ということでしたが、こじんまりだったので、シャンパーニュのハーフと日本のワインを。
本来は新婚旅行のお土産でイタリアワインをお持ちいただくのでそれとちょっと珍しい日本のワインを、という話だったのですが、昨今のユーロ高で、日本のほうが安いそう。重い思いをして、高いものを持って帰ってくるというのは確かに割りにあいせん。それで、結局シャンパーニュのハーフの前にあけたのは日本のワイン。鳥居平の夢、という名前。団塊の世代がサラリーマンからワイン作りに取り組み本数限定で生産したものらしいです。珍しいものですが、寝起きに飲むワインといわれたということだったので、やはりシャンパーニュより先に開けてしまおうか・・・ということに。やはり日本のワイン、という感じでしたが時間が経つと少し飲みやすくなりました。
いつものとおり、簡単なワインにあいそうなお食事を用意し、ワインを楽しみつつおしゃべりは弾みました。
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