こういう形の会は初めてだったのでどんな雰囲気かと思っていたら、かなり想像とは違う感じでした。
全部いただいたわけではないのですが、そもそも、このワインメーカーの方はロックミュージシャンだとかで、ラベルはものすごく個性的。え、ワイン？という名前のものばかり。生産者の彼も、会場内で談笑したり、ワインをサーブしたり。生産者やインポーターの会社の知り合いも多かったようです。アメリカ人率もかなり高いパーティーで、なんとなく始まり、適当に帰る人は帰る、でも、終了予定時間になっても盛り上がっている・・・というところも、欧米のパーティーらしい、というか六本木らしい感じでした。ドレスアップした方も多く、華やかな雰囲気。
おいしかったのは、ヴィオニエとシラー。このほか、大きくHouse Wineとかかれたエチケットのブレンド、グルナッシュ、カヴェルネなどがありました。お味はよかったのですが、このボトルを見て購入するか、と聞かれると首を横に振ってしまいますが。。。
2 comments:
予告の通りただ飲むという感じのPartyでしたね。
美味しいヴィオニエとシラーをたっぷりいただいたので満足す。
私の感想ですが、アメリカ人男性のお客さん達、
スリムでカッコ良い人が多かった気がします。
アメリカでPartyをやってらあんなに外見的に
レベルが高い人達は集まらないよ。
それとも会場が暗かったからそう見えたのかしら。
残念ながら私は何の出会いもなかったけれど (^_^;
Mamiさん
お誘いいただいてありがとうございました。
確かに、いわれてみると、アメリカ人男性のレベルは結構高かった気がします。きれいな女性がいっぱい！と何度もおっしゃっていたとおり、Mamiさんを含め、ドレスアップしたきれいな方も多かったですね。
美味しいワインを飲むことが目的だったので、私も満足してます。次は、ドレスアップすることを楽しむパーティーもよいですね！
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