2月に入ってからカレンダーの話題もどうかしら・・・とは思いましたが。
1月末に南の島から突然送られてきた手作り風のカレンダー。友人が写真家の友人に頼んで作ったということで、カレンダーの紙質はぺらっとしていますが、写真はなかなかのもの。写真を趣味でやっているだけなのか、一応プロなのかはわかりませんが、もしアマチュアであればちょっともったいないと思うほどです。ちょうど、南の島時代のお友達をうちに呼んだので、早速見せたところ、懐かしいです!との感想。
建物、食べ物など被写体そのものの選び方もおもしろいのですが、その角度など撮り方が垢抜けているのです。単に正面からというのはなくて、どれもいい感じで、実際より相当素敵。エキゾチックで、しかもも、センスがよいので、これを見たら行きたくなるかも。写真の威力を感じました。
何よりうれしかったのは、このカレンダーを送ってくれたことそのものでした。実はもう吊り下げる場所がなくてそのままの状態ではあるのですが。そういえば、今年は関わってきたアフリカ、アジア、ヨーロッパとそれぞれのカレンダーをいただきました。それぞれ特徴のある素敵なカレンダーばかりですが、狭いうちには飾るスペースが足りなくて・・・。
1 comment:
「実際より相当素敵」というのが気になる、、、
いつか見てみたいなあ。
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