もうじき、バレエの発表会。
週末は、衣装合わせに特別練習。
カルチャースクール全体で行うもので、日程的に厳しいかも・・・と思い、最初は二の足を踏んでいたのですが、レッスンの半分は発表会用の練習になると聞いて、参加者もどんどん増えてきたので、それならとりあえず出ることにしようと決めました。
スクールのクラスは様々で、楽器、歌、ダンス等にわかれて第3部がダンス。私たちのクラスの曲目はくるみ割り人形。スペイン、トレパック、葦笛の3グループに分かれて順に踊り、最後は全員でコーダ。振りが覚えられない・・・といいながらも、いただいたDVDもあまり見ていない劣等性でしたが、週1回の練習で何とか。衣装はレンタルで結構本格的。葦笛を踊るのですが、これがいちばん、「バレエっぽい」もの。気恥ずかしい感じですが、衣装合わせしてみると雰囲気もでて、盛り上がります。
南の国時代には、ダンスのスタジオでやはり発表会があり、ラテン用の背中がぱーっとでたドレスを着たことを思い出しました。あのときは、1ヶ月を切った時期で、毎晩のように夜遅くスタジオに通わされていました。
今回も人様にお見せできるようなできではないのですが、結構楽しみになってきました。
1 comment:
おお!発表会デビュー!!見たかったなー!!準備したりするのって大変だけど楽しいよねー!
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