Golden Tongueでいただいたサービス券を持ってオイスターをいただきに。
シャンパーニュと生牡蠣がサービスで、さらにいくつかの新メニューの割引がありました。氷の上に載せられた生牡蠣は本当においしそう! お好みでレモン、ライムに加えて、6種類ものソースが添えられていました。結局2個しかいただかなかったので、あまりソースまで試せませんでしたが。北海道のものでも数種類とかなり種類がありました。確かオープンした当初は本当にオイスターの専門店というイメージだった気がしますが、今はその他のグランドメニューもかなり豊富。ロブスターがまるごと(といっても、想像していたよりは小さかったですが・・・)でてくるサラダなど、写真を撮ればよかったと後悔。オイスターバーというよりも、メニューは相当豊富で、和洋折衷。日本酒も結構おいてありました。シーフード好きなので、特にオーダーしませんでしたが、比内鶏、牛肉のグリルなどもかなりありました。
2階席だったのですが、びっくりしたのは配管の関係でものすごく一部天井が低くなっていること。これは1階の天井を高めにとっているせいだと思いますが、むき出しの配管にさらに一部コンクリートが頭のすぐ上にせまっているところが。通り抜けるのに、よく、背が高い方は気をつけてくださいといわれると思いますが、普段はそんな必要がない私でさえも完全に腰をかがめなければ通れない部分がありました。これは、隠れ家風の雰囲気を出しているといえばいいのですが、段差も多いし、バリアフリーとはほど遠い環境。常にしっかりした足取りでいること(!)が求められるお店です。
暗くてちょっと幻想的な明かりは水槽の中にでもいるような、でも、BGM的にはちょっとクラブっぽいというほうが正確かもしれませんが、天井と床はともかく、ソファの座り心地は結構よくて、おしゃべりに講じていたらあっという間に時間が経っていました。オイスターはやっぱりおいしかったです♪
2 comments:
うん、本当においしかったね。
何よりも、突然の「非日常感」がわたしはとってもよかったよ。やっぱり日本の牡蠣っておいしいなぁ、としみじみいたしました。
あと、ロブスターサラダと塩アイス。
また是非いきましょう~。
emikoちゃん
ぜひぜひまた!
今度はちゃんとデジカメ持参で。
非日常間味わえるところ、研究しておきます~す。
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