妹の新居での集まり。
いわゆるペンシル・ハウスなのですが、よく効率的にお部屋が作られていて感心しました。段差なしのフラットな生活をしているので、3階までの階段は結構きつい・・・と思いましたが。
ちょうど、南青山のインテリアショップに行ったあとだったのですが、こちらもペンシル・ハウスお店版という感じ。外階段があり、エレベーターは一応あるのですが、最上階にはなくて、これは内階段になっている急な螺旋階段を上る形。なんと、広いバルコニー部分にジャグジーがあって、5階なのに、周囲の建物が低いためかなり眺望がよいのにびっくり。
妹宅は、住宅街の中で絶対最初は迷ってしまうような袋小路の一角。住宅街なのでさすがに眺望はないですが、白を基調にした新築のおうちはピカピカして、思った以上に広く、明るい感じ。ペンシル・ハウスとはよくいったものですが、狭い敷地でコンパクトではあるもののそれなりの住空間が生み出されているのにはびっくりします。ペンシルとはいっても、土地付、一戸建てであることを実感。
新たな生活のスタートにはぴったり、という感じのおうちでした。
3 comments:
オヒサです〜!ペンシルハウスと言う言葉があるのか、、最近、写真がんばってるねー!!エライ!!
ongeさん
ほんと、お久しぶり。
キューブハウスっていうのもあるみたい。おそらく、もともとはオランダあたりの建築用語としてでてきたのを和製英語化したのかも?
へえ〜そうなんだ〜
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