験できるかしらという期待は裏切られて、せめてお庭の写真だけでも・・・という感じでしたが。
京都を満喫、とはとてもいえないものの、この短時間の滞在でもこれだけ楽しめるとは京都が素晴らしいのはもちろん、転んでもただでは起きない、的な自分自身の行動力と体力に自分でもすごいと思ってしまいました。
ミニクラ
寺田倉庫のモニターに参加中です。寺田倉庫の新サービス「ミニクラ」のモニター。現在も新規モニターを引き続き募集中だそうです。 minikura(ミニクラ)では、しばらく使わないもの、季節のものなど、宅急便で送って預かってもらえるサービス。しかも、保存の状態が画像になっているので、何を預けたか忘れちゃった!ということもなく、とても便利です。さらに、クリーニングパックだと、衣服のクリーニング&保管のサービスとなって、特に、シーズンが限定されるお洋服に利用するとても便利です。 今回利用させていただたのはminikura(ミニクラ)クリーニングパック。これまでも、宅配を利用したクリーニングを使っていましたが、それと同じような方法。クリーニングしたい衣服をいれる用の袋が送付されてきて、そこに衣服と衣服の色など記載した紙をいれて、あとは、引き取りに来てもらうだけ。クリーニングが終わったあとの画像はネットで確認できます。今回は出しそびれていたジャケットや秋冬物衣類を10点お願いしてみました。 minikura(ミニクラ)は保管スペースが狭いマンションなど都心に住む人には本当に便利なサービス。特に、夏の湿気が心配なものも、最適温度で預かってもらえるので安心です。忙しい方でも、指定日に宅急便が引き取りにきてもらえるので使いやすいです。画像でチェックできるので何を預けていたのかがすぐわかるのも助かります。 ネット上にコレクターの方々の収集物の画像をアップして公開するサイトminikuraスペシャルサイト」があって、こちらがおもしろいです。いろいろなものを集めている方がいらっしゃるのだとびっくり。あ、これほしい!と思うようなものもあり、楽しめます。 いろいろな使い方のできる便利なサービスです。 http://supers.biz/TYZqsYzP_MBFpteTi_2.gif |
Sunday, September 23
マツタケをいただくパーティー
マツタケを食べるから、とお誘いいただいたホームパーティー。とにかく到着してびっくり。この籠が二つあって、お料理に使われているのは一つの半分ぐらい。こんな量のマツタケ普通見ることもないですが、これをすき焼き、てんぷら、ご飯とたっぷり使ったお食事を満喫。
Saturday, September 22
南青山ホームパーティー
Friday, September 21
Farewell Party @綱町三井倶楽部
Wednesday, September 19
Sesto Senso H セストセンソ アッカ@ヒカリエ
ヒカリエのSesto Senso Hに。
食前酒に久々にシェリーをいただきながら、メニューを検討。予約はコースのみということで、コースでいただきました。
2種のアンディーブにスカモルツァチーズを乗せたオーブン焼きは大好きなスカモルツァがとろっと美味しく、ずわい蟹のクラブケーキはかなり濃厚で、添えられたビーツとアボカドがきれい。
タラ、キノコのピッツァはボストン風クラムソースというのが珍しくオーダー。ピッツァのボリュームはかなりのものでした。ポテトをくるんだラヴィオリ。かなりおなかが一杯になりながらも、そのあとに、メインのサーモンとポークもしっかり。。
デザートは、モンブラン風タルトと、葡萄のジントニック(!)。ネーミングも含め、他にも気になるメニューが結構ありました。赤ワインとともに美味しくいただきました。
食前酒に久々にシェリーをいただきながら、メニューを検討。予約はコースのみということで、コースでいただきました。
テーブルのグリッシーニがグリーンとオレンジで赤い豆のはいったボトルに突き刺さっていて、あまりにもきれいでディスプレーかと思ってしまいましたが、美味しくいただけました。お野菜をクリームチーズでいただくアミューズのあと、前菜。
2種のアンディーブにスカモルツァチーズを乗せたオーブン焼きは大好きなスカモルツァがとろっと美味しく、ずわい蟹のクラブケーキはかなり濃厚で、添えられたビーツとアボカドがきれい。
タラ、キノコのピッツァはボストン風クラムソースというのが珍しくオーダー。ピッツァのボリュームはかなりのものでした。ポテトをくるんだラヴィオリ。かなりおなかが一杯になりながらも、そのあとに、メインのサーモンとポークもしっかり。。
デザートは、モンブラン風タルトと、葡萄のジントニック(!)。ネーミングも含め、他にも気になるメニューが結構ありました。赤ワインとともに美味しくいただきました。
Monday, September 17
ハーベスト フェスティバル @シャトーメルシャン
シャトーメルシャンのイベントにお誘いいただきました。大人の遠足なので、あずさの車内で、朝からシャンパーニュ。朝シャンで到着前にすっかりいい気持ですが、まずは資料館をみて・・・ということに。といいながらも、しっかり各自テイスティング用グラスを購入し、ワインクーポンを購入。結局は、ワインをいただきながらおしゃべり。でも、一応、資料館にて歴史をお勉強。
結局、かなり飲んで食べたあとに、セミナーに参加。セミナーでは長野シャルドネ アンウッデッド 2011、北信シャルドネの2010と2009、拮梗ヶ原メルロー2002と2003をいいただきました。それまでに飲み過ぎて残念ながらこちらの試飲はすべていただききれず・・・。どれも美味しかったですが、メルロー、日本のワインでこれだけのレベルのものがあるとはびっくりでした。ただ、お値段もそれなり、なので、なかなか手が出ませんが・・・。
ライブあり、ブドウ踏みの体験あり(体験しませんでしたが)、と楽しい1日でした。
Saturday, September 15
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