中学・高校の母校の100周年記念行事@東京国際フォーラム。
幼稚園児から高校生、そしてその保護者、来賓に同窓生と相当の数。女子校なので当たり前ですが、これだけ年齢の幅広い、でも、どこか似た雰囲気の女性ばかり集まっているのもすごかったです。こじんまりした学校だからと思っていたのですが、これまでの卒業生の総数は10000人を軽く超えているそうで、さすがに100年という歴史を感じます。残念ながら同学年の同窓生はそれほど多くなかったのですが、久々の再会もあり、楽しかったです。久しぶりにカトリックのごミサにも預かりました。信者ではないものの、6年間という関わりはやはり大きく、懐かしさとともに、よい機会をいただいていることに感謝の気持ちが広がりました。
学生時代に学んだこと、得たことをアウトプットしなければならない世代に来ていることも再認識。よき母、よき家庭人、よき社会人、よき国際人を目指して・・・というお話があり、これをすべて兼ね備えるのは相当スーパーレディーしかムリだとは思いますが、せめてこのうち一つでも実現できるように努力しなければ・・・と思います。
2 comments:
おおっっ!参加者がここに!そうか〜さぞ盛大だったろうね〜。ミサをやるというところが、あの学校らしいというか、ま、筋だわな。
しかしchestnutsちゃんは充分スーパーレディーでしょ!!
ongeさん
盛大だったわよ。
日本にいたら絶対参加だったでしょ。
会えなくて残念だったわ。
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