Thursday, October 22

アイ・ウェイウェイ展

 先日、南条館長のお話を伺った森美術館。アイ・ウェイウェイ展に。なかなかおもしろい作品ばかりでした。

 北京のオリンピック・スタジアム、鳥の巣や、中国の開発の様子がわかる写真のシリーズが壁、床一面に。映像あり、オブジェあり、とバラエティに富んでいました。古い柱を組み合わせて中国の地図を表現したり、古い釘を使わず作られたテーブルを二本足や三本足に変形させたものなど。子供用のバックパックを使った蛇。茶葉で作られた家や立方体。伝統や歴史に現代を加え、重ねたり、折り曲げたり、塗り替えたり。館長のお話にあったとおり、日本人のアーティストなどよりも、よりメッセージ性が強い作品が多い気がしました。

 今回、ブログでのPR効果をねらい、館内の写真撮影も許可したということで、写真をとっている人たちもぱらぱら。森美術館のよいところは、ロケーションと閉館時間が遅いこと。仕事帰りでも気軽に立ち寄れるというのは素晴らしいと思います。

 作品が大きいものが多かったせいか、結構早く見終わり、その後、サルヴァトーレ・クオモでお食事。アスパラのムース、リンゴを包んだプロシュートなど見た目も美しい前菜盛り合わせに、ゴルゴンゾーラのピザ、ポルチーニのパスタ、エビを使ったメインに、ティラミスとしっかりコースでいただいてしまいましたが、おいしかったです。結構遅い時間から気づいたら混んできたのは、やはり場所柄、なのでしょう。

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