小原流の花展に。
今回は、華やか。赤、黄、オレンジなど、きれいな色が多く、秋らしく、柿、ザクロ、カラスウリなど実物も多かったです。巨大なケイトウにびっくり。琳派をテーマにしてとてもゴージャスな感じ。
ぱっと目を引いた造形の作品。卵と真紅のバラ。不思議なオブジェという感じで、存在感がありました。
こちらは先生の先生の作品。このあたりを見ていると、花展に来た、というより、アート鑑賞という世界です。
おうちでも実践できそうな壁掛けタイプ。あ、でも、壁にぴったりとつけられるタイプの花器がないと無理ですが。つるものなど、動きがあって素敵でした。パープルのアンセリウムは初めてみましたが、シックで秋の時期には特にぴったりかも。
花展にもいき刺激を受けて、そろそろお花のお稽古も復活しなければ・・・と思っています。
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