久々に英国関係の集まりで英国パブに。
All Aboutのフレンチのガイドである嶋さんのお店。金曜日ということもあり、とにかく混んでいました。相変わらずビールがいただけないので、カクテル系をいただきつつ、フィッシュ&チップスやチキンなど、いかにもパブ飯というメニューを久々につまみました。ビールはいただけないし、パブ・フードは正直なところそんなに好きではないのですが、パブの雰囲気は大好き。全部揃いでなかったりする堅い木のイスやベンチシート、壁に飾られているものなどのインテリアは歴史や伝統を感じさせます。Towncryerもこだわりのインテリア。また、基本はcash on deliveryで気軽に入って飲めるところも、人が集まる、出会う、話す場としては本当によいと思います。
最近は日本にも英国やアイリッシュ・パブが相当増えました。あ、ここにも新しくできたわ、と思いながらも、そうそう通うことはないのですが。それでも、英国時代は、ランチやビール以外の飲み物を飲みに、よく使っていました。ビールがダメなのであまり参加したことがないのですが、英国時代、学生たちのpub crawl(いわゆる、パブのはしご)を楽しんだことなど、懐かしく思い出します。
でも、結局、せっかく英国パブに来たのに、系列のビストロから取り寄せてくださったパテに赤ワインがやっぱりおいしい!と思ってしまいました。。。
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