英国時代からのお知り合いのアーティスト、志村さんの会は、もう50回目を迎えられるそう。まだ、正式オープン前のグランチェスター・ハウス@清澄白河にて。
前回お邪魔したときよりギャラリーに飾られている作品も増え、素敵な感じです。連休中は一般公開もされているそうでした。持ち寄りの食べ物、飲み物をいただきながら、個性あふれる参加者の方々と楽しい時間を過ごさせていただきました。
それにしても、深川資料館通り、なぜか「かかし」がたくさん。シャッター通り商店街をどうにかしようという街おこし的なアイデアから始まったコンテストであるらしいのですが、暗くなってから通るとちょっと不気味な感じが。。。阿佐ヶ谷の七夕のように、アーケード内で明るく上からつりさげられている張りぼて系だと楽しい感じですし、蓼科の畑の横の空き地でのかかしコンテストのように、まさにぴったりのロケーションであればよいのですが・・・。おもしろいことはおもしろいのですが、なぜ?という疑問符が。
下町ならではのいろいろな関係もあるそうですが、いろいろな意味で、深川、なかなかおもしろいところです。
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