この時期には外せないバレエ。
東京国際フォーラムは箱が大きすぎて、2階席だとオペラグラスなしだと顔がまったくわからないのが残念でした。ただ、上からだと、コール・ド・バレエのフォーメーションは楽しめました。衣装も素敵。雪の精はちょっと眠りを誘うような幻想の世界。くるみ割り人形のビビッドなピンクの衣装が印象的でした。やはりクリスマスといったらくるみ割り人形。美しい踊りと音楽にひたることができました。
年始もチャンスがあればまた何か観に行きたい!と思いました。
バレエを楽しんだあとは、Baru&Bistro * musiQ “mood board”でお食事。珍しいルーマニアのワインをいただきつつ、パテ、トリップのチーズグラタン、パスタなど楽しみました。丸の内ブリックスクエアは初めてでした。最近、丸の内は本当に魅力的です。次々開発されて、レストラン、ショップがどんどんできています。丸の内OL生活はあこがれ、というのに納得。最近できたところは、今のご時世も反映して、丸の内といえでもリーズナブル。先日行ったTOKIAのスペインバルよりも、こちらのほうが確かに個室などないですが、同じバル系であればお勧めかも。
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