月1回のボイス・トレーニングとジャズ・ボーカルのレッスンでは新曲に。
声を出すことがストレス解消(つまり、おしゃべりは簡単かつ最高なストレス解消法ですが!)と思って、ジャズは音楽的に何となく好きだし、月1回だったら気楽にできると思って始めたレッスン。せっかく入ったと思ったら、南の島に行ってしまったためしばらく中断。去年の帰国後から復活しています。南の島では、途中からchoirにはいっていましたが、パートに分かれて譜面どおり歌うのが基本。ジャズとは違うなぁと思っていましたが、曲目的には共通点もあり、それがガーシュイン。新しく練習を始めたこの曲も知らなかったのですが、ガーシュイン。オードリー・ヘップバーンがパリの恋人で歌っていたそうです。ヘップバーンは大好きですが、パリの恋人でこの歌を歌っていたことは全然記憶にありません・・・。
メロディーラインや歌詞はわかりやすくて簡単。でも重要なのは、「ワンダフルな気分」でいること、といわれて、納得。バレエのレッスンやその他のことでも実は同じようなことをいわれていて、「イメージ」をしっかり持って、そのつもりで取り組むことが大切なのだということに、今さらながら気づきました。
いつもWonderfulな気分でいられたら、それは幸せで素敵なことです。
1 comment:
thonちゃん
ぐうたらしてしまうなんて、正反対では。
私以上に人生楽しんでると思うのだけれど。
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