英国大使館の敷地内もすっかり桜は終わっていましたが、いろいろな方が集まるオープンハウスで、持ち寄りのお料理やお菓子をいただきながら楽しい時間を過ごせました。
清澄白河のGranchester Houseに移動。写真や映像作品の投影にはギリギリ間に合うタイミングで、アーティストのみなさんのポートフォリオを拝見したり、こちらでもまた楽しい時間を過ごしました。カリグラフィーのアーティストの方もいらっしゃって、その方の作品かと思ったら、こちらは18世紀のマンチェスターのある家のものだそう。羊皮紙にびっしりと、どうも、Morgageなどの言葉があったことから、財産やローンにかかわる証書のようなもののようでした。
久しぶりに英国の気分を楽しめました。
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